
****このライブレポートって、意外にも根強いファンがいるのですよ
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております
今後とも、どうぞお手柔らかに
もちろん果てしなく書き進めていくよん!!
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****
まずはステージ上にセットされている機材類の紹介をします
ドラムセットはシルバーシェルのパール
モニターはJBLが4台前面の各所に設置されている
ギターアンプは3台
赤いツィードのフェンダー、そしてマーシャル・バルブ・ステート、ピーヴィー
それらを支える黒い斜めの専用スタンドはフェンダー製
キーボード用アンプはベリンガーとローランドのJCシリーズ
ベースアンプはご存じのスピーカーはピーヴィー、ヘッドはA-35ハートキーシステムMODEL HA-350WATTS
熱気を帯びはじめた会場内に絶えず流れ続けているノリノリのBGM
めっちゃムード満点。
めっちゃムード満点。
B’Zのスーパー・ギタリスト、タック松本の「ミュージック・ステーション」でお馴染みのかっこいいテーマソングも壮大に飛び出した
他にもご機嫌な音楽がこれでもかあ、というほどにあふれ出てくる
ファンキー・タウン(リップス)、ミスティー・ハート(クオーターフラッシュ)チキチータ(アバ),ギミ―ギミーギミー(アバ)、ショー・ミー・ザ・ウェイ(ピーター・フランプトン)、オールナイト・ロング(レインボウ)、愛ある限り(キャプテン&テニール)、ボーン・トウ・ビー・ワイルド(ステッペン・ウルフ)、スイング・アウト・シスター(ブレイクアウト)、ヴェンチャーズ(10番街の殺人)、バグルス(ラジオ・スターの悲劇)、オリジナル・キャスト(ミスター・マンディ)、レインボウ(アイ・サレンダー)、ザ・ビートルズ(レボリューション)&(アイ・フィール・ファイン)、ストーリーズ(ブラザールイ)、ハイヤー・ラブ(スティーブ・ウインウッド)、ドント・クライ(ASIA)・・・・
はい!
我らがSTAはオオトリ
このブログの主役故最後にタップリとお届けしますよ
というわけでして、それでは皆さん、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****
というわけでして、それでは皆さん、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****
オープニングは・・・・「ちむどんどん」
12:00~12:25
(沖縄ソング)
札幌からの参加バンド
序盤なんて勿体ないなあ・・・・
今年の初夏には、ホットタイムのライブイベントでこれまた愉快痛快なる沖縄カバーバンドを見たばかり
その時もはちゃめちゃにインパクトが凄ったけど(セットリストは当然の事、MCから踊りからギャグに至るまで見事沖縄一色に染まっていたんだからねえ!!)、このバンドは最早お馴染みの軍団
満を持して舞台へ上ったのは、名物男の彦ちゃんが率いるバンド
私が見るのはもう5回目だから、余裕をもってとっても興味津々で楽しみにしていた
私が見るのはもう5回目だから、余裕をもってとっても興味津々で楽しみにしていた
(初めてライブを見たのは、昨年1月21日の土曜日にSTAキーボードのアッキーが主催した小樽ゴールドストーンのマ・シェリ・ライブ・イベント!)
と、いってもこの日が6回目のライブらしいけれどね
(;^_^A。今年7月の日曜日、小樽・浅草橋オールディズナイト以来)
最初の頃は、三線のチューニングにそうとう辟易したそうだ・・・
なんたって三線歴は楽器を購入し練習をはじめてから、まだ1年ちょっとしか経っていなんだとか・・・・。
ああ、無謀すぎる・・・・((´∀`*))
まあ、その後は反省を促し相当に鍛錬を重ねて克服したらしく、この日は大したトラブルも勃発せず何とか終えたのはさっすがだ!!
さてさて、この男がまたまたやってくれました
ワーカホリックの彦ちゃんがいるといないとでは、ライブイベントの雰囲気が全然違う
そのくらいに北海道界隈では有名人だ。
一体全体、彼はいくつのバンドを持っているんだい?
いやいや、考えるのはもうよそう
そんな詮索は野暮ってなあもんだ
だって、それを解説しはじめたら、それだけであっという間にここのスペースが埋まっちゃうもんね
ここで回顧録をば・・・・
マサと彼とは、もう19年ほどの付き合いになるんだねえ
月日の経つのは早いものだ
双方ともにSTA、TAKE・OFF(チューリップのカバーバンド)を結成したばかりで、スタジオリハでしゅっちゅう顔を合わせていた
そしてお互いに、壮大なる夢を語り合っては切磋琢磨し合った仲
酸いも甘いもかみ分けた盟友同志だ
マサはほとんどSTA中心の活動だったのに対して、彦ちゃんは膨大なる多方面のジャンルへと着手
自主企画ライブなどを行いつつも、長年交流を重ねているのですよ
と、いってもこの日が6回目のライブらしいけれどね
(;^_^A。今年7月の日曜日、小樽・浅草橋オールディズナイト以来)
最初の頃は、三線のチューニングにそうとう辟易したそうだ・・・
なんたって三線歴は楽器を購入し練習をはじめてから、まだ1年ちょっとしか経っていなんだとか・・・・。
ああ、無謀すぎる・・・・((´∀`*))
まあ、その後は反省を促し相当に鍛錬を重ねて克服したらしく、この日は大したトラブルも勃発せず何とか終えたのはさっすがだ!!
さてさて、この男がまたまたやってくれました
ワーカホリックの彦ちゃんがいるといないとでは、ライブイベントの雰囲気が全然違う
そのくらいに北海道界隈では有名人だ。
一体全体、彼はいくつのバンドを持っているんだい?
いやいや、考えるのはもうよそう
そんな詮索は野暮ってなあもんだ
だって、それを解説しはじめたら、それだけであっという間にここのスペースが埋まっちゃうもんね
ここで回顧録をば・・・・
マサと彼とは、もう19年ほどの付き合いになるんだねえ
月日の経つのは早いものだ
双方ともにSTA、TAKE・OFF(チューリップのカバーバンド)を結成したばかりで、スタジオリハでしゅっちゅう顔を合わせていた
そしてお互いに、壮大なる夢を語り合っては切磋琢磨し合った仲
酸いも甘いもかみ分けた盟友同志だ
マサはほとんどSTA中心の活動だったのに対して、彦ちゃんは膨大なる多方面のジャンルへと着手
自主企画ライブなどを行いつつも、長年交流を重ねているのですよ
(相変わらず近年のイベントでも対バンが目白押しさ!)
スターライトに於ける還暦セッション・イベントでも何かとお世話にもなっている
だからこそ、そこから培った人脈も驚愕に値する
(サークルにも所属しているし、アコースティック・ユニットも持っている)
バンド、音楽、ライブに対する取り組み方こそ違えど刺激を与えあっている
良い相乗効果を発揮しているのではないでしょうか
だからこそ、そこから培った人脈も驚愕に値する
(サークルにも所属しているし、アコースティック・ユニットも持っている)
バンド、音楽、ライブに対する取り組み方こそ違えど刺激を与えあっている
良い相乗効果を発揮しているのではないでしょうか
地方にも進出している
その輪は現在もドンドンと拡張している
3年前、遂に神秘のヴェールを脱いだ彦ちゃん率いる紫のコピーバンド「蝦夷紫」
あれは各方面に十分な衝撃を与えてくれた
3年前、遂に神秘のヴェールを脱いだ彦ちゃん率いる紫のコピーバンド「蝦夷紫」
あれは各方面に十分な衝撃を与えてくれた
(VOは元パープル・ブリンガー、ショックスのトミーだ!)
この次に登場するよ
その後も相変わらず色々なニュープロジェクトを結成しているようなことは、本人の口からとか、噂、SNSで時々伝わってきていた
その後も相変わらず色々なニュープロジェクトを結成しているようなことは、本人の口からとか、噂、SNSで時々伝わってきていた
(ラズベリー、ヒコプロジェクト、テンダネス、グッディーズ、そしてソフト・クリーム、チャーのコピーバンドなど
以前にはクリエーションや横浜銀蝿のカバーバンドにも在籍
尾崎豊、浜田省吾、TMネットワーク、ビートルズ、沢田研二、単発もののセッションなどなど・・・・ああ・・・キリがない
ノータッチなジャンルは皆無かも・・・
今後もレディシンガーをフューチャーしたジャパメタを披露する予定
そのためのリハにも、そろそろ取り組むようだよ
一時たりとも歩みを止めようとはしない)
で、今回のバンド・・・・・演奏技術の成長したその姿を、早くも見れるのだよ
彦ちゃんの貴重すぎる三線が聞けるのは本イベント目玉の一つ、と司会進行役の斉藤さんも語っていましたよ
今後もレディシンガーをフューチャーしたジャパメタを披露する予定
そのためのリハにも、そろそろ取り組むようだよ
一時たりとも歩みを止めようとはしない)
で、今回のバンド・・・・・演奏技術の成長したその姿を、早くも見れるのだよ
彦ちゃんの貴重すぎる三線が聞けるのは本イベント目玉の一つ、と司会進行役の斉藤さんも語っていましたよ
(開演前にマサ、斎藤氏、ヒコちゃんとの3者会談でも話題になった)
結果かい?
結果かい?
・・・・もちろん全てが想像以上に熱いパフォーマンスを繰り広げてくれた
フェイスブックで予告していた、ヒコちゃんのメッセージに嘘偽りはなかった
いやはやなんとも大した連中だ
心底に感服しちゃった
それはともかくも、 このバンド名を聞いたら即座に、ピンとくるよね
一昨年、話題になった朝ドラのtitle
かくいう私も全編にわたって見ちゃいました
フェイスブックで予告していた、ヒコちゃんのメッセージに嘘偽りはなかった
いやはやなんとも大した連中だ
心底に感服しちゃった
それはともかくも、 このバンド名を聞いたら即座に、ピンとくるよね
一昨年、話題になった朝ドラのtitle
かくいう私も全編にわたって見ちゃいました
(マサは、どちらかといえば今昼過ぎに再放送している「ちゅらさん」のほうがバンド名にタイムリーじゃあねえ!?とアドバイス
このドラマが一挙に沖縄ブームへと火をつけた
まあ、余計なお世話様でしょうがね・・・((´∀`))
で、ヒコちゃん、キョンキョン、タッキーは南国含めてそうとうの沖縄通ゆえに、旅行にいって写真撮影もしてきた
で、ヒコちゃん、キョンキョン、タッキーは南国含めてそうとうの沖縄通ゆえに、旅行にいって写真撮影もしてきた
(今年の6月も厚別ふれあい広場フレンズライブ・イベントを終えた直後に沖縄旅行へと洒落こんでいた・・・なんまらアクティブ!)
常にアンテナを張り巡らせてニューバンドの発想を得て結成に至るというわけだ
常にアンテナを張り巡らせてニューバンドの発想を得て結成に至るというわけだ
ヒントはそこいらじゅうにゴロゴロと転がっているものだ
目の付け所が鋭い
しかし、その行動力には脱帽
誰でも夢や構想は描くもの
そりゃあ、考えるだけ、口先だけならば簡単なことさ
でもヒコちゃんは、いともあっさりと実現しちゃうんだから
典型的に圧倒されちゃう有言実行の行動派とは彼のこと
まさか、こんなにもはやく現実化するとは
目の付け所が鋭い
しかし、その行動力には脱帽
誰でも夢や構想は描くもの
そりゃあ、考えるだけ、口先だけならば簡単なことさ
でもヒコちゃんは、いともあっさりと実現しちゃうんだから
典型的に圧倒されちゃう有言実行の行動派とは彼のこと
まさか、こんなにもはやく現実化するとは
いざ、蓋を開けてみたらば、お馴染みの連中がズラリだったけどね((´∀`*))
もうすでに常連の顔触れ
心強き結束の固いヒコファミリー
そして特筆すべきは麗しの歌姫
彼女の加入は、今後の大きな武器となりえることでしょうよ
歌唱力はもとより、存在感とルックスを含めてね
羨ましい限りさ
引き続きの「蝦夷紫」・・・・沖縄繋がりでジャンルこそ違えど、これまた新鮮なサウンドを展開してくれた
そしてこのバンドにも、思いっきり乞うご期待だ
その前に8人からなる不動のメンバーの構成をば・・・・・
リーダー&ギター&三線・・・・先述どおりのヒコちゃん
(絵例ギターは愛器バーニーのレスポールを使用
チェリーレッドサンバースト・ボディカラーを使用
ローズ指板
青いハット、黒いサングラス、ペンダントに青の白黒アロハシャツ。ジーンズ姿)
ボーカル・・・・ハンドマイクのニシコちゃん
ローズ指板
青いハット、黒いサングラス、ペンダントに青の白黒アロハシャツ。ジーンズ姿)
ボーカル・・・・ハンドマイクのニシコちゃん
(な、な、なんと元STAシンガーのアイちゃんとは懇意の仲
浅草橋埠頭ではハグまでしていました!
光輝くレイがオシャレ)
白い帽子、花柄の赤いワンピース姿)
ギター・・・・ついこの間は恵庭サウンドガレージでSTA&パープル・ブリンガーとANで対バンをしたノブさん
(フェンダーのストラトキャスター
白のボディカラー
ローズ指板
グレーのハットに白黒のアロハshirt
光輝くレイがオシャレ)
白い帽子、花柄の赤いワンピース姿)
ギター・・・・ついこの間は恵庭サウンドガレージでSTA&パープル・ブリンガーとANで対バンをしたノブさん
(フェンダーのストラトキャスター
白のボディカラー
ローズ指板
グレーのハットに白黒のアロハshirt
パンツと靴は黒で統一
なんまらとお似合いさ)
この後には阿部さん古希祝いのイベントで札幌ススキノのファンステージに直行
だからここではトップなのだ
あちらではザ・ピーナッツのカバーバンドに参加
ベース・・・・偶然にもマサと玄関で遭遇した一番の長身を誇るホリくん
(YAMAHAの5弦
ナチュラルボディ
ローズ指板
ストラップは黒を使用
ジーンズ、赤シャツ姿)
ベース・・・・偶然にもマサと玄関で遭遇した一番の長身を誇るホリくん
(YAMAHAの5弦
ナチュラルボディ
ローズ指板
ストラップは黒を使用
ジーンズ、赤シャツ姿)
安定感抜群なフィンガー・ピッキング・スタイルを誇る
ドラム・・・・体格のいいミヤシタくん
ドラム・・・・体格のいいミヤシタくん
白色Tシャツの上には、目にも鮮やかな派手な柄のアロハシャツとキャップを着用
キーボード・・・・下手に陣取るはヒロくん
キーボード・・・・下手に陣取るはヒロくん
椅子の着席してのプレイ
(この間までYAMAHA MONT-BELLを使用していたけれども今回はローランド-06というこだわりを垣間見せていた
眼鏡、白黒色のアロハシャツを着用)
(この間までYAMAHA MONT-BELLを使用していたけれども今回はローランド-06というこだわりを垣間見せていた
眼鏡、白黒色のアロハシャツを着用)
彼はお馴染み、先に説明したTAKE OFFのオリジナルメンバー
紆余曲折を経て、最近、久しぶりにバンド活動へ復帰したんだから嬉しい限り
この日も早くから会場入りして客席にて早速マサ、アッキーと談笑
それはいいんだけど、楽器をケースに入れないで裸で抱きかかえるのは精神衛生上よろしくないのではないかい!!??(;^_^A
何かあってからでは遅いよ
ただでさえ高級品なんだからねえ・・・・
紆余曲折を経て、最近、久しぶりにバンド活動へ復帰したんだから嬉しい限り
この日も早くから会場入りして客席にて早速マサ、アッキーと談笑
それはいいんだけど、楽器をケースに入れないで裸で抱きかかえるのは精神衛生上よろしくないのではないかい!!??(;^_^A
何かあってからでは遅いよ
ただでさえ高級品なんだからねえ・・・・
コーラス&鈴・・・・艶やかなるキョンキョン
(白いドレスと華麗なる花柄のワンピース)
そして、コーラス&アコースティックギター・・・・白い帽子とサングラスを着用のタッキー
そして、コーラス&アコースティックギター・・・・白い帽子とサングラスを着用のタッキー
(明るい花柄のアロハシャツ姿
これはマサがずっと目を付けていた
どこで入手したんだろうか・・・・
う~~む・・・・
何とマーチンを使用)
・・・・という鉄壁の布陣だ
コーラスコンビはアズマッシーズ、そしてこれまた3番目に出演するシュガーレスの活動で有名
全員が夏を基調とした思い思いの赤や青のアロハシャツを着ての登場
何とマーチンを使用)
・・・・という鉄壁の布陣だ
コーラスコンビはアズマッシーズ、そしてこれまた3番目に出演するシュガーレスの活動で有名
全員が夏を基調とした思い思いの赤や青のアロハシャツを着ての登場
それでは前置きが大変長くなりました
やる気満々の意気込みがヒシヒシと伝わってくる采配
期待感にワクワクときめきながらの観戦
やる気満々の意気込みがヒシヒシと伝わってくる采配
期待感にワクワクときめきながらの観戦
ここいらで本編に入りますよ!
・・・・(-_-;)
濃厚なサウンドチェックをとうに終えてセッティングは完了しているので十分にゆとりがあります
準備万端整いましたよん
さあ、そろそろ参りましょうか!!
荘厳なる本格的な南国ミュージック・ショーの幕開け。
詳細なるライブレポートをお送りしていきたいと思います((´∀`))
準備万端整いましたよん
さあ、そろそろ参りましょうか!!
荘厳なる本格的な南国ミュージック・ショーの幕開け。
詳細なるライブレポートをお送りしていきたいと思います((´∀`))
賑やかなBGMに誘われてマイクを手にした司会者兼主催者の斎藤氏がバンドを懇切丁寧声高らかにアナウンス
((´∀`)ステージの下手から)
「お待たせしました!
毎年恒例、小樽文化祭スペシャルライブVOL,5の開演ですよ
今日はあちこちでライブイベントが開催されている中、こちらを選んでご来場いただきまして本当にありがとうございます
今日はゴージャスなバンドがいっぱい出演しますよ
私は司会進行があるのでバタバタですが・・・(-_-;)
1人でMCを担当させていただきます
私もボーカルなんですけどね・・・・・((´∀`))
演奏に先駆けてちょっと説明させてください
(ここでこの日のイベントの趣旨や注意事項などを説明)
ここに控えしバンドは力強いサウンド展開で凄い楽しみですよ
興味津々のジャンルは往年の沖縄系のカバーが中心
これからもドンドンと活躍の場を広めていきたいそうです
ここに控えしバンドは力強いサウンド展開で凄い楽しみですよ
興味津々のジャンルは往年の沖縄系のカバーが中心
これからもドンドンと活躍の場を広めていきたいそうです
2022年に結成したばかり
応援のほどよろしくお願いいたします!
応援のほどよろしくお願いいたします!
それではちむどんどんの皆さんです
とことんまで盛り上がってください~~!
どうぞよろしくお願いいたします!!」
とことんまで盛り上がってください~~!
どうぞよろしくお願いいたします!!」
緞帳が勢いよく上昇した
(昭和なテイストが満載なデザイン
株にはスポンサー名がずらりと記載されている
バンビ・キャラメル、今井、三つ馬ゴム、北の誉
なんまら力が漲ってきたぞ。
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
COME ON BABY
HEY THERE EVERYBODY!
LET'S GO!
HERE WE GO!!
バンドは万雷の拍手によって迎えられた
かなり、緊張感もほぐれてきたようでノリノリのご様子だ
写真で見てもおわかりでしょう
いよっ、待ってました
オーラが半端ない
息つく島もあたえてくれない
悪しからず・・・(-_-;)
「こんにちは
のってきたら遠慮なく、手拍子のほどをよろしくお願いいたします!!
「こんにちは
のってきたら遠慮なく、手拍子のほどをよろしくお願いいたします!!
・・・・この場に相応しいご機嫌な音楽をたくさんお送りします」と告げた
華やかに
華やかに
「海の声」で幕開け
オープニングにはもってこいだ
オープニングにはもってこいだ
爽やかにライブは威勢よくスタート
いきなりの開巻にはおあつらえ向きだね
豪快なる波状攻撃の幕開けさ
「浦島太郎(桐谷健太)」名義のシングル
2015年7月31日に配信
album「香音~KANON~」に収録
アイチューンストア&レコチョク&カラオケランキング共に見事1位を獲得!
当時は連日放送されていたコマーシャルソングで人気沸騰していた
作曲はBEGINの島袋優
三線は桐谷本人が演奏している
だからこそ、ここぞとばかりにヒコちゃんもメラメラと燃え上がるものがあったことでしょう
念入りに頑張っていたもんなあ
じっくりと癒されてください
和気藹々の和やかムード満載でステージは進行
オリジナルでは男性ボーカルなんだけど、ニシコちゃんが歌っていても全く違和感がなくって素晴らしい
どんなタイプの楽曲にも、余裕で対応できる実力派
自然に己のモノとして消化できる才能に恵まれているんだねえ
彼女はバンド体制での活動はここが初の体験らしいよ
でも、ゴスペルシンガーとしてはそうとうに有名らしい(アイちゃん談)
どうりでなあ、その澄み渡る発声から堂々とした佇まいにと全く申し分なしさ
ホッコリ気分で掴みはバッチリとオーケー
良かったね
無事に開演でき、メンバー達が安堵の表情を浮かべていたのが印象的
2015年7月31日に配信
album「香音~KANON~」に収録
アイチューンストア&レコチョク&カラオケランキング共に見事1位を獲得!
当時は連日放送されていたコマーシャルソングで人気沸騰していた
作曲はBEGINの島袋優
三線は桐谷本人が演奏している
だからこそ、ここぞとばかりにヒコちゃんもメラメラと燃え上がるものがあったことでしょう
念入りに頑張っていたもんなあ
じっくりと癒されてください
和気藹々の和やかムード満載でステージは進行
オリジナルでは男性ボーカルなんだけど、ニシコちゃんが歌っていても全く違和感がなくって素晴らしい
どんなタイプの楽曲にも、余裕で対応できる実力派
自然に己のモノとして消化できる才能に恵まれているんだねえ
彼女はバンド体制での活動はここが初の体験らしいよ
でも、ゴスペルシンガーとしてはそうとうに有名らしい(アイちゃん談)
どうりでなあ、その澄み渡る発声から堂々とした佇まいにと全く申し分なしさ
ホッコリ気分で掴みはバッチリとオーケー
良かったね
無事に開演でき、メンバー達が安堵の表情を浮かべていたのが印象的
ヒコちゃんがMCも兼任
「((´∀`*))
ちむどんどんでございます
よろしくお願いいたします
沖縄バンドをやりたいということで、三線を募集したんだけど、誰もこなかったんだよね・・・
それならば言い出しっぺの自分が弾くしかない、と言うことで三線初心者のク
ドウヒコイチと申します
サンシンショシンシャ・・・・上手に言えないなあ・・・(-_-;)
沖縄方言の歌ばっかり取り上げていますが、ただでさえ、私は何を言っているのかわからないとよく言われます((´∀`*))
方言で喋っているの!?・・って言われる
まあ、そんな滑舌のことはどうでもいいけれど、さてさて三線特訓の成果やいかに・・・((´∀`*))!?
世間はもう寒くなっている中で、南国・沖縄の暖かいメロディに酔いしれてみませんか
というわけでして、次の曲・・・・・島唄」
THE BOOMの代表作品
1992年1月22日発売のアルバム「思春期」に収録
作者の宮沢和史は「坂本九の上を向いて歩こう、のような曲を作りたかった」と後に語っている
「((´∀`*))
ちむどんどんでございます
よろしくお願いいたします
沖縄バンドをやりたいということで、三線を募集したんだけど、誰もこなかったんだよね・・・
それならば言い出しっぺの自分が弾くしかない、と言うことで三線初心者のク
ドウヒコイチと申します
サンシンショシンシャ・・・・上手に言えないなあ・・・(-_-;)
沖縄方言の歌ばっかり取り上げていますが、ただでさえ、私は何を言っているのかわからないとよく言われます((´∀`*))
方言で喋っているの!?・・って言われる
まあ、そんな滑舌のことはどうでもいいけれど、さてさて三線特訓の成果やいかに・・・((´∀`*))!?
世間はもう寒くなっている中で、南国・沖縄の暖かいメロディに酔いしれてみませんか
というわけでして、次の曲・・・・・島唄」
THE BOOMの代表作品
1992年1月22日発売のアルバム「思春期」に収録
作者の宮沢和史は「坂本九の上を向いて歩こう、のような曲を作りたかった」と後に語っている
エレキギターによるイントロのメロディが思いっきりむせび泣いている
琉球音階などの要素を取り入れたこの鎮魂歌には、沖縄方言version、東京弁versionなどがある
当初は沖縄の人間でもないのに真似事している、とか沖縄ブームに便乗しているとかの批判にさらされるも、テレビコマーシャルの起用、喜納昌吉やビギンの比嘉栄昇らの励ましメッセージにより宮沢は奮起する
アルゼンチンでのカバーが大ヒット、サッカー2002年日韓ワールドカップ・アルゼンチン代表チームの応援局への起用、紅白への出場と人気を博し150万枚以上を売り上げる大ヒットとなった
一種独特のリズムやハーモニーも絶品
忠実に再現していますよ
そうとうにリハーサルしたんでしょうね
フェイスブックにもその状況を懇切丁寧ヒコちゃんがアップしていました
そのヒコちゃんも、いつの間にやら三線からエレキギターに持ち替えているではないかあ!?
後半ではドンドンとテンポをアップしていき、盛大なるお祭り気分で華やいだ
こいつは盛り上がる事、必至だあ
シンセサイザーの効果も憎い演出力
「はい、ヴォーカルは、ずっと探していて遂に見つけた新人のニシコちゃん!!
まだ歌のキャリアは2年ほどの初心者・・・
(とてもじゃあないけど、そんな風には見えない)
僕の件は置いといてね((´∀`*))」
ニシコちゃんにMCはバトンタッチ
「朝から私は緊張しすぎて、歯ブラシに洗顔フォームを付けてしまいました!!
(あるあるだね・・・・俺も以前に一度だけ寝ぼけ眼でそれをやらかしたことがあるよん)」
ヒコちゃん
「それでも歯は綺麗になるでしょう!
琉球音階などの要素を取り入れたこの鎮魂歌には、沖縄方言version、東京弁versionなどがある
当初は沖縄の人間でもないのに真似事している、とか沖縄ブームに便乗しているとかの批判にさらされるも、テレビコマーシャルの起用、喜納昌吉やビギンの比嘉栄昇らの励ましメッセージにより宮沢は奮起する
アルゼンチンでのカバーが大ヒット、サッカー2002年日韓ワールドカップ・アルゼンチン代表チームの応援局への起用、紅白への出場と人気を博し150万枚以上を売り上げる大ヒットとなった
一種独特のリズムやハーモニーも絶品
忠実に再現していますよ
そうとうにリハーサルしたんでしょうね
フェイスブックにもその状況を懇切丁寧ヒコちゃんがアップしていました
そのヒコちゃんも、いつの間にやら三線からエレキギターに持ち替えているではないかあ!?
後半ではドンドンとテンポをアップしていき、盛大なるお祭り気分で華やいだ
こいつは盛り上がる事、必至だあ
シンセサイザーの効果も憎い演出力
「はい、ヴォーカルは、ずっと探していて遂に見つけた新人のニシコちゃん!!
まだ歌のキャリアは2年ほどの初心者・・・
(とてもじゃあないけど、そんな風には見えない)
僕の件は置いといてね((´∀`*))」
ニシコちゃんにMCはバトンタッチ
「朝から私は緊張しすぎて、歯ブラシに洗顔フォームを付けてしまいました!!
(あるあるだね・・・・俺も以前に一度だけ寝ぼけ眼でそれをやらかしたことがあるよん)」
ヒコちゃん
「それでも歯は綺麗になるでしょう!
戦場になった沖縄って戦争の傷跡を歌ったものが多いね
次は老若男女問わず誰もが知る、戦後のあれですね‥‥ビギンで・・・・舟唄?・・・・島唄??・・・・あれ!?違った??かな??・・・・・島人ぬ宝」((´∀`*))
沖縄の本土復帰30周年に向けての23枚目シングル
2002年5月22日発売
album「ビギンの島唄~オモトタケオ2~」に収録
オリコンチャートでの最高順位は47位だが、1年以上の60週ランクインというロングヒットを記録
これはテレビのドキュメンタリ―番組でも放送されていたね
石垣中学校の生徒たちに島への思いを書いてもらい、それを参考に繋ぎ合わせて比嘉栄昇が故郷のために作詞したもの
沖縄では超メジャーな島言葉を使ったスタンダードで多数のアーティストにカバーされている
幼いころに思い描いた、大切な懐かしい原風景が蘇るイメージさ
沖縄県博物館長はこの歌に触れ「島人としての宝は誇り、それを支える歴史・文化、それを育む雄大な自然」と記している
壮大なる海、空、風、シマンチュ―・・・・。
今では沖縄中の卒業式で歌われるほどに
特徴あるイントロからカラッとした雰囲気満点な三線が心地よく響く
その印象的なフレーズにのって、タッキーが口笛と合いの手を入れる
三線と歌がまるで会話をしているようなバランスが、国境を越えて多方面の人々に愛されている
手を挙げての掛け声も高らかに「イヤーサー!」
次は老若男女問わず誰もが知る、戦後のあれですね‥‥ビギンで・・・・舟唄?・・・・島唄??・・・・あれ!?違った??かな??・・・・・島人ぬ宝」((´∀`*))
沖縄の本土復帰30周年に向けての23枚目シングル
2002年5月22日発売
album「ビギンの島唄~オモトタケオ2~」に収録
オリコンチャートでの最高順位は47位だが、1年以上の60週ランクインというロングヒットを記録
これはテレビのドキュメンタリ―番組でも放送されていたね
石垣中学校の生徒たちに島への思いを書いてもらい、それを参考に繋ぎ合わせて比嘉栄昇が故郷のために作詞したもの
沖縄では超メジャーな島言葉を使ったスタンダードで多数のアーティストにカバーされている
幼いころに思い描いた、大切な懐かしい原風景が蘇るイメージさ
沖縄県博物館長はこの歌に触れ「島人としての宝は誇り、それを支える歴史・文化、それを育む雄大な自然」と記している
壮大なる海、空、風、シマンチュ―・・・・。
今では沖縄中の卒業式で歌われるほどに
特徴あるイントロからカラッとした雰囲気満点な三線が心地よく響く
その印象的なフレーズにのって、タッキーが口笛と合いの手を入れる
三線と歌がまるで会話をしているようなバランスが、国境を越えて多方面の人々に愛されている
手を挙げての掛け声も高らかに「イヤーサー!」
暖かい雰囲気でエンディングを迎えた
「えんやこら~(^^♪だとソーラン節になっちゃうねえ((´∀`))
あっという間に残り2曲
皆さん、楽しんでいただけてるのでしょうかな・・・・?
あれ!!???・・・うまく口が回らないなあ・・・(-_-;)
認知症がはじまっているのかなあ・・・・
皆も同じことを思っているんでしょう
たくさんの高齢者が集まっているもんなあ
そんなことはないかい!!??
突っ込んでくださいよ・・・・
それはともかくも、沖縄ソングでホットに盛り上げていきたいと思いますよ
タッキーにMCはチェンジ
「ヒコさんは三線が弾けない、なあんて言っていたけど今日はちゃんと音が出ているね」
そのヒコちゃんに再びMCを受け継ぐ
「学習して、皆に迷惑をかけないようにしてきたさあ
そうしないと死んでも死にきれないしね・・・・」
「え!?・・・死ぬの???・・・」
「いや、いつかは皆も死ぬでしょう」
「まあ、死ぬ話はやめましょう
次は‥‥涙そうそう」
作詞・森山良子、作曲・BEGIN
titleは「涙がポロポロこぼれる様子」である
多くのカバーがあるけど、絶対にここではニシコちゃんにジャストフィットするべく「夏川りみ」のテイクでしょう
日本の歌百選にも選ばれている永遠の金字塔
調はへ長調
シットリとした癒し系の心に染み入る傑作バラード
ヒコちゃん、シェクターギターにカポタストを装着して意気揚々とイントロを爪弾きだした・・・んだけど、あれ!!??忘れちゃった・・・
ストップしちゃったあ・・・・((´∀`*))
気分を切り替えて再トライするも、またもやミスってしまいストップ
おいおい・・・・大丈夫かい・・・・。
それでも、どうにかこうにか弾きはじめてやっと歌に入った
キョンキョンの控えめな鈴にも、憂いが漂っていて効果覿面
タッキーもツインコーラスで彩を添え、ニシコちゃんを好サポートする
心を揺さぶる歌詞、ノスタルジックな旋律、美しい情感の込められた柔軟な歌声と、三位一体
ここではじっくりと聞き入って魅了される、というのも一興
甘く切ない感動のあまりにグッと琴線が震えてくる
ノブさんはギターソロをガッツリと決めた後、エンディングで軽くアーミングでバリエーションを添える
他のメンバー達は写真撮影に興じているではないかあ!!??((´∀`*))
「ありがとうございました
三線歴2年でうまく弾けたと思ったら、エレキギター歴40年でも間違えちゃったね
三線を褒められ、調子にのっていたらバチが当たったさ
三線は弦が3本しかないんだけど、フレットがないから難しい・・・って苦しい言い訳ばかり言ってるね
ステージには恐ろしくも意地悪な魔物が潜んでいるんだ
もう、これで、思い残すところは、ないね((´∀`*))
沖縄の歴史を紐解いてみたらアメリカが攻めてきて戦争やら、どうしたこうした島唄なんかにも色々と深い意味があるんだけど・・・・・
この際、豪華な沖縄の宴に招待しましょう!
制限時間は4分かあ・・・・
ウルトラマンは3分以内で戦うんですけどね
よろしくお願いします
最後の歌は元気いっぱい目立ちまくってハードにいきましょう!!
ダイナミック琉球!!」
イクマあきらの作品
琉球大学・土木工学科の創立50周年の記念で生まれた曲なんだそうです
「琉球ルネッサンス」という組踊絵巻の応援テーマソング
2009年にリリースされた同名タイトルのアルバムに収録
ひじょうにマニアックで異質なナンバーを持ってきたものだ
でもこのポジションは大正解!!
背筋がゾクッとするほどに、血湧き肉躍るご機嫌な極上ポップスが飛び出してきた
イントロでのドラマティックなキーボードの荘厳な音色に導かれる、ソロパートがどれだけうまく歌えるかが最大の見せ所
渋く絡みつくギターソロと、その後のリズミックでヘヴィーな大合唱も力強くよろしくね
ベースもハイポジションへと滑らかに滑り込んで緻密なるラインを描き上げる
フレット上を上へ下へと踊る指先
勢いそのまま、情熱的な熱唱への雪崩込みにバカ受けは必至
タッキーは小太鼓を持ち出して景気よくリズミックにアクセントをつけて叩きまくる
ニシコちゃんの凛とした声質と張りのあるカッコいい声量はグッとテンションを持ち上げてくれるね
「イヤーサッサア、アイヤアアアサッサアア!!」
より円熟味を増しスケールアップを図る壮大な音絵巻
満を持して隠し玉ともいえる怒涛の旋律が会場中を包み込む
憎いポジションをキープしていたもんだ
これは誰のリクエストかな!?・・・・
やはりヒコちゃんの采配?!
確信犯だね
まるで自分のオリジナルのような振る舞いも様になっている
効果覿面で説得力もたっぷり
このテイストからバックボーンが透けて見え隠れする
言葉を失うほどの美しき調べ
しっとりとクールで不思議な躍動感が漂う
鋼の涙腺が崩壊寸前さ
それを引き立てるべくナチュラルトーンでプレイするノブさんも、なかなか的確にコダワリぬいた、いい仕事をしています
益々の臨場感を醸しだしています
ゾクゾクしてきて目が点になっちゃいました
テクニカルコンビの佇まいにおもわず息を呑む
これほどまでに演じきれたらさぞかし気持ちいいんだろうなあ
快感という言葉でしか表現できない・・・・
一瞬たりともその音像から目が離せない
流麗に描き出す情景が衝撃だ
全員が余力を振り絞ってエネルギー全開で燃え尽きたね
右手を差し出しながら身をよじっての熱演
汗だくなんだけど、不敵な笑みは絶やさない
目まぐるしい起承転結の臨場感
追随するかのごとく、ギターソロが儚い終焉を告げる
そこから一気呵成に終曲を迎える
自然なアンサンブルは抜群で、バッチリと大団円を迎えた
締め括りはやはり一丸となってのエンディングで決まりさ
ラストにふさわしきせめぎ合いで大騒ぎ
いい汗をかけたようで笑顔も素敵だ
見事にトップバッターという大役を果たした
このライブを観ていてマサは羨む
・・・ああ・・・何という贅沢漲る空間
もう大評判
会場のあちこちから感嘆の声が漏れ聞こえてきましたよ
全体が一体となっての凄まじき光景
ライブならではの醍醐味だね
だからこそ、やめられないライブイベント出演
「どうも今日はありがとうございました
まだまだ、この後もイベントは続きますよ
最後までゆっくりと気軽に楽しんでいってください
本日はお誘いいただきましてありがとうございました!
あ!?これからもこのステージに出たいので、どうぞ、今後共よろしくお願いします
((´∀`*))
興味のある方はぜひともお越しくださいませ
また、ライブイベントの話もあれば、どこでも駆け付けますよ(笑)!!」
安心で信頼度の高いステージングには、とっても満足さ
怒涛の沖縄ショーはあっという間に終了しちゃったさあ
フィナーレを迎えたちむどんどんは達成感に満たされて席に戻っていきました
心地よい疲労感も伴って
観客席のあちこちからは賞賛の声が漏れ聞こえてきた
それも致し方ないだろうね
正直な感想なんだもん
完全燃焼でライブは終了
中身は十分に濃厚でエキサイティング
最大級の賛辞が絶え間なく送られていました
本当にお疲れ様でした
感謝感激雨あられだよ((´∀`*))
当たり前だけど、今さらながらに上手いなあ・・・・
司会進行役の斎藤氏も興奮したままでマイクを手に豪快なるアナウンス
「ありがとうございました
ちむどんどんの皆さんにもう一度盛大なる拍手をおねがいします!」
惜しみない歓声があちこちから飛び交う
真っ白な灰になって燃え果てた
やれるだけのことはやりつくした
満足感に溢れたメンバーらを見れば、それも一目瞭然
熱気ムンムンの渦
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた
ソフトドリンクがすこぶる美味しいだろう!!
このユニットの今後の大躍進にも期待していますよ!
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ秘密兵器を忍ばせているのでしょう
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
もう一度、ぜひとも見てみたいバンドでした
あまりにも熱狂し過ぎて、世の憂さもあっさりと吹き飛んじゃいそうだ
8人も後のイベントライブを堪能していましたよ
とっても熱心で、研究に没頭していたところは感心だ
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ・・・・((´∀`*))
さて、様々なロック、ポップにと多彩なるジャンルのバンドが目白押しで、長丁場、入れ替わり立ち代わりにエネルギッシュなプレイを披露してくれますよ
それぞれに目指す音楽は違えど、拘り抜かれたポリシーは誠実に貫かれています
ぜひとも最後の瞬間まで、このひと時を満喫していってください!!
それぞれに目指す音楽は違えど、拘り抜かれたポリシーは誠実に貫かれています
ぜひとも最後の瞬間まで、このひと時を満喫していってください!!
****この熱量そのままにお次も負けてはいられません
また違った意味で泣いても笑っても、大御所勢だあ~~・・・・・・!!!!
こいつらもクセモノ連中故に、ゾクゾクとしちゃうね((´∀`*))
これまた異色のバンドで参上しますよ!!
いってみよう!!****
・・・・((´∀`))
会場に流れるBGMは・・・・
トム・ジョーンズ「デライラ」
スプリームス「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」
ボーイズ・タウン・ギャング「君の瞳に恋してる」
近年復活したABBA で「チキチータ」
マーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイン・オン」
10CC「アイム・ノット・イン・ラブ」
グラス・ルーツ「恋は二人のハーモニー」
サンタナ「君に捧げるサンバ」
****あとは残すところ8バンドのみとなりました((´∀`))