ようやく外人たちは帰りました(だいぶ)
昨日はお客さまお客さまに「顔が死んでる」と言われた通り、ほぼ死んでました。
でも今日からは大丈夫。
なので書いてます。
で、こちらが本日発売。
本当に突然我々の前に現れた男、松田タダシ氏とそれに拉致された書店男子山下優による雑誌「Border」。
山下くんは写真担当らしいのでほぼ松田氏の独断と偏見により我々BIG LOVEが特集されてしまった一冊。
僕は「渋谷系」を語らされているのですが、にも関わらずほぼフリッパーズ・ギターについてしゃべらされています。
しかしコレを個人資金で作ってしまうとは、全く何者かわかりません。
僕らも知りません。
「本当は僕じゃなくてもっと若い子がやれば面白いと思うけど」でもそんなの待ってられないという衝動と行動。
しかし凄く重要なこと彼が教えてくれてる気がします。
2,500円税抜きとお高いですが限定200冊。
あとイッキに作られたモノですので誤字脱字はありますがお許しを。
本人達に変って誤っておきます。
Border内でも恐怖グラビアを担当している春果さんとCali Thornhill-DeWittの写真展は今週末までは確実にやっています(よく知らない)
そして彼らがエキシビジョンで訪れた土地、コペンハーゲンとベルリンの撮られた写真で構成されたZine。
これCaliが作ってきた、たぶん限定30部?
2,000円。
早いもの勝ちです。
あとこちら。
素晴らしいポスター、シルクスクリーン仕様。
3,000円。
安い、普通なら10倍以上ですよ(本気で)
ROSE MCDOWALL - DON'T FEAR THE REAPER
買えたけど買えなかった当時の青春曲。
ストロベリー・スウィッチブレイドのローズが解散後唯一だしたシングルです。
こんなに良いシングルはないっ!
80年代のベスト・シングル3位(たぶん)
本当は何年も前からリイシューしたいって思って一応行動した唯一のレコードなんだけど、RSDでUKのNight Schoolがやりました。
限定700枚?シルクスクリーンプリント別ジャケットそしてREMIX入り。
買っておかなければならない。
Rose McDowall - Crystal Days
そしてこの曲も。
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