気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●お昼

2008-02-23 05:01:31 | weblog
パソコンを置いてある部屋は勉強部屋で、日曜日以来入ったのは5日ぶり。平日は帰るとぐったりでリビングに向い、お風呂とキッチンとトイレと寝室にしか入らないです。

体調を崩しがちで過労だと思うのですが、お腹にきているのでノロなのか、インフルエンザなのか、軽い風邪なのか、心配です。木曜日はものすごく早く仕事を切り上げといっても7時ですが、9時前に寝ました。あきらめかけていた金曜日、日付が変わった今の時間からすれば昨日の出社。なんとか出社できました。

朝、会社からeメールを送りお昼は中華に決定。待ち合わせ場所はその建物の一階ということに。彼女の会社と僕の会社は歩いてすぐで、その建物は彼女の会社の目の前。限られた時間のランチなので遠くにいくとゆっくりできないのが苦しいところ。今日の選択は良かったです。

1月に連絡したときは「ランチは忙しくしていて2月にお願いします」との彼女からの返信だったので、距離をとろうとしているのだと思い込んでいました。それでも2月なら会えるならいいやと思い、また気が変わるだろう、とか2月になればまた断られるかもしれないな、とかそんなことを考えて2月1日になり、「こちらも忙しいから落ち着いたらお昼いきましょう」と連絡しておきました。無理のない程度の彼女の返信に、読み違えるような文面にやはりランチいけないのかとがっかりしたり、翌日読んでみると大丈夫な気がしたり。

文面は 「,,,,。 行けたら行きましょう」
この主語は彼女なのか僕なのか悩みました。

それから実際こちらは仕事で頭が一杯なので、落ち着いてランチを楽しめるようになるのを待って先週ランチを誘いました。6日おきになんとなくメールしておき先週ランチアポ打診で本日となりました。


昨日、早く寝てお風呂にはいっていなかった僕。元気そうだと彼女は言ってくれたけど。。。
現れた彼女は、ちょっとお疲れモード。明らかに仕事疲れのよう。もうすぐ37歳の彼女。ちょっとお歳でもでもあるし。1月にバタバタしているといっていたのはほんとだった。「でっちゃんとランチするのは私も楽しみです。」「ランチは2月にお願いします」とか、社交辞令の言葉でなくほんとの意味のようです。できる限り彼女の話を聞き出したり、聞いてあげようと思いながら、嫌いな人・仕事で腹の立つことが話題になるとやや感情的に話してしまう僕。。。

レストランに入り案内された席の前でコートを脱ぐ彼女の今日の服装はスカート。見覚えのある僕の好きな彼女のスカートは黒で膝丈でタイトな感じ。何気に気づいたファスナーが高級感をかんじさせるようなもの。そのファスナーまでは見なかったですが。後ろから見た彼女の体のライン。すっと発情しました。やっぱりこの人、抱きたい女だ。彼女を好きだという感情から発するだけでなく、彼女の体のライン、質感が僕の性をふと刺激してくれました。胸は大きくはない。背も高いわけではなく冬場なら見えない体。水泳をやっていた彼女はやや肩ははってるほで、二の腕は細く、手がきれい。腰からヒップにかけてのラインが横から見ても、後ろから見てもいい形をしている。お尻が出ていて腰から上半身は反り気味なライン。足は長いわけもなく細いわけでもなくスカートはいつも膝丈あたり。足首は適度。ストッキングの色はいつも僕の性を刺激するものです。この体を手に入れたい、好きなだけむさぼりたいと動物的に思う僕です。彼女と出会ったのはもう7年、8年?も前なので、そりゃ彼女のことを何度か(何度も)妄想しているけれど、四つん這いになった彼女の姿は絶対に最高だと思います。

正面に向かい合って座ると、丸首で谷間は見えないけれど胸元が少しあいたタイトなものを着ていて、小さなネックレスが見えた。そんな大きな開き具合ではなく上品な範囲だけど白い胸元、質感のよさそうな肌、「欲しい」とふと頭がよぎりながら会話しました。


時間は一時間過ぎお別れですが、いまだに携帯電話のアドレスも教えてもらえていない彼女から聞き出そうと思い切って軽いタッチで話した。この程度の仲なのを自覚しないといけないのでブログでも書いていなかったです。やはり軽くかわそうとした彼女に対して、だんだんむきになっていく僕。感情的に「どうして僕には教えてくれないの?」「誰々は知ってるだろ?」「3月に君が辞めるとき僕の目の前であいつがまた連絡しますって言ってだろ。むかついて二度と連絡しないって思ったよ。」「誰々は知ってるのか?」「なんで僕だけ教えてくれないなんだ!」

「誰が知ってるの?」「彼はTさんとの鰻食べる会で一年に一回くらい連絡あるだけなの」「彼、知らないわよ。」

「メールチェックされるの?」

「メールチェックされて説明できなくうろたえる私になるの」

「もういい加減に彼と別れて、、、、。僕ともっと仲良くなってくれてもいいじゃん!」

「でっちゃんが一番仲いいのよ、、、」うろたえながら咄嗟の彼女の言葉とそれを引き出す僕の向きになった感情的な言葉。

「でっちゃん、またランチ。。。。」僕に逃げて欲しくないという気持ちが出た、冷静でない彼女。いや咄嗟に冷静に言葉を出して、本能的に、僕が逃げないようにしようとしたのか。


一度は抱きたい、抱きしめたい、寝たい、欲しい、いろんなことしたい、いろんな格好でしたい、させたい、してほしい、喉の奥まで咥えて欲しい、窒息するくらい咥えさせたい、かけたい、飲ませたい、むさぼりたい、舐めたい、四つん這いにさせて攻めたい、思いっきり全部彼女のなかに出したい、ありとあらゆる性衝動をぶつけたい彼女のことを僕は好きです
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