本日、うちの愛猫「もみじ」が２４歳の誕生日を迎えました。
先月は夜中に具合が悪くなり、夜間動物病院に担ぎこんだりもしましたが・・・今ではすっかり元気になり、ごはんもモリモリ食べてくれます。
・・・そして飼い主はこのところ鬱に苦しんでおりマス。
しばらく更新していませんでしたが、つまりはそういうコトなのでした。
元気になったら、また更新しますのでよろしくお願いします。
先月は夜中に具合が悪くなり、夜間動物病院に担ぎこんだりもしましたが・・・今ではすっかり元気になり、ごはんもモリモリ食べてくれます。
・・・そして飼い主はこのところ鬱に苦しんでおりマス。
しばらく更新していませんでしたが、つまりはそういうコトなのでした。
元気になったら、また更新しますのでよろしくお願いします。
いつも楽しく拝見しております。
もみじサンには美味しい物を食べてもらって長生きして欲しいですね。
私ごとですが、8年前に「心の風邪」と称された状態になりまして、それからまるっきし働けなくなり当時の仕事を辞めることになりました。
いろんな病院に行って向精神薬に属するオクスリも散々試されまして、普段じゃ考えられないような副作用も経験させて貰いましたが効き目はサッパリでした。
今も「心の風邪」などと気軽に云わないで欲しい状態です。
何とかこれまでやってこられたのは、笑われるかもしれませんが、食欲は今でも無いのですが「般若湯」は入るんですね（アホですね）。
元々不眠気味なので、誰にも会わない夜明け前に近所のコンビニまで這って行き、「麦芽味般若湯」を頂くことから私のリハビリは始まりました。
急性期は脱したと感じたのである時期から自己判断でクスリは一切やめて（情況を見誤ると危険ですが）医者に頼るのも辞めました。
もちろんキツいクスリを急に辞めたので副作用はありました。
できるだけ日中に外で体を動かす時間を増やして、自分のできることから始めようと思ってやってきました。
こちらのブログにも刺激を頂きまして、１０代の頃の手先が戻ってきたように思います。
私もまだまだな状態ですが、どむぞうさんの無理のない範囲でブログもやってくださいませ。
滅多にコメントできませんが記事は必ず拝見しておりますので。
24歳の誕生日おめでとうございます。
鬱病は、昔より理解が深まったとはいえ理解されないことも多い病気なので大変かと思います。
僕も２年前に、鬱ではありませんが、SADではないかという診断を受けまして（結局別の病院に行ったらまあそこまではない みたいな診断を受け治療を止めましたが）、薬を飲んでました。
副作用が強烈で、激太りの過食の睡魔と、日常生活が割ときつかった覚えがあります。
どむぞうさんの更新楽しみにしていますが、頑張らずにゆっくり治してくださいね。偉そうにすいませんでした（汗）
更新止まったままで心配してます。