goo blog サービス終了のお知らせ 

こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

やはり人間は嫌いだ。

2022年07月22日 15時46分39秒 | 夢の話
昨日はちょこぱんとかいう基地外に迷惑を迷惑をかけられ、本当に鬱で眠れなかった。

まぁ、あのキモ人間は途中から違和感感じてたんだよね。そういう人っていうのは、やはりのちのち何か問題起こすよねって話は本当だな。同じFP見てる人としては非常に残念だ。が、あいつが最初から最後まで1人で暴走して大騒ぎして去って行ったという、工藤と同じタイプだ。そっくりだ。
私は何にもしてないのに、勝手に1人で騒いで怒って、言いたいことだけ言ったら、こっちの話は聞かない。既読もつかない。 本当にイヤなタイプだ。

そうか、ヤツは工藤と同じタイプだから、ああやって工藤を擁護するのか、なるほどね!
ひどいことを言って相手を傷つけても、こちらのせいにして逆ギレして暴走して、マジであんなやつ
○んでくんないかな!

まぁ、でも、言いたいことは言ったから、その意味ではスッキリはしたけど、でもねぇ・・・
やっぱりムカつくわ

そして、朝方5時過ぎにようやく寝入ったようだが、本当にイヤな夢を見た。

夢の中で私は、なぜか看護師に転職した。もちろんそんな資格もないけど、まぁ夢だから。
しかも、全然乗り気じゃなく、仕方なくイヤイヤ出勤する感じ。

建物(病院)は、昔の福田屋ぐらいの縦長のビル。
私は、出勤初日で、黒いパンツスーツを着ていた。(って、看護師なのにおかしいけどね。)
だが、暑いので上着を脱いだ、ズボンとワイシャツでいた。
あと、ヒールっぽい靴も履いていたんだが、靴を脱ぐ場面がどこかであって、そのまま脱いだまま
あちこち歩いてるうちに、どこで靴を脱いだかがわからなくなっていた。
初めて来る建物だから、どこに何があったかすっかり忘れていて、それだけで、探すのイヤだ、めんどくせーっていう感覚があった。

あと、そのスーツの上着もまた別の所で脱いで、どこで脱いだかわからなくなって、探すのに途方に暮れている。

で、初仕事だったか、何かの仕事をしようとしたら、なぜか、とある部屋みたいな所に、
産み落とされて数日忘れられて死んでしまった血だらけの赤ちゃんがいるということがわかって、
それを片付けなきゃということになったのだけど、私はもちろん、ゴメンだ!

いや、私は無理です!と断った。すると、昔の会社にいた山田さんが片付けるってことになって、
もう腐乱しているそれを抱き抱えて、どっかに持っていった。
いや、すげーなとか思って。

その後、覚えてないが、なぜかそのシーンが3回ぐらい出て来たような気がする。

が、そんな夢、かなり病んでるな。

それで、特に仕事した覚えはないけど、帰る時間になって、帰ろうとしたんだけど、出口のドアが、かなりその部屋の上の方にあって、私は、ロッカーみたいな上によいしょとよじ登って、出口に向かおうとした。

そしたら、クソ毒親オヤジの声で「何やってんだよ!うるせーな!」と怒鳴り声が聞え、嫌な気分になる。

そんな夢だったけど、あぁ、イヤだ。

昨日は、ついに工藤がしょっぴかれ、あわわわわ!と失神してる夢を見た。







水がキラキラ美しい夢

2022年07月17日 19時27分06秒 | 夢の話
昨夜の夢。
ちなみに、前の晩にヘミシンクの飛翔を聞いている。聞いてる時はいつものごとく特に何もない。
私はヘミ中は特に何も経験なくて、ノンヘミ状態時になにやら経験することが多い。(過去の経験から言って)

昨夜はとても美しい夢を見た。

場所は、出身地の競輪場の辺りの道だと認識あり。夢から覚めた後となっては、そこじゃない感がするんだけど、夢の中ではあの辺りの道だった。あのナントカっていう家具屋(今はもうないかも。子供の頃にあった。)の前の道辺りか、もっと手前のFKDのちょっと先の川の所か?

川が南北(田川だろうか?鬼怒川だろうか?よくわからん。たぶん田川かも。)に流れていて、そこにかかった橋(車が通れる頑丈な橋。普通に手前の道と続いている。)の上を、車で通過するんだけど、運転してるのは自分じゃなかったような。たぶん妹が運転だったような。
ココちゃんも一緒に乗っている。

その橋の上一面に水がうわーって流れていて、西陽に当たってめちゃくちゃ美しかった。
そして、右手奥の割と近いところに、大きな雪山の連山が見える。(実際に日光がある方角だけど、夢の中のそれは日光ではなく、もう少し手前に、まるで雲ぐらい白い山が迫っていて、それが怖いぐらいに美しかった。)

その橋の上にに流れている水の深さは、人間の足首が浸かるくらい。
それで、そこがめちゃめちゃ美しいと思って、車をどこかに停めて、ここに来ようということになった。
それぐらいの深さなら、ココちゃんも歩けるし、と思って。
とにかく、めっちゃ美しいと思ったんだけど、車ですぐに通り過ぎてしまったので、美しさを堪能出来なかった。
右前方に駐車場があったらしく、そこに停めたっぽい。 その橋の上の水のある場所は、そこの人達の管理下らしかった。

「こんな所に、こんな場所あったんだぁ。知らなかったー。」みたいなこと言ってワクワクしながら、その水の所に戻ろうと思ったのだけど、なんと、もう夕方5時ぐらいで営業終了とのことで、水を止められてしまったらしい。

そして、右手奥に見えていた白い山は、なんとスタジオのセットみたいなやつだったということがわかって、「え?これなの?」とちょっと残念に思っている。すごい綺麗だったのに、作り物か。と。

以上。


豆腐がスプーンから落ちた映像が見えた。

2022年07月15日 11時02分21秒 | 夢の話
昨夜寝る前、まだ睡眠には入ってなく、ただ目を閉じてうつらうつらしている段階の時、つまりヘミシンクで言うフォーカス10とか12辺りにいたころ、いきなり、スプーン(カレーを食べるスプーンのような、いわゆる大さじ)に、5㎝大ぐらいの豆腐が乗っていて、そのスプーンがくるっとひっくり返されて、豆腐が下に落ちてベチャってなるシーンが見えた。

自分の意思とは関係なく、見えた映像だ。

やはり、どうしてもひっくり返るという暗号だと結びつけてしまうが、なぜ豆腐なんだろうか。
ネットで似たような画像は探して来た。 角度も向きも豆腐の量もこんな感じだった。
この画像は杏仁豆腐かなんかのデザートらしいので、ちょっとそこが違うけど。(豆腐の画像でいいのがなかったので、これをイメージ画像として載せておく。)



このスプーンがくるっとひっくり返って、豆腐が下にべちゃっとなる映像が見えた。

ただ、それだけだが、一応記録しておく。