ides of marchのビッグ・ヒット。
というか、一発屋でした。
曲名、バンド名を知らなくても、この曲は「聞いたことある!」という方、多いのでは?。
中心メンバー、ジム・ピータリックの作品。
彼が自ら歌っています。
ソウルフルに男くささ満点の歌唱。
ぐいぐいと聞くものをひきつけていきます。
ちょっと卑猥な歌詞ですね、乗り物と女性を絡めている内容といい・・・。
ブラスロックのお手本のような曲です。
ギター・ソロがまた時代を感じさせます(音色等・・・)。
STAの結成時からの十八番です。
いついかなる時でも、この曲は嬉々としてプレイしちゃいます。
しかし、「ビーグル」とタイトルを覚えているメンバーが数多く見受けられます。
それじゃあ犬の歌でしょ!!(笑)
この音源は、なかなか見つけることができません。
70年代ロック音源収集博士(?)のマサ&ノブでもアナログ・シングルしか持っていません。
以前、輸入盤のビルボード・コンピで出ていましたが。
通販企画ものでは聞くことができます。
その代わりと言ってはなんですがマサはこの曲のカヴァーは内外問わず多数、所持しています。
その中でも、オリジナルに迫るくらいにいかしたテイクは「ジョー・リン・ターナー」のカヴァーアルバムです。
ジョーの才能を再認識した次第です。
ちなみにジョーはこの企画CDで「アイム・ア・マン」「ギミ・サム・ラヴィン」のメドレーも収録しています。
で、話を戻して、そのides of march。
解散後、ジムはチェイスのファーストに楽曲を提供、「pure music」では、ゲスト・ヴォーカルとして参加。
ツアーにもボーカル&ギターで同行しています。
あの忌まわしい飛行機事故には、バスに乗ったために一命をとりとめました。
チェイスのリズム隊と結成したサバィヴァーで大成功を収めます。(チェイスのリズム隊はサバイヴァーが売れる前に脱退)
サバイヴァーではジムはキーボードに専念して新たにボーカルを迎え入れています。
当時は「商業ロック、スタローンのバンド」と揶揄されもしましたが、ジムもサヴァイヴァーも現在、現役で活動中です。
生でジムの「vehicle」を聞いてみたいものです。
2564MASA
というか、一発屋でした。
曲名、バンド名を知らなくても、この曲は「聞いたことある!」という方、多いのでは?。
中心メンバー、ジム・ピータリックの作品。
彼が自ら歌っています。
ソウルフルに男くささ満点の歌唱。
ぐいぐいと聞くものをひきつけていきます。
ちょっと卑猥な歌詞ですね、乗り物と女性を絡めている内容といい・・・。
ブラスロックのお手本のような曲です。
ギター・ソロがまた時代を感じさせます(音色等・・・)。
STAの結成時からの十八番です。
いついかなる時でも、この曲は嬉々としてプレイしちゃいます。
しかし、「ビーグル」とタイトルを覚えているメンバーが数多く見受けられます。
それじゃあ犬の歌でしょ!!(笑)
この音源は、なかなか見つけることができません。
70年代ロック音源収集博士(?)のマサ&ノブでもアナログ・シングルしか持っていません。
以前、輸入盤のビルボード・コンピで出ていましたが。
通販企画ものでは聞くことができます。
その代わりと言ってはなんですがマサはこの曲のカヴァーは内外問わず多数、所持しています。
その中でも、オリジナルに迫るくらいにいかしたテイクは「ジョー・リン・ターナー」のカヴァーアルバムです。
ジョーの才能を再認識した次第です。
ちなみにジョーはこの企画CDで「アイム・ア・マン」「ギミ・サム・ラヴィン」のメドレーも収録しています。
で、話を戻して、そのides of march。
解散後、ジムはチェイスのファーストに楽曲を提供、「pure music」では、ゲスト・ヴォーカルとして参加。
ツアーにもボーカル&ギターで同行しています。
あの忌まわしい飛行機事故には、バスに乗ったために一命をとりとめました。
チェイスのリズム隊と結成したサバィヴァーで大成功を収めます。(チェイスのリズム隊はサバイヴァーが売れる前に脱退)
サバイヴァーではジムはキーボードに専念して新たにボーカルを迎え入れています。
当時は「商業ロック、スタローンのバンド」と揶揄されもしましたが、ジムもサヴァイヴァーも現在、現役で活動中です。
生でジムの「vehicle」を聞いてみたいものです。
2564MASA