運は生まれつき？ それとも変えれるものか？

運がいい人、悪い人。　私はどっちだろう？

世間的に成功した人の本とかインタビューでは　よく、
”私は運が良かったと”とのコメントを目にする。

自分の努力・取り組み等がそっくりそのまま結果に反映している
とは思えないから、　人は運と言う要素も合わせて見るのだろう。

運が悪くなるより良くなるほうが良いに決まっているから、
運気を上げる方法なんかが紹介されていたら、
多くの人は思わず読んでしまうのだろう。
私も例外ではないが　(笑）

今まで仕事を通して出合った人たちで、運のいい人悪い人を
私が勝手に分けて(笑）、運のいい人たちに共通していることは
何だろうと考えてみた。　（全くの私の独断だが）

　・前向きな人　プラス志向の人
　・情熱的ではあるが短気ではない人
　・妬み深くない人
　・しかめっ面をしてなく　笑顔が多い人
　・不満や文句をぶちまけるより、それらを建設的意見まで昇化できる人
　・時には静かに我慢する勇気を持っている人

いろいろな人を思い浮かべたら　こんな感じになっちゃったなぁ

　”４０歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て”　ともよく言われるよね

果たして私はどうなんだろう？

確かに　５０歳も過ぎるとその人の顔つきで、なんとなく
その人の性格も想像がつきやすいなぁと感じるのは、私だけ？


運の話から　顔の話になっちゃったけど、
ここ数年よく思うのは、やっぱり笑顔ベースの顔つきのほうがいいなぁと。
海外、特にヨーロッパ・アメリカでは待ち行く人々も、知らない人でも
目が合えばお互い笑顔で　"Good morning " "Good afternoon"が当たり前。
日本は　しかめっ面が当たり前。

良い顔の表情になるためにも、毎日　”ウィスキー大好き”を
私も言わなくっちゃ。　(笑）

あああぁ　エドはるみのテレビを見て、影響されちゃったかな　(笑）



　・