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THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

明日ゆめの種  マシェリDE LINE にSTAマサがマンスリーゲストにて出演!

2024-10-31 10:10:30 | CHICAGO
北国唯一無二のブラスロックバンド
sapporo transit authorityにはめちゃくちゃイカシたラジオDJが2人も在籍している
ダンディでラテン系グルーヴを醸し出すパーカッションのゆーちゃん
そして男顔負けなキーボードの魔術師アキちゃんだ!

で、私はそのアキちゃんが担当している「ゆめのたね」札幌放送局内の番組「マ・シェリdeLINE」にマンスリーゲスト出演した
今年3月に引き続き2度目の登場!

2回にわたって先月行われたChicagoの濃厚なるChicago来日ライブレポートを熱くお送りしますよ!

1回目はブルーノート主催の東京有明アリーナ編、
2回目は大阪グランキューブ編だ!
こんなにもChicagoへのリスペクトに溢れたトークは絶対ここでしか聞けない
必聴!

自他共に認めるChicagoファン北海道支部長を代表しまして
ガッツリとChicagoグッズに身を固めて臨みました😏…ラジオだけどね…😆

が、まだまだ話し足りないほどに濃厚な内容…😓
DJアッキー、そしてPAコメンテーターの古着屋TEN君
あっという間でとても楽しかったよ

第1回の放送は明日11月1日の金曜日
午後12時半から1時まで👌
必聴だ
皆さん、宜しくねー!
翌週の同じ時間帯には再放送もあるよ

サンキュー🎶‼️😉


TAVARES/ EP 愛のディスコティック CD supercharged

2024-10-28 09:38:03 | CHICAGO
東京在住時にディスコ狂の友人がいた
ソイツが「タバレスのレコードが欲しいけど、何処にも売ってないんだよね…」と寂しそうにこぼしていた
「サタディナイトフィーヴァーのサントラにモアザンアウーマンという名曲が入ってるよ」と教えてやるも
「いやいや、タバレスのアルバムが欲しいのさあ…」
中古や輸入盤店の存在を知らなかったらしい
早速、渋谷のタワレコに連れて行ったら何とタバレスのコーナーがあり感動!
たくさんアルバムも売っていて飛び上がるくらいに大喜びで感謝された。
大切そうに買ったLPを抱きしめていたよ

でも今はよほどのディスコファンでない限り、タバレスを知っている人っていないだろうなあ…
5人兄弟で黒いノリとディープで都会的な甘さを兼ね備えた超実力派グループ

1980年のアルバム8作目「スーパーチャージド」はエアプレイ、TOTO、MRミスターのメンバーらが参加していてお勧めです♪^_^
陽性のソウル感覚とメロウなグルーヴに溢れるクールなサウンドを全面にフューチャー

デビッドフォスターとボビーコロンビーがプロデューサーをつとめています
デビッド人脈フル稼働!
ビルチャンプリンの第一弾ソロアルバム「独身貴族」から2曲をカバーしてます!
もちろんビルもキーボードで参加

キャロルベイヤーセイガーも曲を提供
バックバンドにはゲイリーグラント、フンベルトガテイカ、ハービーメイソン、ジェイグレイドン、ポールジャクソンJR、ジェリーヘイ…

ラストソングのコンポーザーは
マイケルマクドナルドやドゥービーブラザーズにも関わりのあるパトリックヘンダーソン!

このアルバムは最高です
ジャケットや黒人コーラスグループ、ディスコのイメージが強く、まあそれなりの期待で聞いたら即座にハマりました!
デビットフォスターのプロデュース、ベテランバックバンドの采配がめちゃくちゃに大当たり!

実はタバレスをボビーコロンビーが猛プッシュしていたらしいです
正に絶頂期のアルバム💿
ボビーは最近映画公開されて何かと話題になった伝説のブラスロックBS&Tの中心的な元メンバーだった人
ジャコのファーストアルバムをプロデュースしたのも彼!

因みにタバレスはライブアルバムで傑作
「ターン・ユア・ラブ」もカバーしてますよ!

ビル・チャンプリン  メイデイ

2024-10-24 15:25:56 | CHICAGO
西海岸のワン&オンリー・シンガー、ビル・チャンプリン!
サンズ・チャンプリン、Chicago以外にも膨大なセッションやプロジェクトに参加
ロック、ファンク、ジャズ、ブルース、ソウル、フュージョンとジャンルの壁など軽く超越するほどに多方面から絶対的な信頼を得ているベテランミュージシャン

この初のライブアルバムは、そんなビルの30年以上のキャリアを総括したとも言える作品
(DVDではライブを発表しています)
安定感抜群でテクニカルなバックバンドを従えてバリエーション豊富な楽曲を贅沢にたっぷりと披露しています

本当はスタジオベスト盤をリリースしたかったんだけど、アルバム数は多いのにその度にレーベルが違う為、複雑な契約の関係上現実的に難しいという問題に直面
そこでベストな選曲でライブアルバムを制作するという事に至ったそうです

アカペラのオープニングからスティーリーダン風な楽曲へ
インストや各メンバーの超絶技巧なソロバトルもあり
アップテンポなポップナンバーから思いっきり渋いパワーバラードも
グラミー賞に輝いたEW&Fの「アフター・ザ・ラブ・イズ・ゴーン」だ
後半への雪崩れ込み方は圧巻!
これは、聴きごたえ満点だよ!

ゆめのたね札幌放送局 マ・シェリdeLINE マサがマンスリーゲスト出演収録!

2024-10-23 15:19:40 | CHICAGO
北国唯一無二のブラスロックバンド
sapporo transit authorityにはめちゃくちゃイカシたラジオDJが2人も在籍している
ダンディでラテン系グルーヴを醸し出すパーカッションのゆーちゃん
そして男顔負けなキーボードの魔術師アキちゃんだ!

で先日はそのアキちゃんが担当している「ゆめのたね」札幌放送局内の番組「マ・シェリdeLINE」にマンスリーゲスト出演の為、収録に臨みました
今年3月に引き続き2回目の登場!

で、今回は2回にわたって先月行われたChicagoの濃厚なるChicago来日ライブレポートを熱くお送りしますよ!

一回目はブルーノート主催の東京有明アリーナ編、
2回目は大阪グランキューブ編だ!
こんなにもChicagoへのリスペクトに溢れたトークは絶対ここでしか聞けない
必聴!

自他共に認めるChicagoファン北海道支部長を代表しまして
ガッツリとChicagoグッズに身を固めて臨みました😏
が、まだまだ話し足りないなあ…😓
DJアッキー、そしてPAコメンテーターの古着屋TEN君
あっという間でとても楽しかったよ

第一回放送は11月1日の金曜日
午後12時半から1時まで👌

サンキュー🎶‼️🤠



ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか? 映画パンフを無事にゲット!

2024-10-23 11:26:25 | CHICAGO
「ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?」
を封切り初日の12日に観てきた!
一日一回のみの上映だから1番ノリだ!^_^
当時Chicagoの強力なライバルとして人気絶頂だったブラスロックの先駆者BS&Tのドキュメンタリー映画
と言っても単なるライブ作品ではなく国家間の策略に巻き込まれて鉄のカーテンの向こう側で初めてコンサートに出演することになったバンドとしての悲劇を貴重な資料と共に克明に描き出している
こんな話しは全く知らなかったから衝撃だ
それもそのはずで半世紀以上全ての資料は闇に葬られていたんだからね
これは正に奇跡の発掘
メンバーらのインタビューも交えて進行する2時間は緊迫の連続であっという間に見終わってしまった
Chicagoやグラミー賞受賞の話、あのウッドストック、ジャニス、ジミヘンやマイルスとのジョイントライブ、更にはサッチモ、デイジーガレスピー、アンディウィリアムズも映像で出てくる

話しの内容はともかくも全編に流れるBS&Tの迫力あるテクニカルなブラスロックナンバー群がめちゃくちゃにカッコイイ!

Chicagoムービーは結局北海道のみ上映されなかったのに,よくもまあこの作品は札幌で封切られたものだ

パンフを買おうとしたら月曜日に入荷予定だとの事…ガッカリだ…
仕方ないからチラシを手にロビーをぶらつきながら帰宅した

そして後日電話で入荷確認をしてから夜パンフを買いに向かった…
ところが「本日の上映は終了しました」の札がドアにかかっている……
マジかよ、まだ7時ちょい過ぎなのに…
でも鍵はかかっていなかったから中へ入れた!
そして無事にパンフを買うことができた^_^
内容は濃厚で申し分なし
Chicagoとの比較論みたいな文が沢山記載されているし、BS&Tヒストリーから来日秘話や映画字幕スーパーがパーフェクトに収録されてます

貴重な一冊に狂喜乱舞状態だ!🤠🎶
映画CDやDVDも買わないと!

写真は初来日公演パンフと、多分唯一表紙を飾ったミュージックライフ

the brian setzer orchestra/the dirty boogie&vavoom!

2024-10-15 16:57:11 | CHICAGO
ストレイキャッツの登場は衝撃だった!
なんたってテクノ、ディスコ、フュージョン、産業ロック、ヘヴイメタルなどの音楽が隆盛を極めていた時代にロカビリーだもんね
でも意外にも年配の方は懐かしく、若い世代には新鮮に響いた
あっという間に世界中でネオロカビリーブームが吹き荒れた
パンクを経てニューウェーブの流れがタイミング的にマッチしていたのかも…

初来日の中野サンプラザのステージを見に行った
あの頃はアンプ類の山積みやド派手なセットが主流だったのに対して…必要最低限のドラムセット
横たわるウッドベース
シンプルなギターアンプ
後方にはあのリーゼント猫の馬鹿でかいイラストが燦然と貼り付けられていた
かえってインパクトが絶大
ヒットを連発するもその後バンドは解散、再結成を繰り返す…

中心人物のブライアンセッツァーは単なるロックンローラーなのかと思い込んでいた
でも彼の教則ビデオを見たら安定した確かなテクニック、奥の深い音楽知識などで
凄いミュージシャンなんだと意識が変わった!
彼がものすごいミュージシャンらと何度も堂々と共演する姿は正に本物

色々なプロジェクトを経ながらも親日家の彼は数えきれないほどに来日公演を実現している

長年の夢でもあったブライアンセッツァーオーケストラにも着手!
ロカビリーよりも更に遡ってビッグバンドスイングJAZZを嬉々として演じている
しかし試行錯誤の末にリリースしたファースト、セカンドアルバムは大したセールスを得られず…
そこでメンバーを一新して、よりロック寄りでノリの良いパーティーグルーヴも加味
カッコいいオリジナルの中にセンス溢れる伝説のカバーも多数収録したら「ダーティブギ」「ヴァブーム!」と続けてグラミー賞を受賞
久しぶりのヒットを見事に飾った
この頃のサックスメンバーにはサンタナ、ボブディランにも参加していたレイハーマンが加入
現在のChicagoの正式メンバーだ!

ブライアンセッツァーは現在も元気いっぱいに活躍中!

しかしよくもまあ、あんな複雑なギターを弾きながら歌ってアクションを決められるものだ!🎶🤠

chicagoⅢ

2024-10-14 12:21:35 | CHICAGO
1969年、衝撃のデビュー作品、そしてトータルアルバムとしての傑作セカンドに次いで1971年に発表されたシカゴの3枚目が「シカゴⅢ」(全米2位を記録)
なんと3作連続で2枚組という大作
全てがあのあまりにも有名なジョンバーグデザインによるシカゴロゴで統一
こちらは特にショッキング
ぼろぼろな星条旗へラフに縫い付けられたロゴ
しかも付属のポスターには、おびただしい数の墓をバックにメンバー全員、兵士の服装で神妙な表情にてポーズしています
サイドにはそれまでにおこった戦争年と戦死者の数字まで記載
過激なまでのメッセージを曲に託してきたシカゴが遂にここまでやるか!というくらいに訴えています
病めるアメリカ、行き場を失った若者達、深刻化するベトナム戦争、不安定なる世界情勢を盛り込んだボリューム満点の力作です
サウンド面では幾分の変化が見られます
ホーンが若干後退し、その分コーラスワークの比重が増してきました
またボーカル、ギター、キーボードなどが迫力倍増、曲想も更にバリエーション豊富に
十八番の組曲も3つ収録
過酷なライブツアーにおける内省的な心情を綴った旅行組曲こと「トラベルスーツ」
テリーキャスの独壇場ともいえる渋いブルース「シャワーの時間」は隠れた名作
ラストはジミーパンコウによる深刻なる地球上での問題定義
廃液、大気汚染、騒音、自然破壊などをシニカルかつラジカルに表現した「エレジー」
また、このアルバムからもヒット曲が生まれています
「自由になりたい」は、ただひたすらに自由を求めてシンプルかつソウルフルに叫び続ける熱きストレートなブラスロック
「ロウダウン」はリズムセクションのピーターセテラとダニーセラフィンが初めてタッグを組んだポップな快作
ちなみに北山修さんによる日本語バージョンのシングル発売も話題になりました
(日本公演でも披露)

その他のアルバム内容はといいますと…
マイルスデイビスを彷彿とさせる、もろジャズロックの「孤独なんて唯の言葉」
何から何までシンプルなビートルズタイプの佳曲「朝の光」
いつもは甘い声で歌うロバートラムがドスのきいたガラの悪い兄ちゃん風に迫る「欲しいのは君だけ」
イントロからCS&Nテイストで新境地開拓の「フライトナンバー602」ではポコのラスティヤング直伝のスティールギターが爽やかに響き渡る
テクニカルなダニーによるドラムソロ「火星へのモーターボート」
実験的触手をまた伸ばしてきたクラシカルな「自由の祖国」
映画ベンハーを連想するホーンアンサンブルの展開がスリリングな「母なる大地」
古典ファンファーレ風でホーンが鳴り響く「聖典」
ウォルターパラゼイダーのフルートの音色が美しい「むかし、むかし」
その流れから工事現場やクラクション、工場のノイズを大胆なSEに絡めて導入し、最後は水洗トイレの音で皮肉込めて締めくくる「遍歴」
お祭りのお囃子みたいなリズムアクセントが意外にもカッコいいインスト「近づく嵐」
変拍子がバシバシ飛び出してきて緊迫感満点にクライマックスを迎える「人間対人間:終局」

このアルバムの次に4枚組ライブ、そしてやっと5枚目から1枚モノのアルバムに落ち着き絶頂期を迎えることとなります🎶‼️👍🤠

chicago night&day

2024-10-13 23:32:17 | CHICAGO
1969年のデビュー以後ブラスロックバンドとして世界的な大成功を手中におさめたChicago
ところが中心メンバーの1人テリーキャス
突然の死
Chicago育ての親とも言えるプロデューサーJWゲルシオとの決別…
徐々に人気は下降線を描く…
解散寸前にまで追い込まれたChicagoはこれが最後とばかりに起死回生をはかる
ベテランミュージシャンのビルチャンプリンの加入
才能溢れる売れっ子デビッドフォスターにプロデュースを託す
結果は…奇跡とも言える第二の黄金期を迎える
アルバム、シングル、ツアーは大当たり!

ところがあまりにもバラードばかりを要求してくるレコード会社に嫌気がさしてきたChicago
自信作のスタジオアルバム「STONE OF SISYPHUS」を完成させるもレコード会社はこれの発売を拒否(SOSは後年に無事発売された)
失意のChicagoはレーベルを移籍…
そして1995年、突如としてリリースされたのが写真の「night&day」だ!
な、な、何と全曲がカバー
しかもChicagoのルーツとも言えるお得意のビッグバンドJAZZだ!
マニアックな選曲は敢えてせずに超スタンダードで網羅
開き直りなのか初心に帰ってなのか、兎にも角にもメンバー達のイキイキとしてプレイしている表情が目に浮かぶようなサウンドが満載だ!
特に70年代Chicagoのトレードマークともいえるワイルドに吹き荒れたハードなホーンセクション
AOR化で後退していったそのホーンがここでは全面的に思いっきりフューチャーされているのだからたまりませんなあ
実際の話レコーディング中スタジオ内はめちゃくちゃに盛り上がりっぱなしだったそうだ
(ウォルター曰く、このアルバム制作のキッカケの一つは70年代にTV特番デュークエリントンショーにロックサイドから唯一出演したChicagoに対し巨匠デュークが語ってくれた温かい励ましの言葉によるのだとか
因みにChicagoはデュークの名曲ジャンプフォージョイをめちゃかっこいいアレンジで演奏
私もTVで食い入るように観てました
必見!)

さて、勢いにのって同年Chicagoの来日公演が実現!
札幌にもやってきた
新加入のギタリスト、キースハウランドのお披露目でもあった!
WOWOWでも放送されたね
私はこの90年代にリリースされた他のChicago作品中、今もよく聴くのはこのアルバムです
日本盤はボートラ入り
お気に入りなのさ!🤠🎶

「ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?」映画を観て来た‼️

2024-10-13 08:55:19 | CHICAGO
「ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?」
を封切り初日の12日に観てきた!
一日一回のみの上映だから1番ノリだ!^_^
当時Chicagoの強力なライバルとして人気絶頂だったブラスロックバンドの先駆者BS&Tのドキュメンタリー映画
と言っても単なるライブ作品ではなく国家間の策略に巻き込まれて鉄のカーテンの向こう側で初めてコンサートに出演することになったバンドとしての悲劇を貴重な資料と共に克明に描き出している
こんな話しは全く知らなかったから衝撃だ
それもそのはずで半世紀以上闇に葬られていたんだからね
これは正に奇跡の発掘
メンバーらのインタビューも交えて進行する2時間は緊迫の連続であっという間に見終わってしまった
Chicagoの話、サッチモ、デイジーガレスピー、アンディウィリアムズも出てくる
話しの内容はともかくも全編に流れるBS&Tの迫力あるテクニカルなブラスロックナンバー群がめちゃくちゃにカッコイイ!

Chicagoムービーは結局北海道のみ上映されなかったのに,よくもまあこの作品は札幌で封切られたものだ

パンフを買おうとしたら月曜日に入荷予定だとの事…ガッカリだ…
仕方ないからチラシを手にロビーをぶらついてたらカウンターに丸められたポスターがどれも200円で売っていた
ビージーズと書かれていたので購入した
帰宅して開こうとしたらジョンフォガテイーの文字が見えた…
あれ!?…
と思って開いてみたら…な、な、な、なんとCCRの映画ポスターだったあ!😲
こっちの方が数倍嬉しい!
狂喜乱舞状態だ!🤠🎶