5月28日(土)弥富文化広場にて、5年生Bチームのリーグ戦が行われました。
1試合目の相手は大里東SSS。
1対1の個の部分で絶対に負けないことをテーマに試合に入ります。
試合は終始ボールを支配しディバインペースで進めるものの、待ち構えている相手に対し慌ててつっこんでいきボールを失うことが多く、決定機まで持ち込めない。後半はそこを修正しドリブル突破から1点を奪うが、ゴール前でのアイディア、ラストパスの判断の部分で課題が残る内容となった。1-0で試合終了。
2試合目の相手はSAKURA FC。
ゴール前で与えてしまった直接フリーキックへの対応が遅れ失点。後半もフリーキックからのこぼれ球を押し込まれ、0-2で敗戦。
内容としては、ドリブルでの積極的なしかけにパスの判断を加え、ボールと人が連動しシュートまで持ち込む場面を何度か作ることができた。ただ、パスの受け方、判断スピード、シュートのアイディアと精度に課題が残った。また終盤で足と思考が止まる選手が増え、パスコースに顔を出せなくなったことも今後克服していきたい課題の一つだ。
今回の試合で見られた成果には自信を持って継続し、新たに見つかった課題に対しては諦めることなく取り組んで、1つ1つ着実に成長していくことを期待します!
VS 大里東SSS 1-0
VS SAKURA FC 0-2
1試合目の相手は大里東SSS。
1対1の個の部分で絶対に負けないことをテーマに試合に入ります。
試合は終始ボールを支配しディバインペースで進めるものの、待ち構えている相手に対し慌ててつっこんでいきボールを失うことが多く、決定機まで持ち込めない。後半はそこを修正しドリブル突破から1点を奪うが、ゴール前でのアイディア、ラストパスの判断の部分で課題が残る内容となった。1-0で試合終了。
2試合目の相手はSAKURA FC。
ゴール前で与えてしまった直接フリーキックへの対応が遅れ失点。後半もフリーキックからのこぼれ球を押し込まれ、0-2で敗戦。
内容としては、ドリブルでの積極的なしかけにパスの判断を加え、ボールと人が連動しシュートまで持ち込む場面を何度か作ることができた。ただ、パスの受け方、判断スピード、シュートのアイディアと精度に課題が残った。また終盤で足と思考が止まる選手が増え、パスコースに顔を出せなくなったことも今後克服していきたい課題の一つだ。
今回の試合で見られた成果には自信を持って継続し、新たに見つかった課題に対しては諦めることなく取り組んで、1つ1つ着実に成長していくことを期待します!
VS 大里東SSS 1-0
VS SAKURA FC 0-2