12月16日に6年生のミカドカップが行われました。ディバインはA、Bチームの2チームが挑みました。
最初はAチームのVS尾西FCA戦。
立ち上がりから一進一退の攻防でシュートチャンスを作るも前半はスコアレスにて後半へ。後半に入るとサイドに展開したボールをサイドバックからの逆サイドへのアーリークロスをサイドハーフの選手がドンピシャのボレーでたたき込みこれが決勝点となり1-0で勝利。
続いてBチームのVS愛知FC一宮A戦。
試合はディバインが中盤とゴール前の守備で粘り強く対応してカウンターから相手ゴール前に迫るという展開。前半終了間際にミドルシュートを決められ0-1で後半へ。後半はシステムをかえて攻撃に枚数を増やして相手ゴール前に迫りチャンスを作るもゴールを奪えず、ディフェンスの必死の対応で相手にゴールを奪わせないもののついにゴールは奪えず0-1で敗戦。しかし全員がしっかりと戦った内容で成長につながる試合でした。
Aチームはベスト4をかけて準々決勝VS一宮FCA戦。
前半は両サイドを起点にシュートチャンスまでいくもスコアレスにて後半へ。後半は攻撃の所でボールがおさまらずほぼ一方的に押しこまれて2失点。残り5分で押しこんでいくもゴールは奪えずに0-2で敗退。
しかし、敗退はしたものの最後まであきらめずに戦った選手たちには大きな成長を感じました。
A、Bチームともに敗退となりましたが、それぞれのメンバーが全員最後まであきらめずに体をはったディフェンスにゴールを目指す姿勢とあきらめない気持ちをみせて頑張ってくれました。またあきらめずに最後まで応援してくれた保護者の皆さまも本当にありがとうございました。
今回の悔しさを次につなげてたくましく成長していってくれる選手たちに期待しています。
ミカドカップ
Aチーム
VS 尾西FC A 1-0
VS 一宮FC A 0-2
Bチーム
VS 愛知FC一宮A 0-1
最初はAチームのVS尾西FCA戦。
立ち上がりから一進一退の攻防でシュートチャンスを作るも前半はスコアレスにて後半へ。後半に入るとサイドに展開したボールをサイドバックからの逆サイドへのアーリークロスをサイドハーフの選手がドンピシャのボレーでたたき込みこれが決勝点となり1-0で勝利。
続いてBチームのVS愛知FC一宮A戦。
試合はディバインが中盤とゴール前の守備で粘り強く対応してカウンターから相手ゴール前に迫るという展開。前半終了間際にミドルシュートを決められ0-1で後半へ。後半はシステムをかえて攻撃に枚数を増やして相手ゴール前に迫りチャンスを作るもゴールを奪えず、ディフェンスの必死の対応で相手にゴールを奪わせないもののついにゴールは奪えず0-1で敗戦。しかし全員がしっかりと戦った内容で成長につながる試合でした。
Aチームはベスト4をかけて準々決勝VS一宮FCA戦。
前半は両サイドを起点にシュートチャンスまでいくもスコアレスにて後半へ。後半は攻撃の所でボールがおさまらずほぼ一方的に押しこまれて2失点。残り5分で押しこんでいくもゴールは奪えずに0-2で敗退。
しかし、敗退はしたものの最後まであきらめずに戦った選手たちには大きな成長を感じました。
A、Bチームともに敗退となりましたが、それぞれのメンバーが全員最後まであきらめずに体をはったディフェンスにゴールを目指す姿勢とあきらめない気持ちをみせて頑張ってくれました。またあきらめずに最後まで応援してくれた保護者の皆さまも本当にありがとうございました。
今回の悔しさを次につなげてたくましく成長していってくれる選手たちに期待しています。
ミカドカップ
Aチーム
VS 尾西FC A 1-0
VS 一宮FC A 0-2
Bチーム
VS 愛知FC一宮A 0-1