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オリンピックと友達とレコード

2018-02-05 19:39:43 | 新入荷 JUST ARRIVED










国立競技場を作るクレーンがだいぶ見えるくらいまでになりました。
会場はBIG LOVEから歩いて10分くらいのところとなるので、その期間この北原宿周辺は一体どのような感じになるのか不安...ではなくとても楽しみにしています。
これまでの20年は9割くらい毎日が明日はどうなる事やらといった日々だったので、これ以上不安になることもなくだいたいのことはどうでもない感じ。
まさにこれが歳を取るということか!

歳をとっているようで中身は16歳くらいから何も変わらないのが大人という物体で、それでいて先ほどの私のようにだいたいがどうでもないぞと大人ぶり、しかしそれはただ鈍感になっているだけと自分自身をみても思う。
まあ、大人は衰えているので若者には優しくしてもらいたいし、その優しさで互いに勘違いした「大人」が造られ、そしてオリンピックのエンブレムは結果あんなクソダサいものとなったのかもしれない。
グッズへの購買欲がハンパなくゼロだぞ!
亀倉雄策がポスターやエンブレムを手がけた1964年の東京オリンピックのグッズは今でも欲しいのに、あれ?そういえばアンティーク屋で買ったあの変な置物どこ行ったのだろう...

前にも似たような事を言ったかも知れないけれど、僕がエンブレム問題の問題とするところは世間と違うようで、委員会が問題となった時に「いや、でも佐野で。だってこいつ最高だから。オマエら素人にはわからないから。」と世間に言えなかった、言えるものではなかった、言える立場でもなかった、という部分です。
彼らは本来独断と偏見に満ちた判定さえできるリーダーであるべきなのに、そして今回の審査委員の中にはそれを言い切れるほどの人材はいただろうけど、でも言えなかった。
言える立場を与えられなかったから利権も大きく絡み、もしくは利権が絡んだから言える立場ではなくなった、あるいは言ったのに潰されてしまった。
どれなのかはわからないけど、委員会8人は多すぎるかなーせめて5人か6人かなー
それだと1人でも戦える。

僕が日本人の友人や知人や他人の音楽を絶賛する気になれないのは、それは母親の料理が一番というのと同じようなもので、批評するには時間がかかりすぎてしまうから。
BIG LOVEで売るレコードは早く褒めたいし、だからアーティストとは友達になりたくないのです。









David West With Teardrops - 'Swan's Beat' (Official Video)


こちらのDAVID WESTくんとは何となくすぐ友達にはなれそうな気がするだけど、友達になったらなったで鬼のようにダメ出ししたいのに言えないとなるので、やはり遠慮しておこう。
ボーカルも下手で何もかにも未熟、例えばThe Gardenとかもそうだけど、そこが美しき魅力。
そのためにはガンガン出さなければならない、というのも彼らはわかってる。
友達が多そうなのが双方とも欠点ではある。





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Lee Bannonは絶対に友達にはなれない嫌な奴だろうけど、日本でも死ぬほどいる嫌な奴とは違って露骨に嫌な奴なタイプだと思うので、このように泣ける音楽を作る。
泣きの琴線が一緒でないと話にならない。









PISSFARTIN' AROUN' - Parsnip - Health

そしてこれ観て鼻血ブーとならん人間は友達なるならんどころかもう知らん!
何だか外人だからか年増に見えるところもそそられる(おいここ外人に訳すんじゃないぞ)素晴らしい女性5人組のデビュー7インチ。
こういうバンドの7インチって何よりも強い、買わない奴はバカだと決めつける人生で私は結構!
Total Control周辺のオージー保証組。
にしても最近の世界のいい女たちは良い男たちの周りに集うなあ。







そして毎週のロンドン・バンド、何かの本命Sports Teamのデビュー・シングルがついに登場。
アメリカ経由のメロディに完全なるブリティッシュ・インディ・サウンドがザ・2018。






ライブもキレててタマらんそう。




SPORTS TEAM - Live at The Five Bells 25/09/17


ここに熱狂すべし!
まだまだたくさん入荷しすぎてるので明日また紹介します。












25年前の新譜と25年後の新譜

2018-01-24 15:07:52 | 新入荷 JUST ARRIVED





もうこの業界でもガッチリ25年以上生きている私ですが、こうも毎月毎週毎日新譜すなわち新しい音楽のレコードが到着し、さらにそれに付随するファッションやカルチャーやムーブメントなどにいちいち興奮して購入したりしているため、恐らく25年前のものに対する僕の懐かしさは僕の年齢が思うノスタルジーとは違うかもと思ったりします。
だってそれは不思議な感じ。

僕の歳だとヘタしたら自分の子供が成人する様な歳であるはずで、この前サッカー代表を引退した同い年は選手ではなくて監督だったし、忘年会で石原裕次郎を歌っていた貴乃花親方は僕の二つ下(!)いやいやお前ぜったいに石原裕次郎を歌う歳じゃないだろう、寄せてる、絶対親方に寄せてきてる、スーツも歌もおかしいよ!
...いや、おかしいのは私かもしれない。
私は石原裕次郎をマフィア・スタイルで歌うべき歳なのかもしれない。



21~2歳の時に大好きで、1992年くらいのロンドンでライブも観に行った覚えのあるマンチェ時代のバンドThousand Yard Stareの動画が出てきたので見てみるとあの青春をさすがに思い出す。
このバンド、当時も仲間でさえ全然認めてくれなかったのだけど、やっぱり好きだなあ。




Thousand Yard Stare - No Score After Extra time


これが世間でいうノスタルジーという奴なのかもしれない。
それは「大して良くないけど青春時代終盤に出会ったから良いと思ってるだけ」の奴なのかもしれない。
でも...なんかこのバンド良くない?
超時代感あるし、マスターピースじゃないところが、僕の好み一貫してると思う。
この時代を線香花火どころか爆竹ばりに通過した感じが、やっぱり僕の好みは間違えているけど僕として間違えていなかったと思うな、やっぱし。
そういうところが通常のノスタルジーと違う気がするかも。

にしても僕が好きだったバンドはご存知の様に再評価されないのばかりで、しかもそういう奴らに限って性懲りも無く再結成を知らぬ間にしてるという。
そしてそんなのが小さなライブハウスとかでやっているのを確認できてしまうのが、そうYOUTUBEという奴のマジで怖いところ。
それを万が一誤って見てしまえば私の青春のメモリーはガタガタと崩れ落ち、その動画からもわ~んと煙が出て私は浦島太郎のごとくおじいちゃんとなるではないかと戦慄する。
オマエら、頼むから再結成するのも動画をアップするのもやめてくれ!
でもやっぱり見てみる。







Thousand Yard Stare - 0-0 AET (live at the Borderline)


ギャー!!
2010年代最大の衝撃が私に襲う。
一体全体、メンバーも客もどうなってるのか、俺と同い年くらいなはずだよな?
こんなに揃いも揃ってハゲないだろ、普通っ!
あのレコードに何か呪文の様なものが収録されていたのであろうか。
女子ならこの客、ゾンビより怖い。
逃げてください!

...いや、私がまた間違えている。
これは彼らのこの25年間が如何に充実していたかの証拠なのだ。
子供も巣立ち、胸元のしみそばかすが目立ち始めたハニーと二人きりの時間はゆっくり進んでいく。
マンチェ・ビートを33回転にしワルツを踊ろう。
子供達が孫と一緒に帰ってくる夏までに、結婚する前に君が生きたいって行っていたジャパンに一度行ってみようか、なあ?
スプリングのジャパンはチェリーブロッサムがビューティフォーだそうだ。
もちろん、愛しの君、ハニーには負けるけどね。
ハハハハハハー...

私にはとんでもなく縁がない幸せがここにある。
当然、その幸せをゾンビと見てしまう私とあなたが狂ってるわけだ。
つまり、どっちを取るか。
世の中、どちらもはない。
私も20代の時はどちらもある!つまり普通の幸せとレコード(カルチャー)にキチガイになるのは両立できるっ!と自分を信じて疑わなかったが、絶対になかった。
どっちも狙った渋谷系も裏原宿もみんなドボーンとなったからな。
私も片手を崖に思い切りの谷底を見たが、それはとんでもなく深かった。
なのになんとか生き残った大人たちはそれをまた狙おうとする。
それに習った若者たちも同じ過ちを繰り返す。
だから賢い若者たちは自分を傷つけないために冒険をしない。
でも、逆言えば今はどちらかはガンガンいける時代だと思うのです。
実際、お金や地位はあの時よりも動かないけど、今は世界中の人が自分に気づいてくれる。
それは25年前では絶対になかったことです。
前も言ったけど、例えば輸入レコード屋なんて今の10倍以上何百枚もレコード売っても、アーティストなんて誰も僕らの存在なんて気づいてもくれなかったし、気づいてもリスペクトも感謝の言葉もない、それどころか下手したらバカにされたくらい。
そういう意味では勝手にやってきて「好きだ」だとアーティスト側から言ってくれる今の時代の方が最高で色々出来るなと僕は思うし、レコード屋でさえ25年前より本当に恵まれてる時代。
考えさえすればなんでも出来ると思う。







...一体なんの話をしたかったんだっけ、ゾンビの話か?
とにかくやはり今のレコードやファッションやカルチャーに接するのが僕は一番だと思うと、いつもの様に言いたかったのでしょう。
たとえその25年後、ゾンビとなったとしても。

なんだかいつもの様に矛盾も残した話ですが、そんなことはどうでも良い。
小室の浮気くらいどうでもいい。
にしても小室の才能が惜しいとみんな言ってるけど、どこをわかって才能がと一般市民が言うのかを私は知りたい。
言っておくが君たちが言っているそれは才能じゃないぞ、ただ奴が有名なだけだ!
ビートルズも、とかうちの親でさえ天才というだろうけど、あなたがわかってるのは才能ではない、ただ彼らが世界で一番有名なロック・バンドってだけ。
才能がある云々をパンダのシャンシャンが可愛いごとく軽々しく言うのが、もうどーにもこーにも気になる。
全然違うからな!

といったどうでもいいところから湧いたそんなくだらない怒りも彼女を前にしたら消え去り私は一気にシュンとなりひれ伏すのでしょう。
そう、男はいつでも女性に弱いもの。




Starcrawler - I Love LA

このバンドの素晴らしいところは言うまでもなく、ヴォーカルのArrow de Wilde嬢が結構美人で恐ろしいほど細くて恐ろしいほどデカイのを武器にとんでもないアクションを行って己を誰も手の届かない場所にて完成させているところ。
しかも結構音も良い!結構、って邪魔な言葉と思うかもだけど、これでいて結構音が良いなんて奇跡に近いことだよ。
奇跡のバンドと僕は彼らを思う。




と言ってもなんと言ってもロンドンは燃えている。




Hotel Lux - The Last Hangman


一番ガツンとキテいた、その一番ガツンが何個もあるのが今のロンドンなのですが、とにかく彼らHotel Luxのシングルが発売されたという事実は我々がまた生きるこの瞬間の時代を彩る。
アイスエイジを中心としたコペンハーゲンの影響は確実にこのロンドンにもあり、それをしっかりと自分たちのものとしてから戦闘体制に向かう、そうするとその創造者さえ超えていく、のがイギリスのパワー。
基本15歳以上からの青春人はここにドキドキすべし。
ゾンビ級の人生送れます。





















2018年、今年も宜しくお願い致します。

2018-01-16 11:54:23 | 新入荷 JUST ARRIVED




大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。


だいたい欧米人はクリスマス前から鈍り始め、新年に入ると正月がない分日本人より早く例えば3日から通常どおり動き始めるものなのですが、ただだ8日くらいまでクリスマス・ツリーを平気で飾る人種なので結局今頃になって正常運転するのが常で、でも2010年代に入ると日本人より彼らは働き始めここ最近は年末年始にそこまでリリースや商品がなくなってしまう状態にはならなかったのに、今年は入荷も結構ストップしたりとびっくり。
どうなのでしょうか、なんかアイツらに余裕を感じる...なんとなく彼らはレコード・ブームの恩恵を受けてこのような状況になっている気がするぞ、ズバリ羨ましい!

といってもこの日本でもここ2年くらいはその恩恵は少なからずともどのレコード屋さんでも受けているはずで、もちろんそれは資本がある順に見えやすいもののため、例えば個人経営などの現場の人間にとってはその不公平を口に出したくなるかもしれませんが、それは資本主義なので各々が対処するしかありません。
そしてもちろんこのレコード・ブーム(があるとしたら)のきっかけはレコード・ストア・デイに違いありません。

これまでにも僕は口が酸っぱくなるほど言ってきましたが、レコード・ストア・デイとは小規模の個人経営店をその資本主義の競争から守るために有志が始めてくれたもので、それ以上でもそれ以下でもありません。
それは個人店を贔屓したある意味不公平な日です。
つまりその小さな個人経営店順に得してもらうその日に限っては、資本がある者、知名度がある者、強い者、そういったレコード店順に遠慮してもらわなければなりません。
有名CD店などはもってのほかです。
そして日本に限って言えばそれは全く正しく行われてはおらず、内から見ても外から見てもとても醜い日となってしまいました。

ですがこれまでレコード・ストア・デイ・ジャパンを運営していたミュージック・ソムリエ協会の方々は、その日を良いものにしようとしてくれていたと思います。
ルールを守らない店に説得対応していただいたし、そして今では最低限のルールは守られるようになったと思います。
僕としては彼らに感謝しています。
ただそのミュージック・ソムリエ協会というどうにかならないのそれ?という名前やスタッフの方々も正直いかにも不器用な人間な方ばかりだったので(失礼)どの方面からも攻められやすかったのかなと思います。
でもいじめやすいからいじめるって感じで僕はそれがすごくイヤだったな。
だから僕は彼らの肩を持ったのかもしれない。
だってそんな文句を言う前に、せっかく素晴らしいそんな日を与えられた僕ら店側が意図的にルールを守らないなんてありえないし、しかもそれが資本ある者順に何年もダダをこねていたという事実はレコード屋としても人としても僕らは恥じるべきと思う。

結局レコード屋や音楽に限らず00年代以降のこの日本のカルチャーの衰退は景気や政治や国や消費者のせいでは決してなく、それに携わる者僕らの責任に違いないわけです。
2018年はそこを明確に自分を戒め生きていこう(基本自分のことは棚に上げて)。


という感じで新年から溜まりまくってる感じで、よーし生きてる気がするぞっ!
みんなはどうかな?
僕だって、今年こそ人に優しく、誰でも優しく、一番じゃなくて二番でもビリでもいい、みんな一緒が一番、LINEの友達増やして、みんな一緒の音楽、一緒の服、一緒のごはん、一緒の色、一緒のインスタ映えしよう!とさっきこのブログに書く寸前まで思ってたけど、5分後の世界の今ではそこに落とすテポドンを一人部屋で製造しようと思っている。
よしやっぱり生きてる気がするっ!
一応言っときますが、もしそういう気分になっても製造した爆弾は落とさない、というのが大事です。
アートも文化もギリギリが大事で、やっちまうと何者でもなくなる。
そして「みんな一緒でいい」ってのは人間の歴史を見ても逆にやっちまうモノです。
だから本当につまらないのです。



と言うわけでここはひとまず謝っておこう。
そうです、ダジャレです。




Sorry - Wished

世の中にはロックにはもう死ぬまでに聴ききれないほどの良い曲は存在する。
だからそんなのには僕はもう全く興味がなく、そしてその時代その年その瞬間に最もな音楽を求めてしまう。
特に例えばギター・キッズを夢中にさせないようなギター・バンドは世の中で最も得しない音楽を奏でるから最高で、ビートルズだって最初はそうだったはず。
一昨年あたりからその総本山イギリスには最高な新しいバンドがいっぱいで、Sorryはその一番手だろうけど、今彼らの得しない音楽を聴いて涙が出そうになったら君は生きているし、そして僕も今年も生きていることができそう。
本当に良かった。

昨年末発売されたのにも関わらず相当流通制限してるらしい彼らのデビュー7インチは昨晩ついに入荷しましたが、やはりオーダーした1/10くらいの入荷。
それでも壁一面5回くらい埋める分くらいは入ったんですけど、2時間で完売してしまいました。
もしかしたら今週末くらいにもう一回入るかも...





Sorry - Skin & More live at Koko

この曲いいよね。
そしてこの娘の目は素晴らしい。


















いい女と男のレコード。LOLINAとBAXTER DURY。

2017-12-26 21:01:12 | 新入荷 JUST ARRIVED






今年ももう終わりなんて甘いこと言ってる場合じゃありません!
レコードを思わず大量買いしてわけわからなくなるのが日本の年末です。
今年のBIG LOVEの営業は30日の10PMまで、皆様おまちしております。


<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=4125200695/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless>Lolita EP by Lolina</iframe>


年末最高のプレゼント。
LOLINAことINGA COPELANDことAlina Astrovaほど僕にとって正しい女性はいない。
権力者叩くと簡単にイイ気分になるのがイヤというのは僕だけじゃないはずで、そして彼女はそんなことも「どうでも良い」と言いそうだから素敵。








BAXTER DURY 'PRINCE OF TEARS' LP

だからUKシーンは面白くなっているわけ。
というこのBAXTER DURYが兄貴キャラになってるのは本当に正しい。
デビュー時(2003年くらい?)はIAN DURYの息子ってのがさすがに先行したけど、だんだんコイツちょっと違うんじゃないか、まるでUKのセルジュ・ゲインズブール、つまりそれはIAN DURYなんですが、親父直系でもそれを完全にその時代時代へアップデートしてるのは本当に素晴らしい。
そんなの彼だけ。
ちなみに彼の新作は何故かHeavenlyなのに流通規制入ってんのかというくらい全然入荷できなかったのでようやくの入荷です。
もっと前に入荷してたら年間ベストに入ったなあ。









GOSHA RUBCHINSKIY S/S 2016

にしてもロシア・ブーム関係なくButtechnoは終わらない、攻める。
The Trilogy Tapesの12"はロシアの80年代のポスト・パンク・バンドからのサンプリングで構成されていると聞いたけど超最高で、そしてGosha RubchinskiyのS/S 16で披露されなんと限定50枚の7インチで発表されていた作品がこの度自身のレーベルより12インチ化し到着。
7インチにブツ化してさらに形を変えてしっかりとリリースするラインがButtechnoはわかってる。
それにひきかえクリスマスソングをてめえの女に監督させミュージックヴィデオを製作した挙句レーベルサイトのみでしか7インチを売らないことをなんとも思ってもないオマエ!全然わかっとらんっ!
少しでも世間のショップに流さないとそういうのなんも始まらないだろ、せめてウチにだけでも流せ、そんなのもう出てないのと一緒だ、一緒!
オマエがコーラしか飲めない頃から知っているのに...呑んだくれてる場合かっ!
...まあレコード好きでもないだろうからしょうがないけど、でもこれだけは言える。
バンドでもレーベルでもレコード好きの奴らはマジ生き残ってる。
しかも新しいのも買うやつ。
これ、本当なんだから。


というわけで、先ほども言いました通り今年は30日の10PMまで営業させていただき、年始は私実家からそのままダイレクトに戻って3日より営業致します!
なので通常よりは遅い3PMオープン、ただしラスト10PMまで。
マルくんは恒例の年に一度の親孝行帰省のため私一人でやります!
東京にいる方、年始もよろしくお願いします。








メリークリスマス、Sunflower Beanの新曲とマル秘セールコーナーの話

2017-12-24 20:04:48 | 新入荷 JUST ARRIVED






あっという間にメリークリスマス。
今年ラストの月は2018年ブログ更新をもっとも怠った月となりそうですが、ご報告すべきレコードや諸々はたくさんありますのでもう二、三回くらいの更新はラストスパートでいきたいと思います。




Sunflower Bean - I Was a Fool

超名曲。これこそ7インチであるべき曲。僕なら5千円でも買います。
2年半くらい前?ブルックリンの街フェスで観た彼らは、サイケロック好きのおじさんが結構観にきていて、サイケデリック・ロックって日本では信じられないほどアメリカでは浸透してるのだなあ、それは僕らにとっての演歌とも違うし、何だろう。
まあウッドストックの時代に20歳だった人が今67歳と思うと納得できるけど、でも日本だってビートルズに対して全若者が熱狂したほどいたはずで、でもその99.9%が何だかもっとしょぼくれた音楽好きになってるだろうし、それでも好きならまだましだけど実際音楽や文化なんてどうでも良いというかその反対側にいる大人になってるのがほとんどだろうし、その差は一体なんなんでしょうか。




Sunflower Bean - I Was A Fool [4K 60FPS] (live @ Elsewhere Hall 11/30/17)

スカスカなのがたまらん!
で、その時のSunflower Beanの彼らはそんなサイケ・ロックに若干甘えてる感じもして、少し中途半端に感じたのも正直なところだったのですが、だってどー考えてもその時のその場所ではDestraction Unitには負けるもの!
しかしそんな私の声が聞こえたのか、この曲、何という成長!キミたち完璧に今、Destraction Unitに勝ってる。
多分良い大人が側にいてFleetwood Macを聴かせたのだな...
とか言うそこのおっさん!嫌いじゃないです。レコードを買い続けてください。
しかしです。たとえ良い大人がいてもそれに耳を傾けるセンスや意志がないと音楽や文化と本当に携わることはできません。
彼らは出来た!その理由を教えよう。
いつもの通りの...顔!
彼らはもともとモテるし物心ついた時からモデルもやってお金もあるので、諸々の誘惑に惑わされず私欲もない。
残念ですがそういった者のロックは成り上がりロックな者より鋭い感覚を持ち革新的である場合がほとんどです(BIG LOVE調べ)
しかし逆に彼らがもし私欲まみれだと即地獄行きです。
もっと大変、たまにセレヴにいるアレです。
日本も高度成長期から渋谷系や裏原バブルまで顔に限らず与えられた人間がやっちまってみんな地獄に行きました。
僕も閻魔大王が見えるとこまで行きましたけど...


こちらの過去最高の名曲が収録された7インチはUKのショップでは発売日に即完売。BIG LOVEでは私の謎の「そこは頼むで」作戦で確保。初対面の外人にも先輩か恩師か親分のごとく接するのがコツです。







さてさてさて、年末恒例のBIG LOVEマーチャンダイズ、通常ネット販売はしないクラシック・ロゴ柄のコーチジャケットなど現在絶賛販売中です!



http://www.bigloverecords.jp/big-love-merchandise/

すでにもう在庫がないのもありますが、ぜひチェックください。







さらに!年末特設SALEページをこっそり開設しました。





ブログを読んでくれた方が先行でいけるようにあまりわからないようにしてますので、このコチラからお入りください。
僕も高校生の頃はお小遣いが少なくバイトも禁止だったので安いのを買ってそれから色々知って、お金が入るようになったら新譜を毎週買うようになったのを思い出します。
どうぞバカバカ買ってください。