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こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

水がキラキラ美しい夢

2022年07月17日 19時27分06秒 | 夢の話
昨夜の夢。
ちなみに、前の晩にヘミシンクの飛翔を聞いている。聞いてる時はいつものごとく特に何もない。
私はヘミ中は特に何も経験なくて、ノンヘミ状態時になにやら経験することが多い。(過去の経験から言って)

昨夜はとても美しい夢を見た。

場所は、出身地の競輪場の辺りの道だと認識あり。夢から覚めた後となっては、そこじゃない感がするんだけど、夢の中ではあの辺りの道だった。あのナントカっていう家具屋(今はもうないかも。子供の頃にあった。)の前の道辺りか、もっと手前のFKDのちょっと先の川の所か?

川が南北(田川だろうか?鬼怒川だろうか?よくわからん。たぶん田川かも。)に流れていて、そこにかかった橋(車が通れる頑丈な橋。普通に手前の道と続いている。)の上を、車で通過するんだけど、運転してるのは自分じゃなかったような。たぶん妹が運転だったような。
ココちゃんも一緒に乗っている。

その橋の上一面に水がうわーって流れていて、西陽に当たってめちゃくちゃ美しかった。
そして、右手奥の割と近いところに、大きな雪山の連山が見える。(実際に日光がある方角だけど、夢の中のそれは日光ではなく、もう少し手前に、まるで雲ぐらい白い山が迫っていて、それが怖いぐらいに美しかった。)

その橋の上にに流れている水の深さは、人間の足首が浸かるくらい。
それで、そこがめちゃめちゃ美しいと思って、車をどこかに停めて、ここに来ようということになった。
それぐらいの深さなら、ココちゃんも歩けるし、と思って。
とにかく、めっちゃ美しいと思ったんだけど、車ですぐに通り過ぎてしまったので、美しさを堪能出来なかった。
右前方に駐車場があったらしく、そこに停めたっぽい。 その橋の上の水のある場所は、そこの人達の管理下らしかった。

「こんな所に、こんな場所あったんだぁ。知らなかったー。」みたいなこと言ってワクワクしながら、その水の所に戻ろうと思ったのだけど、なんと、もう夕方5時ぐらいで営業終了とのことで、水を止められてしまったらしい。

そして、右手奥に見えていた白い山は、なんとスタジオのセットみたいなやつだったということがわかって、「え?これなの?」とちょっと残念に思っている。すごい綺麗だったのに、作り物か。と。

以上。


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