このブログを放置していた10年間の間にも見ていた鮮明な夢、そういえばもう一つあった。
記録するのを忘れていたので、いちおう記録しておく。
これもまたすごい夢だと思っているし、ただの夢だとは全く片付けられない。
あれは確か2019年の夏頃だった。
ちょうど私は、現実世界でN国党のT花氏の動画を夢中になって見ていた。
N国党が国政政党になった直後のことだ。もともと私は政治とか興味なかったので、べつに国政政党になったから見るようになったとかそういうことではない。その前に、えねーちけーの集金人がうざかったので、どうしようかと思っている時にT花さんの動画を見つけて、おもしろくて見ていたのだった。
その頃、今やこくミンしゅケん党党首となり、「567は只の風邪、枠賃キケン」と訴え、その勇姿を見せているひらツカM氏(←漢字で書くと検索に引っかかり、アンチに見つかって絡まれるとめんどくさいのでひらがなとカタカナで伏せ字的にした)がT花さんの動画や生配信に登場したり、おすすめ関連動画として、ヒらツか氏本人の動画が上がって来て、なんとなく見るようになり、私はその存在を知ることになった。
その頃である。つまり、まだ知ったばかりの頃、こんな夢を見た。
★★★
なぜか、地下の牢屋の中にまるで餓鬼のような、おぞましい姿の人がいる。人なのか妖怪なのかわからないが、ドドメ色の裸体で髪の毛は落ち武者のようになっていて、痩せこけて骨だらけになって、お腹がやけに膨れている妖怪みたいな生き物がいるのを私は見ている。と言っても、私もその牢屋にいたのではなく、なんていうか、TVなどの映像を外から見ているような感じ。 それか、自分は魂だけとなって実体はなく、その場を透明人間となって浮遊して眺めているような感じか。
床はコンクリートになっていて、そのおぞましい生き物からは、糞尿が垂れ流されていて、そのコンクリートを筋状に流れていた。

これにそっくりだった。
牢屋の外には人がまるで、ラッシュ時の山手線ホームぐらいにたくさん密集していて、(その人達の姿はとくにさっきの妖怪みたいな感じではなく、普通の人間の姿だったと思う。)ある一定の方向へ向かっている。
それは、地下から地上へとつながる出口の方角だ。
地上から階段があって、出口につながっている。その出口には明るい光が覗いている。
その時に、その階段の登り口の所に、なぜかヒらツKa氏がいて、「こっちだ、こっちだ!みなさーん、こっちですよー!」と大声で叫んで群衆を誘導して、階段を上らせているのだ。
ちなみに私はその時やはりその場にいながらも、いないような感じ。やはり、TVか何かの映像を見ているかのように、群衆の上の空間を漂って眺めていた。
★★★
以上夢の説明終わり。
当時はもちろん、なぜそんな夢を見たのか全く意味がわからなかったが、2020年、氏が東京都知事選に出た頃にはよくわかった。私も微力ながらポスター貼りに参加させてもらった。
当時の会社のTV脳上司達にH氏などの動画を見せて(と言っても奴らは見ることさえ拒否し、見ていないらしいが)56茶の話をしたところ、私は9年勤めた仕事をその場でクビにされた。その上司は、副業で(というかそっちが本業なのかは知らないが)県教育委員会幹部(ナンバー2)として在任しており、子564に加担している。
私は当時から、そいつの職をとっさに案じ、今後の展開を予期し、彼女を守りたい一心で、加担しないように必死で呼びかけたのだが聞いてくれることはなかった。
話は戻るが、その夢を見たのは、まだH氏がどういう人なのかは全く知らなかった頃だ。T花氏の動画でちょっと存在を知った程度で、しかも、正直その頃は眼中にもなかった。
だから、脳が作り出した幻想とかではないと思う。
牢屋に入れられたその餓鬼のような生き物は、実際にれp照り庵によって地下に閉じ込められていた人間の姿なのか、それともマトリックスに閉じ込められた人間を比喩したものなのかはわからない。
というか、夢のことを「脳が作り出した産物」とか言う説も今思うと、でーえすの洗脳だと思う。
目に見えない世界のことを否定するのは、でーえすの常套手段だからね。
私は自分の謎の難病が全く治らず、苦しみでデモなどには全く参加出来ず心苦しい限りであるが、H氏には今後大きくなって、その名を世間に良い意味で轟かせていただきたいと願ってやまない。
ただ、H氏は支配層が崩壊するということに対しては否定派のようである。というか、それ自体を知らないのかもしれない。というか、実は知ってても言わないだけかもしれないが。(なにせ、緊丸放丸も寝皿下皿も今のところ、絵に描いた餅みたいなもんで、政治家として肯定して前面に出すわけにもいかないから、至極当然だとは思うけども。)
ただ私は、それに関しては全く同意していないので、最近はあまり見ていない。
あじぇんだ21のような未来が来るぞ、来るぞ来るぞ!と悪い未来を常に心に思い描きたくないのである。
と言ってももちろん、アンチなんかでは全然ないし、支持していることは変わらない。が、私の行く世界線は黄金時代なので、そちらを向いて、そちらの世界線に進むのみ。
私をクビにした上司も、私が当時連呼していたH氏の名前は記憶の片隅にあるだろう。
来たる近い未来には、自分がどれだけのことをしたのか、罪の重さをよく味わっていただきたい。
もう魂ごと消滅させられるような重い罪になることは想像に難くない。
昔(567前に)仲良く過ごした頃を思い出すと、助けられなかったことは残念だが、仕方がない。
彼女が選んだ道である。
記録するのを忘れていたので、いちおう記録しておく。
これもまたすごい夢だと思っているし、ただの夢だとは全く片付けられない。
あれは確か2019年の夏頃だった。
ちょうど私は、現実世界でN国党のT花氏の動画を夢中になって見ていた。
N国党が国政政党になった直後のことだ。もともと私は政治とか興味なかったので、べつに国政政党になったから見るようになったとかそういうことではない。その前に、えねーちけーの集金人がうざかったので、どうしようかと思っている時にT花さんの動画を見つけて、おもしろくて見ていたのだった。
その頃、今やこくミンしゅケん党党首となり、「567は只の風邪、枠賃キケン」と訴え、その勇姿を見せているひらツカM氏(←漢字で書くと検索に引っかかり、アンチに見つかって絡まれるとめんどくさいのでひらがなとカタカナで伏せ字的にした)がT花さんの動画や生配信に登場したり、おすすめ関連動画として、ヒらツか氏本人の動画が上がって来て、なんとなく見るようになり、私はその存在を知ることになった。
その頃である。つまり、まだ知ったばかりの頃、こんな夢を見た。
★★★
なぜか、地下の牢屋の中にまるで餓鬼のような、おぞましい姿の人がいる。人なのか妖怪なのかわからないが、ドドメ色の裸体で髪の毛は落ち武者のようになっていて、痩せこけて骨だらけになって、お腹がやけに膨れている妖怪みたいな生き物がいるのを私は見ている。と言っても、私もその牢屋にいたのではなく、なんていうか、TVなどの映像を外から見ているような感じ。 それか、自分は魂だけとなって実体はなく、その場を透明人間となって浮遊して眺めているような感じか。
床はコンクリートになっていて、そのおぞましい生き物からは、糞尿が垂れ流されていて、そのコンクリートを筋状に流れていた。

これにそっくりだった。
牢屋の外には人がまるで、ラッシュ時の山手線ホームぐらいにたくさん密集していて、(その人達の姿はとくにさっきの妖怪みたいな感じではなく、普通の人間の姿だったと思う。)ある一定の方向へ向かっている。
それは、地下から地上へとつながる出口の方角だ。
地上から階段があって、出口につながっている。その出口には明るい光が覗いている。
その時に、その階段の登り口の所に、なぜかヒらツKa氏がいて、「こっちだ、こっちだ!みなさーん、こっちですよー!」と大声で叫んで群衆を誘導して、階段を上らせているのだ。
ちなみに私はその時やはりその場にいながらも、いないような感じ。やはり、TVか何かの映像を見ているかのように、群衆の上の空間を漂って眺めていた。
★★★
以上夢の説明終わり。
当時はもちろん、なぜそんな夢を見たのか全く意味がわからなかったが、2020年、氏が東京都知事選に出た頃にはよくわかった。私も微力ながらポスター貼りに参加させてもらった。
当時の会社のTV脳上司達にH氏などの動画を見せて(と言っても奴らは見ることさえ拒否し、見ていないらしいが)56茶の話をしたところ、私は9年勤めた仕事をその場でクビにされた。その上司は、副業で(というかそっちが本業なのかは知らないが)県教育委員会幹部(ナンバー2)として在任しており、子564に加担している。
私は当時から、そいつの職をとっさに案じ、今後の展開を予期し、彼女を守りたい一心で、加担しないように必死で呼びかけたのだが聞いてくれることはなかった。
話は戻るが、その夢を見たのは、まだH氏がどういう人なのかは全く知らなかった頃だ。T花氏の動画でちょっと存在を知った程度で、しかも、正直その頃は眼中にもなかった。
だから、脳が作り出した幻想とかではないと思う。
牢屋に入れられたその餓鬼のような生き物は、実際にれp照り庵によって地下に閉じ込められていた人間の姿なのか、それともマトリックスに閉じ込められた人間を比喩したものなのかはわからない。
というか、夢のことを「脳が作り出した産物」とか言う説も今思うと、でーえすの洗脳だと思う。
目に見えない世界のことを否定するのは、でーえすの常套手段だからね。
私は自分の謎の難病が全く治らず、苦しみでデモなどには全く参加出来ず心苦しい限りであるが、H氏には今後大きくなって、その名を世間に良い意味で轟かせていただきたいと願ってやまない。
ただ、H氏は支配層が崩壊するということに対しては否定派のようである。というか、それ自体を知らないのかもしれない。というか、実は知ってても言わないだけかもしれないが。(なにせ、緊丸放丸も寝皿下皿も今のところ、絵に描いた餅みたいなもんで、政治家として肯定して前面に出すわけにもいかないから、至極当然だとは思うけども。)
ただ私は、それに関しては全く同意していないので、最近はあまり見ていない。
あじぇんだ21のような未来が来るぞ、来るぞ来るぞ!と悪い未来を常に心に思い描きたくないのである。
と言ってももちろん、アンチなんかでは全然ないし、支持していることは変わらない。が、私の行く世界線は黄金時代なので、そちらを向いて、そちらの世界線に進むのみ。
私をクビにした上司も、私が当時連呼していたH氏の名前は記憶の片隅にあるだろう。
来たる近い未来には、自分がどれだけのことをしたのか、罪の重さをよく味わっていただきたい。
もう魂ごと消滅させられるような重い罪になることは想像に難くない。
昔(567前に)仲良く過ごした頃を思い出すと、助けられなかったことは残念だが、仕方がない。
彼女が選んだ道である。