昨晩の台風から熱帯低気圧になった雨も、一時、降りは激しかったですが、風がなく横殴りの雨にはなりませんでした。今日は、朝からよい天気でした。暑くなるとの予報通りで、半袖のTシャツで過ごしています。
日差しが強いのか、日向では肌が痛い感じです。外の片付けもそこそこに、1日、家の中で過ごしていました。最近では、庭の片づけや植木を切ったりしていることが多いので、それをしないと、何となくだらだら過ごしてしまいます。部屋の掃除もしなくてはと思うのですが、まあ、まだいいかと思い、風通しの良い場所で、本を読んで過ごしていました。先日、古本を8冊買ってきましたので、それを読んでします。
買ってきた本は、水滸伝で日本語訳は、駒田信二氏です。昔、平凡社から中国古典文学大系が販売さえて、読んだ覚えがあります。今読んでいるのは、講談社文庫で8冊1組になっています。少し文字が小さいので、老眼ではいささか厳しいのですが、読み返してみると面白いですね。日本の作家も水滸伝は書いていますが、新たな視点での小説としてなっているので、本分とはストーリーが違っていたりします。水滸伝の中に、行者武松が出て来ますが、一部、金瓶梅のストーリートかぶるところがあったりします。梁山泊に108人の好漢が集まるストーリーですが、宋書には、36人が梁山泊にわたるという記述があって、それが、人数が3倍になって、長編に小説として書かれているところに面白みを感じています。
今日の1枚は、神田祭りで、獅子頭の神輿の画像です。担いでいるところを見たのはは初めてです。休んでいるところは何回か見ましたが、、
日差しが強いのか、日向では肌が痛い感じです。外の片付けもそこそこに、1日、家の中で過ごしていました。最近では、庭の片づけや植木を切ったりしていることが多いので、それをしないと、何となくだらだら過ごしてしまいます。部屋の掃除もしなくてはと思うのですが、まあ、まだいいかと思い、風通しの良い場所で、本を読んで過ごしていました。先日、古本を8冊買ってきましたので、それを読んでします。
買ってきた本は、水滸伝で日本語訳は、駒田信二氏です。昔、平凡社から中国古典文学大系が販売さえて、読んだ覚えがあります。今読んでいるのは、講談社文庫で8冊1組になっています。少し文字が小さいので、老眼ではいささか厳しいのですが、読み返してみると面白いですね。日本の作家も水滸伝は書いていますが、新たな視点での小説としてなっているので、本分とはストーリーが違っていたりします。水滸伝の中に、行者武松が出て来ますが、一部、金瓶梅のストーリートかぶるところがあったりします。梁山泊に108人の好漢が集まるストーリーですが、宋書には、36人が梁山泊にわたるという記述があって、それが、人数が3倍になって、長編に小説として書かれているところに面白みを感じています。
今日の1枚は、神田祭りで、獅子頭の神輿の画像です。担いでいるところを見たのはは初めてです。休んでいるところは何回か見ましたが、、
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