昨日に引き続き今日も朝早く起きた。予定は9時前に起きるつもりが目覚めたのが7時ごろ。思い切って六本木ヒルズTOHOシネマズにダッシュした。
1、まず映画を見るなら朝一番の会が絶対いい。がらがらすきすきで横も前もリラックスできます。
2、スマートカジュアルな洋服を買うなら六本木BANANA REPUBLICで次回は買おう。
3、スーツやワイシャツを買うならMUSIUM FOR SHIPSで買おう
4、雪月花は改装中なのでしばらくしてから行ってみよう。
ホリデイを観てきました。AMANDAというディアスの役どころ、これはインハーシューズとも、なんとなく似ているような気がしたんだけれど気のせいだった。ナンシーメイヤーズさんという脚本家・監督はもしかして同じかと思ったけれど、インハーシューズの監督はカーティス・ハンソンという人だと今調べて分かりました。映画を批評するのは嫌いだけど、ロウとディアスがすぐにやってしまわずに、やってしまうまで少しプロセスが欲しかったです。でもディアスはいい。目尻に小じわがでてきてますますいい。かわいいから演技派に変わり、そしてエロスもある。でっちゃん的にはですが。そんなにおおきくはない胸。タイトなスカートとブラウスで体のラインがサイドからはっきり見えます。まあ彼女は天性のみんなに好かれるキャラだからこのエロさは許されるのでしょう。
女性は男と全く違う生き物。地図の読めない女、、、を読んでなるほどと思って数年。ディアスが映画の中で感情をコントロールできないシーン。女性ってこうなるときはこうなんだよなってしみじみ思っています。
ケイトと仲良くなるマイルズ、彼の役どころ非常に勉強になりました。優しさと知性、引き出し。今後のでっちゃんの課題です。ロウはやっぱりいい奴って感じです。
"It's OVER." ところどころで聞いた。ディアスが恋人と別れるシーン。パンチ喰らわす前です。ケイトがはきりしない婚約してしまった、3年間ずっと好きだったジャスパーと別れる言葉。
「It's OVER」
いくつかの場面で、いちおう所々、軽く、涙は出ました。自然なモードで、人の少ない環境で見れたので何の抑制もせずかるく涙はこぼれました。自分にもわかる部分があったのでそことミラーしました。
そうそう、百戦錬磨のロウさん、同じ歳のディアスさん。恋に落ちるのでしょうか。シエンナ・ミラーといういい女と「アルフィー」で共演して落としたロウさんですが、やはりもてるので、一般的に日本の女性からは女たらしっぽく思われています。ディアスさんもやはりロウの魅力にひきずりこまれそうですが、ディアスさんは意識的に落ちないようにしそうな感じがします。ロウさんは、いつもと同じようにディアスさんに恋し、いつもと同じように精一杯くどくと思います。
軽くスターバックスで昼食してメタボリックが気になるお腹をシェイプするためにスイミング1000メートル。東京体育館にて過ごしました。
DAMIANIの時計を見にデパート散策。エゴ・ミディアム!欲しい!ダイヤがちりばめられたエゴ・ミディアム! 代りに店員さんがお勧めするのは、ブラックダイヤの大きなクロスのネックレス!!!!欲しい!!! 時計の偵察なのにネックレスを紹介された。二年程前、ティファニーのダイヤつきネックレスが気になったけれど我慢して買わなかった。もちろん自分用なんだけれど。あああ、でっちゃんだって、がんばればチョイ悪になれるんだから、、、でも我慢我慢である。
最近、偵察していなかったいろいろなお店、ふと足を踏み入れるととてもいいお店がある。ターゲット層が若いと、お店においてある商品も安く、あとで飽きてしまうようなタイプも多いが、ひさびさに行った二つのお店は、これから利用させてもらうお店にしておきたいと思った。
1、まず映画を見るなら朝一番の会が絶対いい。がらがらすきすきで横も前もリラックスできます。
2、スマートカジュアルな洋服を買うなら六本木BANANA REPUBLICで次回は買おう。
3、スーツやワイシャツを買うならMUSIUM FOR SHIPSで買おう
4、雪月花は改装中なのでしばらくしてから行ってみよう。
ホリデイを観てきました。AMANDAというディアスの役どころ、これはインハーシューズとも、なんとなく似ているような気がしたんだけれど気のせいだった。ナンシーメイヤーズさんという脚本家・監督はもしかして同じかと思ったけれど、インハーシューズの監督はカーティス・ハンソンという人だと今調べて分かりました。映画を批評するのは嫌いだけど、ロウとディアスがすぐにやってしまわずに、やってしまうまで少しプロセスが欲しかったです。でもディアスはいい。目尻に小じわがでてきてますますいい。かわいいから演技派に変わり、そしてエロスもある。でっちゃん的にはですが。そんなにおおきくはない胸。タイトなスカートとブラウスで体のラインがサイドからはっきり見えます。まあ彼女は天性のみんなに好かれるキャラだからこのエロさは許されるのでしょう。
女性は男と全く違う生き物。地図の読めない女、、、を読んでなるほどと思って数年。ディアスが映画の中で感情をコントロールできないシーン。女性ってこうなるときはこうなんだよなってしみじみ思っています。
ケイトと仲良くなるマイルズ、彼の役どころ非常に勉強になりました。優しさと知性、引き出し。今後のでっちゃんの課題です。ロウはやっぱりいい奴って感じです。
"It's OVER." ところどころで聞いた。ディアスが恋人と別れるシーン。パンチ喰らわす前です。ケイトがはきりしない婚約してしまった、3年間ずっと好きだったジャスパーと別れる言葉。
「It's OVER」
いくつかの場面で、いちおう所々、軽く、涙は出ました。自然なモードで、人の少ない環境で見れたので何の抑制もせずかるく涙はこぼれました。自分にもわかる部分があったのでそことミラーしました。
そうそう、百戦錬磨のロウさん、同じ歳のディアスさん。恋に落ちるのでしょうか。シエンナ・ミラーといういい女と「アルフィー」で共演して落としたロウさんですが、やはりもてるので、一般的に日本の女性からは女たらしっぽく思われています。ディアスさんもやはりロウの魅力にひきずりこまれそうですが、ディアスさんは意識的に落ちないようにしそうな感じがします。ロウさんは、いつもと同じようにディアスさんに恋し、いつもと同じように精一杯くどくと思います。
軽くスターバックスで昼食してメタボリックが気になるお腹をシェイプするためにスイミング1000メートル。東京体育館にて過ごしました。
DAMIANIの時計を見にデパート散策。エゴ・ミディアム!欲しい!ダイヤがちりばめられたエゴ・ミディアム! 代りに店員さんがお勧めするのは、ブラックダイヤの大きなクロスのネックレス!!!!欲しい!!! 時計の偵察なのにネックレスを紹介された。二年程前、ティファニーのダイヤつきネックレスが気になったけれど我慢して買わなかった。もちろん自分用なんだけれど。あああ、でっちゃんだって、がんばればチョイ悪になれるんだから、、、でも我慢我慢である。
最近、偵察していなかったいろいろなお店、ふと足を踏み入れるととてもいいお店がある。ターゲット層が若いと、お店においてある商品も安く、あとで飽きてしまうようなタイプも多いが、ひさびさに行った二つのお店は、これから利用させてもらうお店にしておきたいと思った。
↑
う~ん。
アマンダにとって、2週間という限られた『ホリデイ』だからね。
しかも、あの時点では翌朝早々に帰国するつもりだったしね。
プロセス無しで、勢いで二度と会うはずの無い人としてしまって、まえのお馬鹿な下着男を忘れてしまおう!ということなんだと思うのよね。
忘れるためのきっかけが欲しいわけで、新しい関係は求めていないんだから。
だけど、やっぱり関係性が生じてしまって、
しかもそれが恋にまで発展してしまう、というところに男女の妙があるのでは。
と、私は解釈したんだけどな。
でっちゃんが言うように、女性は感覚で生きている部分もあるからね。
そのとき、気づきました。わかりました。教えていただきました。
そうですよね、何もかも忘れたいとき、思い切って体の関係になる。すべて終りにしたいとき、忘れたいとき、節目・きっかけにしたいとき。
はっきりと心に区切りつけるとき。
男よりも、女のほうが、はっきりと区切りつけられるんでしょうね。
よく考えたら全然不自然ではなく、偶然を利用して、思い切ってしまうことって自然ですよね。女性にとって。