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2018年5月中旬の新譜のご紹介

2018-05-26 18:48:09 | 新入荷 JUST ARRIVED





今日も続きで新入荷を紹介します。
調子がだいぶ良くなってきたかもしれません。



Jenny Hvalの新曲がフェイントで超良い。



Jenny Hval - Spells (Official Music Video)

多くの才女の行く末のごとくポップの追求を諦めた挙句の現代音楽的云々の探求怠りませんといったようなありがちザ・アーティストになって行くのかなと思っていたのですが、嬉しい裏切り。
しかも居心地良いだけのドリーム・ポップではない、サックスの入れ方がその辺りの凡百のバンドと違ってうまく言えないけどウマイ!




当店2018年の大ヒット版のひとつ、Confidence Manの新しいミュージック・ヴィデオ。



Confidence Man - Out the Window

おしっこ漏らしながら踊りまくりそうなマンチェ具合の仕上げ方は本気でこいつらわかってるぞ。
ギャグやノスタルジーにならずここに落とせるのはすごい。






HALO MAUD - Wherever

Confidence Manと同じレーベルHeavenlyからのフランスの女性。
彼女は涙の復活を果たすMelody's Echo Chamberのバンド・メンバー。
なので、超Melody's Echo Chamberで泣く。
Melody's Echo Chamberの1stアルバムは僕の2010年代ベスト・アルバム3位以内に入る大好きなレコード及びもしかしたら当店最大のベストセラーかもしれません(アルバム一枚なのにコーナー作ってる押し売り故に)。







Melody's Echo Chamber - Breathe In, Breathe Out (Official Video)


1stが出た頃ボビ・ギレスピーが絶賛してたの思い出しましたが、ボビーは若手を本当にぬかりなくいつもサポートする(特に女性)。
そして新作はDungenパワーが加わりさらなるクレイジーなアレンジ・ワーク。
こういうのってほとんどが甘くなりすぎるのだけど彼女だけは違って、なんというかジャンヌ・ダルクとブリジット・バルドーを足したかのごとくの男樹を感じます(伝わらない)。







Melody's Echo Chamber - Desert Horse (Official Video)

バルドーといえば最近セクハラを告発する米ハリウッドの女優たちを「偽善的で、お笑いぐさ」とこき下ろし話題になっていましたが、カトリーヌ・ドヌーブもそうだし国民性かな?
でもフランス人だって人によるだろうし、その人の存在や立場、それまでの人生によって物事の捉え方はそれぞれ各々違うわけで、そしてそれが社会だと僕は思います。
そもそも僕はクラスメートやワイドショーと同じ意見を言うくらいなら一人でいた方がいいしTVだっていらないという子供だったけど、でもみんな一緒にいてくれた。
寂しくなくて良かった!
でも今だったらそうはなれないのかな。

もちろん6月発売予定のMelody's Echo Chamberのニュー・アルバムはBIG LOVEも気合い入れてますよ。







Forth Wanderers - Not For Me [OFFICIAL VIDEO]

彼らの1stアルバムもすごく好みだったけど、2ndもすごく良かった。
ボーカルが顔も声もすごく好み。
顔や目つきも田舎の子だろうけどすごく良い。







Snail Mail - "Heat Wave" (Official Video)

高校を卒業したリンジー・ジョーダンさんのSnail Mail。
彼女はやっぱり考える娘だったんだな、とこの容姿と目つきでわかります。
サウンドはもちろんだけど、同じ音でも田舎の高校生のままで奏でるのは全く違って、だってロックスターってそこ一番考えなきゃいけないところだもの。
音は二の次。
でもだから彼女の音楽は凄く素晴らしい。
彼女のアルバムも6月発売です。
もちろんこちらもBIG LOVEでも気合い入れてます、乞うご期待。












2018年5月前半の新譜のご紹介

2018-05-25 13:09:37 | 新入荷 JUST ARRIVED






私が疲労で悶絶していようが新入荷は止まりません。
死ぬわけにはいかない。



La Luz - "Cicada" [OFFICIAL VIDEO]

彼女たちがなぜ素晴らしいかといえば、得にもならないギター・バンド・ミュージックを、大衆にもコア層にも見向きもされない場所のポップにて、さらにそのスタイルを維持したまま6年間コンスタントに発表している...褒めてます。
僕は複雑化していかないアーティストやバンドや人間にはだいぶ否定的ですが、なんていうのでしょうか、つまりそれが保身によるものではない場合は不変の美学が唯一成立する。
ラモーンズとかFALLとか、ベンチャーズとか(違うか?)。
と言ってもラモーンズもFALLも実は時代への対応を見せていたわけで(ベンチャーズは知らん)そして彼女たちもその辺りも各作品でしっかりと表現しており、しかしそれが見えるかどうかは我々の音楽やカルチャーへの接し方が試されるも同然で、またそれはアーティストは才能ではなく意志が最も重要だという証拠にもなります。
そしてその逆はありえないのですが、しかもそれは人間社会において最も評価の対象とされないものであります。




La Luz - "Mean Dream" [OFFICIAL VIDEO]

この眼!
日本でもキツイ眼をした若者たちが業界人にチヤホヤされたりはしますが、しかしそのほとんどがただの人間の進化の過程でしかないもので嘘っぱちばかりだと私は断言できる。
それはな...オマエら全然レコードが足りん!
まずはレコードを買え、死ぬほど買え、しかもウチで買えっ!







このように私は新譜のレコードを買うか買わないかで若者を判断する、それは間接的ではあるがカート・コバーンのお墨付きであります。

ニルヴァーナには全く興味がなかった私ですが、カート・コバーンが好きだった。
なぜなら彼は自分より階級の低い者たちを素晴らしい者として世間に紹介したからです。
どーでもないグラスゴーのオタクのギター・ポップ・デュオだったThe Vaselines、ただのポートランドのローカル・パンクだったWipersを彼は伝説のバンドにした。
ニルヴァーナ以外はブルース・スプリングスティーンしか聴いていなかったアメリカ人は、RaincoatsやYoung Marble GiantsやKleenexといった英・欧の洗練された80'sポスト・パンク女子の素晴らしさを熱く語るカート・コバーンのおかげで、フーターズガール以外の女性の魅力とルート66にはない曇り空の下の文化を初めて知った。

そしてなにより彼が素晴らしかったのは己の青春音楽だけではなく同世代の音楽に心から夢中になりたくさん紹介したことです。
昔の音楽かアフリカンかジャズか細野晴臣か山下達郎かフランク・オーシャンかチャイルディッシュ・ガンビーノばかり最高と言っている日本人の10代や20代の若者と同じように若者だった本当のカリスマはそこが違う。
例えばこのSchool Damageのような全く得にならない、好きだと言った瞬間にインディ糞野郎と一緒くたにされ人間階級を落とす恐れがある、このような音楽のレコードを私とあなたそしてもし生きていたらカート・コバーンは買って聴いてそして逆にコイツらを上げる。
僕らはそのようなリスナーや人間になるべきなのだ。

以上、全てカート・コバーンの言葉でした。
降ろしました。
私ではありません。




こんなことを適当に書いていると本当に一生ひとりのままな気がしてきたので、お客さんに教えられたマッチングアプリをスマホに導入し起動してみる。
その前にBEACH HOUSEの新譜をプレイヤーに乗せてみる。



BEACH HOUSE -- "DARK SPRING"

「例えばBEACH HOUSEの新譜をかけていて彼女から『いいね!誰?』なんて聞かれたらその瞬間に『お前にBEACH HOUSEの良さの何がわかるんじゃボケっ!』ってやっぱ怒りますよね?」
とスタッフのマルくんが言ってきたので、素早くスマホを隠しアプリを削除する。
そして世間の皆様、特に女性の皆様に強く訴えておきたいのは、私は彼のようには全く思いません。
だからやはりBEACH HOUSEって本当にすごい。
前作の2枚連続リリースもそうだけど(僕は1枚出た時に実はもう1枚準備されているのではないかと世界で唯一予言した男である(多分))その時代をしっかりと見ていて今作も不変のようで一切歩みを止めていない。
彼らは世界的に人気だけど、世間からは評価されないそれを持っている数少ないデュオだと思う。






PETER HARRIS Ft. LEE SCRATCH PERRY - NOTHING & THEN NOTHING

こちらのPeter Harrisはロンドンの画家で多分、30後半か40代?ロンドン・シーンのボスThe Fat White FamilyのホームレーベルTrashmouthからのデビュー・アルバム。
ここは若手から年寄りまでノスタルジーな馴れ合いではなくとてもリアルに現代へフックアップするのが素晴らしい。
しかもこのアルバム、Lee Scratch Perryってまだ生きてたのか...さらにグラスゴー一派のVic Godardまで参加。
最近Vic Godardなんだか動いてきてるんだよな。






YOUNG GUV - 2 SAD 2 FUNK

Young GuvこBen Cookこそロック界にその名を残す男。
だってカナダが生んだハードコア・オルタナティブ・バンドFucked Upの頭脳でありながら自身がヴォーカルをとるミクスチャー・ハードコアNo Warning、さらにパワーポップ気味なガレージ・パンク・ロックMarvelous DarlingsにCreationのJasmin Minksか初期Pooh SticksみたいだったRoommates、さらにMexican SummerやCaptured TrakcsやSacred Bonesから出していた男女不良フィードバック・ガレージThe Bittersは最高だったし、何よりBig Loveから2枚のEPをリリースしているYacht Clubは80'sを小馬鹿にしているどころかマジで好きと言うロマンス・ポップでありながら不良という、やはり音楽は人間で面白さが決まる。
Fucked Upが昔、Dolly MixtureやShop Assistantsをカヴァーしていたのは彼の趣味なのだろうか。
じゃなかったらもう一人変なのがあのバンドにはいたわけだから逆にすごいけど。











完売したIceageの新作とお詫び

2018-05-08 10:43:34 | 新入荷 JUST ARRIVED




申しわけございません。
Iceageの新作がBIG LOVEではなんと2日間で完売してしまいました!
今週中に再入荷する気もするのですが...
まだ次の入荷分も岡田貴之さんによるミニ写真集も付きます!

しかしIceage以外にもたんまり新譜が到着しています。
まずはコチラ、ロンドンのインディ・アンダーグラウンド・シーンを牽引するひとり、Pete Heywoodeが主宰するレーベルRip Recordsのコンピレーション・アルバムその名も「RIP Introduces... Volume One」。



Water From Your Eyes - Cold Stare

まさに現代のC86!
私はC86を買ってここまで生きた男なのでこういうコンピは絶対に推して押し売りしなければならない。
C86は1986年のイギリスの新人バンドを紹介したNME誌によるコンピレーションでしたが、彼らはイギリスだけではなくアメリカやオランダなどのバンドもコンパイルしているところが現代。
とても2018年と思います。




Hotel Lux - Envoi (Official Video)

Hotel Luxのあの曲が冒頭に!
Peteは昨年ロンドンでのHMLTDのライブで会ったのですが、その時にこれからRip Recordsはもちろん共同運営するNice Swanからたくさんの新人バンドが準備されているようだったので、これから2018年まだまだ登場しそうな予感です。




で、そのPeteがマネージメントするこれからの人がMeggie Brown。






顔がいい奴は裏切らない。
いつもの僕の法則です。
顔だけ見てPeteに送ってもらうことにしたデビュー・カセット入荷中!
レーベル手書きのDIY感も最高だし音も...と着いてから調べたらあのFranz FerdinandのAlex Kapranosプロデュースで、さらに私はそれだけでOKというEdwyn Collinsのスタジオでレコーディングされたというではありませんか。
ただいまフランツのUKツアーのサポートに抜擢帯同中。
おそらくどこかレコード会社がバックアップしてて今年の後半には世間にも登場してくると思いますが、まずは次の入荷はないこちらのカセットをお急ぎください。
BサイドはそのAlexとのアコースティック・ヴァージョンです。
ひとまずTシャツ欲しいなー




話は変わりますが、私が最近非常に気になるといえば、原宿や代々木上原といった僕の行動範囲の東京の街中での人々の会話です。
トリバゴのCMの外人の女レベルに気になって仕方がないのです。
それまでこの場所では聞かれることのなかったような会話が聞こえてくる。
例えばこの前コーヒーショップで横に座っていたカップルがいました。

男「でさ俺、意外に紅葉とか好きなんだよね」
女「あーわかるー」

そのの会話...私が大統領でなくとも20年前の東京だったら即死刑っ!
まず一体「意外に」と言うこの男はどーいう立ち位置で人間界に於いて存在しているのか。
マフィアか?
そうか、マフィアか。
彼がデニーロというならなんとなくわかる気がする。
いやでも待てよ、マフィアでもデニーロでも紅葉は好きな気は全然するぞ。
ということはつまり彼は「自分は世間から全然紅葉を好きそうに見られない人間」ということを前提で話しているわけで、いやしかしこの私でも「彼はまるで紅葉が全然好きでないような人間だ」などといった基準で人間を見ることができるまで恐らくあと23回生まれ変わりが必要だろう。
にも関わらずやや食い気味で「わかるー」と返した女。
神か?
そうか君たちは代々木上原のコーヒーショップに舞い降りた神たちか。
そう思うしか私には理解も納得の出来ない世間の会話が気になって仕方がないのであった。

このようにマスが土足で登場しているかのような会話が東京の先端のコーヒーショップや服屋などで聞かれるようになったのは、この東京にも全くグレーがいなくなったことを表しています。
コアとマスしかいない。
確かに大谷選手を見ていると彼がだいぶ持っていってしまってる気がするしな。
神様、分配率がおかしいぞ!
しかしそれはカルチャーを好きな人間にとっては、とんでもなくつまらない世界です。

という我々BIG LOVEで聞こえてくる会話といえばだいたい「例えば君の理想のオッパイそのものが人体から独立した物体として道の向こうからやって来た。果たして君は拾うか?もしくは見過ごすか?(正解は「付き合う」)」といった一見とんでもなくくだらない会話かと思いきや、実はそこには大変高度な駆け引きが存在し己のアイデンティティーの傷つけ合いの末に何か新しいものを生み出そうとしているとんでもない空気ピリピリの現場だということを是非わかっていただきたい。

自分でも途中から何を話しているかわけがわからなくなったので、最後にコチラ。









もうマジで何枚出してきてるのかTy Segallをあっという間に超えてきて全くわからないオージーのヒーローKing Gizzard and The Lizard Wizardの新作は2017年に5枚のアルバムをリリースすると宣言し、フィジカルの発売は遅れたということになりますが(そんなの間に合うわけありません)こちらその約束を果たした2017年の5枚目のアルバム扱い盤のATOのUSA盤に続き、日本流通がないのでほとんど出回らないUKのHeavenly盤も入荷しました。
しかも毎回即完売する初回限定カラーヴァイナル。




King Gizzard & The Lizard Wizard - Live @ NOS Primavera Sound - Porto, Portugal (Full Show)


これはもうマジで日本来れないな...











僕はIceageの新作を聴く

2018-05-04 21:39:48 | 新入荷 JUST ARRIVED






書くと言って書かない男ではなかったのですが、4月の疲労が私をそうさせました。
そう、女性が月の満ち欠けで変化するように私は日々全ての影響により変化する。
つまり全てがサボる理由となります。


それでもレコードは待ってくれない。
10年以上活動するレーベルでありながら、その世界観は全く変わらず、そして評価され続けている、続けているというのは評価する人間は変わっているかもしれないけれどという意味で、そしてしかも徐々に上げてきてる、という稀有なレーベルItalians Doi It Better。
去年の夏くらいにそのJohnny Jewelから突然届いたダンボール2箱くらいのお中元の中に「2017年の12月に行くから」と書いてあったことを今だから言うけど、全然来ない...
思い出せば、あのMyspaceが盛り上がった2006年頃、Glass Candyの予定には2009年12月に日本公演って書いてあった。
何か12月に日本に来る来る詐欺が彼らの中でずっと流行っているのかもしれませんが、ちょっと!
僕に呼べなんてことは絶対に言わないでください...




TESS ROBY "CATALYST"

というわけでTess Robyのアルバムは予想を超えたレベル。
彼女はカナダのフォトグラファーで、それを見初めたJohnny Jewelって本当に凄いんだな。
何が凄いかって、そういう人に出会えるって事。
人間も人生もそれで決まります。
そしてアルバム、全曲ベストの中でも特に一曲目が死ぬ。




TESS ROBY "Given Signs"

This Mortal CoilとKate Bushの共演のようだ...
サビで落としての極上歌メロ部分はまず出来ないのをやってしまってるとこを私は評価してるぞと伝えたい。





そしてアラーキーがずっとアラーキーなのはみんな知っていたはずなのに、この2018年に怒られてしまう事と、山口メンバーが普通に怒られるのとは全然違うはずで、でもそんな違いは世の中にとってはどうでも良いというかそんな細かい事はもうみんな一緒やもうとにかく全部ダメなんやっ!という組織化した世間が言う言葉は反主流を気取るどころか田舎にいた時によく聞いたものとまるきり同じで、もはや全国いや都会は田舎化しているのかもしれない(などと言うと田舎の何が悪い!と怒られるが全く違う話なので聞かない)
そしてアラーキーから背徳感を得ていた僕はそんな世間に同罪と言われるのは当然だし、逆にそれなしで見てた人はそうでないところからアートを感じていたわけだから、僕みたいな凡人とは違うのだろう。
だって3.11や9.11に恐怖と怒りと悲しさとやるせなさと悲しみと同時に、僕はいつものそれとは違うドキドキが止まらなかった。
あの瞬間!!
あれ以上は僕の過去にはないし、その先にもないと心から願うけど、でも僕はまた恍惚するかもしれない。
なんだよ、みんなだってあの時、目をギラつかしていたじゃないか。


Iceageは初期のインタビューで戦争とは?との問いに「とても悲しく憎むべきもの、でもなんだかとにかくドキドキする」と答え、僕は彼らを信じられると思った。
本日5月4日、彼らIceageのニュー・アルバム"Beyondless"発売です!
もちろんBIG LOVE特典、これがなんとミニ写真集。
でもこれまた俺デザインから入稿そして組み立てまで全部やるんちゃうの!?
提案企画する前に気づけば良かった...





この前のツアーの時、せっかく私がプロでなくともその面倒臭さはわかるシルク印刷でイラレで二版にして注文してあげたのにも関わらず、ポスターを持ってきたというので売ることもできなかったポスターもあげます(先着です)
もう本気で売れてくれないとあの時のぜーんぜん取り返せないからなっ!

そしてミニ写真集の写真を撮っていただいたのは岡田貴之さん。
この前鶴瓶の番組を観ていたらエレカシの回に突然出てきてビックリ。
そんな岡田さんは自腹でサウスバイなど行って若手のその手のバンドを撮ってくる人。
以前Destruction Unitも彼の作品を使用していました。
今回も仕事を全て済ませなんと京都から全公演自腹で来てくれていて本当に好きなんだな多分私の100倍...
岡田さんのサイトはコチラ↓
Takayuki Okada Photography





Iceage - The Day the Music Dies

アルバムはとても良い、から全てを許す。
卑怯だな...
彼らはいつも1stは1st、2ndは2nd、3rdは3rd、といった作品を作ってきて、今作はまさに最高の4thなアルバムです。














ブログ復活宣言

2018-04-29 21:00:52 | 新入荷 JUST ARRIVED






疲れていました。
4月はIceageの来日公演に始まり、Record Store Day、さらにAya Gloomyのアルバム発売、その他プライベートや会社の諸々などなどのおかげで私はギックリ寸前腰痛爆弾を抱えゴールデンウィークを迎えてしまいました。
腰痛にはストレスが最もよくないようです(内臓が下がるらしい)




Aya Gloomy -とめどなくあふれ(TOMEDONAKU AFURE) Official Video

Aya Gloomyの1stアルバムのCDが4月25日より全国のCDショップさんにて発売中です。
レコード盤は夏前くらいになりそうです。
こちらはAya Gloomy自身で制作したミュージック・ビデオ。
彼女はいつのまにか作っていてDIY精神を忘れておらず感動というか、それは彼女の日常なのでしょう。
大人になってくるとその経験値が邪魔をし何をやるにしても遅く、多分丁寧に作られているのだろうなというものを(だって誰よりも大事に大事に見せてくるのだもの)僕らはまるで彼らを介護するかのごとくそれを慈悲の心で聴いたり観たりしなければならない。
それはカルチャーとは程遠いもの。
だけど思いつきではない若い直感力が世の中を変える。
それと相互依存関係の行動力はとても彼女の魅力です。






そして知らぬ間にスペースシャワーさんの番組Plan Bにて写真家の茂木モニカさんによる映像が4週に渡って放送されているではないか!
挨拶もしておらずどうぞご無礼をお許しください。
お世話になっております!




PLAN B #53 Aya Gloomy × Monika Mogi

これは一体!?Aya Gloomyは宇宙人だったのか。
あーそれならこれまでのあれもこれもなんだか理解できるわ...






PLAN B #54 Aya Gloomy × Monika Mogi

こちらの楽曲「静かに消える」はアルバムの冒頭曲。
全10曲、Apple MusicやSpotifyでもお楽しみいただけます。

配信といえばなんとUSAのiTunesのTop Electronic PlaylistにJon Hopkins、OPNに続いてフィーチャーされているではないか!





外人に教えてもらいました。
ありがとう!







さて紹介すべき新しいレコードはたくさんあるのですが、私がブログも更新せずくたびれている間にあっという間になくなってしまうので毎週BIG LOVEにいらしていただき(階段を登るのが怖いだろうけど)ぜひ僕の紹介など待たずに買っていただきたいわけですが、ひとまずコチラ。
ついに到着Confidence Man、2018年デビュー・アルバム。






素晴らしい、BIG LOVEはオリジナル缶バッヂ付きです!
どーですかなんだか特別仕様。
もちろん本国マネージメント公認です。






Confidence Man - Don’t You Know I’m In A Band


アルバムは予想を裏切る内容の濃さ。
僕が大好きだったRight Said FredとScreamadeliaにHappy Mondaysを足してDee Liteで割ったような、90's詐欺師とは名ばかりの本物のセンスを持っていて、思わず2018年初めて10回連続で聴いてしまった。

新しいロンドンを作っている現在の多くの新人バンドたちと同じく、Iceageを中心としたコペンハーゲンのシーンを経由した、そしてその「逆に」を思考しまくった結果の彼らの表現は、その小さなプライドのために多くの者達が出来なかったカウンター。
5年前、最初にTシャツをINしたあなたは世間どころかファッションな人間からもノームコアだと?と指をさされ笑われたけど2018年のいま、誰よりも早かったと世間から賞賛の拍手を送られている事でしょう
だとしたら本当に最悪だ。
世間にまたもや大笑いされるであろうConfidence Manと同じく、君も僕も笑われなければいけない。


そういえばこの前、BIG LOVEのモニターで流れてた彼らのMVを観たICEAGEの面々はどうやら微妙な反応を示していたようだけど、最終日エリアスがひとりモニターに近づいて彼らを凝視していた姿は何かを表していたと思うけど、大事なのはその後の行動と実行だ。





Confidence Man - ‘Better Sit Down Boy’ (Live)

何が最高でワカってるかって、この二人のぎこちないダンス。
これが踊れちゃったら違うんだよな。



ブログは復活、明日も書きます!(予定...)