昨夜の放送(26話)で、とうとう、視聴率42.0％をたたき出したそうだ。
すごい人気だ。
トクマンが「新羅の王になる」と、誰もが予想もしなかった壮大な決意を表明した事で、また新たな展開をみせる『善徳女王』。
26話に進む前に、どうしてもまとめておかなきゃと思う事がある。
まず、ビダムがトクマンと行動をの共にしている訳・・・
村の衆に囲まれ、公主様が殺されたのは事実だなどと . . . 本文を読む
25話では、自分の代わりに毒矢に倒れ逝ったチョンミョンの死を乗り越える為、トクマンが導き出した決意が「鍵」となった。
この回は、「まき石」の如く、今後のドラマに影響するような伏線が登場している。
自分の存在が許されないと知り、生きる気力さえ無くしていたトクマンだが、姉の無念の死により、深く傷付き高熱まで出してしまうが、その間に自分の考えがまとまる。
チョンミョン姫の遺言通り、トクマ . . . 本文を読む
『善徳女王』でビダム役を演じる、キム・ナムギル君。
元々、韓国では人気があったようですが、このドラマで、更に人気度upしている。
ファンの方が、作られたんでしょうね・・・
ビダムのアクションと豊かな表情がうまくまとめられてるので、是非ご覧あれｗ
You Tube ビダムＭＶ → こちら
ドラマで、鶏肉をガツガツ食べるシーンが、韓国の視聴者たちに強い印象を残したそうで . . . 本文を読む
『善徳女王』の高視聴率と共に、様々な話題が韓国メディアに登場している。
今日、見つけたのは・・・
なんと、ソ・ジソプssiが、『善徳女王』に登場している花郎徒「飛天之徒」首長、閼川(アルチョン)の子孫だと言うニュース！！
「龍花香徒」首長キム・ユシンは、後の新羅の将軍となる実在の人物。
アルチョンもまた、善徳女王を危機から救い出した官僚として名を残している。
ドラマの中で . . . 本文を読む
昨日の記事で、判らなかった洞窟のロケ地・・・しつこくリサーチしたたら、見つけたｗ
「京畿北部日報]」の記事 → こちら
ロケに使われたこの洞窟は、京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)にあるそうだ。
ドラマを見ていた人の多くが、自分と同様な感想を持ったんだなぁと可笑しくもあったｗ
記事によると・・・
≫11日放映されたＭＢＣ『善徳女王』の撮影場所が、視聴者とネチズンら . . . 本文を読む
ＭＢＣ月・火ドラマ『善徳女王』が、今回も２話連続で視聴率を伸ばしたそうだ。
11日に放送された『善徳女王』24話は、自己最高記録の39.5％！！
24話で、トクマンと勘違いして、チョンミョン姫に矢を射るテナムボ。
チョンミョンは、その毒矢で絶命してしまう。
姫を守りきれなかった花郎首長のアルチョンとユシンは、ショックで顔をゆがめる。
ムンノの弟子、ビダムは臆する事無く . . . 本文を読む
24話・・・ドラマの中の人々も驚いてたけど・・・そのドラマを見ているアジュマも驚愕・・・
トクマンとユシンを救うべく、自ら行動を起こしたチョンミョン姫。
ユシンへの想いを胸に秘めたまま、トクマンとユシンの国外逃亡を必死に援助する。
とある小屋の中に入っていく、チョンミョン姫と従うアルチョン。
トクマンを殺せと指令を遂行中のテナムボが、後を追う。
しばらくすると、小屋か . . . 本文を読む
『善徳女王』今週も視聴率upのようです。
うなづける面白さ・・・
23話では、トクマンが花郎徒の格好から、チョンミョン姫が持参した、母マヤ夫人の用意していたおソロのドレスを着て、初の女性姿を披露ｗ
十花郎の各グループも、それぞれに任を受けて動き出す。
八方塞がり状態のトクマンの悲哀とそれに関わる人々の動静・・・更に自由奔放な悪ガキ、ビダムの存在がグイグイ視聴者を惹き . . . 本文を読む
師匠ムンノに命じられ、伝染病に効果のある薬草「細辛(セシン)」を探がすビダム。
でも、自分で山野を探し求めるんじゃなく、人を使って、自分は昼寝ｗ
しかし、集まった薬草は、どれも「細辛(セシン)」ではない。
近隣の山野では、殆ど掘りつくされたと・・・
市場の薬屋で揉めているビダムは、トクマンを追ってきたソルウォンらの目に留まり、トクマンと「セシン」を交換すると言う取引に応じて . . . 本文を読む
21話、22話は、ユシンとトクマンの逃避行と、謎の男、ビダムの登場が、メインのストーリー展開となった。
今回、初登場となった、謎の男ビダム。
ビダムを演じるイ・ハン改め、キム・ナムギル君、いいですね～
久々に入れ込みましたｗ
ウィンクしたり、片方の眉根だけをグッとあげる仕草など、ちょいと軟派なナムジャ・・・・ｗ
なのに、えらく武術に優れていて、アクション・シーンのかっこ . . . 本文を読む
存在するはずのない双子の姫・・・
「王に双子が生まれると、聖骨男子(世継ぎ)が途絶える」と言う新羅の王室の言い伝えに背き、生まれたばかりの双子の一人を侍女ソファに託し城を脱出させた若き真平(チンピョン)王。
そして、姫誕生の祝福を受けた天明(チョンチュン)公主。
トクマン自身が自分の出生の秘密を知り苦悩する中、彼女の存在を巡り、周辺も大きく動き出す。
次の展開が気に . . . 本文を読む
ＭＢＣ月・火ドラマ『善徳女王』は、またまた自己最高視聴率を更新したそうだ。
ＴＮＳメディアコリア調べによると、28日に放送された20話は、全国全日視聴率34.9％、首都圏限定では、36.0％を記録した。
トクマンは、自分がチョンミョンの双子の妹であると知らされ、泣き崩れるマヤ夫人(実母／ユン・ユソン)の握る手を振りほどいて、「ありえない」と逃げ出してしまう。
その後、何故、 . . . 本文を読む
トクマンが女性と判り、チョンミョン姫は、自分の双子の妹だと確信するが、ミシルの権力下にある城内にトクマンがいる事を不安に思う。
また、出生の秘密を、今、トクマンに明かす事は、余りにも酷だと案じ、敢えてトクマンには明かさぬまま、架空の任務を与え、トクマンを城外に出そうとする。
しかし、トクマンは、ずっと求め続けていた自分の出生の謎を探ろうと必死だ。
一方、ミシル・サイドに捕らわ . . . 本文を読む
「私は、慰天祭ではいつも神の啓示を受けます。」と豪語するミシル。
そのたびに王族にとっては良くない事が起こり、辛酸を舐めて来たと言うマンミョン夫人(ユシン母)やマヤ夫人(王妃)は、顔を曇らせていたが・・・
最新の暦を入手したミシルは月食を予測し、それに併せて「慰天祭」を主催する。
ミシルの予言通り、月が欠け始め、恐怖におののくトクマンたちだった。
ミシルは、神の啓示なんてものはど . . . 本文を読む
視聴率30％超えをたたき出しているＭＢＣの月・火ドラマ『善徳女王』。
ドラマ人気は、当然の事ながら、出演者の人気にも影響を与えている。
10～12話で扱われた百済軍との戦闘。
ソラボルの名花「十花郎」に名を連ねる「飛天之徒(ピチョンジド)」の首長アルチョンは、最初、他の花郎リーダーたちと同じように新参の「龍花香徒(ヨンファヒャンド)」を率いる属国「伽揶」出身のユシンを軽視していた。
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