今日はいろいろ綴りたいことがあるけれど、そのなかで「●案の定」というタイトルのエピソードで書きます。
これ以外でも、
●誘った人
●コンビニの前の二人
●31歳にさしかかる従妹の負け犬感
●マイホーム選択
な~んていうタイトルで書きたい本日。
●ブログとは、公開されておりアクセス件数が多ければそれなりにうれしくなるので、やはり自己顕示欲を示す場であると思います。面白い内容で読んでもらえる人が増える楽しみがあります。
●それとブログを通して知り合った人のコメントで癒される、そしてそのコメントに期待やしがみついたりしてしまうという、公開されているということを無視した気持ちのよりかかりの手段。
●それとやはり日記であるので公開されていることをある程度忘れて自分の日常の整理にする手段といった用途があると思います。
ブログを通して心のエネルギーの発散と、苦しいときにすがる藁になってもらえるコメントにもたれる私でございます。
さてさて、昨日今日と神輿を担ぐ小さなお祭りが散見される東京。大きめで車輪がついているお神輿ではなく、みんなで担ぐお神輿が東京の風情です。約一月前、近所の質素ではーツフルな焼鳥屋さんで隣り合わせになった今時珍しい元ヤンキーっぽい下町風情のあんちゃんが出現しているのではないかと予期して、そのとき以来で焼鳥屋さんに行ってきました。ちなみにここは下町というわけではないと思うのですが、古い町なのでしょう。大きな都市開発がされている場所ではないです。
そこにはやはり例の人がいました。でっちゃんのほうが先に見つけたのですが、彼のほうもしばらくしてでっちゃんを発見。ニコッとお互い笑いながらも、元ヤンキー兄さんはすでにできあがっていた。ここは地元の人の溜まり場の小さなチープな焼鳥屋さん。みんな顔なじみに近い。新しく入ってくる人も常連さんばかり。元ヤンキーさんの弟子のような若い衆が一人入ってきた。会話がまた面白い。どうやら仕事がなくて貧乏な生活のようだ。
元ヤンキーさんが女性の話をすると、
彼は「女には興味ないですから。男のほうがいいので。」
周囲はとくに何も反応しませんでしたが、ちょっぴり今風のというか、役者風の彼は冗談じゃなく、ほんとうにそちらのような気がしました。
元ヤンキーさんとは注文したおかずを交換しあい、一時間強楽しんできた夕食でした。東京に来て20年。住んだ土地は、横浜、文京区、埼玉、前回のところ、3年前から過ごす今の場所。その場所でふれあいが欲しい年頃のでっちゃんです。
これ以外でも、
●誘った人
●コンビニの前の二人
●31歳にさしかかる従妹の負け犬感
●マイホーム選択
な~んていうタイトルで書きたい本日。
●ブログとは、公開されておりアクセス件数が多ければそれなりにうれしくなるので、やはり自己顕示欲を示す場であると思います。面白い内容で読んでもらえる人が増える楽しみがあります。
●それとブログを通して知り合った人のコメントで癒される、そしてそのコメントに期待やしがみついたりしてしまうという、公開されているということを無視した気持ちのよりかかりの手段。
●それとやはり日記であるので公開されていることをある程度忘れて自分の日常の整理にする手段といった用途があると思います。
ブログを通して心のエネルギーの発散と、苦しいときにすがる藁になってもらえるコメントにもたれる私でございます。
さてさて、昨日今日と神輿を担ぐ小さなお祭りが散見される東京。大きめで車輪がついているお神輿ではなく、みんなで担ぐお神輿が東京の風情です。約一月前、近所の質素ではーツフルな焼鳥屋さんで隣り合わせになった今時珍しい元ヤンキーっぽい下町風情のあんちゃんが出現しているのではないかと予期して、そのとき以来で焼鳥屋さんに行ってきました。ちなみにここは下町というわけではないと思うのですが、古い町なのでしょう。大きな都市開発がされている場所ではないです。
そこにはやはり例の人がいました。でっちゃんのほうが先に見つけたのですが、彼のほうもしばらくしてでっちゃんを発見。ニコッとお互い笑いながらも、元ヤンキー兄さんはすでにできあがっていた。ここは地元の人の溜まり場の小さなチープな焼鳥屋さん。みんな顔なじみに近い。新しく入ってくる人も常連さんばかり。元ヤンキーさんの弟子のような若い衆が一人入ってきた。会話がまた面白い。どうやら仕事がなくて貧乏な生活のようだ。
元ヤンキーさんが女性の話をすると、
彼は「女には興味ないですから。男のほうがいいので。」
周囲はとくに何も反応しませんでしたが、ちょっぴり今風のというか、役者風の彼は冗談じゃなく、ほんとうにそちらのような気がしました。
元ヤンキーさんとは注文したおかずを交換しあい、一時間強楽しんできた夕食でした。東京に来て20年。住んだ土地は、横浜、文京区、埼玉、前回のところ、3年前から過ごす今の場所。その場所でふれあいが欲しい年頃のでっちゃんです。
ブログって、確かに不思議な存在ですよね。
公開している以上、ある程度読み手の反応を予測して書くわけだし。
いまどき珍しい下町風情の元ヤンキーあんちゃんが、"案の定"飲みに来ていた。という意味です。
明日、ランチしてきます。普通に。何かアドバイスあれば早めにお願いします。朝、開いてから、あるいは携帯からブログを午前中に見ますので。
よろしく 葉月ママ。
鈍くてごめんなさい。
で、きょうランチ?
何だかんだ言ってお早い展開ですね。
コメントが間に合うと良いのですけれども、
アドバイスなんていうほどのものはありませんが^^;
まあ、当たり障り無く 職場の後輩君や同僚君とランチするかのごとく自然体でいたらよろしいのではないでしょうか?
彼女の発言やしぐさの一つ一つの意味を考えすぎてしまわないように。
なにか(少々つっこんだ)質問されても、正直に答えないように。
ニッコリと満面の微笑でスルーするぐらいの余裕で。
終始、仕事と安部政権の話でもしていたらいかがでしょうか?(しかも、一緒にいることを楽しんでいる雰囲気で←難しい)。
なんて言って、この行動がどう作用するのか全く持って責任は取れないのよ、ママは。
間に合っったぁ~~!!●安倍総裁の話、●同僚の話、●つっこんだ質問に正直に答えない の三点セットを忠実に実行しようとしました。ほんとにありがとう。マニュアル通りにするよう努力しました。
でも迷いの道に入る可能性あります。脈ありそうな雰囲気をなんとなく見せるこの人。昔からですけど。他の人とランチしてもそうなのかしら。ちょっと男を遊ぶor試す癖がちょっとだけあるの知ってるので要注意。何かあると「行ってみたいな」と独り言っぽく言ったりします。
まずビルの一階にお昼時間すぐに待ち合わせ。なるべく人目につきたくない様子。こちらは、以前はそうでしたが、今日は別になんとも思っていない。この場合、女性の心理は、男性から「彼女よくいろいろな男とランチ行ってるな。」と見られるのが嫌なのか、女性から「彼女、男性とランチ行ってるな」と見られるのが嫌なのか、どちらなのでしょうか?食事して軽くお茶誘って、「会社の人たくさんいるかもしれないけど、あそこ行こう」というと、なんとなく無口に。
あえて、普段よく行く、おやじ系魚居酒屋の魚定食にしました。そして近くの安い喫茶店に。
質問は、
「最近新しいお店どこ行きました?」
「あんまりどこも行ってないなあ。一軒、銀座の日産ビルの裏の串焼き行ったな?」
「家買わないの?」という質問されて、
「内緒」と答えると、
「誰にも言わないから、さあ。」
「内緒」
「でっちゃん、面白~い。さてはもう買ったな・・・」
「実は申し込んだんだけど、間取りが変更になるんだよ」
「場所はどこ?」
「どこと思う?」
彼女と話してるとほんと楽で楽しいんです。でも近くて遠い人だと思うので、安易に踏み込むと、また苦しむので、特にはなにもしないつもりです。でも、かってに心のエネルギーが動き出すかもしれず、心をすり減らすことになりそうで恐いです。
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