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ディバインの連絡

U-14クラブカップ 名古屋FC EAST戦

2015-11-24 14:46:29 | 大会結果
11月22日にU-14クラブカップ 2次予選リーグがありました。

前回の集中した守備からの得点やサイドの突破からの得点のイメージを持ち、この試合でも発揮できるように意識して臨みました。

相手は名古屋FC EAST。

前半の序盤、相手の縦パスに対して声を掛け合いながら対応して相手にチャンスを作らせない守備を見せる。
しかし、ペナルティーエリアに侵入してきた所をセンターバックが我慢できずファール。そのPKを決められ先制される。
その後はミーティング通りに前を向いている状態でボール奪い、連係プレーからゴールまで迫るが得点までいけない。
すると、センターバックの1対1の対応ミスから追加点を奪われ、0-2で折り返す。








ハーフタイムに攻撃のリズムの作り方、得点の奪い方を確認し後半へ。

後半に入り、相手の勢いにおされ、攻め込まれる展開の中、相手フォワードに単独突破を許し追加点を決められる。
その後、メンバーを入れ替え、気持ちの入った勢いある攻撃からゴール前に侵入しチャンスを増やす。
その展開の中、中央突破からシュートが決まり1点を返す。
しかし、その気の緩みからかすぐに相手に攻め込まれゴール前にボールを放り込まれ、ポストに当たったボールを押し込まれ追加点を許す。
その後は終了まで相手ゴール付近でプレーをして得点を重ねたかったが、1点しか加えられず2-4で試合終了。











試合の入りはまずまずでゲームは支配しようとできていた。
しかし、相手は決めるところをしっかりと決めて、こちらは決められる場面で得点を奪えなかったところが勝敗を分けた。
ディフェンスラインのコミュニケーションの質、1対1の対応力をもっと上げていく必要がある。
今日の試合で失敗したことを各自が次の成長に活かせられるようにしっかりと反省して、今後も継続して取り組んでいきたい。

VS 名古屋FC EAST 2-4

次節は12/19
VS 豊田SC

全日本少年サッカー大会 愛知県大会 準々決勝

2015-11-17 14:00:19 | 大会結果
11/15(日)に全日本少年サッカー大会の愛知県大会の準々決勝がありました。

対戦相手はグランパス三好。
ここまできたらどこも強敵なので、最後まであきらめずに集中して戦おうと試合に臨みました。









試合は前半からあきらかに劣勢な展開。
単純なミスや連係のミスが目立ち、本来のパフォーマンスが緊張もあってほとんどだせない状況で、相手にもよく研究されて対応されボールは相手に支配されて何度も自陣に押し込まれる苦しい流れ。
何度か縦パスからの抜け出しで相手ゴール前まで迫るものの、決定打とはならずに前半終了。









ハーフタイムには、攻撃が単調にならず慌てずにサイドの揺さぶりをかけてじっくり崩そうとみんなで声をかけていざ後半戦へ。




後半は代わりに入った選手のサイドから何度かサイドを崩そうとしかけ、シュートの場面まで迫るものの相手ゴールキーパーのファインセーブもあり得点は奪えず。
逆に相手のツートップにディフェンスラインが下がりすぎて簡単にボールをおさめられたり、サイドを突破されて何度もゴール前まで迫られるものの、こちらもゴールキーパーとディフェンスの体を張ったプレーでゴールは割らせずそのまま試合終了。













勝負はPK戦へ。



PK戦はこちらが3人全員成功し、相手が最後に外したところで試合終了。







プレッシャーのかかる中でのPKを冷静に決めてくれた選手を称えるとともに、残酷なPK戦での勝敗に負けたグランパス三好の選手の悔しい気持ちも背負って、この先の試合を戦いたい。






全日本少年サッカー大会 愛知県大会
準々決勝
VS グランパス三好
0-0 PK戦 3-2 勝ち

いよいよベスト4!
あと2勝で全国大会!!



準々決勝の全ての試合が接戦だったようにここまできたら全て強敵ばかり。
目の前の試合と相手に集中して、ベストパフォーマンスがだせるように選手たちの頑張りに期待したい!

準決勝は
11/29(日)パークアリーナ小牧にて
9:30キックオフ
VS 81刈谷FC

勝てば決勝戦
11:00キックオフ
VS グランパスとグランパス名古屋の勝者と。

U-13県リーグ 名古屋EAST B戦

2015-11-16 16:51:27 | 大会結果
11月15日、U-13県リーグ 名古屋EAST B戦が行われました。



守備において、前線のマークマンに対する追い方、どこでボールを奪うのか、奪ったボールを前線がどう反応して攻撃へ移るのかをチーム全体で確認して試合に挑みました。



試合に入り、集中した守備から良い形で奪い、サイドを変えながらリズムを作り始める。しかし、前線の選手がなかなかボールが収められず、ゴールまで迫れない展開が続く。
そんな流れの中、右サイドの突破から中央に折り返したボールに反応した逆サイドの選手が合わせ、先制。その後はチャンスが作れず、前半は1-0で終了。










ハーフタイム中にボールを持っていない時の体の向き、動き出しのタイミング、縦パスの質を動きながら確認し、後半へ。



選手同士が声を出しながら要求し、連係プレーの場面が見え始めるが、ボールを簡単に失いゴールまで進めない。すると、徐々に相手のゲームスピードが上がり、攻撃を受けてしまう。そして、とうとう失い方が悪く、相手の左サイドの突破からの折り返しに逆サイドの選手が合わせ同点に追いつかれる。その後も攻め込まれるがなんとかしのぎ、1-1で試合終了。





これまで取り組んできた攻守における選手間の連動性やサイドでの積極的な仕掛けが少ししか見られず、止める、蹴る、運ぶといった個々の技術の精度が100パーセント発揮できずに試合を終えてしまった。
これは各自が試合中に100パーセントのパフォーマンスを出すためのアップができず、身体も頭も試合に向かう準備ができなかったことが一番の原因であろう。
一人一人が今回の試合内容に危機感を持ち、チーム一丸となって意識を高めて、同じ失敗を繰り返さないように本気になって取り組んでいく姿を期待したい。



VS 名古屋EAST B 1-1 引き分け

次節 11月29日 vs リベラール

U-14クラブカップ 2次予選リーグ 名東クラブ戦

2015-11-16 15:25:13 | 大会結果
11月14日にU-14クラブカップ 2次予選リーグがありました。

前回、ウォーミングアップで試合に臨む身体と頭の準備ができずに試合に入ってしまい、ゲーム序盤の流れが悪かったので、アップから質の高いプレーが出せるように仲間と要求し合いながら試合の準備をして臨みました。

相手は名東クラブ。

前半の序盤、相手の縦パスへの予測や裏のスペースへのボールに対して選手間で声を掛け合いながら対応します。
攻撃に関しては前を向いている状態でボール奪うことができると前線の選手が流動的に動き、連係プレーから攻めのリズムを作ります。
すると、相手ディフェンスのパスミスを奪い、それに反応したトップの選手がゴール左隅へ決め、先制。
さらに左サイドの突破からの折り返しにヘディングでゴールを奪い、前半を2-0で折り返す。















ハーフタイムに相手の前線の選手のマークの仕方とセカンドボールの拾い方を確認して、後半へ。



相手の勢いにおされ、攻め込まれる展開の中、左サイドの崩しから追加点が入る。
その後、メンバーを入れ替え、ボールを失う回数が増えて、相手の勢いある攻撃からゴール前に侵入される苦しい展開の中、なんとか1失点でおさえて、3-1で試合終了。













ただし、試合の入りはまずまずでゲームの主導権を握れるゴールが生まれたこと、ディフェンスラインのコミュニケーションの質、フィニッシュにいくまでのプレーの質、フィニッシュの精度に関して、少し成長が見られた。
この勝利を自信にして、試合中にもっともっと選手間のコミュニケーションを増やし、高い要求をし合って、今後も取り組んでいく姿勢に期待していきたい。

VS 名東クラブ 3-1

次節は11/22
VS 名古屋EAST

全日本少年サッカー大会 愛知県大会

2015-11-10 13:56:12 | 大会結果
いよいよ今年度最後のビッグマッチ、全日本少年サッカー大会の愛知県大会が11/8の日曜から始まりました。
先週のフジパンカップ東海大会を準優勝したとはいえ、激戦区の愛知県大会を再び勝ち上がっていくのは当然ながら簡単ではありません。
選手全員が気を引き締めて県大会に臨みました。
県大会は負ければ終わりの一発勝負のトーナメント方式。

初戦の相手は名古屋地区代表の名古屋SS。







試合は予想通り厳しい試合になりました。



前半から相手コートに攻め込むもなかなか決定的シュートまではいけず、逆に相手の攻撃に何度も押し込まれる場面も。














前半は0-0で折り返し勝負は後半へ。
後半も相手コートに攻め込むものの相手のGKの攻守もあり得点が奪えない嫌な展開の中で、この日何度かあったコーナーキックから遂に待望の先制点を奪う。





さらにその直後にも同じくコーナーキックから追加点を奪い、その後も何度かゴール前まで押し込むも追加点は奪えず逆に終了間際に失点してのなんとか2-1で勝利。
相手に対策をしっかり研究されてきた中での苦しんでの初戦突破だった。



2回戦の相手はアクア春日井。
お互い初戦を勝ち上がっての試合とあって緊張感をもって臨みました。





試合は前半早々に攻撃の流れの中から2得点を奪い優位に進めるも、相手のセットプレーやコーナーキックからピンチを迎える場面もあり、気の抜けない展開のまま前半を2-0にて折り返す。











後半も攻め込んでくる相手のボールを奪ってうまくあいたスペースを使いながら何度も決定機を迎え、その中の一つを決めて3-0に。













しかし再び終了間際に失点して3-1にての勝利。





初戦の単調な攻撃の課題からサイドを揺さぶってうまくスペースを使いながらの攻撃には改善がみられたものの、2戦連続での終了間際の失点には集中力と対応の改善が必要で、しっかり選手と失点の原因を反省してこの日は終了。

苦しみながらもしっかり2戦勝ち上がれたことには選手たちの頼もしさと成長を感じさせてくれる2試合だった。

これでいよいよ愛知県ベスト8!
ここまでくれば当然ながらどこも強敵ばかり。
目の前の一戦を大事に戦って、ピッチでたくましく躍動して成長していく選手たちの姿に期待したい。

全日愛知県大会
一回戦
VS 名古屋SS 2-1

二回戦
VS アクア春日井 3-1

愛知県ベスト8!!

次戦は11/15(日)
VS グランパス三好

西尾張1、2年生交流試合

2015-11-10 12:54:17 | 大会結果
10月31日、犬山市羽黒中央公園にて1、2年生の交流大会が行われました。

各学年、3~4チームのブロックに分かれて順位を決める大会方式。
ディバインは1年生1チーム、2年生2チームエントリーしました。

まずは1年生。



VS 木曽川SSS
9-0
VS 岩倉FCフォルテ
3-0
VS 犬山クラブ
0-0

Aブロック優勝!














1年生にとって初の大会形式を経験、同率優勝でした。
今回の試合では日頃のボールタッチ、1対1がどこまで通用するのかを見る良い機会となり、通用した部分、また今後に向けた課題を発見することができた大会となりました。
選手達は練習の成果を存分に発揮してくれました。
今後、チーム内で選手同士が切磋琢磨し、更に成長していってくれることに期待しています。














続いて2年生。

Aチーム
VS 犬山クラブB
4-0
VS 尾張FC レッド
4-0
VS 岩倉FCフォルテ
4-0

Aブロック優勝!!
















Bチーム
VS 一宮FC レッド
2-3
VS 木曽川SSS
7-0
















2年生は昨年の1年生大会に続いての出場。両チームとも、成長した姿を見せてくれました。
Bチームはもちろん、Aチームの選手たちも今回の結果に満足せず、今後も向上していこうという気持ちを新たに持って取り組んでほしいですね。



今回も選手達にとって貴重な経験をさせていただきました。
大会運営をしていただきました協会関係者の皆様、対戦していただきました各チーム関係者の皆様、ありがとうございました。

フジパンカップ東海大会の模様がテレビ放送されます

2015-11-06 13:37:02 | 本日の練習

明日の7日、土曜日に、
午前中10:30~中京テレビにて、
フジパンカップ東海大会のハイライトの模様が放送されます。

ディバインは愛知県大会を2位にて勝ち上がり、愛知県代表として6年生が東海大会に参加しました。
初戦で静岡県1位を、準決勝で三重県1位のチームを撃破し、東海大会の決勝戦まで勝ち上がり、同じく愛知県代表の名古屋グランパスUー12との東海大会決勝戦の模様も放送されますので、ぜひご覧ください!

中日スポーツにディバインの選手が掲載されました!

2015-11-05 21:30:59 | お知らせ
中日スポーツの「中スポサッカーくらぶ」に、ディバインの6年生の選手が2名掲載されました!

2015年10月21日掲載
林 陸斗(はやし りくと)君



2015年10月28日掲載
鈴木 淳之介(すずき じゅんのすけ)君



9月に掲載された4年生4名に続き、6年生からも2名取り上げてもらえたことはとても喜ばしいことです。
今回掲載された2名もこれに驕ることなくさらに上を目指して頑張ってほしいし、他の選手たちも目標を高く持って練習に励んでほしい。

ディバインの選手からメディアに取り上げてもらえる選手が次々と出てきてくれることを期待します!

フジパンカップ東海大会

2015-11-05 14:24:35 | 大会結果
11/1(日)にフジパンカップの東海大会がありました。

各県上位2チームの4県代表の合計8チームでトーナメント方式で争う東海大会。



愛知県大会を2位で勝ち上がったディバインの初戦の相手は静岡県1位の高部JFC。
当然東海大会で楽な相手はいない中でのさらに強豪ひしめく静岡県の1位とあって初戦から厳しい相手に対して選手一丸となって挑みました。





試合は前半からやや押し気味の流れで中央、サイドと相手コートで攻撃を仕掛けていくもなかなか決定機までつなげることができず、逆に相手のFWの個人の能力の高さに押し込まれながらもこちらも体を張ったディフェンスで相手に決定機を与えず前半半ばにさしかかったところで、ディバインのFWの選手が裏に抜け出したプレーからキーパーのポジショニングをよくみた冷静なシュートで待望の先制ゴール。








前半は1-0で折り返し後半戦へ。










後半戦は立ち上がりに決定機を3本迎えるも決めきれず逆に相手に裏へのスルーパスを通されこれを決められ同点に。
そこからは相手の勢いに防戦一方となり苦しい状況の中、トップ下の選手が相手ディフェンスラインの裏に抜け出したところをこちらも冷静なシュートで待望の勝ち越しゴール!





苦しい試合を勝ち切り見事初戦突破でベスト4!

次の準決勝の相手は三重県1位の大山田JFC。
あとひとつ勝って決勝の舞台のメインスタンドがあるピッチで戦おうを合言葉に再びチーム一丸となって挑みました。




試合は開始早々から思わぬ展開に。
試合開始15秒でサイド深くを突破したサイドハーフの選手のセンターリングがそのままなんとゴールイン。







そこから立て続けに2得点を加え前半早々3-0に。










さらに何度かチャンスを迎えるも決めきれず前半を3-0で折り返す。





しかし後半は一転して苦しい展開に。
後半開始早々にディフェンスのファールからPKをとられこれを決められ3-1。
さらにその後すぐにコーナーキックを押し込まれ3-2に。
楽勝ムードが一転相手の勢いに押される形になる。
ディバインも何度か決定的場面を迎えるも決められず、勝負はお互い白熱した攻防の末そのまま3-2にて勝利!





ついに決勝の舞台へ!

決勝戦の相手は選手全員が愛知県大会の決勝で負けてから東海大会での再戦を目標にしてきた愛知県1位のグランパス。
最高の舞台で最高の相手。
テレビ中継もありスタンドもほぼ満席の最高の環境で選手たちのモチベーションはMAXで挑みました。









いよいよ決勝戦が始まり、まずは予想通りグランパスがサイドに揺さぶりをかけサイドから崩しにくる展開。



これをディバインの選手たちも冷静に対応し、逆に奪ったボールを素早い縦へのくさびのパスから2列目の選手の飛び出しで相手ゴールまで迫る場面を作り会場を沸かせる。








そしてついに均衡が破れる。
相手ボールを奪った展開からサイドの2列目から飛び出したサイドバックの選手の素晴らしい攻撃参加からの豪快なシュートが相手ゴールキーパーの手を弾いて待望の先制ゴール!









しかし、やはりグランパス。
先制点を奪うもその直後にサイドからのクロスを合わせられあっさり同点に。





悪い流れを断ち切りたい所で前半終了間際にスーパープレーがうまれる。
相手コート深くで得たスローインを練習してきたロングスローの形から逆サイドでフリーになったサイドハーフの選手がこれをキレイにボレーシュートで合わせてボールはポストにあたりゴールへ!






待望の勝ち越しゴールを奪って2-1にて前半終了。
勝負は後半戦へ。




後半戦は1、2試合目の激闘の疲労もあり足が止まりはじめる。
相手にボールを支配されなんとかゴール前で体を張ってしのぐ場面が続く。
ディバインの選手たちも何度か前線の起点からサイドに揺さぶりをかけ攻撃の場面を作るものの決定機は作れず試合は終盤に。
優勝までラスト3分を切ったところで左サイドを突破され、中に折り返されたボールを合わせられついに同点に追いつかれそのまま試合終了。






決勝戦は延長戦に突入する好ゲームに。






延長戦は何度か決定的ピンチを迎えるも、ディバインのゴールキーパーの神がかり的なスーパーセーブでゴールを許さず、勝負はPK戦に。







PK戦はこちらは決めることができず相手に2本決められ試合終了。







本当にあと一歩のところでの悔しい準優勝で今大会の幕を閉じた。
しかし、1、2戦目の激戦と、さらにその疲労も残っての決勝戦のグランパス戦。
本当に選手たちは集中して最後まで諦めずに強いメンタリティーで戦ってくれて、本当に感動したパフォーマンスをみせてくれました!
本当によくやってくれたよ!
最高のチームだよ!
ありがとう!









会場に足を運んで応援にきてくれたディバインの選手、保護者の皆様、またおがせスクールの選手や保護者の皆様やディバインを応援してくれたたくさんの方々、本当に心強い応援ありがとうございました!
まるでホームグランドのように戦えたことに深い感謝の気持ちでいっぱいです!
最高の声援をありがとうございました!
結果は惜しくも準優勝でしたが、選手たちの精一杯のパフォーマンスと諦めない気持ち、チーム一丸となって戦った団結力は素晴らしかったです。
最高でした!!




フジパンカップ東海大会

一回戦 VS高部JFC(静岡県1位)2-1

準決勝 VS大山田JFC(三重県1位)3-2

決勝戦 VS名古屋グランパス(愛知県1位)2-2 PK0-2

東海大会準優勝!!


今大会のハイライトは、11/7(土)の10:30より中京テレビにて放送予定です。
ぜひ、ご覧ください!