今日も続きで新入荷を紹介します。
調子がだいぶ良くなってきたかもしれません。
Jenny Hvalの新曲がフェイントで超良い。
Jenny Hval - Spells (Official Music Video)
多くの才女の行く末のごとくポップの追求を諦めた挙句の現代音楽的云々の探求怠りませんといったようなありがちザ・アーティストになって行くのかなと思っていたのですが、嬉しい裏切り。
しかも居心地良いだけのドリーム・ポップではない、サックスの入れ方がその辺りの凡百のバンドと違ってうまく言えないけどウマイ!
当店2018年の大ヒット版のひとつ、Confidence Manの新しいミュージック・ヴィデオ。
Confidence Man - Out the Window
おしっこ漏らしながら踊りまくりそうなマンチェ具合の仕上げ方は本気でこいつらわかってるぞ。
ギャグやノスタルジーにならずここに落とせるのはすごい。
HALO MAUD - Wherever
Confidence Manと同じレーベルHeavenlyからのフランスの女性。
彼女は涙の復活を果たすMelody's Echo Chamberのバンド・メンバー。
なので、超Melody's Echo Chamberで泣く。
Melody's Echo Chamberの1stアルバムは僕の2010年代ベスト・アルバム3位以内に入る大好きなレコード及びもしかしたら当店最大のベストセラーかもしれません(アルバム一枚なのにコーナー作ってる押し売り故に)。
Melody's Echo Chamber - Breathe In, Breathe Out (Official Video)
1stが出た頃ボビ・ギレスピーが絶賛してたの思い出しましたが、ボビーは若手を本当にぬかりなくいつもサポートする(特に女性)。
そして新作はDungenパワーが加わりさらなるクレイジーなアレンジ・ワーク。
こういうのってほとんどが甘くなりすぎるのだけど彼女だけは違って、なんというかジャンヌ・ダルクとブリジット・バルドーを足したかのごとくの男樹を感じます(伝わらない)。
Melody's Echo Chamber - Desert Horse (Official Video)
バルドーといえば最近セクハラを告発する米ハリウッドの女優たちを「偽善的で、お笑いぐさ」とこき下ろし話題になっていましたが、カトリーヌ・ドヌーブもそうだし国民性かな?
でもフランス人だって人によるだろうし、その人の存在や立場、それまでの人生によって物事の捉え方はそれぞれ各々違うわけで、そしてそれが社会だと僕は思います。
そもそも僕はクラスメートやワイドショーと同じ意見を言うくらいなら一人でいた方がいいしTVだっていらないという子供だったけど、でもみんな一緒にいてくれた。
寂しくなくて良かった!
でも今だったらそうはなれないのかな。
もちろん6月発売予定のMelody's Echo Chamberのニュー・アルバムはBIG LOVEも気合い入れてますよ。
Forth Wanderers - Not For Me [OFFICIAL VIDEO]
彼らの1stアルバムもすごく好みだったけど、2ndもすごく良かった。
ボーカルが顔も声もすごく好み。
顔や目つきも田舎の子だろうけどすごく良い。
Snail Mail - "Heat Wave" (Official Video)
高校を卒業したリンジー・ジョーダンさんのSnail Mail。
彼女はやっぱり考える娘だったんだな、とこの容姿と目つきでわかります。
サウンドはもちろんだけど、同じ音でも田舎の高校生のままで奏でるのは全く違って、だってロックスターってそこ一番考えなきゃいけないところだもの。
音は二の次。
でもだから彼女の音楽は凄く素晴らしい。
彼女のアルバムも6月発売です。
もちろんこちらもBIG LOVEでも気合い入れてます、乞うご期待。