今日は思いがけないカテゴリーになってしまいました。
単なる日記(ノンスピ)になるだろうと思っていましたが、なんとバリバリスピ系、
久久にオーブ(玉響~たまゆら~)写真のカテゴリーです。
恐るべし●●氏っ!<検索でひっかかるのイヤなので名前書きませんのでご想像に
おまかせします。> って、すぐ下に答え出てるけど。
今日はね、毎年この時期恒例のクリスマスコンサートでした。
席はなんと、快挙のここだぜ。↓ やっばい。もう倒れそう。

7列って言っても、この会場は5列から始まるので、実質は3列目センターなのだ。
もう ゆらゆら です。 心がフワフワふわふわ~。夢心地でした~。
すごいよかったけど、でも私にとっては去年ほどの激動のこころの動きはなかったかな。
ひどかった(つまり私が泣けて泣けてしょうがなかった)のは、やはり去年。
辛い出来事を耐えて耐えて、年末にここに来るとぶわーーーと涙が出ますが、
今年はやや人生の荒波を抜けた感があったせいか、そこまでの心の激震はありませんでした。
本当は、今日は「泣かせてもらいます」っていう気持ちマンマンで席についたんだけど
あまりに眼の前にいたので、いやー、超嬉しくて~。泣くどころじゃなかったよ。
最後の方、「寒紅梅」のセリフ「離れていてもあなたと一緒です。」と言うのを
聞いた時に、MAXまでこみ上げてきて・・・
そして、意外や意外、最後の最後アンコールの「ソーラン節」や「ズンドコ」で
ついにボロボロ涙があふれてた。
ってか、おまえ、なんでこの曲で泣いてんの。この歌泣くとこじゃないだろっ
て自分で自分につっこみを入れてましたが。
私もズンドコで泣いたのは初めてで。
なんか・・・、夢の時間もこれで終わりだと思ったら・・・。
明日からまた砂漠を歩いていくのかと思ったら、もう帰るのイヤだったっていうか。
今日だけは、今だけは、「寂しい」と思っていいですか。
いつもは「寂しいという感情なんて要らない。」と強く必死に生きて来たけど、
今だけ、この瞬間だけは気持ちを預けます、てカンジで。
「寂しいよ・・・」
やっと本音を解放した瞬間。
そしたら、やっぱり涙がボロボロ出てしまいました。
そういえば、最初に「キャラバン」のとき、バックに砂漠の映像が出ていてね。
あれを見て、なんかうるうる来てしまいました。砂漠だよなー、私の人生って、どこまで
砂漠なんだ・・・とか思って。
でも、あんな何もない砂地獄でも、ああいうところに住んでる民族はいるわけで。
そのアラビアンナイト的な衣装を来た彼。そうだなー。この人がいたんだなーって。
砂漠の中でもいつも支えてくれてた。と思ったら、ちょっとうるうる・・・と。
オープニングの「獅子」の演出はもう最高でした。
銀の長髪のウイッグに、ライオンをイメージさせる銀のつけ爪。
そして、火が ぼわって丸く炎上する。
あれはすごいかっこよかったです。
で、ぐだぐだ書いてないで、なにが「スピ系」なんだよって?
とっととそっちの話をしろよって?
そうでした。
あのね、会場にものすごい数の高次のエネルギー体、非物質的生命体がいたんですよ。
何気に写真撮ったんですけど、そしたら、いやー、まるでここは
神社かってくらいのものすごい数のエネルギー体(オーブ)が写りました。
何枚撮っても出ましたね。
私は神社以外でこういうの見るの初めてなんで。
以前も渋谷で一体だけ登場しましたが、今回はどんだけだよってくらいの数です。
やっぱり守られているんですよね。すっごく祝福されているようです。
中には元ファンの方で天国に行かれた方もいらっしゃったようですが・・・
他の写真興味ある方は、このブログの左側、「オーブ」のカテゴリーをクリックして
ご覧くださいね。
白くて丸いの全部そうです。(ライトもありますがちゃんと区別してね。)






ここからは、会場周辺の様子。銀杏がきれいでした。
東京はこの時期まだあるんだねぇ。
私のような北国系の人間にとっては、クリスマスに銀杏っていう風景が
ものすごく不思議ですが。



白いのはフランネルフラワーですね。触り心地がフェルト生地みたいです。
真夏の暑い時期にも咲いてたし、こんな冬にも咲いてます。
驚き。人間もこうありたいものです。そして、ピンクと赤の花はご存知、シクラメン。

そして、ここにも七色の光が・・・
このあたりの波動、とくに今日はすっごくいい・・・
単なる日記(ノンスピ)になるだろうと思っていましたが、なんとバリバリスピ系、
久久にオーブ(玉響~たまゆら~)写真のカテゴリーです。
恐るべし●●氏っ!<検索でひっかかるのイヤなので名前書きませんのでご想像に
おまかせします。> って、すぐ下に答え出てるけど。
今日はね、毎年この時期恒例のクリスマスコンサートでした。
席はなんと、快挙のここだぜ。↓ やっばい。もう倒れそう。

7列って言っても、この会場は5列から始まるので、実質は3列目センターなのだ。
もう ゆらゆら です。 心がフワフワふわふわ~。夢心地でした~。
すごいよかったけど、でも私にとっては去年ほどの激動のこころの動きはなかったかな。
ひどかった(つまり私が泣けて泣けてしょうがなかった)のは、やはり去年。
辛い出来事を耐えて耐えて、年末にここに来るとぶわーーーと涙が出ますが、
今年はやや人生の荒波を抜けた感があったせいか、そこまでの心の激震はありませんでした。
本当は、今日は「泣かせてもらいます」っていう気持ちマンマンで席についたんだけど
あまりに眼の前にいたので、いやー、超嬉しくて~。泣くどころじゃなかったよ。
最後の方、「寒紅梅」のセリフ「離れていてもあなたと一緒です。」と言うのを
聞いた時に、MAXまでこみ上げてきて・・・
そして、意外や意外、最後の最後アンコールの「ソーラン節」や「ズンドコ」で
ついにボロボロ涙があふれてた。
ってか、おまえ、なんでこの曲で泣いてんの。この歌泣くとこじゃないだろっ
て自分で自分につっこみを入れてましたが。
私もズンドコで泣いたのは初めてで。
なんか・・・、夢の時間もこれで終わりだと思ったら・・・。
明日からまた砂漠を歩いていくのかと思ったら、もう帰るのイヤだったっていうか。
今日だけは、今だけは、「寂しい」と思っていいですか。
いつもは「寂しいという感情なんて要らない。」と強く必死に生きて来たけど、
今だけ、この瞬間だけは気持ちを預けます、てカンジで。
「寂しいよ・・・」
やっと本音を解放した瞬間。
そしたら、やっぱり涙がボロボロ出てしまいました。
そういえば、最初に「キャラバン」のとき、バックに砂漠の映像が出ていてね。
あれを見て、なんかうるうる来てしまいました。砂漠だよなー、私の人生って、どこまで
砂漠なんだ・・・とか思って。
でも、あんな何もない砂地獄でも、ああいうところに住んでる民族はいるわけで。
そのアラビアンナイト的な衣装を来た彼。そうだなー。この人がいたんだなーって。
砂漠の中でもいつも支えてくれてた。と思ったら、ちょっとうるうる・・・と。
オープニングの「獅子」の演出はもう最高でした。
銀の長髪のウイッグに、ライオンをイメージさせる銀のつけ爪。
そして、火が ぼわって丸く炎上する。
あれはすごいかっこよかったです。
で、ぐだぐだ書いてないで、なにが「スピ系」なんだよって?
とっととそっちの話をしろよって?
そうでした。
あのね、会場にものすごい数の高次のエネルギー体、非物質的生命体がいたんですよ。
何気に写真撮ったんですけど、そしたら、いやー、まるでここは
神社かってくらいのものすごい数のエネルギー体(オーブ)が写りました。
何枚撮っても出ましたね。
私は神社以外でこういうの見るの初めてなんで。
以前も渋谷で一体だけ登場しましたが、今回はどんだけだよってくらいの数です。
やっぱり守られているんですよね。すっごく祝福されているようです。
中には元ファンの方で天国に行かれた方もいらっしゃったようですが・・・
他の写真興味ある方は、このブログの左側、「オーブ」のカテゴリーをクリックして
ご覧くださいね。
白くて丸いの全部そうです。(ライトもありますがちゃんと区別してね。)






ここからは、会場周辺の様子。銀杏がきれいでした。
東京はこの時期まだあるんだねぇ。
私のような北国系の人間にとっては、クリスマスに銀杏っていう風景が
ものすごく不思議ですが。



白いのはフランネルフラワーですね。触り心地がフェルト生地みたいです。
真夏の暑い時期にも咲いてたし、こんな冬にも咲いてます。
驚き。人間もこうありたいものです。そして、ピンクと赤の花はご存知、シクラメン。

そして、ここにも七色の光が・・・
このあたりの波動、とくに今日はすっごくいい・・・