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こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

ゴーイングホーム(啓示の瞬間) 回転

2011年01月30日 15時43分42秒 | HemiSync
昨夜は、ちょっと久しぶりにヘミシンクを聴きました。
あ、1月25日の夜にも「オープニングザハート」の「愛の癒す力」を聴きましたが、
いまいち集中できす、早く終わらないかなって思いながら、何もなく終わりました。

で、昨夜は「ゴーイングホーム」の「啓示の瞬間」を聴いてみました。
1から10まで数字を数えて、そして、15まで数えて、その辺りから回転が始まり
ました。宝くじなどの当選番号の数字の矢を打つ丸いルーレットみたいなイメージの
回り方でした。最初はゆっくり、そしてだんだん高速になっていく感じでした。

15から21を数える間はずっと回転していたんですが、またもや、腕と顔が猛烈
にかゆくなってしまい、でも、体を動かすと回転は止まってしまうので、ガマンして
いたのですが、今度はその「かゆい」「かゆい」っていう想いで頭がいっぱいに
なってしまい、集中ができなくなるし。

で、ま、いいや、と思い目を開けずに掻く方を選びました。
すると、やはり回転は少し止まってしまったのですが、でも掻き終わるとまた回転
しだしました。

そして、意識を拡張するあたりから、いつのまにか回転は終わってしまいました。

そして、最後まで何も起きずじまいでした。







さよならこーちゃん

2011年01月30日 15時18分20秒 | 単なる日記 (ノンスピ)

そろそろ世間では卒業の季節、別れの季節です。
うちの会社で夜ずっとバイトしていた大学生の男の子、こーちゃんが3月で大学を卒業し、
4月から就職ということで、卒業旅行やら、就職の準備やら何かと忙しいので、
ちょっと早いけど昨日でバイトを辞めました。

約1年半のつきあいでしたけど、あっというまでした。

お別れに何かプレゼントでも・・・って考えたんだけどね。ていうか、昔の私は
けっこう熱い人間でこういう時、必ず何か餞別をあげていたんだけど・・・
でも、今回はすごく悩んだ末、何もあげずじまいで終わりました。

そして・・・、別れに際しても、悲しまないって決めていました。
感傷的な心というのは、とうの昔に捨て去ったから。人に対していろんな意味で
熱い想いを抱くのは、もう2年前のあの時から金輪際、一生涯、二度とやめよう
と誓ったし、あれ以来、人に対して、親近感を持ちたくなったりしても
心の中でその気持ちを一生懸命ぶち殺して、一切感情を持たないようにして来たから。

仲良くなって裏切られることはもういやだから。
冷たい自分を演じて来て、それがいつしか本当の自分になってきていた。

いや、冷たいっていうと、いじわるをしたりって思われるから言葉が違うな。
そうじゃなくて、決していじわるしたり、本気暴言吐いたりとかそういうことはしないん
だけど、つまり、要するに「人に対して無関心」「人と関わらない。」という
ふうにしてきたから。

こーちゃんも、きっといい人なのかもしれないけど、でも私は過去のトラウマがひどく、
何かにつけ、過去のあのシーンが脳裏をよぎるから、こーちゃんともとくに
関わらないようにしていた。仲良くしなければ傷つけられることもないから・・・


だから昨日の別れは意図的にあっけなくした。
食事をおごったり、缶ジュースをおごったりしている人もいたけど、私は考え
すぎてできなかったよ。

でも、これでよかったのかなと思ったりもしている。
でも、これでいいんだよって自分に言いきかせる。
どうせ、あんたがやさしくしたって、他人はウザイと思うだけだから、やめとけって
もう一人の自分が言うから・・・だからこれでよかったんだ。

でも、こーちゃん、アニメの「うっかりペネロペ」みたいな癒しのキャラ、今までありがとうね。
これからもがんばってください。明るい前途を祈っています。



辛い時には児童小説を読んでください

2011年01月28日 17時44分28秒 | 本のはなし

何年か前から小学生向けの小説が好きです。小学生と言っても
高学年向けくらいの細かい字でたくさん書いてあるやつ。

私はとっくに大人なんだけど、子供向けの童話が癒されます。
子供向けだなんてバカにできない。

読んでて色々考えさせられるし、童心にも返れるし、というか、
私は良い意味でいつまでも「童心」というものが自分の中に残っているのかもしれない。

だから読んでいて共感する部分はいっぱいだし、本気で感動したりする。

先日図書館で借りた本でよかったもの。

「虹の物語」(村山早紀 著)
「カフェかもめ亭 ささやかな魔法の物語」 (村山早紀 著)
「人魚亭夢物語」(村山早紀 著)

でした。
これは、タイトルがなんとなく気になって手に取り、パラパラとめくって
最初のページのつかみがなんとなくよかったので借りてみたのですが、これは、
読んでいてなんか今の自分とすごく重なる部分があるというか、共感できたというか、
共感できすぎていた。

なんかやっぱりガイドとかそういうのがいて、私の今の境遇とかをすべて
お見通しでいて

「これ、読みなよ。」
って、選んでくれたとしか思えないような内容。あまりにも今の私のために
書かれたのではないかと思うような内容。


人間不信になってしまう主人公。
パソコンやメールなど、電子メディアに恐怖を感じてしまったり、
人との関係に臆病になってしまったり、孤独になる方を選んでしまったり、
空を見るのが好きだったり、でも、まわりの人たちは空なんか見なかったり、
いつも人と違う自分。
そして、前世を思い出す夢を見たり。っていうか、体脱してしまったり、
前世で戦争で死んだ時も、光の天使たちが、死んだ人たちを空に引き上げて
いたり・・・っていう、そういうくだりが出て来る。
正直、世間一般的に、しかも、小学生向けじゃ、普通は死ぬのは怖いとか
かわいそう以外の何ものでもない的な教えが一般的であったりしてるのに、
これは、そうじゃなくて、ちゃんと魂が光の国に帰るんだから怖くない的な発想。

実際、ヘミシンクなどスピリチュアルな世界を探求して来た今となっては
それこそが真実でして・・・
この作者の方もそれをわかっていて書いたのかな、とか思えたりする。


こういう話は今の私であるからこそ読んで理解できたことであり、もし、
何年か前だったらここまで共感してなかったと思う。

図書館のあんだけ大量の本の中からこの本を選び出したことがものすごい
不思議。

実際、よくスピリチュアル関係の本を読んでいると、あなたがこの本を読んでいるのも
決して偶然ではなく、あなたに寄り添っているガイドからの導きである、的なことが
書いてある。だから、今回のこの図書館で借りた本もたぶんそういうことなのかな。

そして、心の中にこういう思いを抱えているのも、自分ひとりなのではなく、
他にもいるってこと。自分だけが孤独なのではないのかも・・・
かと言って、じゃ、誰かとつるもうって気にもならないけど。


そして、作者は違う人で「晴れた日には図書館に行こう。」っていうのも
借りたんだけど、これも、なぜか、村山氏の上記の本の内容とかぶっているもの
が多々ある。近くに心休まる「○○亭」(この本では「らんぷ亭」という喫茶店
が登場する。主人公達がその喫茶店に行って、色々なお話をそのお店のマスター
として、癒されたりする。

そういう喫茶店、私も行きたい。あったらいいなって思う。
でも、心あたりはないし。

というか、自分がそういう店を開くのもいいかも。でも、現実問題としては
正直、それだけじゃ生活していけないくらいののんびりした感じだもん。
お客さんもそんなにわんさか来なくて、一人のお客相手に優雅に紅茶を淹れて、
心の話を聞くっていうのだもんね。


でも、将来、余裕があるのなら、そういうのもいいなって思う。



そして、この「晴れた日には図書館に行こう」という物語の中に「魔女シリーズ」の本が図書館にある話が出てきます。

昨日、図書館の本を返す期限が迫っていたので、それらの本を返しながら、
また違うのを借りようと思っていろいろ見ていたら、村山早紀さんの書かれた
「魔女シリーズ」の本が何冊かあったので、1冊借りた。その時は、「あ、
これが、例の魔女シリーズか」と思ったんだけど、よく考えたら、それは、
「晴れた日には図書館に行こう」に出てくる話であって、作者は別の人であり・・・

なんかあまりに色々かぶっているので頭の中がごちゃまぜになって
わからなくなってしまった。

一冊の本だけが偶然自分と重なるって言うんじゃなくて、別の本も重なっていて、
しかも、その本同士の内容がかぶっている。作者も違うのに・・・

不思議・・・・

考えてみたら、過去にも色々その時に必要な出来事が書いてある小説を、
自分が探してもいないのに、ベストタイミングで選んで借りている。

不思議・・・

暫く童話を借りまくって、癒されようと思います。
ギスギスして、粉々になった心が少しずつ癒されていくような気がするから・・・



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ものが次々と壊れる時

2011年01月24日 21時41分06秒 | 単なる日記 (ノンスピ)
一昨日、新しいCDプレイヤーを買いました。今までのが最近ずっと壊れ気味だったので。ついでに いいヘッドフォンも買いました。今までは 100円のだったんですが、今回は1780円のやつを買って見ました。ヘミシンクをもっとちゃんとやった方がいいよなと思ってたので。

100円のヘッドフォンでもちゃんとはっきり聞こえていたし、とくに違和感はなかったけど、今回いいやつを買ってみたら、さすがに すごいいい音です。比べてみてわかった。
ヘミシンクじゃない音楽を聴いてみたら 重低音がすごい。ボンボボ、ボンボボ!って お腹まで響くような…。

ということで買ったその日は ゴーイングホームの一枚目のトラック1の「意識は明らかで肉体は眠る状態」を聴いてみました。
まぁ 相変わらず何もありませんでしたが。
実は最近ヘミシンクお休みしてます。図書館でたくさん本を借りたので、そちらを読むのに没頭してますのでね。

しっかし、借りて来た本も そんなに深く考えずに借りたのに、まるで何かのお導きかと思うほど 今の自分と重なるような内容の本で、すごいなと思いました。
後日 感想を書きます。

ところで、こないだタンスの引き出しが一段壊れてしまい、(底板がはずれて取っ手部分もはずれてしまった)修復不能になってしまいました。 そして 昨日 自分で髪染めしてる時 木製の卓上鏡を床に落として バラバラに壊れてしまいました。1997年から使っていたものでした。

あ~ なんだか 買い換えなきゃならないものが次々と。。。

というか、過去を捨てる時期なんだろうな今。タンスや鏡など長年愛用していたものが壊れたのも必然なようで。鏡が壊れた時もあんまり驚いたり、ショックを受けたりはしなくて、「ほら やっぱり来たか」って冷静に思いました。

たぶん他にも来そうな予感。

新しい運命が動き出しているのかななんて思います。



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一瞬感じる春の感覚

2011年01月18日 22時34分24秒 | 単なる日記 (ノンスピ)
今までなんで気付かなかったのか、新しい図書館を見つけた。隣町に図書館があった。20分位で着く。

この家に引っ越してからは、とんと遠くなってしまった通い慣れていた図書館。たまに その遠いのを頑張って行ってたけど。

今日発見した図書館、早速登録して、カードを作ったよ。たくさん借りてきた。

その後、好きな温泉で癒されて来ました。

ところで ここ数日、なぜか一瞬、ものすごい幸せな感覚がふっと通り抜けることがあります。ほんとに一瞬というか、一刹那というか、幸せを含んだ春の兆しみたいな、この世が幸せに感じる何かがサッと自分を通り抜ける時があります。
これはなんか懐かしい気持ちを含んだような感覚。
べつにその時 なんか楽しいことをしていたとか、無理して 幸せだと思い込もうとしているのではなく、完全に自分の意志とは関係なしに、ふっと来る感覚であり。。。その感覚を感じた直後、思わず「う?なんだ?今の!」って びっくりしまう。 過去、子供の頃や高校受験が終わった3月下旬にも経験したことのある感覚。

それとは逆に、自分の意志とは関係なしに、重くてどよーんとした気が ここ何年も自分を取り巻いていた。朝には 地の底からゴーって迫って来る得体の知れぬ嫌な気持ち〓。この感覚が最近なくなって来ました。
自分はもう自分の人生の荒波をもう脱けたんだと思う。

こういう幸せの感覚とか闇の感覚ってのも 何か見えないエネルギー体とかが憑いて左右しているのかもしれない。
闇に包まれているからと言って、じゃあ、お祓いしてもらえば直るってもんでもなく、ただ、それを経験する必要があった時期ということで避けて通れぬ時期。
幸せな感覚に包まれている人というのは、そうか、いつもこうなのか。そりゃ楽しいわけだ!

ほんの一刹那感じただけで世の中の色が違って見える。今、これを打ってる今この時は べつに何も感じないんだけど、今日の4時頃と 昨日の6時半頃は確かに感じた。なんだったんだろう、あれは。

今日新しい図書館発見したことだし、私の新しい運命が動き出したのかな。

でも期待しないようにしよう。

雪の妖精?

2011年01月18日 11時44分05秒 | オーブ(玉響~たまゆら~)写真

先日、私の撮影したオーブ写真を載せるカテゴリーを作りましたので、
今日もアップしてみます。

ここ数日大寒波が続きまして、こちらでも雪が降りました。
次の日は晴れたので、雪景色の写真でも撮りたいなと思い、出かけました。

ま、と言ってもそんなに降ったわけではないし、おとといは陽が出ていたので
けっこう溶けていましたけどね。

その中の1枚に大きく写っていましたね。(上の方の丸い形のもの)
半分欠けていますけどね。
あたりはすごくすがすがしくて、良い気にあふれていました。
それもそのはず、こちらは天皇家の御料牧場という所です。(一般の人も
通れる道路があります。)やはり、結界が張られている神聖な場所なんでしょう
かね。

普通、玉響写真というのは、ちょっと光源の足りないところでフラッシュを
たいた時に写ることが多いのですが、これはフラッシュをたかずとも写った
ものです。(たまに、フラッシュなしで写ることが私にはありますので、今度
少しずつご紹介して行きますね。)



                  ↓ ↓ これ ↓ ↓



一番上の写真と以下の写真は違いますが、きれいな景色なので載せてみました。







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3人の悪い人

2011年01月16日 16時11分01秒 | 夢の話
おとといの夢の話です。
昨日はパソコン開かなかったので、その夢を見てからだいぶ時間が経ったので
けっこう忘れてしまっています。やはり夢は見てすぐに記録しないとダメですね。

いちおう覚えていることは・・・・

なぜか私が有名な映画監督の作る映画にちょっとだけ出演することになったの
ですが、これまたなぜか、特殊メイクで80歳位のばあさんの役で・・・

で、撮影所に向かう途中の道で、もう目の前がその場所だという時に、
なぜか仮面ライダーの格好(コスプレ?)をした3人組の悪い男に通せんぼされ
暴力を振るわれそうになりました。まだ20歳前くらいの若いあんちゃん達です。

私は、なぜか持っていたプラスドライバーで防御し、さらにそのドライバーの
先端(十字になっている金属の部分)をその男の一人のおでこにグサっと刺し、
(と言っても、刺さったわけではなく、ただ強く押し付けた感じです。)威嚇
しました。それで、その男達の襟首をつかみ、その映画の撮影所のみんなが
集まっているところに連れて行きました。

それで、「こいつらがさー。」とカクカクシカジカなんだ、とさきほどの悪さ
をみんなに話ました。

その後は詳しいことは覚えてないんですが、結局、そいつらはその映画撮影所
で働かせてもらうことになり、まわりの人たちに感化されて、まっとうな人間に
更生して行くっていう話で・・・。で、あんたらは、最初悪かったのに、
たまたまいい所で拾ってもらって、このように更生できて本当にラッキーだった
んだよ、みたいな話をしているっていう・・・そんな夢でした。

その間、いつの間にか私はばあさんの特殊メイクをしていて、なんか顔の表面
がパリパリになって重くて大変だなーっていう思いをしています。

なんかこのあたり、本当の自分はこのばあさんメイクの下にある。これは本当の
自分じゃない、っていう象徴のような気がしますね。

いつも考えているように肉体は本当の自分じゃなくて、本当の自分とはこの肉体
に閉じ込められている肉体の中の魂というか・・・

これが見事に夢に現れてきたと思います。
かと言って自分でこんな夢考えたわけでもないのに、よく、こういう、うまーく
特殊メイクでばあさんに変身するような設定が出てきたなーと思います。




お守り代わりにどうそ。高次のエネルギー体大群画像

2011年01月16日 16時08分09秒 | オーブ(玉響~たまゆら~)写真

昨日は私の住む地方のとある神社で正月飾りをお焚き上げしてもらう日だったので
行って来ました。

ここは昔からの由緒ある大きな神社で、人がわんさかと集まりまして、長蛇の列が
できていました。大きな炎に正月のお飾りや達磨さんなどを投げ入れ、新年の
無病息災などを願います。

で、私はなぜか3年位前から、写真を撮るといわゆるオーブというものが写って
しまいます。本当にしょっちゅう写ります。オーブとは、玉響(たまゆら)とも
言い、つまり高次のエネルギー体であったり、精霊であったり、死者の霊魂であったり
色々な説があります。

スピリチュアル否定者は、これは光の反射だとか、空気中の埃だとか、フレアという
現象だとか、何かと科学的に説明したがるようですがね。

私は断然、エネルギー体だという方を信じる派です。じゃなければヘミシンクなんか
やりませんしネ・・・

で、ここの神社の一角である所をふと撮影してみたら・・・
「うわ!」

いーーーっぱい!今まで撮った中で、最高に多い玉響の軍団が写りました。
10枚位撮りましたが、なんと全部写っています。

こーれーはー、すごい!!

ということは、この神社、神気があふれているようですね。
ちなみに撮影した場所は、神社の境内の端の方にある休憩所みたいなところで
缶ジュースなどの自販機が設置してあるところです。その天井を撮影したもの
です。

こんな休憩所でこれだけ写るってことは、もし本殿とかだったらもっとすごい
のかもしれませんね。ま、さすがに本殿では撮影は遠慮しましたけど。

ヘミシンクが上達するとこのようなエネルギー体との交信が可能になるのでしょう
が、私には今のところ、まだそのような能力はありません。

でも、交信できたらすごいだろうね・・・

話は戻りますが、この神社、本当に神が宿っている本物中の本物の神社のようです。

それにこの日はお祭りだったから、多くのエネルギー体が集まって来たのかも
しれませんね。

こういうのを見てしまうと、やっぱりあちらの世界ってのはあるんだなーと
あらためて思いますね。この世の人間としての生活ってのは、本当にひとつの
魂の修行の場であり、ここがすべてではないということ。辛いことがあったり
しても、それはそういうことを経験する為に与えられた試練なのかもしれないし、
それに、こういったエネルギー体が見守ってくれているのかなぁなんて思い、
辛い気持ちもやわらいだりします。

神がいるなら、こんなに辛い思いをするはずがないだろ的な考えも昔はしていま
したが、色々なことを悟ると、辛いことも成長の一環なんだと思います。

なんでもラクして、なんにも苦労しないことを人は望みますが、でも考えて
みたら、ラクして苦労のない人って、見てるとかなり薄っぺらい、しかも
やさしくない人間だったりすることが多い気がします。しかも、ラクばっかり
してきたが故に、なーんもできない人間だったりします。あまり結果の良い人間
にはなっていないように見えます。

だから、人は成長する為に、色々学ぶ為に、色々な苦労をしているのだと思い
ます。
神様たちもべつに、何も助けずに黙ってみているわけではないと思います。
人が辛い思いをするのを笑ってみているわけではないんですよね。

















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明晰夢?

2011年01月14日 20時37分55秒 | ノンヘミ状態で
これは、夢なのかヘミシンクの影響による体脱なのかよくわかりません。
でも、夢だったとしても、明らかにこれは現実世界の出来事ではない、と
わかって見ていたので、明晰夢というものなのかもしれませんが・・・・

いちおうヘミの関係もあるかもしれないので、ノンヘミ状態で、というカテゴリー
に入れましたが。

今朝の話です。
8時過ぎ、一回起きたのですが、今日は仕事遅い出勤の日なので、もうちょっと
寝ていようと思って、目を閉じました。
いつも、こういう時ですね。過去の記録読み返しても、ヘミシンク聴いてない
時の朝の2度寝の時です。

体が今回は縦に(頭の方向と足の方向)に大きく振動し出しました。足が足側の壁に
ぶつかるくらいのとこまで体全体が移動して、(もちろん肉体ではないんですが、
中身の自分が)、そして、今度は頭側の壁にぶつかるくらいに移動して、足の方、
頭の方、足の方、頭の方と、部屋の両側の壁にぶつかるギリギリまで大きく何度も
スイングしていました。
しまいには、足の方の壁にガツンとぶつかってしまって・・・
あれ、肉体じゃないのに、なんでぶつかるんだろう・・・と思ったのは覚えている
のですが・・・

次の瞬間には、映像が見えました。
どこかの広い野原みたいなところ(木もあります。)を外国っぽい大きな茶色い
犬が走っています。犬に詳しくないんで、なんていう品種なのかわかりませんが、
毛の長い高級そうな犬です。 2匹くらいいました。それと金髪の外国人の子供
が(男か女か忘れた)が、一緒に走っています。

それを「あ、見える、見える・・・。すごいはっきり見える・・・・」
って思って、「目を開けないようにしよう」って思ったのを覚えているのです。
目を開けたら現実世界に引き戻って、映像が見えなくなってしまうし・・って
思いました。

仮に夢だったとしても、夢を見ながら、こういうふうに思ったことはないので、
昔の自分とは違う感じです。

これはやっぱり明晰夢なのかね。

で、犬は遠くの方まで走って行っていなくなってしまったんですが、「ここは
どこなんだろう。」って思いました。すると、何人かの金髪の子供たちが遊んで
いるのが見えたので、「あ、ここは日本じゃないんだな。」とは推測できました。

そして、とりあえず前に進みました。
一緒に誰かいたと思うんですが、顔は覚えていませんが、金髪の女の子(子供)
だったような気がします。しかも、私の友達、という設定でした。(現実世界には
そのような友達はいませんが。)

すると、大きな鉄製のゲートがあって、その前に金色っぽい表札みたいなのが
あって、そこにアルファベット文字で何か書いてありました。読んでも、どういう
意味なのかちょっとわからなかったので、とりあえず、メモすることにしようと
思いました。そこでも、「これを頭だけで記憶しようとしても、きっとC1に
戻った時に忘れてしまうから、書いておこう。」と思ったことを覚えています。

しかも、その一緒にいた女の子にも、「C1に帰ったらきっと忘れるよね。
書いておいた方がいいよね。」って言った記憶があります。

なぜかボールペンは持っていたのですが、メモ用紙がありませんでした。
そのボールペンは実際に私が現実世界で使っているピンク色をした4色ペンです。

紙がないので、しょうがないので、手の平に書くことにしました。
青いインクで、「DHF・・・・Fey」・・・っぽいようなことを書いたことが
あるんですが、はっきり覚えていません。

で、もう帰ろうっていうことになって。
最初歩いていたんだけど、ここは現実世界じゃないから飛べるだろうってことに
なって、その友達と手をつないで、せーのって、助走をつけてジャンプしてみたら
体がふわーっと浮いて飛び始めました。

100メートル位の距離を一生懸命意識を集中して飛んだんだけど、やっぱり
ふだん飛び慣れないし、翼があるわけじゃないので、なんか不安定で。

そしたら、右側のどっかの屋敷の塀に傘が4~5本くらいかかっているのが見え
ました。あ、これを持った方がいいかも、と思って。2本失敬しました。
っていうか、誰かが置き忘れていたようにも見えますが・・・

(いや、現実の私は人のものを盗むような人間じゃないんですけどね、なんか
非現実界ではちょっと・・・ま、いいかな、とか思ってしまいました。)

それは開くとアンパンマンの顔の絵になっています。
で、友達にも「はい」って渡しました。

その傘が風に乗ってパラシュートみたいになり、そのまま進んで行きました。
翼も何もないカラダひとつで空を飛ぶより、こういう空飛びグッズでもあると
だいぶ安定して飛べます。

で、空を飛べるというのに、どうしても、道に沿って飛んでしまいます。
道の曲がり角の上空ではちゃんと曲がり・・・。人間、慣れっていうのは
こういうもんですね。


でも考えてみたら、道なんか関係なしに好きな方角に、斜めでもなんでも
飛べるじゃんと思って、今度は道を無視して斜めの方に、つまり行きたい方角へ
直線で飛びました。


で、なぜか、子供の頃住んでいた家の方角へ行ってしまったので、また
現在の住所の方に戻って来て、家の屋根の上まで行って、そこから自分の部屋
に入り、そして、目覚めました。

・・・・・と言っても、その場面ではここは自分の家っていう認識なんだけど、
目覚めてみると、実際の家とは全然違うんですけどね。だから、やはり
完全に体脱したっていうのじゃなく、単なる明晰夢なのかな。

わからないけど・・・


地獄につながるチップ

2011年01月12日 20時31分14秒 | 夢の話

昨夜へんな夢を見ました。

どこかのパーティーに参加しています。エントランスには、水にバラの花がたくさん

浮かべられている浅い皿状の花瓶みたいなのが置いてあって、とても綺麗。薔薇の

花は濃いピンク色に白いマーブル状の模様が入っていてとても高級そうな品種。

その皿みたいのは、よく外国の高級ホテルのアフタヌーンティーに登場するような

3段くらいになっている皿みたいに、3段になっていた。

家の庭にあるのは1段だけど、夢の中のは3段だった。

私の好きな園芸雑誌「ビズ」に登場するような素敵な演出。

まあ、このシーンは次のシーンとはなんのつながりもないんですが、いちおう記録。

 

で、本題はここから。

頭がバーコード状にはげている小柄のおじさんがいて、その人は占い師というか、

霊能者みたいで、私のことを視てくれることになった。

その人は人相を視る人だった。(つまり顔相ね。)その人は私を視るなり、ちょっと

あきれたような、バカにしたような口調で、

「あのさー、なんかちょっと暗いんだよねー。」みたいなことを言う。

ま、確かに暗いかもね。こんな人生送ってりゃ誰だって暗くなるさ・・・とか思って。

そして、その人は、マジマジと私の顔を見て、「あれ?」っていう。そして

おもむろに私の右耳の少し下の顔の骨の辺りを触る。すると、その触った所から

いきなり、「ギャンギャンギャン・・・・・・」って、低い声で何言ってるかわからないような

男の声で歌うヘビメタみたいな音楽が聴こえてきた。その音楽はなんか、色で表すと

黒をイメージさせるような、怖いような狂気に満ちたような感じ。

その占い師みたいなおじさんは、納得したように「あ、これがあるからだよ。」って言う。

ここに、このチップが埋め込まれていて、それが地獄につながっているので、

私は今までずっと幸せになれなかったんだ、みたいなことを言う。

これがもうずっと前から、子供の頃から埋め込まれていて、ずっと四六時中

この音楽が鳴っていたんだって。でも、普通の人間の耳には聴こえないらしくて、

そのおじさんが手で触らないと聴こえない。確かにそのおじさんが触ると、

自分のその顔の骨の辺りから、その「ギャンギャンギャン・・・・」っていう気持ち悪い

身の毛のよだつような音楽が聴こえる。手を話すと聴こえなくなる。でもただ聴こえ

ないだけで、ずっと音楽は鳴っているんだという。

それが私の幸せを邪魔していたんだという。「これ、地獄につながってるんだもん、

地獄のような苦しみがあんたのとこに来るわけだよ。」っていう。

えーーー。すっごく驚いた。いつ、こんなもの埋め込まれたんだろう。宇宙人か?

そのおじさんが、そのチップを取ってあげるよと言って、取ってくれました。

どういう風に取ったのかは記憶にないんですが、たぶん単に手をかざしただけで

簡単に取れたような感じ。そして、逆に今度は右側に天国につながるチップを

埋め込んでくれました。そこからは、ヒーリング系の天国をイメージさせる優しい

音楽が聴こえて来ます。

 

    という夢でした。その先は覚えていません。

この夢を見たのは夜中ですが、夜中に目を覚ましました。

すると、現実に、その地獄につながるチップが埋め込まれていた場所から5センチ

くらい下(つまりアゴの先端から5センチくらい上)がポチッとなっていて、かゆくなって

いました。真冬なので、蚊はいないと思うのですが、蚊にさされたように痒くて・・・。

もしかしたら、私の寝ていた掛け布団のちょうど顔のその部分に当たるところにダニでもいた

のか、わかんないんですが、とにかく現実にポチっと腫れてました。液体の虫さされの薬を

塗ろうかと思ったんですが、眠いし、起きるの面倒だったので、そのままガマンして寝て

しまいました。

 

  ★★★

ということですが、なかなかおもしろい夢です。

これ正夢だったらいいんですけどね。正夢というか・・、その本当に夢の中でそういう

霊的オペをしてもらったみたいな・・・。それで現実が本当に幸せになれたらいいんだけどね。

でも、ま、今日一日、べつにさわやかな気持ちだったってこともないし、

特に何もないし。いつも通り、またもやむかつく客に暴言吐かれたりして、イヤに

なったし・・・。だから、単に夢は夢なのですかね。

 あと、おとといは、子供の頃住んでいた家の近くの通り(薬局がある通り)の道を

夜歩いて進むんだけど、足が重くてなかなか前に進まないっていう夢を見ました。

こういうふうに夜道を一人で歩く夢、最近また見るようになってしまいました。

年末から気分が重いので、その影響もあるかもしれませんが・・・

 

 

 

 

 

 

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啓示の瞬間(ゴーイングホーム)

2011年01月04日 13時14分22秒 | HemiSync

いやー、参ったよ。

腹たつ~。最近、パソコンの電波の状況が悪くて悪くていっこうに接続できず、

今日はついに違う部屋に移動してこのブログを書いていたわけなんですが。

さっき、長い文章を書き終えて、さあ、投稿しようと投稿ボタンを押したら、

電波が切れた。つまり、投稿できずに書いた文章は全部消えた。

ああーー、ちっくしょーーー!(怒)

もう一度違う部屋に移り、今、こうして書いていますが、もうさっきの文章を書く

のはめんどくさいのでもういい!(泣)

要件だけ書くことにしよう。

おとといは「飛翔」を聴いて何もなく、そして、昨夜は「啓示の瞬間」を聴いてる

途中に鉛筆けずりのような回転が来ました。途中また体のあちこちがかゆくなり、

軽くあまり手をガリガリ動かさないように掻いて・・・、幸い、回転はそれでも

止まらず・・・。でも結局、こないだの朝のように体脱することはなく、終了。

映像などは何も見えず。でも、回転できただけヨシとしよう。

 

 

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死後世界ツアー(ゴーイングホーム)

2011年01月01日 16時35分28秒 | HemiSync

昨夜は人生初で大晦日まで仕事をしてしまい、年明けは会社で過ごしました。

ま、人生に一度くらいはこういうのもありかと・・・

年が明けてから、会社で出してくれた年越しそばをモリくんやまっちゃんと一緒に 食べました。

で、年明け一番、帰宅して寝る前に聞いたのが「ゴーイングホーム」の死後世界探索の

やつです。

カウントアップが始まってフォーカス12に移行し、暫く何もガイダンスがない状態が続くの

ですが、そのあたりで急に頭がくらくらするというか、めまい的な感覚が襲ってきて、

つまり、いつもの振動なんですが。ヘミシンク聴いてる時にこうなるってのはあまりない

ので、「よっしゃ」と思っていたんですが、そしたら、その瞬間、右腕がものすごいかゆく

なってしまい、ガマンできなくなり、左手を動かしてガリガリガリガリ・・・・って掻いて

しまいました。そしたら、やはり、振動がおさまってしまいました。

絶対、あのまま動かなければ体脱かなんか起こったと思うんですが、いきなりの

腕の激カユに邪魔されてしまった感じです。

ほら、ヘミシンクとか他の瞑想中でもC1に戻りたい時は指でも動かせっていうアドバイス

がありますからね。その状態になってしまったのでしょうね。

でも、ま、それも必然なのかもしれないし。ガイドとかが、「今はまだダメ」って言って

痒みを起こさせたのかもしれませんがね。

これも記録ですから、いちおう記録しておきました。

初夢は・・・特に何も記憶にありません。

 

 

 

 

 

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白鳥のように高く飛ぼう

2011年01月01日 16時20分55秒 | 夢の話

新年明けましておめでとうございます。

新年早々、去年の話してアレですが、ここんとこまたパソコンの電波が弱くて

ブログ更新できなかったので、今日アップします。

12月30日の夢の話ですが。

空飛ぶ夢を見ました。前の晩にゴーイングホームの「飛翔」を聴いたのでその影響かも

しれませんが。飛んだのは、家の屋根のちょっと上くらいの高さなんですが、つまり雀が飛ぶ

くらいの高さです。目的地は北の方角ですが、具体的にはどこかわかりません。

そして、「雀くらいの高さじゃなくて、白鳥くらいの高さを飛んだ方がいいよ。」と思ったんだ

けど、どうやったら高度が上がるかわからなくて・・・・

白鳥ってそういえば、渡り鳥だからね、昔テレビで世界のすごい高い山の上辺りを飛んで

るのを見たことあるけどね。(エベレストだったかな?違ってたらごめんね。)

そのくらいの高さまで飛べたら、気流に乗ってもっと早く飛べるだろうって思って

高く上がろうとするんだけど、どうも高度恐怖症みたいのがあって、あまり高く上れません

でした。やはり、眼下には、住宅街の屋根がはっきり見えるくらいで・・・・

っていう、ただそれだけの夢でした。

やっぱりね、高いところを目指したほうがいいよね。そう思う・・・・

今年はそういう年にしよう。雀で満足しているんではなく、白鳥を目指そう。

 

 

あとは、昔、子供の頃に住んでいた家のすぐ目の前にバスが来て、自分がそれに

乗ってどこか(学校?)に行かなければならないんだけど、着替えが見つからず

あたふたしてたら、バスに間に合わず焦るっていう夢でした。

 

以上です。

 

 

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