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ディバインの連絡

Uー12リーグ

2015-05-26 14:46:58 | 試合!
5/24(日)にU-12リーグのBチームの試合がありました。

今回の対戦相手はアクアJFC愛西のBとモノリスのB。同じBチーム同士とあって、プライドをかけて負けられない相手です。

初戦の相手はアクアJFC愛西B。




Bチームとはいえこの日最初に行われていた、アクアJFC愛西B VS モノリスBの試合でモノリスBを圧倒した試合運びでスピードもフィジカルの強さもあるパフォーマンスをみせていた相手とあって苦戦が予想される試合となりました。




ところが試合は予想以上にディバインの選手が圧倒します。





相手のくさびのパスをことごとくインターセプトしサイドの有効なしかけからゴール前の折り返しで何度となくチャンスを作り、前半に2-0と引き離し優位に試合を進めます。






暑さもあって、後半は選手がバテバテでお互いノーガードの打ち合いのようなゴール前の攻防が続くもなんとか逃げきり3-1での勝利。










モノリスBとの試合は1試合目に出ていないベンチメンバーを中心に試合に臨み、ベンチメンバーも何度となくドリブル突破でチャンスを作り、細かいミスはあったものの終わってみれば6-2で完勝。












暑さでバテるのが早すぎるのと、ボールコントロールの精度、ボールにかかわる姿勢とまだまだ課題はたくさんあるけど、フジパンカップでAもBも県大会出場を目指してレベルアップしていこう!





Uー12西尾張2部リーグ

VS アクアJFC愛西B 3-1
VS モノリスB 6-2

U-10西尾張リーグ

2015-05-26 14:02:28 | 試合!
5月24日 U-10西尾張リーグが行われました。

Aチームはここまで4戦全勝。この日が前期リーグ最終日です。

この日のAチームはチビリン後ということもあり、戦力の底上げ、各自のレベルアップをテーマに挑みました。

初戦の扶桑FC戦は各自が普段やらないポジションを経験。





守備においては、普段では起こり得ないミス、攻撃ではなかなかかみ合わない場面や決定機を外すなど、ボールを支配しながらも不安定なパフォーマンスでしたが、3-0の勝利。




続く岩倉FCフォルテ戦は、1試合目のパフォーマンスを修正。決定機をいくつも作り、安定したパフォーマンスを見せ、16-0の快勝。







これでAチームは6戦全勝で前期リーグを終えました。



VS 扶桑FC      3-0 

VS 岩倉FCフォルテ 16-0 


Bチームはこの日1試合のみの開催。

相手は強豪、尾張FC Aチーム。



1対1や球際でどれだけ通用するのか、チャレンジしていくことがテーマでした。



個人個人が積極的にチャレンジを繰り返していましたが、前半を0-1で折り返します。




後半に入り、前線に入った選手の細かいドリブルからゴールを決めスコアを1-1に戻します。ですが、ここから力の差を見せられ1-3の敗戦。





これでBチームは前期リーグ残り3試合。
チャレンジ精神を忘れず、選手1人1人のさらなる成長の場になるように期待したい。



VS 尾張FC A  1-3

U-12西尾張リーグ1部

2015-05-21 14:33:54 | 試合!
5/17に6年生のAチームがリーグ戦がありました。

すでにこの日までに2戦して2勝と幸先良いスタートをきり、今回はSAKURA FCと犬山クラブとの2試合が行われました。




1試合目はSAKURA FC。

前半から何度となく相手ゴール前に迫るものの、シュートミスや相手のゴール前を固めた守備になかなかゴールを奪えず大苦戦。





何度となく中央突破で仕掛けるものの、ことごとく囲まれはね返されの繰り返しで、サイドを有効に使えず、ハーフタイムには、サイドチェンジの揺さぶりからの攻撃を確認して後半へ。

後半も圧倒的に主導権は握るものの前半と同じようなシュートミスや相手の対応に苦労し嫌な雰囲気が流れる。
そんな中やっとサイドを有効に使い相手をサイドチェンジで揺さぶった所で逆サイドのフリーな選手がゴールを奪い、その後も2点を加えて終わってみれば3-0。しかし、ゲームの中での攻撃のイメージ、相手の対応に対しての攻撃のアイディアといったところでは、今後取り組んでいかなければいけない課題として確認できた試合だった。





2試合目は犬山クラブ。

1試合目の反省点を活かして攻撃のアイディアは出せるものの、前半は何度となく決定的場面でのシュートミスがあり2-0で前半を折り返す。





後半はチーム全体が攻撃に連動性をもってチャレンジでき、シュート精度も素晴らしいシュートが飛び出すなど終わってみれば7-0の完勝。









まだまだリーグ戦から全日本へと1試合1試合プレーの精度をあげてさらにプレースピードもあげて、相手の対応に対してもすぐに対応してどんな相手でも上回っていけるように成長していってほしい。

VS SAKURA 3-0
VS 犬山クラブ 7-0

チビリン西尾張予選

2015-05-21 13:13:29 | 大会結果
5/16にU-10チビリン大会の西尾張予選の決勝トーナメントがありました。

先週のグループ予選からA、Bの両チームとも勝ち上がり、いよいよ県大会まであと2勝という所まできて迎えたこの日。
組み合わせ的にもそれぞれが反対側ブロックだったので、両チームとも県大会を目指して臨みました。

Aチームのトーナメント初戦は犬山クラブ。前日からの雨でぬかるんだピッチ状態に加え、選手たちの緊張したパフォーマンスもあって普段のようなキレのあるパフォーマンスがなかなか発揮できずに、なんとかゴールは積み重ねベンチメンバーも全員出場はしたものの終始チグハグなパフォーマンスから修正できずに1試合目を終了。県大会をかけた準決勝に不安を残す形となりました。







3年生のBチームの初戦はドルフィンFC。あきらかに体格で上回る相手とぬかるんだピッチ状態に苦労して、立ち上がりは何度となくゴール前に押し込まれて大苦戦。



そんな悪い流れをチーム1のスピードを誇るストライカーが縦に鋭く抜け出すドリブル突破から立て続けに2点を奪い、その後も他の選手全員が相手を圧倒して終わってみれば5-0にて完勝。








そしていよいよ県大会をかけ、それぞれ準決勝へ!

Aチームの相手はこの年代の3年生大会の時に西尾張大会で優勝して、今回も優勝候補の大本命のアクアJFC愛西。
Bチームの相手は西尾張地区の強豪、尾西FCとあってそれぞれチャレンジャーとしての気持ちをもって臨みました。

準決勝は隣同士のコートで同時進行。




まずは3年生のBチームが素晴らしいドリブル突破からゴールを奪い幸先よく先制ゴール。

隣のコートの4年生も立ち上がりから相手を圧倒するパフォーマンスを見せ、すぐさま3年生に続く先制ゴールを奪うと前半は素晴らしいプレーと気持ちのこもったパフォーマンスを選手全員が見せ、立て続けに2点を奪いAチームは3-0で前半終了。





Bチームも先制点後は一進一退の攻防をみせ1-0のまま前半終了。



そして勝負はいよいよ後半戦へ。
まずはAチームがみせる。
相手ゴール前付近で得たフリーキックをチームのスタートメンバー女子3人組のうちの1人が会場の度肝を抜くフリーキックを直接叩き込み4-0に。その後は自分たちのミスから1点を返されるものの終始、球際の強さ、ドリブル突破と相手を圧倒しての4-1での完勝!




隣のコートでは3年生が後半は相手を圧倒して攻めまくるものの、決定的場面をものにできずに試合は1-0のままラスト1分へ。



両チーム県大会出場が現実味を帯びたところで相手の意地のミドルシュートが決まり終了間際に同点とされ勝負はPK戦へ。
PK戦は相手が全員決めたのに対してディバインは1人が失敗し惜しくも準決勝にて敗退。
Bチームは惜しくもあと一歩で県大会出場はならなかったものの、オール3年生で出場したBチームの今回は経験のつもりで出場したにもかかわらず、選手は素晴らしいパフォーマンスを見せ会場にかけつけた保護者の方や2年生以下の年代の選手を大いに湧かせてくれました。

そして決勝戦。




Aチームの4年生は県大会出場を決めた気の緩みもあり、前半は前線の選手がことごとくボールを失い攻め手を欠いて0-0で折り返す。






後半はベンチメンバーの選手と総入れ替えして臨み、何度となく相手ゴール前に迫るもののゴールを奪えず勝負はPK戦へ。







このPK戦をディバインのゴールキーパーの選手が素晴らしい活躍をみせ、PK戦勝利の末、ついに西尾張大会優勝!





まだまだ課題はたくさんあるものの、女子3人がスタメンのメンバーで、女子も男子もスタメンもベンチメンバーもチーム一体となってよく頑張りました!

おめでとう!





県大会はあくまでも経験の場として一戦一戦成長できるように、上には上がいる気持ちを持ち続けてまた練習から努力していこう。

惜しくも準決勝にて敗れた3年生。その流した悔し涙は来年のリベンジのためのエネルギーとして、また努力を積み重ねて頑張ろう!





会場にかけつけて温かい声援をかけてくださったディバインの保護者、関係者の皆様、本当に応援ありがとうございました。
また、悪天候の中会場準備やレフリーを担当してくださった西尾張の役員の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
西尾張地区の代表として県大会、恥じないプレーを選手たちが発揮できるように頑張ります!

Bチーム(3年生)
準々決勝 VS ドルフィンFC 5-0 勝ち
準決勝   VS 尾西FC 1-1(PK2-3) 負け

Aチーム(4年生)
準々決勝 VS 犬山クラブ 4-0 勝ち
準決勝   VS アクアJFC愛西 4-1 勝ち
決勝    VS 尾西FC 0-0(PK3-2) 勝ち 

     優勝!!

U-15県リーグ 名東クラブB戦

2015-05-19 13:46:42 | 大会結果
5月16日にU-15県リーグ 名東クラブB戦がありました。



前回の追加点を取れずに引き分けた悔しい一戦を反省し、得点力を出したいと臨んだ試合でした。



前半は相手のスピードある攻撃に押されるも最後のところで突破を許さず、逆に中盤の崩しからゴール前でチャンスを作るも決めきれない。
互いに決定機まではいたらない展開であったが、中盤のアプローチが緩くなった隙を突かれミドルシュートから失点してしまう。0-1で前半終了。




ハーフタイムはクロスの入り方、守備のアプローチのかけ方を確認しピッチへ。





後半は開始早々にディフェンスラインを突破され失点、さらにクロスを合わせられ失点と立て続けに2失点をして苦しい展開へ。


しかし、選手を入れ替え反撃に出る。右サイドの突破からのクロスを合わせ1点返す。その後もディバインの猛攻が続くが追加点を奪えず1-3で試合終了。











サイドから迫力ある攻撃が多くできたことに関しては成長を感じられたが相手との決定力の差と最後まで集中できないディフェンスラインのもろさが露呈した試合であった。
次回はいよいよリーグ戦前期の最終試合を迎える。一部残留に向け、1点でも多く勝ち点を積み重ねていくために必死で取り組んでほしい。



VS 名東クラブB 1-3 負け
次節は5月30日 高浜FC

チビリン西尾張大会

2015-05-12 15:36:17 | 遠征
5/10の日曜日にチビリン西尾張大会のグループ予選がありました。
今回はA、Bの2チーム参加のAが4年生、Bが3年生にて参加しました。

Aチームは弥富、下津、尾張FCと同グループで2試合を終えてディバインと尾張FCが2勝同士で最終戦で尾張FCとグループ勝ち抜きをかけた試合となり選手たちも気合いを入れて臨みました。




試合はディバインの選手が立ち上がりから鋭い出足をみせ左サイドの選手のサイドのしかけから中へのセンターリングをトップの選手が4年生とは思えない素晴らしい技術のヘディングシュートを決めて幸先良く先制点を奪うと立て続けに素晴らしいパフォーマンスから追加点を奪い前半を3-0で折り返す。






しかし、後半は相手の勢いに押されて開始早々中央を突破されて1点を返されるとその後も相手のサイドのしかけから何度となく攻めこまれる場面を作られ一進一退の攻防が続く。






ゴール前の決定的チャンスは圧倒的にディバインの選手が作るもののシュートの精度や落ち着きや威力が足らずに決めきれず後半は0-1にてそのまま終了して3-1で勝ったものの課題の残ったグループ予選だった。




VS弥富 4-0
VS下津 9-0
VS尾張FC 3-1
グループ予選突破!


Bチームは、FC市江、愛知FC一宮、大治SSSと同グループで初戦はFC市江との対戦で相手のパワフルな攻撃に押し込まれ決定的場面を作られるものの、ディバインの選手たちも押し返し逆に中央のミドルシュートと見事なサイド突破からのセンターリングを合わせたシュートを決めて前半2-0で折り返し後半は勢いそのままに立て続けにドリブル突破からのゴールを奪い初戦を7-0で快勝するものの、続く愛知FC一宮戦では何度となく決定的チャンスを迎えるもののシュート精度を欠き、逆に自分たちの立て続けのミスから相手の選手に持ち込まれてシュートを決められ内容では押してたものの0-1にて敗戦。








最終戦はグループ予選を突破するには勝ちが絶対条件の試合となり選手たちも気合いを入れて臨む。







この試合では全員が気持ちを込めて球際を厳しくよせ、持ち味のドリブル突破も何度となくチャレンジして試合の主導権を握ると、コーナーキックから左サイドハーフの選手が見事なボレーシュートを決めて先制!その後も左サイドハーフの選手の見事な2ゴールのハットトリックの活躍とディバインの10番のエースのこの日ようやくのゴールとなるダメ押しゴールで4-0で快勝して得失点差で1位になり、なんとかグループ予選を突破しました。





VS FC市江 7-0
VS 愛知FC一宮 0-1
VS 大治SSS 4-0

見事A、B両チーム共予選突破となりましたがまだまだそれぞれに課題があり、
一戦一戦成長してくれることを期待したいです。
しかしながらAチームはスタメンの8人中3人が女子の選手で、Bチームは全員3年生での出場ということではよく頑張りました!
決勝トーナメントは厳しい試合になると思いますがいい経験ができるよう選手たちの全力プレーに期待したいです!

U-15県リーグ セントラル戦

2015-05-07 15:05:15 | 大会結果
5月3日にU-15県リーグ セントラル戦がありました。


互いに1部残留のために負けられない一戦という状況で行われました。


前半の立ち上がりから攻勢に出る。両サイドの突破からゴール前へ攻め込むがあと一歩のところで決め手を欠き、逆に中盤のミスからチャンスをつくられて失点。
しかし、その後もディバインが攻め込み、ついに中盤での見事なパスワークからDFの裏へと走りこんだトップの選手が冷静にゴールに流し込み同点に追いつく。
前半は1-1で終える。




後半は中盤の選手へなかなかボールが入らず、そのパスミスから相手チームにゴール前まで幾度も迫られるが守備陣が粘りを見せる。攻撃陣もチャンスを何度かつくるが互いにゴールを奪えず1-1のまま、試合終了。







サイドから迫力ある攻撃、中盤での崩しは成果が見られたが決めれるところで決めておけば勝てた試合であった。前期も残すところあと2試合。今回の悔しい思いを次の試合にぶつけて結果を出すことを期待したい。


VS セントラル 1-1 引き分け
次節は5月16日 名東クラブB

あじさいカップ U-12

2015-05-07 14:03:11 | 遠征
5月2日3日の2日間で6年生対象のあじさいカップが
岐阜県の美濃加茂市サッカー協会の主催のもとで美濃加茂市にて開催されました。
毎年よんでいただいてる大会で岐阜県の美濃加茂市のチームを中心とした地域のチームと大会形式で交流できるありがたい大会です。
今年は第8回大会を迎え、ディバインは第1回大会からすべて参加させていただき、過去優勝2回、準優勝3回、3位が1回と好成績を残してきました。
今年は前年度の準優勝を越えようと挑みました。
初日はグループリーグ

初戦は思わぬ大差での勝利となりましたが、攻撃の質のところでチグハグさが目立ち、2試合目も出足の悪さやプレーの精度の悪さも選手たちが修正できず2試合目のハーフタイムにはベンチでコーチと選手で大反省会をしてどんな相手であろうと自分たちで全力をださないで成長する機会を無駄にする選手はピッチに立つ資格はないよと選手に言い聞かせて前半メンバーと総入れ替え。後半は前半ベンチメンバーが奮起するもののまだまだピッチの中で攻撃の精度の低さが目立つまま、2試合を終える。

3試合目は相手チームも2勝とお互い2勝同士での1位をかけての試合となり、ようやくディバインの選手もピッチで躍動し始める。1、2試合目ではみれなかった選手同士の連動もでて、対人プレーの球際のところでも厳しく対応して内容としてこの日一番の内容のゲームをして初日は3戦全勝で終了。
1試合目 VS厚見
21-0
2試合目 VS御嵩
9-2
3試合目 VSコヴィーダ
5-0

2日目は上位チーム同士によるトーナメント方式。
初戦は地元のチームとあってアウェイの雰囲気の中での試合でしたが選手たちがピッチで相手を圧倒するパフォーマンスをみせ快勝。
準決勝も立ち上がりこそ立て続けに得点を重ね相手を圧倒するものの、そこからは相手の素早いプレッシャーにプレーの精度を欠き課題が残る内容で決勝戦を迎える。
決勝戦は前日の3試合目でグループリーグで同組だった相手で少し相手がひるんでくれてた所もあり中盤からゴール前までは素晴らしい連携で何度となく決定機を迎えるもののありえないほどのシュート精度の低さでなかなか相手を突き放すことができずにいたものの最終的には4-0で勝利して3年ぶりの優勝!
シュート精度など課題はいくつかあったものの選手たちが一生懸命修正して成長しようとしてった2日間には充実感もあったカップ戦だった。

決勝トーナメント
一回戦
VS 加茂野
6-0
準決勝
VS 孫六桜ヶ丘
5-1
決勝
VSコヴィーダ
4-0
優勝!

大会を主催して運営にご尽力してくださった美濃加茂市の少年団のスタッフの皆様、本当に2日間どうもありがとうございました。
選手たちには素晴らしい環境での試合の雰囲気となり本当にいい経験をさせていただきました。
ありがとうございました!