このブログを読んでいる方はおそらくMac使用の方が多いと思われますので、それを基準に書きます。
前に画像を一括閲覧するのにアドビのCS3内のBrを使ってて、iPhotoを使っていない、と書きましたが、最近はよく使っております。
閲覧にも便利ですが、使うようになった理由はそこではありません。
iPhotoは定期的に写真をアップしなくてはならない所があったり、人に渡したりというのに便利な使い方が!
複数の画像を軽く、小さく、素早くできるのです。
いろいろ撮影した画像などをカメラからiPhotoへ取り込む→サムネール画像が出る。コマンドクリックで取り出したい画像を選ぶ→iPhoto下のメールをクリック。
小サイズを選び、誰かに送るメール画面に先ほどの選択画像の小サイズがわらわらと。
その画像をコマンドAで全部選択し→コントロールクリックでダウンロードフォルダへ。その後、そこから直にwebアルバムなどにどんどんアップ、というわけです。
前はいちいちフォトショップで開いて解像度のところで小さくしてましたが、楽になりました。
もっとも仕事では似たようなことを相変わらずフォトショップでやってます。
それにiPhotoでの整理能力を全然活用しておらず、自分の仕事用押し入れのようにめちゃくそに画像入っています。
いかんのう~。
前に画像を一括閲覧するのにアドビのCS3内のBrを使ってて、iPhotoを使っていない、と書きましたが、最近はよく使っております。
閲覧にも便利ですが、使うようになった理由はそこではありません。
iPhotoは定期的に写真をアップしなくてはならない所があったり、人に渡したりというのに便利な使い方が!
複数の画像を軽く、小さく、素早くできるのです。
いろいろ撮影した画像などをカメラからiPhotoへ取り込む→サムネール画像が出る。コマンドクリックで取り出したい画像を選ぶ→iPhoto下のメールをクリック。
小サイズを選び、誰かに送るメール画面に先ほどの選択画像の小サイズがわらわらと。
その画像をコマンドAで全部選択し→コントロールクリックでダウンロードフォルダへ。その後、そこから直にwebアルバムなどにどんどんアップ、というわけです。
前はいちいちフォトショップで開いて解像度のところで小さくしてましたが、楽になりました。
もっとも仕事では似たようなことを相変わらずフォトショップでやってます。
それにiPhotoでの整理能力を全然活用しておらず、自分の仕事用押し入れのようにめちゃくそに画像入っています。
いかんのう~。