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THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

富良野駅から新得駅区間が廃線…

2024-04-03 09:27:47 | CHICAGO
先月末で富良野駅から新得駅区間が廃線…
「北の国から」シリーズ中は何度も行った

ドラマ発祥の地「布部駅」
そこから始まる数多くの感動物語

ロケ地巡りにもかなりハマった
マニアックな撮影場所も探索した

これも時代の流れかあ…
新得では名物の蕎麦も食べに行った

大ファンの高倉健さん主演「鉄道員」の舞台になった幾寅駅にもセットを訪ねた
「ああ、ここが志村けんと歩いた道だ」
泣けるラストシーンのホームも歩いた

廃線区間の中間地点に
「東鹿越駅」がある
読み方は何と
「東chicagoえ駅」🤠🎶‼️
ここは知らなかったなあ…
今度必ず行ってみようっと😉👌

chicago / make me smile ぼくらに微笑みを

2024-04-02 16:57:19 | CHICAGO
アメリカが世界に誇る国民的ロックバンド、Chicago初のヒット曲
3枚目のシングル

デビュー時はChicago transit authorityと名乗るもChicago交通局からクレームが入った為にセカンドアルバムからはChicago名に!
そこからの第一弾シングルカット
壮大なる7楽章からなる組曲
バレー・フォー・ア・ガール・ブキャノンの第一楽章がこの「make me smile」
邦題は「ぼくらに微笑みを」
トロンボーン奏者のジェームズパンコウが全てを作詞作曲
彼が当時の恋人とのラブストーリーをドラマチックに構成
本来はこれほどの組曲にする予定ではなかったところプロデューサーのJWガルシオが「曲数が多いと印税が増えるよ」と言われたらしい😏
まあ、それはともかくも初期Chicagoにはたくさんの組曲がありますが現在もこの組曲のみ必ずライブ中盤に全楽章をエキサイテイングにプレイしています

「ぼくらに微笑みを」はここ日本では残念ながらヒットせず(ジャケットカラーはピンク、セカンドプレスは黄緑と2種ある)
でもアメリカではヒット
作者のパンコウさんはドライブ中にラジオから「Chicagoのヒット曲です!」といきなりこの曲が流れてきてビックリ
危うく事故りそうになったそうだ
車を停めて周りの人達に「これは俺が作った曲なんだぜ!」と叫びたくなるくらいに嬉しくて今でも忘れられないそうだ
ただシングルはイントロからエンディングまでかなり大体な編集が施されている
エンディングなんて最終楽章を強引に繋いでいるし😕
ある意味では関心しちゃうけどね😅🎶‼️

その後Chicagoは押しも押されもせぬビッグネームとなり2度目の来日記念シングルとして日本のみ再びこの曲がカットされた
今度は一切の編集無し
しかもライブとスタジオバージョンをA、B面にそれぞれ収録
ライブは伝説と化したカーネギーホールでのテイク
これは当たり前だけど大ヒットした!
正に王道とも言えるブラスロックサウンドが全開に炸裂だあ!
実はあまりの人気故にEP発売前にラジオベスト10番組に早々とランクイン
局は仕方ないから最初のシングルを流していた
で、発売してからは新譜を流した
ライブとスタジオを日替わりでね😋
つまりイントロがまるで違う…
中学生の私は1人悶々と非常に混乱したものだ(^◇^;)
何でだ!?何これは!?…と
しばらくしてやっと理解はできたけどあの頃は質問できる人が何処にもいない山奥のど田舎だったから大変だった

1973年にめでたく札幌公演のアンコールで聞く事ができました
あれで人生観が豹変したのさ

因みにフォークルの北山修さんは「ロウダウン」の日本語版を担当していますが、「ぼくらに微笑みを」の北山修さんによる日本語版も存在します
お蔵入りになったけど…ちょっと未発表で良かったかも、という微妙な歌詞です…

ビル・チャンプリン  独身貴族  Single

2024-03-31 01:37:16 | CHICAGO
ウエストコースト系AORボーカリストの代表格といえば間違いなくビルチャンプリン!
と言ってもここ日本で彼の名前が広く知れ渡ったのはChicagoに正式メンバーとして加入してから
かくいう私も同様さ

Chicagoファンクラブ会報誌に
「新メンバーとしてビルチャンプリンが加入したけど彼はマイケルマクドナルドタイプのシンガーだからどうなんだろう?」なんて書かれていた
でも、その後の大活躍は皆さんご存知の通りだ

私は1981年にビルチャンプリンを知り早速、渋谷タワーレコードでビルの新譜「ランナウェイ」を輸入盤で購入(セカンドソロ作品)
めちゃくちゃ豪華な参加メンバー達
1984年Chicagoの来日公演でも披露した「サティスファクション」なんてカッコいいブラスロックそのものじゃんかあ
その直後に先輩が今度はビルのファーストソロをサンプル輸入盤でプレゼントして
くれた
それが写真のアルバム
邦題は「独身貴族」

ビルはサンズオブチャンプリンというバンドを率いてChicagoと同じ1969年にデビュー
何と2枚組アルバムでジャンルはファンキーでソウルフルなブラスロック
彼らは地元サンフランシスコで絶大なる人気を博していたけど残念ながら全米規模にまでは至らず…
その後ビルはバンドを脱退し数々のセッションワークに精を出す
なんたってポップ、ロック、JAZZフュージョン、ブラックミュージック、サントラ、CMソングとこなすジャンルが幅広い。
提供曲では2度もグラミー賞を受賞した。
ヒッピー風な髪をばっさりと切りオシャレにスーツを着込んだジャケットのファーストソロアルバム「シングル」を発表
バンドからの独り立ち宣言だ
次作の「ランナウェイ」も素晴らしいけどコアなファンにとってはこの「シングル」が断然最高傑作だよね
ファンキーなナンバーから泣きのバラードまで満遍なく網羅
捨て曲なしで一気に聴けちゃうよ
セカンドに負けないくらい参加メンバーがゴージャス!
今ならば皆大御所ばかりだけど1978年当時はまだ売り出し中の若者ばかり
TOTO全員、デビッドフォスター、レイパーカーJR、ジェイグレイドン、ポーリーニョダコスタ、マイケルマクドナルド、ダリルホール、シーウインドホーンセクション、そしてマーティペイチ…ETC

Chicagoでのビルも正に職人芸で文句無しだったけど
カリフォルニアトランジットオーソリティのゲストとして来日した際に私が2日間で4ステージをそばで観た時の感動は最早言葉では表現できないほどだった
魂を揺さぶる圧倒的な表現力は半端なかった
改めてプロ中のプロとは…をまざまざと見せつけられた
病を克服した直後とは到底思えなかったよ

そろそろ来日公演の発表があるかもね
1995年以来の札幌にも是非来てください

chicago transit authority

2024-03-28 23:04:11 | CHICAGO
アメリカの国民的バンド
chicago transit authorityことChicago
1969年の衝撃的なデビュー時のみこの長いバンド名
あの時代は長いバンド名が流行っていたもんだ
彼らの故郷に走っているChicago交通局をそのまま命名
アルバム邦題「Chicagoの奇跡」
何と新人バンドで2枚組
レコード会社は非常に懐疑的だったらしい
がバッキンガムスに次いでBS&TをブレイクさせたプロデューサーのJWガルシオが大変尽力してくれた
本格的なレコーディング作業は初体験のChicagoは慣れるまでにとても苦労したらしい
スタジオは当時サイモン&ガーファンクルがアルバム「明日にかける橋」を長期に渡って使用していたのでその空き時間を利用して(主に深夜)短期間でChicagoはアルバムを仕上げた
結果S&G、chicago共に歴史的な傑作を産む形となった
ちなみに両作共にジャケットデザインは巨匠ジョンバーグが担当

Chicagoより半年前に発表されたビートルズのホワイトアルバム
実はChicagoが最も影響を受けているのはビートルズ
だからからなのかアルバムタイトルはシンプルにバンド名のみで2枚組
ビートルズが白なのに対してChicagoは黒を基調に
でもChicagoはロゴが小さい方が表面という撚れ具合
収録曲の随所へもビートルズに対するオマージュが巧妙に盛り込まれている
全くの新人バンドがブラスロックというジャンルを世に問うた記念碑
コアなうるさ型ファンは今でもこれが最高傑作という
そのくらいにハイクオリティ
1曲目出だしで「やあ、みんな」とご挨拶、
最後の曲では律義に「おお、ありがとう皆さん」と締めくくる

甘くソフトなAOR期しかChicagoを知らない人はこの頃の硬派でカッコいいハードサウンドな攻撃的Chicagoを聞いたら腰を抜かす事でしょう
実際に私はそういう人をたくさん見てきた
今でもセトリに組み込まれる永遠のヒット曲達も素晴らしい

去年は遂に念願のアルバム「Chicagoの奇跡」再現ツアーが実現した
ゲストも超豪華!
スティーブヴァイの「サウス・カリフォルニア・パープルス」なんて変態的バカテクで弾きまくり自己主張

来年あたりは久しぶりに来日して欲しいなあ

Chicago best cassette tape

2024-01-30 11:31:33 | CHICAGO
CDの売り上げ低迷、MDは残念な結果に
で、レコード人気復活に次いで、最近はカセットテープが若者たちの間で静かなブームなんだってねー。
これは非常に嬉しいことです。
ずっとしまい込んだままにしていたカセットテープをここのところ、ちょくちょく聴いているんだけど、とても暖かくマイルドで新鮮なサウンドを再認識した。
アナログの極致。
原点回帰。

そんな訳でChicagoのベストカセットをズラリと並べてみた
怪しいのが2本紛れ込んではいるけど

chicago twenty1

2024-01-30 10:43:16 | CHICAGO
https://youtu.be/tHftlW9Zjic

シカゴ21

もちろんシカゴにとっては21枚目のオリジナルスタジオアルバム。

デビュー時からずっと苦楽を共にしてきたダニーセラフィンの姿がない事にまずは衝撃を受けた。

あの「ザ・ビートルズ1」はこのデザインを参考にしたという噂あり。
ほとんど同じジャケットじゃんかあ!
例のシカゴのロゴが中央にないのがどうにも古くからのファンにとっては居心地悪し…。
当然ビートルズの方は大ヒットした!
で、シカゴですが、まずまずの成績で、どうも不遇なまま今に至る…( i _ i )
シカゴサイドがあまり高く評価せずライブセットリストにはリリース当時以外組み込んでいないのですよ…!
レコード会社からバラードばかり求められる事にいい加減ウンザリしていた時期。

外部のライターから曲を提供してもらい
ゲストミュージシャンも豪華!
キーンブラザーズ、ロビーブキャナン、スティーブポーカロ、マイケルランドー、デビッドフォスター、TOPからドック、そして後に正式メンバーとなるトリスインボーデン!

先入観無しに聞いて欲しい。
ベテランならではの素晴らしい楽曲がふんだんに収録されています。
何から何までクオリティ高く捨て曲なし!

しかしこれ以降、シカゴは相変わらずライブ活動は順調なのに反して、楽曲制作面のペースが鈍ってきます。

ASKA special TVH 運命の時空間  デイヴィット・フォスター共演

2024-01-21 18:25:00 | CHICAGO
去年のソロ活動再開ASKAテレビ特番で、
デビッドフォスターがプロデュースしたChicagoの事をアスカは熱く語っていた。

で、遂にそのデビッドフォスターとの夢の共演が実現して、そのドキュメントが本日放映された。

やはり、アスカはデビッドフォスター風なChicagoサウンドを意識した曲作りなどを披露。
なるほど、凄まじいくらいの影響度合い。
デビッドフォスターとのリハーサル風景も超貴重!
アスカのリスペクト感が微笑ましい。
Chicagoやピーターセテラの曲が流れて写真も映るし、特別感満点さ。

で、本番では、やはりChicagoのバラードをピアノをバックに歌った!🤠🎶

stone cold QUEEN a tribute CD

2024-01-01 22:28:05 | CHICAGO
長いキャリアを誇るクイーンだけに、トリビュートアルバムも多数リリースされています!
まあ、中には…??!な作品もあるけど、いずれにせよ、バリエーション豊富なサウンド展開をするバンド故に多方面のジャンルから制作されてますなあ。

これは例により、あのブルースキューリックが陣頭指揮をとってレコーディングされたシリーズものみたいな感じ!
だから、参加ミュージシャン達の顔触れもそっち方面のお馴染み連中ばかりで派手に網羅。
でも、ヘヴイ系の中には、多少意外な人達も見受けられます。

元Chicagoのジェイソンもその1人!
選曲も最高!
クイーンのポップソング最高峰に位置する「ユアマイベストフレンド」だもんなあ!
もう、これ一曲を聴けるだけでも買いだよ!🤠🎶👍

chicago greatest Christmas hits CD

2023-12-24 09:56:18 | CHICAGO
やはり、今時期はこれが最高😊。
Chicagoのニューアルバム!
と、言っても今までに何枚もリリースしたChicagoクリスマスアルバムからのコンピレーション盤。

この間、自分達が出演したライブ会場でもBGMは延々とこれを流してもらったさあ🤠🎶

収録されているのは、全て既発曲のみ。
日本未発売。

kenny loggins/celebrate me home 未来への誓い 

2023-12-23 20:58:12 | CHICAGO
ウェストコースト系の爽やかサウンドを前面に打ち出して1972年にデビューしたロギンス&メッシーナ。
ジムメッシーナはカントリーロックの大御所バンド、ポコの元メンバー。
このコンビでヒットを連発するも、1977年には解散…。
すかさずケニーロギンスは同年にソロデビューを果たします。

写真のアルバム「未来への誓い」がそれ。
10曲入り。
なんとプロデューサーは当時全く無名だったビリージョエルをスターダムへと押し上げた巨匠フィルラモーン、そしてフュージョン界の名手ボブジェームズという2人体制。
正に贅沢の極み。
しかもボブ繋がりで、そのスジの大物がズラリ!
ラルフマクドナルド、ハービーメイスン、ジョージホーキンス、リトナー、エリックゲイル、リチャードティー、スティーブフォアマン、トミーテデスコ、ハイラムブロック、ロベンフォード、ヒューマクラケン、ディーンパークス、パティオースティン、スティーブカーン、ガッド、そして元セルジオメンデスのパーカッションプレイヤーでシカゴに加入していたラウジールディオリベーラも参加しています。

みなさんご存知のようにケニーはこの後の80年代「フットルース」や「トップガン」へ提供した楽曲が大ヒットして、ロックソングを取り込む映画ブームの先駆者となります。
またケニー黄金期を長年にわたってドラマーとして支えていたのが、後にシカゴで大活躍したトリスインボーデンです。
来日公演や伝説のライブエイドにも参加していますよ。
あのフットルースのイントロのインパクトあるドラムはパワフルであまりにも有名ですねー(*´◒`*)。