あの日の夜以降、不安定ながらも、親密になれたよう。
「離したくないんだ」ととっさに出た言葉が彼女を安心させたのかもしれません。
てっきり振られたと思っていたけれど、そうではなく、終止符を了解したという内容のメッセージを送るのを待ってよかったです。
「すべてを受け入れて欲しい、自分の意志でコントロールできないときの彼女を含めて理解して欲しい」というのが分かって来た気がします。
女性は敏感です。彼女だけではありません。これまで親しくなった女性は、僕が頭の中で考え不安を感じているとそれを察してきました。要は、僕がほんとうに包み込む気持ちがあるのかどうか、根本的なところを見抜くというか、気づくのです。お寿司やさんで、10月ごろにも尋ねられました。「どうして私がいいの? どうして告白する気になったの?」 名古屋の彼女、東京の彼女、振り返りたくないので過去のブログにゆだねます。
飲み会、呼び出し、小旅行、最後の金曜日から毎日会っています。
ただ、ほんとにわけがわからないのは、僕と一緒にいないときに、体調が悪くなるのです。イブは体調を崩し、クリスマスも午後から仕事だったよう。なのに金曜日は僕と誘い、土曜も、そして日曜も午後途中まで一緒に過ごしていました。
何か、彼女は生き急いでいるように、僕には感じられるのでした。カラダのほうはあまり芳しくないようで、手術はメスを入れないといけないとのこと。そんな話を教えてくれました。いつものように飲んだくれたのですが、はっきりとした意識でした。彼女が僕を受け入れてくれたのです。「上になって。いいよ」子宮でするものではなく、膣でするものなので、できるとネットでは調べてはいたのですが、人により症状は違うだろうし、いますることはない、不安を抱えている彼女に迫る気持ちはもうとうありませんでした。小旅行中もそうでした。一緒に横になっていて、もぞもぞとお互いするなかで、そうしました。
僕がどんなセックスをするのか興味があった、一度させてあげないとかわいそうという母性、それと手術する前に体を見せてあげよう、そういう気持ちがまざった夜だったんだと思います。翌土曜日の夜は添い寝だけでした。
月曜朝、起きるとLINEに信じられなメッセージが入っていました。日曜も送って行った後、夜、救急車を呼んでいろいろな精密検査をしていると、入院しているとのことでした。激しい頭痛と吐き気。今日、夕方、様子を見に行きました。点滴の管や、カテーテルのあとが痛々しかったです。
「離したくないんだ」ととっさに出た言葉が彼女を安心させたのかもしれません。
てっきり振られたと思っていたけれど、そうではなく、終止符を了解したという内容のメッセージを送るのを待ってよかったです。
「すべてを受け入れて欲しい、自分の意志でコントロールできないときの彼女を含めて理解して欲しい」というのが分かって来た気がします。
女性は敏感です。彼女だけではありません。これまで親しくなった女性は、僕が頭の中で考え不安を感じているとそれを察してきました。要は、僕がほんとうに包み込む気持ちがあるのかどうか、根本的なところを見抜くというか、気づくのです。お寿司やさんで、10月ごろにも尋ねられました。「どうして私がいいの? どうして告白する気になったの?」 名古屋の彼女、東京の彼女、振り返りたくないので過去のブログにゆだねます。
飲み会、呼び出し、小旅行、最後の金曜日から毎日会っています。
ただ、ほんとにわけがわからないのは、僕と一緒にいないときに、体調が悪くなるのです。イブは体調を崩し、クリスマスも午後から仕事だったよう。なのに金曜日は僕と誘い、土曜も、そして日曜も午後途中まで一緒に過ごしていました。
何か、彼女は生き急いでいるように、僕には感じられるのでした。カラダのほうはあまり芳しくないようで、手術はメスを入れないといけないとのこと。そんな話を教えてくれました。いつものように飲んだくれたのですが、はっきりとした意識でした。彼女が僕を受け入れてくれたのです。「上になって。いいよ」子宮でするものではなく、膣でするものなので、できるとネットでは調べてはいたのですが、人により症状は違うだろうし、いますることはない、不安を抱えている彼女に迫る気持ちはもうとうありませんでした。小旅行中もそうでした。一緒に横になっていて、もぞもぞとお互いするなかで、そうしました。
僕がどんなセックスをするのか興味があった、一度させてあげないとかわいそうという母性、それと手術する前に体を見せてあげよう、そういう気持ちがまざった夜だったんだと思います。翌土曜日の夜は添い寝だけでした。
月曜朝、起きるとLINEに信じられなメッセージが入っていました。日曜も送って行った後、夜、救急車を呼んでいろいろな精密検査をしていると、入院しているとのことでした。激しい頭痛と吐き気。今日、夕方、様子を見に行きました。点滴の管や、カテーテルのあとが痛々しかったです。
いかがお過ごしですか?
大変な年末だったようですね。彼女さんは大丈夫でしょうか・・・。
良い一年となりますように。
新年あけましておめでとうございます。ご心配をおかけしてしまってすみません。気にしていただきありがとうございます。
あっと言う間に二週間近くが経ちました。彼女のほうは当初、3週間ほど入院と言われたのですが、長く入院するのは嫌だということと比較的回復が早かったことで退院して、おとといから出社もしています。血圧のほうだと思ったのですが、どうも血液に異常がありました。
リーフさんの言葉で、目が覚めた僕はコミットしていましたので、向き合う覚悟でいることができ、場合によっては一生病気と向き合うことも想定した上で、彼女に会うことができました。信頼を深める機会でもあるので、心配しながらも、その点では良かったです。
今年もよろしくお願いします。またブログアップします。。。