私「ねぇ、昨日さぁ、すんごいへんな夢見ちゃったよ~。」
妹「へぇ?どんな夢?」
私「あのね、なんかぁ、世界中の政府が~、ただの風邪を恐怖の病気ということにして~、TVを使って毎日毎日朝から晩までずっとずっと『怖いですよ、怖いですよ』と言いまくってぇ、わざと嘘の報道をねつ造して放送とかしちゃってて。例えば、道でバタンと倒れてる人とかぁ、入院して人工呼吸器つけて苦しんでる人の姿とかぁ、そういうの放送してて~、
で、私はそれを見て、『あ、これ、嘘だな』って最初からわかったんだけどー、なぜか、全世界の人々がなぜかそのTVを信じちゃって~、みんな守ってるのー。
で、全世界の人々が感染するといけないからとか言って、全員がマスクをしなきゃいけないっていうことになってぇ~、
それもいつでもどこでもだよ?しかも、人とくっついちゃいけないとか言って、へんな「密です、密です」とか言う言葉が流行ってぇ、接客の仕事してる人でも、私とか司会者の仕事してる人とかでさえ、マスクしてマイク持ってしゃべらなきゃいけなくて~。
で、なんかぁ、店とか、色んな人が集まるような場所あるじゃん、映画館とかコンサート会場とか、葬儀場とか結婚式場とか、色々あるじゃん。そういうところでさぁ、集まっちゃいけないとか言われて、閉鎖させられたりとか、席をひとつ飛ばしとかにさせられたりとかして、なんかもう笑っちゃうんだけどー、夢の中ではみんな大真面目にやってるわけー。
しかも、なんかインチキのへんなくじ引きみたいな検査があるんだけど、その検査をやって、当たりが出た人は、なんの症状がないのに「無症状」っていう病名をつけられて、それが病気だ病気だと言われてー、「無症状は怖いよ」とか恐怖におののいてる人がいーっぱいいてさぁ。
で無症状なのに隔離されたりとかして。人からも石投げられたりして、虐められんの。それが世界中で起きてて、もう逃げ場がないわけ。」
「はは!なにそれw ありえん。」
「まぁ、夢だからね。夢の中ってヘンじゃん。で、いつでもどこでも、どんな時でもマスクしないといけなくてー。ごはんとか食べる時でもだよ?温泉入る時でもだよ?なんか出産する時でさえ、マスクしてる人もいたんだよ。」
「え?てか、ごはん食べる時って?マスクしてどうやって食べるのさw」
「だから、食べる時だけ、一瞬マスクはずして、と言っても、片耳にマスクぶら下げたままね、で
外した瞬間、パっと食べ物を口に入れて、モグモグする時は、またマスクつけてぇ、で、また食べる時だけ一瞬マスク外して、で、また一瞬で口に入れて、またマスクつけてモグモグって・・・ずっとやるの。」
しかもそれ、「黙食」とか名前ついててさ。
レストランとかの入口にも「黙食にご協力ください」とかいう看板みたいのがあってぇ、それを守らない人は入れないんだよ。あと、飛行機とか電車とか、乗り物とかもマスクつけないと乗っちゃいけないみたいなことになってて。しかも、そのマスクっていうのに、酸化ぐらフェんとかいうヤバイ物質が仕込まれててー。それを吸っちゃヤバイみたいな感じでー、でも誰も気づかなくてー。
「ははは!なんだよ、それw すごい夢だねw」
「でしょ!ほんと笑っちゃうよね。でもさぁ、夢の中ではみんな真剣にそれをやってるわけ。しかも学校とかでもだよ?子供達は学校でもそれをやらされてて。真夏でもずっとマスクつけさせられてて。
中には呼吸出来なくてタヒんじゃった子もいてさ。水泳の時もつけないといけなくて。しかも音楽の時間は、声出しちゃダメで「心の中で歌いましょう」とか言っちゃってんの。もうおっかしいよね。でさぁ、私の友達のKさん、いるじゃん?」
「あぁ、Kさん。うんうん」
「あの人がさぁ、教育委員会のトップじゃん。あの人がさぁ、私が悪に加担してはダメだよって必死に止めたのにさぁ、「いや、私はチヤホヤされるのが好きなんです。私の立場を邪魔するものは許さない!」とかもうめっちゃ鬼のように豹変して、私に激怒して来るわけ。
で、結局私は絶交されたんだけど、そいつはずーっと教育委員会のトップとして、へんな狂った対策に加担し続けて、子供達が何人も倒れたり、苦しんだりしてんのに、見て見ぬふりして、「神様に感謝します」とか言って、へんな宗教の教祖に感謝とかしててー、もう意味分かんなすぎてさぁ。
「wwwなにそれ、いったいw てか、こわっ!」
「で、それだけじゃなくてさ、街中どこ言っても、ビニールカーテンみたいのが取りつけられてて~、飛沫を防ぐとかなんか言っちゃってー、でも、それがまた中途半端でさぁ、横も上も開いてて全然意味ねーし。笑 」
「へぇ~。」
「でさぁ、それがおかしいと思ってんのが、なぜか私だけなんだよ。ネットとかには私みたいにおかしいと思ってる人もいたみたいなんだけど、でも、リアルには私だけでぇ、他にはだーれもおかしいと思ってる人がいなくてぇ。私、めっちゃ孤立しててー。ココちゃん(犬)しかいなくなっちゃってー。
で、私が「それはおかしいですよ」とか言ったらさぁ、ボッコボコにされてぇ、仕事までクビにされちゃってさぁ。そういうこと言った人は、みんな迫害されたり、ひどい目に遭ってるっぽくて-。で、ネットとかでそういう話をした人はアカウント削除されたり、動画バンされたりしてて~。」
「えー!」
「でさぁ、そのうち、爆沈が開発されてー、それをみんな打ちましょうってことになってぇ。でも、それが毒なんだよ。私は、それが毒だってわかってぇ、みんなを必死に守ろうとして必死に説明して止めるんだけどぉ。でも、誰も私のこと信じてくれなくて~、私のこと頭おかしいとか言ってボッコボコにされてー、しまいに、みんなにシカトされて、私は居場所がなくなってしまってね。」
「うわぁ。嫌な夢だな、そりゃ。てか、そんなこと有り得ないじゃん。夢見てて、それ夢だってわからなかったんかいな。」
「いや、何回も『これは夢だ』とか思ったんだけど、一向に醒めないじゃん。だから、なんていうかもう、これは現実なんだわと思ってたんだよね。
で、そのうち、みんなが爆沈を打って、バッタバタ倒れてタヒンで行って~、毎日救急車がひっきりなしで~、それでも、みんな夢遊病のように何回も何回も懲りずに打って行くわけ~。で、葬儀屋とか火葬場が大繁盛してて。でも、そこの職員とかも「いやぁ、今年は忙しいなぁ。なんでこんなに忙しいんだろう。」とか言ってるんだけど、全然わかってなくてぇ、なんかマッ区がおいしいとか、今度でずににーらんど行くんだぁとか、そういう話をして喜んでてさぁ。」
「なんだよ、それ。怖いなw」
「で、中にはさぁ、家族とか身近な人がタヒンじゃってる人もいてぇ、だから、私達がうっちゃダメですよって必死に言ったんだけどぉ、それでも、みんな聞かなくてさぁ。自分は大丈夫って言って打ちに行くわけよ。で、みんな熱が出たり、蕁麻疹が出たり、頭はげたり、失明したりとか、もうすんごいゾンビみたくなって、とにかくすんごい後遺症が出たりしてぇ、でも、みんなそれを嬉しそうに自慢してるわけ。私はこんなひどい症状が出ました、とか言って、自慢しててぇ。
でさぁ、毎日毎日、ヘリコプターとか飛行機が飛んでてさぁ。夜中でもずっと飛んでるの。
飛行機なんかとくに凄くてもう1分に1回、私の真上を通過するの。で、その飛行機が、世界のその騒動を煽ってる悪い政治家とかを捕まえて、どっかに移送するみたいなことになっててぇ。
しかも、それを煽ってる政治家っつーのが、実は人間じゃなくて、ト○ゲで宇宙人ってことになっててぇ。
なんか「れp照り庵」」という名前でー。芸能人とかもそうで。で、なんかぁ、顔にゴムマスクとかかぶっててぇ、実はその下はれpでした、みたいなことになってて。
しかも、テンノーとかが一番ヤバイボス的な存在ってことになっててぇ。
でも、みんながほんとのこと言ったらヤバイからって、騙されてない人同士では、暗号的に「天ぷら」とかって呼んだりしてるわけ。
地球の地下に住処があるみたいで、しかも、なんかぁ、人間の子供をアレして田ベちゃってるってことになっててぇ。マジ怖くね?
で、でずにーらんども実は地下にそういうとこがあるってことになってて。
で、その肉がマッ区のハンバーガーに使われてるとか言っちゃって、げー、マジ私、前によくマッ区食べちゃったじゃんねーとか思ってー。
で、で、なんだっけ、そうそう、話は戻るけどー、飛行機の話ね。
そのうち、その飛んでる飛行機っていうのが、それが、その輸送じゃないんだってことがわかって。その飛行機はUFOが姿を擬態したものだってことになってぇ。
しかもなぜか、その擬態飛行機がぁ、私がどこに行っても飛行機が必ずついて来んのー。もうさぁ、で、私はカンシされてんじゃないかってことになってぇ。 あとさぁ、毎日空にUFOが飛んでてさぁ。私は毎日のように目撃してたわけよ。あ、あと、あの日光の男体山の上にも離陸したところを目撃しちゃってさぁ。」
「www。いやぁ、すんごいね、そりゃ。すんごい夢見るね。しかもよくそんなにはっきり覚えてるね。」
「そう。すごいはっきりしてるから、もう全然夢だと思わなくてね。でも、たまに、これは夢なんじゃないだろうか、とかは思ったりはしてたんだけどね。」
「うん。それで、それで?なんか聞いてておもしろくなって来たw」
「でさぁ、もう世界が狂いまくってるから、もう良い宇宙人がUFOに乗って地球に来て、助けてくれるんじゃないか、みたいなことになってて~。で、なぜか虎んp大統領がぁ、なんか世界を救う的な役割になっててぇ、TVをジャックして、緊丸放送とかいうやつをやって、「世界のみなさん、実はこうでした。」と世界の悪事をバラす放送をします的な噂が流れててぇ、それで、少数派の私達みたいな「だまされてない人々」達がその放送をずっと待ってるんだけど、なかなか来なくて~。
で、2年ぐらい経っちゃって~。もうさぁ、すんごい疲れまくってさぁ、もうマジでやだーーー!ってなってて!
しかも、私がめっちゃひどい難病なんだよ。毎日体が痛くて痛くて痒くて痒くて~、真っ赤に腫れ上がってたりしてー、治療法がなくてー、そんな体でさぁ、その狂った世界をココちゃんと二人で生きていくわけよ。
もうダメダーっ!うわーーーー!てなったら、目が醒めたの。あーよかったーーーーーーとか思ってぇ。
いや、マジで夢で良かったわぁ。もう疲れたわぁ。夢でよかったぁ。もうめっちゃ長かったよー。」
「そりゃぁ、疲れたねw。よかったね。夢で。」
ってことにならんだろうか。
妹「へぇ?どんな夢?」
私「あのね、なんかぁ、世界中の政府が~、ただの風邪を恐怖の病気ということにして~、TVを使って毎日毎日朝から晩までずっとずっと『怖いですよ、怖いですよ』と言いまくってぇ、わざと嘘の報道をねつ造して放送とかしちゃってて。例えば、道でバタンと倒れてる人とかぁ、入院して人工呼吸器つけて苦しんでる人の姿とかぁ、そういうの放送してて~、
で、私はそれを見て、『あ、これ、嘘だな』って最初からわかったんだけどー、なぜか、全世界の人々がなぜかそのTVを信じちゃって~、みんな守ってるのー。
で、全世界の人々が感染するといけないからとか言って、全員がマスクをしなきゃいけないっていうことになってぇ~、
それもいつでもどこでもだよ?しかも、人とくっついちゃいけないとか言って、へんな「密です、密です」とか言う言葉が流行ってぇ、接客の仕事してる人でも、私とか司会者の仕事してる人とかでさえ、マスクしてマイク持ってしゃべらなきゃいけなくて~。
で、なんかぁ、店とか、色んな人が集まるような場所あるじゃん、映画館とかコンサート会場とか、葬儀場とか結婚式場とか、色々あるじゃん。そういうところでさぁ、集まっちゃいけないとか言われて、閉鎖させられたりとか、席をひとつ飛ばしとかにさせられたりとかして、なんかもう笑っちゃうんだけどー、夢の中ではみんな大真面目にやってるわけー。
しかも、なんかインチキのへんなくじ引きみたいな検査があるんだけど、その検査をやって、当たりが出た人は、なんの症状がないのに「無症状」っていう病名をつけられて、それが病気だ病気だと言われてー、「無症状は怖いよ」とか恐怖におののいてる人がいーっぱいいてさぁ。
で無症状なのに隔離されたりとかして。人からも石投げられたりして、虐められんの。それが世界中で起きてて、もう逃げ場がないわけ。」
「はは!なにそれw ありえん。」
「まぁ、夢だからね。夢の中ってヘンじゃん。で、いつでもどこでも、どんな時でもマスクしないといけなくてー。ごはんとか食べる時でもだよ?温泉入る時でもだよ?なんか出産する時でさえ、マスクしてる人もいたんだよ。」
「え?てか、ごはん食べる時って?マスクしてどうやって食べるのさw」
「だから、食べる時だけ、一瞬マスクはずして、と言っても、片耳にマスクぶら下げたままね、で
外した瞬間、パっと食べ物を口に入れて、モグモグする時は、またマスクつけてぇ、で、また食べる時だけ一瞬マスク外して、で、また一瞬で口に入れて、またマスクつけてモグモグって・・・ずっとやるの。」
しかもそれ、「黙食」とか名前ついててさ。
レストランとかの入口にも「黙食にご協力ください」とかいう看板みたいのがあってぇ、それを守らない人は入れないんだよ。あと、飛行機とか電車とか、乗り物とかもマスクつけないと乗っちゃいけないみたいなことになってて。しかも、そのマスクっていうのに、酸化ぐらフェんとかいうヤバイ物質が仕込まれててー。それを吸っちゃヤバイみたいな感じでー、でも誰も気づかなくてー。
「ははは!なんだよ、それw すごい夢だねw」
「でしょ!ほんと笑っちゃうよね。でもさぁ、夢の中ではみんな真剣にそれをやってるわけ。しかも学校とかでもだよ?子供達は学校でもそれをやらされてて。真夏でもずっとマスクつけさせられてて。
中には呼吸出来なくてタヒんじゃった子もいてさ。水泳の時もつけないといけなくて。しかも音楽の時間は、声出しちゃダメで「心の中で歌いましょう」とか言っちゃってんの。もうおっかしいよね。でさぁ、私の友達のKさん、いるじゃん?」
「あぁ、Kさん。うんうん」
「あの人がさぁ、教育委員会のトップじゃん。あの人がさぁ、私が悪に加担してはダメだよって必死に止めたのにさぁ、「いや、私はチヤホヤされるのが好きなんです。私の立場を邪魔するものは許さない!」とかもうめっちゃ鬼のように豹変して、私に激怒して来るわけ。
で、結局私は絶交されたんだけど、そいつはずーっと教育委員会のトップとして、へんな狂った対策に加担し続けて、子供達が何人も倒れたり、苦しんだりしてんのに、見て見ぬふりして、「神様に感謝します」とか言って、へんな宗教の教祖に感謝とかしててー、もう意味分かんなすぎてさぁ。
「wwwなにそれ、いったいw てか、こわっ!」
「で、それだけじゃなくてさ、街中どこ言っても、ビニールカーテンみたいのが取りつけられてて~、飛沫を防ぐとかなんか言っちゃってー、でも、それがまた中途半端でさぁ、横も上も開いてて全然意味ねーし。笑 」
「へぇ~。」
「でさぁ、それがおかしいと思ってんのが、なぜか私だけなんだよ。ネットとかには私みたいにおかしいと思ってる人もいたみたいなんだけど、でも、リアルには私だけでぇ、他にはだーれもおかしいと思ってる人がいなくてぇ。私、めっちゃ孤立しててー。ココちゃん(犬)しかいなくなっちゃってー。
で、私が「それはおかしいですよ」とか言ったらさぁ、ボッコボコにされてぇ、仕事までクビにされちゃってさぁ。そういうこと言った人は、みんな迫害されたり、ひどい目に遭ってるっぽくて-。で、ネットとかでそういう話をした人はアカウント削除されたり、動画バンされたりしてて~。」
「えー!」
「でさぁ、そのうち、爆沈が開発されてー、それをみんな打ちましょうってことになってぇ。でも、それが毒なんだよ。私は、それが毒だってわかってぇ、みんなを必死に守ろうとして必死に説明して止めるんだけどぉ。でも、誰も私のこと信じてくれなくて~、私のこと頭おかしいとか言ってボッコボコにされてー、しまいに、みんなにシカトされて、私は居場所がなくなってしまってね。」
「うわぁ。嫌な夢だな、そりゃ。てか、そんなこと有り得ないじゃん。夢見てて、それ夢だってわからなかったんかいな。」
「いや、何回も『これは夢だ』とか思ったんだけど、一向に醒めないじゃん。だから、なんていうかもう、これは現実なんだわと思ってたんだよね。
で、そのうち、みんなが爆沈を打って、バッタバタ倒れてタヒンで行って~、毎日救急車がひっきりなしで~、それでも、みんな夢遊病のように何回も何回も懲りずに打って行くわけ~。で、葬儀屋とか火葬場が大繁盛してて。でも、そこの職員とかも「いやぁ、今年は忙しいなぁ。なんでこんなに忙しいんだろう。」とか言ってるんだけど、全然わかってなくてぇ、なんかマッ区がおいしいとか、今度でずににーらんど行くんだぁとか、そういう話をして喜んでてさぁ。」
「なんだよ、それ。怖いなw」
「で、中にはさぁ、家族とか身近な人がタヒンじゃってる人もいてぇ、だから、私達がうっちゃダメですよって必死に言ったんだけどぉ、それでも、みんな聞かなくてさぁ。自分は大丈夫って言って打ちに行くわけよ。で、みんな熱が出たり、蕁麻疹が出たり、頭はげたり、失明したりとか、もうすんごいゾンビみたくなって、とにかくすんごい後遺症が出たりしてぇ、でも、みんなそれを嬉しそうに自慢してるわけ。私はこんなひどい症状が出ました、とか言って、自慢しててぇ。
でさぁ、毎日毎日、ヘリコプターとか飛行機が飛んでてさぁ。夜中でもずっと飛んでるの。
飛行機なんかとくに凄くてもう1分に1回、私の真上を通過するの。で、その飛行機が、世界のその騒動を煽ってる悪い政治家とかを捕まえて、どっかに移送するみたいなことになっててぇ。
しかも、それを煽ってる政治家っつーのが、実は人間じゃなくて、ト○ゲで宇宙人ってことになっててぇ。
なんか「れp照り庵」」という名前でー。芸能人とかもそうで。で、なんかぁ、顔にゴムマスクとかかぶっててぇ、実はその下はれpでした、みたいなことになってて。
しかも、テンノーとかが一番ヤバイボス的な存在ってことになっててぇ。
でも、みんながほんとのこと言ったらヤバイからって、騙されてない人同士では、暗号的に「天ぷら」とかって呼んだりしてるわけ。
地球の地下に住処があるみたいで、しかも、なんかぁ、人間の子供をアレして田ベちゃってるってことになっててぇ。マジ怖くね?
で、でずにーらんども実は地下にそういうとこがあるってことになってて。
で、その肉がマッ区のハンバーガーに使われてるとか言っちゃって、げー、マジ私、前によくマッ区食べちゃったじゃんねーとか思ってー。
で、で、なんだっけ、そうそう、話は戻るけどー、飛行機の話ね。
そのうち、その飛んでる飛行機っていうのが、それが、その輸送じゃないんだってことがわかって。その飛行機はUFOが姿を擬態したものだってことになってぇ。
しかもなぜか、その擬態飛行機がぁ、私がどこに行っても飛行機が必ずついて来んのー。もうさぁ、で、私はカンシされてんじゃないかってことになってぇ。 あとさぁ、毎日空にUFOが飛んでてさぁ。私は毎日のように目撃してたわけよ。あ、あと、あの日光の男体山の上にも離陸したところを目撃しちゃってさぁ。」
「www。いやぁ、すんごいね、そりゃ。すんごい夢見るね。しかもよくそんなにはっきり覚えてるね。」
「そう。すごいはっきりしてるから、もう全然夢だと思わなくてね。でも、たまに、これは夢なんじゃないだろうか、とかは思ったりはしてたんだけどね。」
「うん。それで、それで?なんか聞いてておもしろくなって来たw」
「でさぁ、もう世界が狂いまくってるから、もう良い宇宙人がUFOに乗って地球に来て、助けてくれるんじゃないか、みたいなことになってて~。で、なぜか虎んp大統領がぁ、なんか世界を救う的な役割になっててぇ、TVをジャックして、緊丸放送とかいうやつをやって、「世界のみなさん、実はこうでした。」と世界の悪事をバラす放送をします的な噂が流れててぇ、それで、少数派の私達みたいな「だまされてない人々」達がその放送をずっと待ってるんだけど、なかなか来なくて~。
で、2年ぐらい経っちゃって~。もうさぁ、すんごい疲れまくってさぁ、もうマジでやだーーー!ってなってて!
しかも、私がめっちゃひどい難病なんだよ。毎日体が痛くて痛くて痒くて痒くて~、真っ赤に腫れ上がってたりしてー、治療法がなくてー、そんな体でさぁ、その狂った世界をココちゃんと二人で生きていくわけよ。
もうダメダーっ!うわーーーー!てなったら、目が醒めたの。あーよかったーーーーーーとか思ってぇ。
いや、マジで夢で良かったわぁ。もう疲れたわぁ。夢でよかったぁ。もうめっちゃ長かったよー。」
「そりゃぁ、疲れたねw。よかったね。夢で。」
ってことにならんだろうか。