PCがあまりに不安定なので環境引越しに備えてソフトやらデータやら削除したりサーバに移したりしてたら、だんだん安定してきたような気もする。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 00:19
画面の青い斑点とか青い帯とかはBootcampでMacOSにしても出てる問題だから根本的によくなってるわけはないけど、負荷が減ると症状が出にくい、とかいった話なんだろう。たぶん。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 00:22
「Win7ではデスクトップアイコンの数を減らすとマウスのチャタリングが直る!」とかもあったなあ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 00:23
「ユーザーリクエストとしてその都度サーバにプログラムを送り込んで現地で実行する」みたいなモデルがありそうなもんだけど未だに実例を思いつかない。Web世代の技術になじまなくて存在しないのか、切り口に根本的問題があるのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 09:51
分散処理方面にないわきゃないけど比喩として機能しない。
クラウド方面使い込んでると「都度リクエスト」という感覚になるかなあ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 09:54
ライフサイクルが秒とかせいぜい半日とか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 09:59
且つサーバ自体がユーザ都合やらリソース都合で頻繁に揮発する。
のでサーバにプログラム置いとかない。
そんなモデル。
…なさそうな気がしてきた。
Xサーバとか連想はするけど、イメージできない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:01
自身が中央に居て端末にプッシュする感じか。これはiot方面とかディストリビュータ方面で超絶規模で普及してそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:07
切り口は悪くなさそうだけど個人的にはなじみがないのでGPUの比喩として機能しない。
「開発環境からモバイル機器の画面に出す手順」というのは割とイメージが近そうでなじみもありそう。言ってて頭がついて行ってないのが難点。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:10
Xサーバのメタファからすると、「自身がGPUの立ち位置に居て、プログラムやリソースをリクエストするなりプッシュされるなりする」というイメージになるか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:16
頭がついて行ってないけど「GPUの中に立って、各種リソースや『外』がどう見えるか」というのは案外理解のとっかかりになるかも知れないな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:22
うむ。イメージはできつつあるけど正確なボキャブラリが足りないので言語化できない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 10:36
コンソールを想定する。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 16:23
drawbufferを標準出力と見る。
textureをファイルと見る。
フィルタとリダイレクトができる仕組みができるとしたらどんな感じ?
そもそも標準出力ってGUIの文脈はどんな扱いになってたっけ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 16:24
PCはそこそこ安定して青い斑点も出てないけど突然画像が乱れてOSが電源スイッチ以外操作不能になること数回。やっぱできる範囲でデータ救出が優先か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 21:33
GPUの中から見て、ストレージに相当する物は何だと考えるのが妥当だろう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年1月7日 - 21:39