nhk「海底の君へ」視聴中。ぼくは何人転がしたら前に進む気になれるんだろうとかそんなことを考える。ゴールデンタイムにどうカタをつけてくれるんだろう。
多重化することで、弁護士役の人の本音と自覚無自覚の悪意をはっきり見せてるのは上手い。
「海底の君へ」。この同窓会の居心地の悪さの描写はテレビメディアで初めて見る素晴らしさ。
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ううーん。インパクトあったけど時間的にしょうがない感じの端折り方だ。
海底の君へ。「説得の言葉」じゃなく「物理的に破壊したくないものが爆弾の効果範囲に入ってきたこと」が自爆を躊躇した理由と理解したけど、これが通用するのはハッピーエンド可能な「実はリア充で青い鳥がいる人」だとかは思う。製作意図的にそれは正しいのだけど。
「艦これ改」。「メモが必要なゲーム」として割り切ったらおもしろくなってきたけど、「LボタンRボタンにLoading画面をはさんだ画面遷移を割り当ててる」のは許しがたいというか「スーファミからPS4までの期間ゲーム機に触ったことがなかった人が監修してる」としか思えないなあ。
どれくらいストレスかといえばWindowsキーにミスタッチすると毎回MS Officeが立ち上がるぐらいの苦痛。