今日も暑くなりました、暑いのは好きなんですが、身体が慣れるまでが大変です。昨日、つつじを見に行ったので、今日は藤をと思い、亀戸天神に出かけてみました。もしかしたら、花が終わっているかもという、一抹の不安はあったのですが、、西新井大師に、牡丹を見に行ったときに、大師の藤は咲き始めていたので、、
人出は多いようで、神社に向かう道は、それなりに混み合っていました。亀戸の駅で、お昼用におにぎりを買ってきましたので、ついてから先に、お昼を済ませています。着いたときに思ったのですが、花のふさが見当たりません。丁度、真ん中当たりに植えられてる、ふさの長い藤がなんとかもっていました。そこの部分だけが異様に混み合っています。自分もそこの部分で撮影をして、早々に、引き上げています。
この天神様のそばに、木材を扱っているお店があります。そこのお店で作ったのか、ペンケースのような、こものも置いてありました。和太鼓のバチを作るのに、適当なものがないか探しましたが、見つかりませんでした。自分の使っているバチは、桧で、角材から自分で削って作っています。以前、仲間に大工さんがいて、その方から、桧の角材をもらって作ったものを使っていましたが、長年使ってきたので、さすがに取り替えています。大工さんは、亡くなってしまい、その後は、市販のバチを、自分の手に合うように少し加工して使っていますが、できれば、角材から作ってみたいと思っています。バチにも各自、自分の好みがあって、それぞれ微妙に違いがあります。自分にあったバチは、やはり、自分で作るのが一番だと思います。駅までもどって、都内に出て、買い物などをして、帰ってきました。
今日の1枚は、亀戸天神の藤の花です。
人出は多いようで、神社に向かう道は、それなりに混み合っていました。亀戸の駅で、お昼用におにぎりを買ってきましたので、ついてから先に、お昼を済ませています。着いたときに思ったのですが、花のふさが見当たりません。丁度、真ん中当たりに植えられてる、ふさの長い藤がなんとかもっていました。そこの部分だけが異様に混み合っています。自分もそこの部分で撮影をして、早々に、引き上げています。
この天神様のそばに、木材を扱っているお店があります。そこのお店で作ったのか、ペンケースのような、こものも置いてありました。和太鼓のバチを作るのに、適当なものがないか探しましたが、見つかりませんでした。自分の使っているバチは、桧で、角材から自分で削って作っています。以前、仲間に大工さんがいて、その方から、桧の角材をもらって作ったものを使っていましたが、長年使ってきたので、さすがに取り替えています。大工さんは、亡くなってしまい、その後は、市販のバチを、自分の手に合うように少し加工して使っていますが、できれば、角材から作ってみたいと思っています。バチにも各自、自分の好みがあって、それぞれ微妙に違いがあります。自分にあったバチは、やはり、自分で作るのが一番だと思います。駅までもどって、都内に出て、買い物などをして、帰ってきました。
今日の1枚は、亀戸天神の藤の花です。
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