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ディバインの連絡

Uー12ナショナルトレセン東海

2019-02-22 00:04:32 | お知らせ
2月22日〜2月24日にUー12ナショナルトレセン東海が静岡県の磐田市にて開催されます。
FCディバインから
山田こうたろう選手、青井なぎと選手
の2名が選出されました。
東海地区の小学6年生のトップレベルが集まる中で刺激を受けてさらなる成長に期待しています。

愛知県議会議長杯U9

2019-02-17 19:01:54 | 大会結果
2月16日、17日の2日間、愛知県議会議長杯U9に参加してきました。
今大会は3年生のBチーム中心のメンバーで参加。2日間を通して課題と向き合い成長することを目指して挑みました。

初日は予選リーグ。
攻撃ではボールを持っても前を見ることなくただ相手に突っ込んでいくばかり。守備でもただ飛び込むだけだったり足を出すだけの軽い守備が目立ちます。
そこで、顔を上げてボールを持つこと、ドリブルの方向を斜めにすることを意識。試合の合間には、相手の足に引っ掛けることなくかわしていけるように足首を柔らかく使ったタッチ練習を繰り返しました。守備においてはゴールを守るためのポジショニングと飛び込まない守備対応を意識しながら試合を重ねていきました。

2日目は2位トーナメント。
初日から継続して課題克服に挑みます。すると初戦から劇的な変化が!ドリブルする時の顔が上がり相手をうまくかわしたり、スペースへ斜めにボールを運ぶことができるようになり快勝。手応えを感じながらも課題を繰り返し繰り返し意識しながら、さらに継続して練習と試合を繰り返します。

その後も試合を重ねていくにつれて、顔を上げてボールを持つこと、ドリブルのコースどり、足首を使ったボールタッチ、1対1の守備対応、ゴールを守るためのポジショニングといった課題が改善されていきました。そういう部分においては、とても充実した2日間となりました。
寄せの速い相手に対しても通用するように、切らすことなく常に考えながらプレーできるように、まだまだレベルアップの必要はありますが、今後も課題に対して一人一人がしっかり意識して取り組むことができれば必ず成長していけます!この2日間で得たものを今後の成長に繋げていけるように継続して頑張っていきましょう!

大会を運営してくださいました関係者の皆様、対戦してくださいましたチームの皆様、送迎と応援をしてくださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました!



AIFAアウォーズ 2018

2019-02-10 19:31:35 | お知らせ

ディバイン所属の6年生の3選手が表彰されました‼︎

2月10日、今年度の愛知県サッカー協会の年間優秀選手の表彰式、AIFAアウォーズがありました。
ディバインから、6年生の選手3名、
青井 梛砥 選手(あおい なぎと)
井上 進哉 選手(いのうえ しんや)
山田 光太郎 選手(やまだ こうたろう)
の3名が愛知県年間優秀選手として選出されました。
3人とも新人戦愛知県大会優勝、新人戦県大会優秀選手選出、フューチャープログラム愛知県メンバー選出、東海トレセンマッチ愛知県メンバー選出、とチームの中心選手としてはもちろん、県の代表選手としても活躍してくれました。

3人とも園児の頃からディバインのスクールでサッカーを始め、サッカーにおける動作や技術レベルに磨きをかけ、サッカーの楽しさを追求してきました。
チーム練習はいつも一生懸命取り組み、それぞれが個人の努力を惜しまず、試合において常にチャレンジし続けてきた姿勢が今回の選出へとつながったと思います。

おめでとう!

今後も、ディバインの選手から年間優秀選手として表彰される選手がでてくれることを期待しています!


シリウスカップU-11

2019-02-10 19:29:51 | お知らせ
2月9日、尾張旭市森林公園にてシリウスカップU-11にA、B2チームで参加してまいりました。

個人での打開力、1対1に持ち込むための動き出しの質、パスの引き出し方といったところにテーマを持ちながら、最小複数の2人での攻撃でどういった成果を出せるのかを確認、チャレンジする機会と捉えて臨みました。

プレッシャーの早いチーム、ボールを動かすチーム、球際の強いチームと特徴がバラバラのチームと1日試合を行うことができ、多くのチャレンジと課題が見つかるいい機会となりました。

ゲームレベルで通用したもの、まだまだ課題として残り継続していく必要があるもの、更に、この日見つかった新たな課題に対し、選手各々が取り組み成長していってくれることに期待しています。

大会運営していただきましたシリウスFCの皆様、応援にお越しいただきました保護者の皆様、対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。

Aチーム
vs.ネイバー名古屋 6-0
vs.FCアロンザ 0-0
vs.ユニオンSA 1-2
vs.FCシエロ 1-0
vs.ディバイン B 1-0
vs.マルヤスFC 83 0-1

Bチーム
vs.岡崎SSS 2-1
vs.小坂井FC 1-0
vs.細川SSC 0-2
vs.豊田竜神FC 3-0
vs.ディバイン A 0-1
vs.マルヤスFC 83 0-3


MUFGカップ

2019-02-09 20:00:42 | 大会結果
2月9日に6年生の最後の公式戦、MUFGカップの県大会がありました。
今回は西尾張地区の4チームでのリーグ戦形式で1チームのみがトーナメントに勝ち上がれる大会形式。

今までのAチームメンバーにBチームメンバーからも数人加えてのメンバーで参加しました。
全体的にはゴール前のミドルシュートの迫力と精度、サイドの突破、クロスの合わせる部分だったりとゴール前の部分には課題がたくさんあり、中盤でもボールをもらってから考えてる場面が多く、プレースピード・周りや背後のイメージには課題がありました。
ただ、15人全員出場して得失点差ではありましたが、1位で勝ち上がれた事は選手たちはよく頑張ってくれました。

それぞれが今回の大会で感じた個人の課題をまた今後の練習に生かしてくれる事に期待しています。

VS 津島AFC 3-1
VS 尾西FC 1-1
VS モノリスFC 3-0

得失点差にて1位勝ち上がりです!



次回は3月3日に決勝トーナメントです。いよいよ小学生最後の公式戦です。皆さん応援よろしくお願いします!

U-14クラブカップ 最終節

2019-02-06 11:57:12 | お知らせ
2月2日にクラブカップの最終戦が行われました。
試合を通して、何ができて何ができてないかを感じるためにも自分のやろうとするプレーのイメージを持ってチャレンジしようと試合に臨みました。
立ち上がりから中盤が落ち着いて前線にとボールを運び、前線の選手の積極的な飛び出しからのゴールで早々の2得点にて2-0で試合は終了。
課題としては
動きながらのファーストタッチの技術や、相手の選手が見えてなかったりよせてくるイメージがなくただボールを止めようとする選手がいる場面が全体であった事。試合の終盤に中盤の選手の足が止まり相手のドリブルにプレッシャーが行けなくなった事に課題がありました。
成果としては
足元の技術に向上がみられる選手が増えてきた事、予測した動き出しの攻と守それぞれに成長が感じられる選手がみられた事、球際の強さにやろうとする姿勢が出てきた事は成果として感じられる試合でした。

もう3月からUー15リーグが始まります。
1人1人がどう成長していけるかに重きを置いて、チームとしてと個人個人での「課題と目標」を共有しながら、試合を通して成長していけれるように頑張りたいと思います。

Uー14カップ
VS セゾン愛知 2-0


奈良遠征(U10)

2019-02-05 13:41:22 | 遠征
2月2日〜3日に4年生主体の1泊2日の奈良遠征を行いました。
大和高原ボスコヴィラにて行われたYF NARATESOROさん主催のYFワールドカップに、4年生に3年生数名を加えたA、Bの2チームで参加。
32チームが集まり2日間に渡って予選リーグと順位決定トーナメントを行いました。

今回の遠征のテーマは、
『トライ&エラー』
失敗を恐れず、まずはやってみること!トライなくして失敗もありません。たくさん失敗して、その度に考えてまたやってみて…その繰り返しで成長していくことをテーマに掲げました。
もう一つは、関西圏の強豪チームを相手にしても、怯むことなく積極的にチャレンジすること。強くて速くて勢いのある相手に対しても、タフに戦い、落ち着いてプレーできるようにすること。
遠征の間中、選手たちにも繰り返し確認して試合に挑みました。

朝5時半に出発し現地に着くと…まさかの積雪。雪かきからのスタートとなりました。



雪が残り滑りやすいピッチコンディションの中で実感したのは、こういう悪条件だからこそ本物の技術力が試されるということ。確かな技術が身についている選手は条件が悪い中でもパフォーマンスは落ちません。
Aチームは初日の結果から上位トーナメントへ進み、2日目は初戦で惜しくも敗れはしたものの、その後は勝ち続けて10位に。Bチームは下位トーナメントを戦い、敗戦が多いとはいえ、過去の遠征では大差をつけられていたものが僅差の試合ができるようになってきました。

両チーム、2日間を通して積極的にチャレンジする選手が多く見られました。一人一人がテーマを強く意識し、トライとエラーを繰り返しながら成長しようとする姿がとても多かったです。特に印象的だったのが、同点で迎えたPK戦で自信がなくて蹴りたがらなかった子が、次のPK戦では自ら蹴ることを志願。結果は枠を捉えることができずエラーとなりましたが、失敗を恐れず勇気を出してトライしたことは必ず成長に繋がります。まさに今回の遠征のテーマを象徴する出来事でした。
また、いつも以上に寄せが早く、球際も強い相手とたくさん試合することができ、揉まれながらタフに成長することができたのも今回の遠征の収穫です。ただ、そういう相手との試合だからこそ、クロスステップや反転での守備対応のレベルアップの必要性、ボールを持つ前の視野の確保とポジショニングや体の向きなどの準備といった課題も明確になりました。

今回の遠征で経験したことを、一人一人が今後の成長に生かしていってくれることを期待しています!

快く遠征に送り出してくださいました保護者の皆様、対戦してくださいましたチームの皆様、大会を運営してくださいました関係者の皆様、本当にありがとうございました。



●Aチーム
予選リーグ
vsガンバ大阪 0-2
vsアンフィニ 2-0
vsうりぼう上野 5-0
上位トーナメント
vsグラシオン 1-2
vsディアブロッサ高田 0-0(PK3-2)
vsアロンザ 1-0
vs長岡京SS 2-2(PK1-2)

●Bチーム
予選リーグ
vsテソロ 1-4
vs松ヶ崎FC 1-2
vsTiamo交野 0-4
下位トーナメント
vs津ラピド 1-3
vs東山ボルト 1-2
vs藤枝明誠 2-2(PK3-1)