救命病棟24時【1/11】

カテゴリ追加いたしました☆

私、ドラマ大好きなんです。
映画、テレビドラマ、小説・・・等々、物語といえるものが基本的に好きなのです。

毎回、新ドラマの第１話は見られるだけ、見ます。（録画して）
その中からいくつかピックアップし、最終的に毎クール４・５本のドラマを見ています。

ということで、早速、今クールの一作品目「救命病棟24時」を、先程見ました。
このドラマは前のシリーズもその前のシリーズも見ていたので、今回もかなり期待しています。

松嶋菜々子さん、美しいですね。そして、かっこいいです！
江口洋介さんも好きなのですが・・・
なんと！？
仲村トオルさんが出ているではありませんか！
かっちょいい～

今回のシリーズのテーマ（なのかな？）は・・・
東京に大地震が発生
だそうです。

これは、もう、人ごとに思えませんね。
ドラマを見ていて、ものすごい恐怖を覚えました。
起こる、起こる、と言われている東京大地震。
そんなさなか起こった、新潟県中越大震災。
いつ、自分の身に降りかかるかわからぬ恐怖。


しかし、恐怖におびえながら家の中でひっそりと生きていくわけにはいきません。
地下鉄にだって乗らなければなりません。

自然の偉大さを目の前にして、人の命というのは本当に儚きものです
今を生きていること、今日を生きれたことが奇跡なのです。
ですもの、一日一日を大切に生きなきゃですよね。

と、ドラマの内容を語る、と言うよりは、
ドラマを見て感じたことを、自分なりに語っていくような感じで今後更新してゆきたいと思います。