この現象が何者かずっと考えてたんだけど、自分の場合「絵をつけた方が音楽を公開する敷居が低い」のね。自信というか安心というか。iTunesでもSoundcloudとかを通してさえも「音声ファイル開くのはめちゃくちゃ敷居が高い」と感じ… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:05
「タイトル+リード文」だけでアピールして「最初の数秒で再生続行するか判断される」とかちょっと何言ってるかわからないレベルで敷居が高い。暗黙的に作者名のブランド構築とかそういうのが伴うと思うし。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:10
視覚、特に動きが伴うものだと、誤解でも何かを期待させることができるような気に。
音のポータルサイトってのは「ドンドルマの町で歌姫の声が聞こえるような仕組み」の延長の形で、「辻演奏してる通り」を「歩く」ような形になるべきなんではないかとか思う。演奏系のMMORPGとかもあるらしいけどやったことないので知らん。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:14
絵がない世界の前提にあるのは「全部開く」だと思うのね。10年ROMってろというか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:18
比率として一日の何割かそれに関わることが最低条件になってて、一見さんが偶然何かと出会うことがほとんど不可能というか。
あるいは個人じゃなく統計が利… twitter.com/i/web/status/1…
ぼきゃぶらりがたりません。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:19
「絵と字が並んでる」ことは「字が並んでる」こととはだいぶ違うとかそれだけの話ではあるか。「入らず」に見えることの量。入らないと分からないGoogle流netの仕組みではなく、情報の流れのデザインが、超計算量のロボットやヒトビトじゃなく、ヒトを相手にしてる仕組み。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:22
ドンドルマの歌姫も、町のBGMとして音だけ聞こえるんだったら「ぼくの」印象にこんな残るわけはないわけで。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:26
空間があって位置があって連続性があって視野角を占めて。時間軸の広がりに鈍感な人間でも認識できる。
「楽器が身体の延長になってる人」とか「楽器や音楽理論が幻肢として身体から常に生えてる人」だと、また感じ方は違うんだろうけどぼくはそうじゃないから。視覚には限らないけど、指先までの身体で体感できる空間と結びついてないと認識の外になる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 16:31
んー。目パチ口パクのやつBufferBlenderのDisplaceのとこが中央からじゃなく法線ベクトルみたいな扱いだったらかなり無茶なことがー。どの道別のリソースだし理論上はいけそうだけど動きをどうプログラムできるかー。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 18:15
中間色が念頭にあっただけで、仕組みはタイルマップの延長か。そう考えるとますます現実味が。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年6月19日 - 18:24
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