V801SAの評判

　Ｖ８０１ＳＡユーザーの評判を調べてみたら、かなり使いにくいらしい・・・。

　Ｖ８０１ＳＡはバグが多く、バッテリーももたないらしい。
　ボーダフォンの３Ｇもまだまだ電波が弱いらしい。（エリアが狭い？）

　肝心のオーディオプレーヤーについての記述はほとんどどこにも見かけなかった。誰も使っていないのだろうか？
　私はそれだけのために買おうかとすら考えているのだが、操作性とかが気になる。
　それと、オーディオプレーヤーとして使った場合のバッテリーのもちも気になる。せめて２時間くらいは再生できるだろうな。Ｊ－ＳＨ５２ぐらいもってくれれば十分実用になるんだけど。

アステル東京、業務縮小の一途

　どうもアステル東京の雲行きが怪しい。業務が縮小の一途を辿っている。

鷹山、プリペイドサービスを11月末で終了

　「「プチペイド」ユーザーで引き続きPHSサービスの利用を希望する場合は、通常契約への移行を案内する。」などと書いてあるが、通常契約では意味がないからプリペイドサービスを利用しているのであって、そのほとんどがアステルの通常契約にするはずがない。

　本当にこんな状態でＤＤＩポケットと業務提携などする気持ちがあるのだろうか？

V801SA調査項目

　もしもＶ８０１ＳＡを買った場合、

・　Ｊ－ＳＨ５２で録音したＳＤメモリーカード内の曲は聞けるのか？
・　Ｊ－ＳＨ５２のアナログ変換ケーブルは使えるのか？
・　Ｖ８０１ＳＡのビデオプレーヤー用動画は簡単にパソコンで作成できるのか？

・・・あたりが気になる。このすべてがハッキリすれば、Ｖ８０１ＳＡは絶対にお買い得かもしれない。

やっぱりKOTOには辛口

　やはりケータイＷａｔｃｈにもＫＯＴＯには私と同じ感想の人もいたね。質感が悪すぎる。ＩＮＦＯＢＡＲと同等に扱っては、ＩＮＦＯＢＡＲに失礼だ。
　最初のコンセプトはいいが、商品化に失敗した例だ。

KOTO -V303T-（R）

「一方で、デザインに質感が追いついておらず、塗装、発色については残念ながら今ひとつと言わざるを得ない。社寺仏閣などでもよく目にする朱色をモチーフにしたかのような本体カラー「R」は、グロス仕上げのテンキー部背面こそしっかり塗装されているものの、内側のつや消し面の発色はプラスチックの成形色そのもの。朱色のような微妙なニュアンスを必要とする色を選んだのならば、しっかりとした調色、塗装を施して欲しかったところである。テンキーの形状も凹凸を抑えたフラット作りとなっており、指先の感触によるキーの判断が難しい。このあたりはデザインとトレードオフになっていると考えるべきだろう。」

　こんな安易なモデルをいかにもデザインに凝りました・・・などとうそぶく今のボーダフォンには失望してしまう。こんなことだからユーザーに逃げられるんだよ。

　ＫＯＴＯなんて、あと一ヶ月もすれば新規１円の運命なのはわかりきっている。くれぐれも買ってから質感の悪さに落胆しないように・・・。

音声チャット

　ＡＤＳＬ回線でＭＳＮＭＳＮメッセンジャーの音声チャットしてみた。

　時々音声が途切れて聞こえづらかったが、状態のいい時はかなりの音も拾っていたので、まずまず満足できた。

　これくらいの品質なら、音声チャットとか「ただＴｅｌ」が実用になりそうだな。

【モバイルＴＶ通勤】V601N大活躍

　昨晩ほどＶ６０１Ｎが活躍した日もそうはない。
　帰りの電車は座っていけるような電車を選んで、Ｖ６０１ＮでのモバイルＴＶ通勤を楽しんだ。

　１点差の巨人・中日戦、大量得点になったサッカーの日本・インド戦を交互に楽しめた。
　昨日ばかりは巨人の史上最強打線も、サッカーの大量得点に圧倒されてしまったという感じだった。

　やはり、見たいときに見られる安心感、幸福感はＶ６０１Ｎならではの最大の魅力だ。もう完全にＴＶを持ち歩けるＶ６０１Ｎの魔力の虜になってしまった。

林、２勝目

　なかなか勝てなかった林がやっと２勝目をあげた。

　個人的には、林は１０勝くらいするだけの素質を持っていると思うのだが、評論家から言わせると、味方打線が林の時に限って大量得点をあげられないのには理由があって、ピッチングのリズムが悪いらしい。

　とにかくこれからの巨人を背負ってもらえる左腕に育って欲しい。