卒業坊主

小坊主・・・・・・それぞれの卒業式。

 

少年野球もいよいよシーズン本格突入！

ＮＨＫ杯も開幕し各地で熱戦が繰り広げられる中、

太田ジャガーズ6年生チーム、いよいよ活動最後となる日を迎える。

 

あれから、、、

卒団式を終えた6年生チームは、隣町のオール栗林6年生チームと合体し、

即席ですが「太田＆栗林混合チーム」として練習に試合にと、

短期間でしたが今日まで共に練習に試合にと汗を流してきました。

そしてついに、活動最後となる日がきました。

有終の美を飾るべく臨んだ舞台は、

▲「第4回　卒業記念・坂出交流大会」です。

小坊主、卒団式後はお休みしていたのですが、

今日だけは是が非でも行く！という小坊主の強い希望で足を運びました。

▲最後を優勝というカタチで飾るべく、監督・ヘッドと共に熱い声援を送った小坊主。

結果は残念ながら準決勝で力尽きましたが、

小学校最後の集大成として精一杯の力を出し切れたことでしょう。

そして、その場で行われた、

▲太田ジャガーズ＆オール栗林チームの解散式。

選手一人一人が、監督コーチ、そして保護者へ感謝の言葉を送り、

私たちからも彼らにエールを送りました。

和尚も今後に繋がる言葉を送らなければいけないのに、涙が出そうで舞い上がってしまい、

思わず出た言葉が、「・・・・・・オッサンのこと忘れるなよっ！」でしたwww

・・・・・・なんじゃそりゃ(ーー;)

最後は円陣を組んでの掛け声と、恒例の帽子投げで締めくくりました。

▲監督思いっきり出遅れとるし（笑）

またいつか、このメンバーで集まれたらいいなぁ～。

そしてジャガーズ6年生、学校グランドに戻り最後の道具掃除を行いました。

その後、監督コーチからの言葉のあと、

▲中学でも頑張れ！の意味を込め、中学で使用するボール（Ｂ球）が一人一人に手渡されました。

そして最後は、いつも通りのグランドへの一礼ですが、ついに、

▲最後となる一礼（感涙）

帰り際、ふとグランドに目をやると未来の太田ジャガーズが体験入団に汗を流していました。

▲次のジャガーズを頼んだぞ！！

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そしていよいよ・・・・・・、

▲太田小学校卒業式の日。

▲担任のＵ先生。イケメンも今日は涙でグチャグチャでした。

先生には今日まで、腰のことを最優先でご配慮いただき、

またクラスの皆も荷物を持ってくれたり歩調を合わせてくれたり・・・・・・協力感謝！

先生、そしてクラスのみんな！心からありがとう、お世話になりました！

最後に先生が「甲子園出場したら報告しろよ・・・」の言葉。

必ずや叶えて小坊主と一緒に報告しに来ますね♪

▲太田ジャガーズ6年生チームでの一枚です。

短い間でしたが、皆と喜怒哀楽したことは和尚の財産です。

最高のチーム、最高の仲間、最高の思い出をありがとう！そして卒業おめでとう♪

中学では校区の関係でバラバラになるけど、いつか集まって語り合おうなっ♪

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そして感動の中、無事卒業式を終えた小坊主ですが、

もう一つ小坊主には卒業を願いつつ向かうべく場所がありました。

 

三回目となるＣＴ撮影での経過観察の日。

 

偶然にも卒業の日と重なったのも何かの縁、この勢いでリハビリ卒業！を信じて向かいました。

前回の結果は良くなかっただけに、

小坊主の心境も考え、私も病院に駆け付けました。

ほどなくして先生に呼ばれ画像を見ながら開口一番、

「ぼちぼち運動始めてみようか」の言葉。

完治はしていませんが、ついに長かった週5回のリハビリも卒業です！

診察室から出る時、目に涙を溜めていた小坊主、

初めて病院に来たときは悔し涙、今は嬉し涙に変わってました。

ホンマよー頑張ったな。

 

今後、スポーツ用コルセットを装着することになり、

週一回程度の通院で、落ちた筋力を回復させるためのストレッチに切り替わります。

気がつけばリハビリ室で一番の古株になっていた小坊主。

リハビリの一環として嫁と初ウォーキングに出かけ、速攻う○こ踏んだ小坊主、

ボールを握れないイライラからか、嫁に罵声を浴びせたこともありました。

今となれば懐かしい思い出かもしれません（笑）

 

帰り際、看護士さんからの「おめでとうございます、よー頑張ったね」の言葉。

何気ない一言でしたが、本当に心の底から身に染みて嬉しかった言葉でした。

 

何とか中学野球というスタートラインにつけそうな小坊主。

▲卒業おめでとな。

 

もうすぐ桜の季節、春はすぐそこ・・・・・・ですね(#^.^#)

 

 

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親父親交

第三回を迎えた「ぐーたん会（野球をこよなく愛する親父達の集い）」開催！

 

今宵はいつものメンバーに加え、川島ジュニアキングから三名の方が参戦！

▲なんなりにて、しゃぶしゃぶを食べ倒しながら熱い野球談義が交わされる。

川島三人衆、圧倒的なパワーと喋りの面白さは芸人なみ（笑）これで川島も安泰だな。

川島ジュニキントリオと命名しよう（たのきんトリオみたいだ）

▲徐々に交流の輪が広がりつつある「ぐーたん会」

現在、高松第一スーパースターズ、太田南オークス、太田ジャガーズ、

そして今回、川島ジュニアキングが参戦・・・・・・、なかなか活気付いてきたな(^^♪

香川の野球を盛り上げるべく、定期的に開催したいものである（ぐーたん会員随時募集中！）

 

しゃぶしゃぶ・・・・・・旨かったが後半胃がもたれる和尚（42歳）www

皆様、お疲れ様でした！

 

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夢追途中

12月1日、この日を迎えることができました。

 

太田ジャガーズ卒団式（お別れ会）です。

 

晴れの舞台は、数々の思い出が詰まったサンスポ仲南グランド。 

▲小坊主も特別な想いで参加しました。

 

実は11月末に診てもらった一回目の経過観察。

残念ながらリハビリの効果も得られず良い結果とはいきませんでした。

最新の超音波骨折治療器アクセラスなんかも取り入れ、

右往左往しながらも夏から頑張ってきたリハビリ。

正直、明るい兆候をひそかに期待してたりしていました。

通院回数も減るかもしれない、コルセット装着も緩和されるかもしれない・・・・・・、

通学も一人で出来るようになり、あわ良くば卒団式に復活できるかもしれない。

淡い期待を抱いていただけに落胆ぶりも半端なかった小坊主。

大泣きでした。

おまけに三ヶ月から一年、経過を見ながらのリハビリが延長されることになりました。

 

そんな複雑な気持ちの中で迎えた卒団式・・・・・・、

▲写真撮影を終え、まずは卒団生vs在団生のガチンコ対決。

数ヶ月前、監督から「卒団式の試合で小坊主を出場させたい・・・」と打診されていたので、

この日に照準を絞っていた小坊主。

診断結果がどうのこうの・・・・・・今日だけは、そんなこと関係なかったようです。

そして・・・・・・、

▲監督が最終回に、最高の舞台を用意してくれました。

 

「代打、雄大！」

 

感極まり写真なんて撮れませんでしたが、打席に入る小坊主が目の前にいました。

一日限りの復活に、私も嫁も涙が止まりませんでした。

何より本人が一番望んでいた打席、心から嬉しかったと思います。

腰のことを気にしてバントでもするだろうと思って見てましたが、

一球一球見送るたびに野球人としての本能に火が点いたのでしょう、

最後は無心に振りにいきました。

結果は、ぼてぼての何でもない内野ゴロ。

腰をかばうばかり、手打ちの崩れたフォームで一塁へもロクに走れませんでしたが、

私達には感動的で貴重な一打席でした。

その裏、レフトの守備にもつくことができました！

監督コーチ、夢のような時間をありがとうございました。

その後、ジャンケン大会、卒団生ＶS保護者対決と続き、いよいよクライマックス。

▲監督から一人一人に通算成績が読み上げられ・・・・・・、

▲卒団生から両親への手紙が読まれました。

私自身、手紙があるなんて全く知らなくて驚きました。

▲涙をこらえながら私達にくれた感謝の言葉・・・・・・、

入団してから今日までのありがとうが詰まった素敵な手紙でした。

▲・・・・・・撃沈（笑）

▲感動しすぎて嫁に渡す贈り物をも取り込んでしまった私（笑）あちゃー

▲三役には感謝と、お疲れ様でしたという言葉しかないです！

技術的なことは勿論のこと、精神的にもここまで成長させてくれたこと・・・・・・ありがとうございました！

最後は不完全燃焼気味となり心配をお掛けしましたが、必ずや復活した姿を一番に見せたいと思います。

▲ゴーッ、ゴロゴロゴロゴッ、プスン・・・・・・そう、

あとは重戦車・大西監督が最強ジャガーズを作り上げてくれることでしょう！

▲若武者・○竹コーチ、コワモテ○本コーチの最強布陣で卒団生が果たせなかった夢を叶えてください！

 

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まだまだ小坊主にとっての「春」は遠いかもしれませんが、信じたいと思います・・・・・・、

▲必ず花は咲くことを。

▲まずは卒団おめでとう、そして感動をありがとう・・・・・・リハビリ、がんばろな♪

 

 

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一病息災

11月20日、小坊主12歳を迎える。

 

やっぱり我が家のド定番、アイスケーキでささやかすぎるお祝い。

▲今回はマイク・ワゾウスキ（モンスターズインク）！

このケーキ見てたら、んっ？！

なんでやろ、映画も観たことないのにミョーに親近感ありすぎやし、

何か毎日どこかで見てるような、なぜ？

 

あっ、そういやうちのトイレ・・・・・・、

 

▲・・・・・・・・・・納得(^^ゞ

 

小坊主、いよいよ26日（火）経過観察として一回目のCT撮影日！

12歳となり幸先良いスタートを切るべく、明るい結果が出ることを願うばかりである。

 

そして、太田ジャガーズ6年生チームは、

今週土・日曜日に開催される「宇多津町長旗争奪少年野球大会」に出場を果たす。

一回戦は、いざなぎ少年野球クラブと激突である。

▲来たる中学野球に向けて、身体作りに余念が無い6年生たち。

ここらで弾みをつけるべく、是が非でも優勝を勝ち取ってほしいものである！

 

 

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迷将後編

小坊主率いるDチーム、不安だらけの中初戦を迎えました。

 

 ここは、腹をくくってやるっきゃないっ（古っ）

▲小坊主監督、持ってる限りの野球知識をフルオープンにしての試合前ミーティング。

守備位置、打順、サイン等々も皆の意見を取り入れながら決めていきます。

最初は初対面のメンバー同士、ガチガチで口数も少なかった選手たちも・・・・・・、

▲試合を重ねるうちに・・・・・・、

▲徐々に打ち解け・・・・・・、

▲弁当をブチまけて皆で爆笑し（笑）

「から揚げはいけるセーフや、ふぅ～したら大丈夫や！」と、和尚も渾身のアドバイス。

▲だから和尚、着ぐるみ（激太）

なんちゃって小坊主監督も、どうにか監督らしくなり・・・・・・、

 

▲いっちょ前にサインなんか出したりしちゃって(^。^)

▲オモロ（笑）

▲いつの間にやらチームの結束も深まり・・・・・・、

▲あれよあれよという間に決勝まで来ちゃいました！

決勝戦も4－0でリード、あと一歩で優勝を手にできるはずでしたが突然の豪雨のため中止。

ここは仲良く2チームが優勝となったのでした。

▲小坊主監督、納得いかず最後までブツブツ・・・・・・、けれど、

▲充実した一日となり、この笑顔！

後ろでパラソルを持った背後霊かのごとく小笠原ヘッドが言った言葉があります。

「小坊主には野球が一番の良薬・・・・・・」、まさにその通りですね♪

そして、うだうだな小坊主采配にも笑顔で受け入れてくれたＤチームの各選手たち。

またどこかのグランドで再会できることを心から願ってます。

ありがとう！

 

今回、「小坊主を監督に！」と発案してくださった亀阜ライオンズのK氏をはじめ、

ライオンズ関係者の皆様と太田ジャガーズ関係者の皆様、

そして何より、Dチームの選手とその保護者の皆様方、

小坊主に貴重な経験と素敵な思い出を、本当にありがとうございました。

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身体を動かせないこと、コルセット装着による痒みから、

ここのところ毎日のように夜中に目が覚めていた小坊主。

この夜だけは一度も目が覚めることなく熟睡していました（嬉）

 

世界一下手くそで、へなちょこ采配の監督でしたが、私にとっては世界一カッコイイ監督でした。

 

 

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迷将前編

太田ジャガーズ6年生チーム（10人）の精鋭たち。

 

今回、地元スポ少チーム・亀阜ライオンズスポーツ少年団主催による、

▲「亀阜ライオンズ交流大会」に参加させていただきました。

会場は御殿グランド。

地元6チームが集い、全選手をシャッフルしてA～Fまでの混合チームを作り、

選手同士が交流を深めながら勝ち抜き戦をするるという今大会。

▲Aチーム

▲Bチーム

▲Cチーム

▲Dチーム

▲Eチーム

▲Fチーム

 

小坊主はDチームに振り分けられたのだが、サプライズとして何と何と・・・・・・

▲小坊主が監督を務めることに！

 

か、監督ぅーっ？！(゜o゜)

亀阜ライオンズK氏の粋な計らいでDチームを率いることになった小坊主。

不安な和尚をよそに、本人やる気マンマン！

 

早速、事前に渡された各選手のデータに目を通し戦略を立てるも・・・・・・、

▲なんじゃこれ（笑）

 

さぁーっ、どうなることやら・・・・・・、怒涛の後編に続く！

 

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結束坊主

太田ジャガーズ6年団チームの近況報告。

 

最後のラストスパートとして有終の美を飾るべく、

また6年生＆保護者、結束の証としてユニホームを新調しました！

▲と言っても、ジャガーズ父連合で揃えたジャガーズTシャツに・・・・・・、

▲背番号を取り付けただけなんですが(^_^.)カッケー♪

それぞれが好きな背番号を選び名前も自由にプリントなんかして思い出の1枚が出来上がりました。

好きな番号と言っても、ほとんど自分の守備位置の番号なり一桁の番号なりをチョイスしたのですが、

小坊主だけは大好きな読売G・内海投手の背番号・・・・・・、

▲「26」・・・・・・彼なりに色々な想いがあったのでしょう。

よっ！男前やでっ小坊主(^^♪

 

そのユニホームに初めて袖を通しての試合が、第4回柞田YA球王！Jr招待学童軟式野球大会。

優勝をもぎ取るべく観音寺に乗り込みました。

▲まずは今大会主催者である柞田Ya球王Jrの面々にご挨拶（ペコリ）

▲開会式では新ユニホームを身にまとい堂々の入場を飾りました。

一回戦、豊浜少年野球戦では4－4の同点の末、判定戦で勝利しましたが、

続く二回戦、今津スポーツ少年団戦には1－0で完敗でした。

しかし一回戦の接戦での勝利は、今まで培ったことの成長っぷりが発揮された試合だったのかなと思います。

▲素晴らしい試合を見せてくれた選手たちに感謝したいです。

昨晩、グローブだけは磨いていた小坊主も・・・・・・、

▲皆と一緒に戦えました。

 

帰ってきた小坊主の顔を見たら、久々に充実した晴れやかな表情であり、

あの頃、試合で泥だらけになって帰ってきた時と同じ顔でもありました。

和尚、何かわからんけど嬉しかった。

リハビリ休んで来た甲斐があったな（これくらいは野球の神様も怒らんやろ？！）

 

さっ、また明日からリハビリ・・・・・・頑張ろな！

 

 

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忍耐坊主

小坊主、・・・・・・近況。

 

復帰を目指す小坊主、何とかリハビリ頑張ってます！

 

場所が場所だけに、思うように身体を動かせないストレスと、

何も出来ず時間だけが過ぎていく・・・・・・取り残された感があるようで^^;

もちろん授業の体育も見学、楽しみにしていた記録会も夢と消え。。。

小坊主自身、様々な葛藤と戦っている今日この頃。

 

そんな小坊主が唯一楽しみにしていた先日の修学旅行。

院長先生からの荷物は持たないこと、コルセット装着を条件に了承してくれ、行ってきました！

協力してくれた担任のＵ先生、荷物を持ってくれたり手助けしてくれた友達たち・・・・・・、

本当に心から感謝でいっぱいです！

 

小坊主の野球に対する熱い想いを感じとってくれた担当医である院長先生、

「よっしゃボク、この時期に徹底的に治していこう！」

この時期、どれだけ我慢して腰を労わるかによってその後に影響を及ぼすと言うことで、

特に小坊主にとって小学生時代であるこの時期が一番大事とのこと。

第五腰椎分離症と一口に言っても、個々に症状レベルは様々なのです。

小坊主の場合、第四腰椎の炎症、分離した骨のズレ・・・・・・。

先生と徹底的に話し合い、週5の通院、歩行制限、荷物の持ち運びから、

身体の使い方まで・・・、試練のリハビリがスタートしました。

 

なんで、私たち夫婦も徹底的にサポートしてます。

一番大変なのが嫁。

先生からの約束事として、小学校への送迎と荷物を持たないことが義務付けられているのですが、

仕事をしながらの毎日の小学校送迎、プラス週5の通院送迎。

そして娘の塾＆ダンス送迎・・・・・・毎日クタクタになってるようです。

それに年頃の小坊主、口には出しませんが正直恥ずかしいと思います。

態度で分かるそうです(^^)

仕方ないですよね、教室まで毎日母親がランドセルを持って行くのですから。

毎日ボールを握り、リスト強化に励む小坊主を見てたら、

やれることはやってやりたいし後悔だけはしたくないから、親として当然かなと思います。

▲小坊主専用コルセットです。

和尚の一ヶ月の小遣いより断然高い完全オーダー品。

正直、コルセットを装着することによる「蒸れ」も半端ないです。

我慢できない時は空気穴にエンピツを入れコリコリグリグリ、痒みと必死で戦ってます。

おかげで服を着たままの脱着もお手の物になりました。

もう一つの夜用コルセットは薄手なので、まだ痒みもマシみたいですが・・・・・・。

 

あーだこーだと言いましたが、願いは一つなんです！

あの頃のように・・・・・・、

▲一日でも早くグランドに立てますように・・・・・・。

 

来月11月は経過観察として一回目のレントゲン撮影があります！

 

小坊主にとって先は長いですが、少しでも明るい結果が出ることを心から願うばかりです。

 

 

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親友球友

太田ジャガーズ6年生！

 

来たる中学野球に向けて、更なるレベルアップを目指し頑張ってます！

 

秋季大会終了後、誰一人として離脱することなく、

太田ジャガーズ6年団チームとして新たに始動しとります！

今後の予定としては練習試合、ミニ大会＆招待試合等に挑んでいく彼ら。

残念ながら小坊主の姿はありませんが、みんな・・・・・・、

▲最後まで燃え尽きる覚悟です！

わんぱくスマイル○井監督も最後の最後まで皆と共に燃え尽きます。

個々に素晴らしいフィナーレが飾れるように願って！

▲12月は卒団式かぁ～

 

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伝統入魂

太田ジャガーズ恒例行事である、道具の引き継ぎ式も無事終わりました。

 

この前引き継いだと思ったら、もう次世代に引き継ぎです（早っ）

▲ジャガーズ魂とともに後世へ引き継ぐことができました。

小坊主、前夜から腰の調子がイマイチだったため残念ながら不参加でしたが、想いは皆と同じでした。

10人にはひとまず「お疲れさん」とともに、次のステップに向けて羽ばたいていってほしいです。

▲汗と涙と・・・・・・、思い出の詰まった道具たち。また新たに歴史が刻まれていくことでしょう。

 

果たせなかった想いを、叶えられなかった夢を、新シニアの君達に託したいと思います。

太田ジャガーズやっぱり最後は・・・・・・、

 

ＧＯ　ＪＡＧＵＡＲＳ　ＧＯ－！！

 

 

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