THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

press conference(chicago)

2021-01-15 23:13:14 | CHICAGO

記者会見(きしゃかいけん、英語:press conference、news conference)とは、一つの場所で人や団体が複数の記者に対して発表や説明を行い、質問の受け答え(インタビュー)をする会合である。

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L.A.blues authority VOL.V〜tribute:cream of the crop〜CD

2021-01-15 23:07:24 | free form space

60年代に登場した伝説のロックトリオ「クリーム」
それまでのバンド形態、サウンド基盤を根底から覆した!
人並外れたテクニック、オリジナリティを駆使してあっという間に駆け抜けていった。

で、このCDはそんなクリームに対するリスペクトを込めてのトリビュートアルバムだ!
仕掛け人はご存知マイクヴァーニー。
このシリーズは好評で、すでに第5弾。
満を持してクリームの登場。
マイクさん、さすがに商売上手。
ここで取り上げるバンドが大御所のクリームだけに、参加アーティスト達は皆一筋縄ではいかない強者揃い。

リズムのボトムを渋く支えているのは1曲を除いてティムボガートが担当!
安定感抜群。
BB&Aが70年代にデビューした時は何かとクリームと比較されたものです。
まあ、それは仕方ない。共通点だらけだし。

ちなみについこの間、惜しまれつつ亡くなったレスリーウエストも「クロスロード」で弾きまくりながら貫禄シャウト。ティムと夢の共演を果たしています。
そう言えばマウンテンもクリームとは色々と接点がありましたなあ!

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reception(chicago)

2021-01-15 23:06:20 | CHICAGO

「レセプション」は、「歓迎会」や「招待会」、そして「受付」を意味する言葉です。

さまざまな職業やサービスで使われる言葉ですが、使われるシーンによってニュアンスが微妙に異なります。

そのため職業のことを知らないと、すこし分かりにくい言葉ではないでしょうか。

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rod stewart foolish behaviour(CD&LP)

2021-01-15 21:42:40 | free form space

イギリスからアメリカに渡って更なる成功を手にしたスーパースター、ロッドスチュワート!
パーマネントバンドを結成した中にカーマインアピスが在籍していて話題になりました。
カーマインはしっかりとドラミングで主張していたし^_^!
「ホットレッグス」「アイムセクシー」などは今も人気曲だ!
カーマインアピスの繋がりで、アルバム「パンドラの匣」にはティムボガートさんが参加していて嬉しかったなあ!
ロッドスチュワートバンドにはフィルチェンという凄腕ベーシストがいるのに、なんという贅沢な事か!
あ??!ティムもフィルもジェフベックのところで名演を残していたね!

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KEYHOLE(chicago)

2021-01-15 20:27:56 | CHICAGO

鍵穴は、鍵を受け取るための穴または開口部です。ロックのキー溝の形状はロックの製造元によって大きく異なり、多くの製造元は、ロックのタンブラーをかみ合わせるために特別に加工されたキーブランクを必要とする多くの独自のプロファイルを持っています。 ウィキペディア

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jeff Beck Beckology VOL.2CD

2021-01-15 20:24:45 | free form space

ジェフベックの3枚組アンソロジー。
題して「ベッコロジー」
ツイードギターハードケースを模したボックスデザインが素晴らしい!

ベックのデビューから「ギターショップ」までを未発表曲おり混ぜ時系列に網羅。
どこから聴いてもマニア垂涎モノだけど、やはりダイレクトなロック通にとっての魅力は2枚目後半に収録されているBB&Aパートに尽きる!
何故だか、うるさ型ベックフリークにとってBB&A期は軽んじられている感があるけど。

まずは「迷信」で幕開け。
そして日本のみ発表のライブインジャパンから「黒猫の叫び」で珍しくベックがボーカル。そしてお約束のボイスモジュレーター奏法。
お次は貴重なる完全未発表ライブメドレー。
ラストは幻のセカンドから超目玉「jizz whizz」
この曲は凄まじい!
めちゃくちゃにかっこいい!イントロからエンディングまでスリリングで緊張感満点。
3人の火花散るテクニック満載だ!
何でお蔵入りなの?!…

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contrail(chicago)

2021-01-15 13:23:13 | CHICAGO

飛行機雲(ひこうきぐも)は、飛行機の航跡に生成される細長い線状のジェット機などのエンジンから出る排気ガス中の水分、あるいはの近傍の低圧部が原因となって発生する、排煙ではなく雲である。別名航跡雲(こうせきうん)、英語ではコントレイル(contrail、condensation trail(「結露の足跡」の意)の略)、あるいはベイパートレイル(: vapour trail: vapor trail、「蒸気の足跡」の意)。

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ソウル・オブ・ベース ネオ・ベース・プロジェクト 黒船編 part.1 CD

2021-01-15 13:19:43 | free form space

Pヴァインとベースマガジンの共同企画シリーズ。
ありとあらゆるジャンルのスーパーベーシスト達を集約させたご機嫌なアルバムだ!
毎回、ジャケットもユニークで思わずニンマリ^_^。

この盤もすこぶるイカしてる。
組曲形式だったり、メローサウンドだったり、ぶっ飛びファンクだったり、マニアックなアバンギャルドサウンドだったり…とゴージャスこの上ない。
どれもこれも当たり前だけど、常にベースが主人公だから渋くうねりまくって痺れっぱなしさ。
だから最後まで飽きずに聴き終えられるのです。

中でもティムボガートがすこぶる異彩を放っている。
一番ストレートにハードロックしながらのシャウトだ!
例のブリブリに歪んで暴れまくるベースランニングは健在で嬉しくなる。

ボーナストラックのマーカスとジェマーソンはさすがの一語に尽きますなあ。
隅から隅まで全てがとても勉強になる。

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gasoline stand(chicago)

2021-01-15 01:25:36 | CHICAGO

ガソリンスタンド和製英語: gasoline standアメリカ英語: filling station, gas stationイギリス英語: petrol station)または給油(きゅうゆじょ)は、ガソリン軽油といった自動車オートバイなど各種エンジン燃料販売している場所である。

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char bogert&appice live CD

2021-01-15 01:23:12 | free form space

カーマインアピスは何かと商売上手だ。
まあ、実力と人望が備わっていないとそれも中途半端な形に終わりかねない。

栄光のBB&A再結成が難しいと察すれば、盟友リックデリンジャーに声かけしてちゃっかりとDB&Aなるバンドでアルバムをリリース!
で、日本のジェフベックことチャーともTVライブで意気投合すると、早速名刺交換代わりとばかりに「迷信」をプレイ!
続くヴァニラファッジ来日公演でもチャーが飛び入りして再度「迷信」をプレイ!ここでティムボガートさんともチャーは懇意になる。

CB&Aの誕生だ!
TV番組でもライブ映像が放送されてかなりの話題になりましたね!

ジャパンツアー2日目の神戸。
カーマインが曲を間違えてチャーはぶち切れた!これは有名な話。いきなりチャーはアンプを蹴り倒した。
張り詰めたステージの空気を察したティムが次に予定していた未発表曲を即座に歌いはじめて事なきを得たそうです。ティムボガートさん、さすが百戦錬磨のミュージシャン!
チャーは仲間達に対しても己に対しても妥協なき厳しさは不変だ。

チャーとサイケデリックスを組んでいたドラマーの故ジムコープリーは伝説のバンド、アップ時代からジェフベックとは友人同志。
CB&Aの事をベックに伝えたら
「よくもまあ、あいつらと一緒にバンドをやってるな!」と言ったんだそう。^_^
ベックさん、人の事あまり言えないのでは…😁

結局CB&Aはこのライブ1枚で終わってしまったけどね…(^◇^;)

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