仕事の依頼があっったらなるべく早くレスポンスします。
自分自身も気が短めなので、レスポンス遅い=もうダメって感じに思う。
いろいろ訳があるのでしょうけど、もしかしておそらくペース的に合わないのでは?
そういう連絡のやりとりでも思ってしまう。
そういう相手の「違いの良さ」もあるのでしょうけど。
私自身の依頼だけでなく、自分のところにはよくイラストレーターやライターの「紹介依頼案件」もくるので、仲介するのだが、
メールチェックをマメにしないのか、幾日も(ても2~3日)連絡がなかったりすると、
私の先の依頼主もじれてくるのでこの話はなかった事に、ってことに。あーもったいない。
(パソコンはおろか、携帯のメールや電話もしてるのに!)
実力はあってもそんなふうに連絡の取りにくいというのは仕事を失いがち。
私の感覚ではせいぜい一日かな待てるのは。
でもうらやましい。それでも「どうしてもあなたに」と来る人がいる。
自分のほどほどの仕事力では連絡のとりやすさ、便利さ? みたいので使われてんぢゃないかって思う時も。
ただ、「おいしいけどいつも閉まってるぽいお稲荷の店(が実際にあるのです)」みたいなのはやはりお稲荷で勝負なんだろな。
うちは店を常に開けて待っていないと来ないお気軽な食堂みたいなもんだな。
よほど突出したものがないとそんな「相手を待たす」仕事なんぞ出来ませんね。
自分自身も気が短めなので、レスポンス遅い=もうダメって感じに思う。
いろいろ訳があるのでしょうけど、もしかしておそらくペース的に合わないのでは?
そういう連絡のやりとりでも思ってしまう。
そういう相手の「違いの良さ」もあるのでしょうけど。
私自身の依頼だけでなく、自分のところにはよくイラストレーターやライターの「紹介依頼案件」もくるので、仲介するのだが、
メールチェックをマメにしないのか、幾日も(ても2~3日)連絡がなかったりすると、
私の先の依頼主もじれてくるのでこの話はなかった事に、ってことに。あーもったいない。
(パソコンはおろか、携帯のメールや電話もしてるのに!)
実力はあってもそんなふうに連絡の取りにくいというのは仕事を失いがち。
私の感覚ではせいぜい一日かな待てるのは。
でもうらやましい。それでも「どうしてもあなたに」と来る人がいる。
自分のほどほどの仕事力では連絡のとりやすさ、便利さ? みたいので使われてんぢゃないかって思う時も。
ただ、「おいしいけどいつも閉まってるぽいお稲荷の店(が実際にあるのです)」みたいなのはやはりお稲荷で勝負なんだろな。
うちは店を常に開けて待っていないと来ないお気軽な食堂みたいなもんだな。
よほど突出したものがないとそんな「相手を待たす」仕事なんぞ出来ませんね。