庭の手入れをする理由

天気予報では、午後から雨とのことですので、外仕事は午前中にと思い、庭掃除を始めました。今日はごみの日でしたので、先日掃除した枯れ草や枝を捨てるように用意をしていたのですが、起きた時間が遅かったので、家の中のごみを捨てただけで、出すのを忘れてしまいました。まだ、今日の分も増えますが、来週出せばと思っています。

実は、９月４日に来客が予定されていて、あまりにも雑草が伸び放題ではと思い、作業を始めています。秋の花が咲き始めましたので、それを抜かないように手作業でしていますので、はかどらないです。先日に引き続いての作業ですので、まあ、何とか見られるようになってきました。お隣との境には、どくだみがはびこっていましたので、全部、抜いて、綺麗にしています。お隣さんも、草むしりしたようで、綺麗になっていました。

しゃがんでの作業ですので、一番最初に腰に来ます。時々、腰を伸ばしながら作業をしているのですが、１時間ぐらいすると、休憩をとるようにしています。腰痛もちですので、腰にさらしを巻いて作業をしています。これを怠ると、後が大変なことになるので、、そのため、作業の進みがはやくはありません。それと、無理は禁物、まあ、身体の動くうちは、こまめに手を入れてやろうと思っています。貸し駐車場にしたらという方もいますが、その気はありません。小さくても宅地の中に緑の空間があると、自分自身がほっとしています。今年もパンパスグラスが穂を出し始めました。数えたら２０本近くあります。近所の奥さんからはお月見ができるといわれています。