こないだ、ものすごい落ち込んでいまして。
ものすごく引きずるタイプなので。
ブログ更新する気もなくなっていてね。ブログなんか書いたら
きっとどこまでもどこまでも底なしに暗ーいこと書きそうだからね。
だから、ちょっとブログお休みしようかと思っていました。
気の済むまで、というか、とりあえず、今年いっぱいは引きずろうかと
喪にふくそうかと思っていたんですけど。
でも、もう~、やーめたっ!
だって考えてみたら、今日は冬至じゃん!
冬至に落ち込んでちゃいかんのだ。
え?冬至となんの関係があるんじゃ?
冬至っていうのは、云わずと知れた「1年のうちで夜が一番長くなり、昼間が
一番短くなる日」ですが。
陰と陽でいうと、一年で一番陰の気が強くなる日なんですね。
この陰の勢力が一番強い日に落ち込んでいては、引き寄せの法則
でもっとヒドイ出来事を引き寄せちゃうじゃないかっ。いやだよ、そんなの!
そしてその陰の勢力が極まった今日という日を境に、明日からまた一歩一歩ゆっくりと
陽に傾いて行くのです。
なので今日は「一陽来復(いちようらいふく)」といい、運勢の転換期と
されているそうですよ。つまり今日から運気上昇!そのような「陽」の気を
逃さないために今日はカボチャを食べて、柚子風呂に入るのです。
柚子やカボチャは黄金色をしていますね。
これは太陽を象徴するそうで。太陽の化身となる力が備わっているそうで。
一般的には柚子風呂に入ると体があったまるので、風邪を引かないとか
そういう単なる現実バリバリな理由から世間には広まっていますけど、
風邪って「邪」っていう字が入っているじゃん。
どういう意味が知ってますか?
邪って、もちろん「邪気」とかそういう目に見えない世界の悪魔的な存在
の意味ですよね。
風邪は「陰」の気の病なのです。
なので、からだに「陽の気」を取り込み、陽の気(つまりオーラって
いうんですか?)を纏った体には、「邪」は侵入することができないので
す。だから風邪を引かないのです。
昔の人はちゃんとそういうことがわかっていて、「風邪を」「引く」という
言葉を開発?したんですよね。
読んで字のごとく「邪を引く。邪を引き寄せる」っていう意味ですから。
現代の科学的な人たちは、そう言う意味はまったく無視してますけどね。
本来はそういう意味なのだよ。
それに、カラダだけじゃなく、精神にも影響を及ぼしますね。
正直、風邪引くくらいはべつにいいんだけど、一番いやなのは精神状態
が鬱になることだよね。あの、なった辛さはもう本当に耐え難いですよね。
よく、悪いものに「憑かれる」と、精神的にもどよーーーんと落ち込んだり
死にたくなったりします。それに、引き寄せの法則も働いて、運気とかも
引きずられてどんどんどんどん悪いことばっかり重なって下に落ちますからね。
だから、肉体の風邪なんてもんより、心に「邪を引いちゃう」そっちの方が
怖いので・・・
だから今日から気分一新。
しなきゃね。ねっ。
考えてみたら、そういう運気転換の「節目」ってのがこれから先も頻繁に
ありますからね。
「元旦」とか「節分」とか「旧暦の正月(来年は1月21日頃?)」とかね、
落ち込んだら、その日を境に気分変えてみようよ。
ま、そんなわけで、今日は柚子風呂に入ってカボチャを食べて、
ついでに柚子湯を飲んでみました。
これでよっし!
大丈夫だよ、きっと。

壁紙サイズダウンロードはこちら。

つい数日前、この歌に出会い、励まされました。
笑顔がいっぱい出て来て、人の愛を感じる映像です。
愛のない冷たいヤツはほっとけばいいさ。
元気になるよ。聴いてみてね。↓ ↓
ものすごく引きずるタイプなので。
ブログ更新する気もなくなっていてね。ブログなんか書いたら
きっとどこまでもどこまでも底なしに暗ーいこと書きそうだからね。
だから、ちょっとブログお休みしようかと思っていました。
気の済むまで、というか、とりあえず、今年いっぱいは引きずろうかと
喪にふくそうかと思っていたんですけど。
でも、もう~、やーめたっ!
だって考えてみたら、今日は冬至じゃん!
冬至に落ち込んでちゃいかんのだ。
え?冬至となんの関係があるんじゃ?
冬至っていうのは、云わずと知れた「1年のうちで夜が一番長くなり、昼間が
一番短くなる日」ですが。
陰と陽でいうと、一年で一番陰の気が強くなる日なんですね。
この陰の勢力が一番強い日に落ち込んでいては、引き寄せの法則
でもっとヒドイ出来事を引き寄せちゃうじゃないかっ。いやだよ、そんなの!
そしてその陰の勢力が極まった今日という日を境に、明日からまた一歩一歩ゆっくりと
陽に傾いて行くのです。
なので今日は「一陽来復(いちようらいふく)」といい、運勢の転換期と
されているそうですよ。つまり今日から運気上昇!そのような「陽」の気を
逃さないために今日はカボチャを食べて、柚子風呂に入るのです。
柚子やカボチャは黄金色をしていますね。
これは太陽を象徴するそうで。太陽の化身となる力が備わっているそうで。
一般的には柚子風呂に入ると体があったまるので、風邪を引かないとか
そういう単なる現実バリバリな理由から世間には広まっていますけど、
風邪って「邪」っていう字が入っているじゃん。
どういう意味が知ってますか?
邪って、もちろん「邪気」とかそういう目に見えない世界の悪魔的な存在
の意味ですよね。
風邪は「陰」の気の病なのです。
なので、からだに「陽の気」を取り込み、陽の気(つまりオーラって
いうんですか?)を纏った体には、「邪」は侵入することができないので
す。だから風邪を引かないのです。
昔の人はちゃんとそういうことがわかっていて、「風邪を」「引く」という
言葉を開発?したんですよね。
読んで字のごとく「邪を引く。邪を引き寄せる」っていう意味ですから。
現代の科学的な人たちは、そう言う意味はまったく無視してますけどね。
本来はそういう意味なのだよ。
それに、カラダだけじゃなく、精神にも影響を及ぼしますね。
正直、風邪引くくらいはべつにいいんだけど、一番いやなのは精神状態
が鬱になることだよね。あの、なった辛さはもう本当に耐え難いですよね。
よく、悪いものに「憑かれる」と、精神的にもどよーーーんと落ち込んだり
死にたくなったりします。それに、引き寄せの法則も働いて、運気とかも
引きずられてどんどんどんどん悪いことばっかり重なって下に落ちますからね。
だから、肉体の風邪なんてもんより、心に「邪を引いちゃう」そっちの方が
怖いので・・・
だから今日から気分一新。
しなきゃね。ねっ。
考えてみたら、そういう運気転換の「節目」ってのがこれから先も頻繁に
ありますからね。
「元旦」とか「節分」とか「旧暦の正月(来年は1月21日頃?)」とかね、
落ち込んだら、その日を境に気分変えてみようよ。
ま、そんなわけで、今日は柚子風呂に入ってカボチャを食べて、
ついでに柚子湯を飲んでみました。
これでよっし!
大丈夫だよ、きっと。

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つい数日前、この歌に出会い、励まされました。
笑顔がいっぱい出て来て、人の愛を感じる映像です。
愛のない冷たいヤツはほっとけばいいさ。
元気になるよ。聴いてみてね。↓ ↓