ヨルシア南部の地形確認するのはLSの人に頼んで胴5のヨルシアで時間いっぱい走り回るのが確実かなあ。想定がいろいろ正しいとして、だけど。 #FF11
天声人語に「働かない働きアリ」の話。北海道大准教授長谷川英祐氏の論文。
天声人語の書き方だと「週休2日は休みすぎ」とかいう方向に持って行きたがる人もいそうではあるが。
メモ
0.71=5/7 週休2日
0.86=6/7 週休1日
0.7-0.8=2-3割
0.72=ある塾講師がこだわってた黄金比率
「企業の収益の80%はその企業のトップ20%の人間が稼いでいる!」と言って、ごっそり引き抜いてスピンアウトして経営者になった人がいたなあ。今うまくやってるんだろうか。
検索したらすぐ見つかった。よくわからないけどちょっと丸くなる方向に方針転換して今もそこそこ(こういう情報が2015年のインタビュー記事で読めるぐらいに)うまくやっているらしい。
支店でのんびり過ごして東京ではストレスを溜めてたなあと振り返ってるらしい。
「24時間、戦えますか?」ってキャッチフレーズの栄養ドリンクのCMを2016年の今放送したら、我々の目にはどんな風に映るだろうか。CMは売り上げに貢献するだろうか。自虐な方向にアレンジのしようはありそうだけど、当時はそうじゃなくストレートに見てた人もいたよね。
「リゲイン」のCMの変遷を辿る記事があった。見たことないのもあった。考えたらそもそもテレビをほとんど見てない。
働きアリ関連。 gizmodo.jp/2015/10/post_1…
「パレートの法則」というのが割と古そう。ガクジュツ的に追跡可能な範囲を越えれば多分1000年とか3000年とか遡れそうな気はする。
パレートの法則もよくわからないな。マーフィーの法則とか程度の用法はいっぱい見つかりそうだけど元々何者なのか。
世間的には「パレートの法則」と言う時、「偏在という概念がある」という以上の意味で使ってないような気がしてきた。「遍在と混同しがちな偏在という言葉」よりは正確に印象に残りそうだけど。
働きアリ関連で出てくる記事に「反応閾値」が関係ある話と関係ない話があって。パレートの法則で例示されてる「富の偏在」にはあんまり関係なさそうだ。反応閾値というのがいつ頃出てきた言葉か。
3000ベヤルドで高純度ベヤルド2個ずつキャンペーンが来たか。 #FF11
反応閾値って言葉は社会とか行動とか付かない生物学由来なのかな。神経とか。
概念があってもデジタルな話が出てきた後の世界じゃないと定着しなさそう。
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