お仕事のプレッシャーというか、自分の英語力と関係部署との調整力と企画力の無さにふがいなさは感じるもの、粘り強さという武器が自分の強みだとしっかりと心に置き、自分が変わりながら受け入れる気持ちを持って一歩一歩進もうと努力している今日この頃です。
木曜、金曜と二日連チャンの飲みはちょっとしんどい年ごろです。珍しく新丸ビルでお店を予約した木曜日。行ってみると手頃なお店が結構あるのにびっくりしました。でも手頃でもやっぱり居酒屋に比べると少々高いのは仕方ないかもしれないです。金曜日は久々にパニックに。美味しい鉄板焼きを頂戴しました。
木曜日は独身既婚まじえての飲み会。男性陣は中学・高校のメンバー四人。女性は年末結婚した中学・高校の友人の奥さんの友達で東京に来ている女性と彼女の元会社の同僚でした。既婚の女性との飲み会は結構気楽で楽しいものです。独身の方よりも既婚のほうが魅力的に見えるのはなぜでしょうか。全員アラフォーでした。女性3000円、男性9500円のお支払い。4000円vs8500円にすればよかったと、酔っぱらっていた頭脳を後悔しました。
昨日金曜日、お誘いいただいた飲み会には遅れること一時間半で到着しました。申し訳なかったのですが、その後も二時間ほど堪能させていただきました。こちらは独身3人同士。男性アラフォー、女性アラサーです。お支払いは4000円vs男性二人1万円、幹事男性が残りすべて（いくら支払ったか定かでないです）。二日続けてのこの出費。奥さんがいると叱られます。痛いです。
でも世の中、留学していたり海外で生活していたという人がほんと増えていますよね。女性二人もそうでした。男性は一人です。英語はできて当たり前に時代に完全に入ってきているような気がします。ソーシャルワーカーという分野をアメリカの大学で専攻し、いまは介護福祉というお仕事の女性がいました。最初外見は全く気にならず興味もなかったのですが、終わりかけの頃にそんなお話を聞くとその分野に興味が出て少しお話を聞かせてもらいました。不思議なもので第一印象全く興味のなかった女性なのに、席を立つときに身体のスタイルはどんな感じかなっと性的な意味でチェックの目が入りました。
１、話が興味持てる
２、話していて楽
３、性的に興味を感じる
上記がもう一回あいたいとか好きになる条件だと思います。外見というのはそのものではなく結局３に当てはまります。今回、遅れて参加し、席についている女性に第一印象からしばらく全く興味はなかったのですが、なんとなく１があり、そして３をチェックしたくなったという心理でした。また会う人かどうかはわかりませんが。
去年10月から半年なにげにいろいろ御誘いには顔を出させてもらい、飲み会もこれで4回。デートは四回していますが、なかなか、「またもう一回会いたい」という気にならないんですよね。
木曜、金曜と二日連チャンの飲みはちょっとしんどい年ごろです。珍しく新丸ビルでお店を予約した木曜日。行ってみると手頃なお店が結構あるのにびっくりしました。でも手頃でもやっぱり居酒屋に比べると少々高いのは仕方ないかもしれないです。金曜日は久々にパニックに。美味しい鉄板焼きを頂戴しました。
木曜日は独身既婚まじえての飲み会。男性陣は中学・高校のメンバー四人。女性は年末結婚した中学・高校の友人の奥さんの友達で東京に来ている女性と彼女の元会社の同僚でした。既婚の女性との飲み会は結構気楽で楽しいものです。独身の方よりも既婚のほうが魅力的に見えるのはなぜでしょうか。全員アラフォーでした。女性3000円、男性9500円のお支払い。4000円vs8500円にすればよかったと、酔っぱらっていた頭脳を後悔しました。
昨日金曜日、お誘いいただいた飲み会には遅れること一時間半で到着しました。申し訳なかったのですが、その後も二時間ほど堪能させていただきました。こちらは独身3人同士。男性アラフォー、女性アラサーです。お支払いは4000円vs男性二人1万円、幹事男性が残りすべて（いくら支払ったか定かでないです）。二日続けてのこの出費。奥さんがいると叱られます。痛いです。
でも世の中、留学していたり海外で生活していたという人がほんと増えていますよね。女性二人もそうでした。男性は一人です。英語はできて当たり前に時代に完全に入ってきているような気がします。ソーシャルワーカーという分野をアメリカの大学で専攻し、いまは介護福祉というお仕事の女性がいました。最初外見は全く気にならず興味もなかったのですが、終わりかけの頃にそんなお話を聞くとその分野に興味が出て少しお話を聞かせてもらいました。不思議なもので第一印象全く興味のなかった女性なのに、席を立つときに身体のスタイルはどんな感じかなっと性的な意味でチェックの目が入りました。
１、話が興味持てる
２、話していて楽
３、性的に興味を感じる
上記がもう一回あいたいとか好きになる条件だと思います。外見というのはそのものではなく結局３に当てはまります。今回、遅れて参加し、席についている女性に第一印象からしばらく全く興味はなかったのですが、なんとなく１があり、そして３をチェックしたくなったという心理でした。また会う人かどうかはわかりませんが。
去年10月から半年なにげにいろいろ御誘いには顔を出させてもらい、飲み会もこれで4回。デートは四回していますが、なかなか、「またもう一回会いたい」という気にならないんですよね。
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さて、お付き合いされている方がいる場合、一般に正直皆さんどのくらいエッチしてるんですかねえ？？ 少し前に葉月さんのツレ様の場合は週に一回なわけないっておっしゃていたように思いますが、それっていい男性ですよね。仕事もしっかり愛し合うのもしっかり。回数間違ってたらすみません。
結婚してる場合、日本の仕事状況だとお家に帰ってご飯食べてゆっくりする時間がないし、体力的にもたいへんだから平日エッチするのは難しいのかなって感じます。ましてやスローフードじゃなくてスローエッチなんてしてたら時間が足りないです。でも不自然ですよね。エッチを平日する時間や体力があまりなくなってしまうような仕事環境って。
学生時代だけど付き合ってる彼女と一人暮らし同士だったから、ほんとエッチたくさんした時期がありました。時間と体力と性欲があるときでしょ。お金ないから出歩くわけにそういかないし。ひと月間だけどほぼ毎日。それは大袈裟かもしれないけど。ひと月に20日はしたんですが、こっちがもうしたくないのに無理やりせがまれたときはほんとに嫌で嫌で苦しかったです。嫌でつらくなるほどエッチしていた時がなつかしくもあり、そんな時もあるんだなと思うと、またそんな人もいるんだろうなって思うと、今の社会人の生活ってなんなんだろうって思ってしまいます。
”最中の絶賛”
・・・最中は夢中になっているので（？）BGM程度に聞き流しており、あまり気にとめたことがないですが、気をつけます（笑）
よく自分のコメントを読み返したら
”絶賛”という言葉を使っていましたね。
おっとっと。
お褒めの言葉、位の程度に訂正しておきます（爆笑）
いずれにせよ、コトに及ぶ前の男性の発言には慎重に対処し、イタイ想い出を作らぬようにしたく存じます。
絶賛言葉について
友達の女性がお母さんから教えてもらったといって教えてくれました。「男の人のエッチの前やベッドでの最中のときに言う言葉は信じちゃいけないよ」
確かに。高ぶったときにいう言葉は動物的で本能的で、場合によってはそのときは本気かもしれないです。
「愛してる。好きだ。綺麗だ。最高だ。」
言葉を発したい気持ちが非常によくわかります。無責任が許されるなら正々堂々発するでしょうし。無責任だとはわかっていても発してしまう場合もあります。
だから情事が終わったあとに確かめていただくとして、最中およびその前の言葉はお互いの楽しみ、盛り上げということで理解しておいたほうがいいかもしれないのではないでしょうか。
『なかなかもう一回会いたい』という気にならない。
頭では考えるのに、心が反応しないってことでしょうかしらね。
成熟した年齢になると、なかなか激情的になりにくいものですね。いつも、どこか冷静な目で相手を見てしまうような気がします。
相手の一言、一言の背景を考えたり
自分とのバランスを測ったり。
１０代、２０代のころはそんなめんどくさい事してなかったように思います。
だから失敗もしましたが、へこたれもしませんでしたね（笑）
この歳になっても、激情に走った相手には手痛い傷を負わせられました（涙）。
ま、、見る目がなかっただけですけど（トホホ）
考えすぎず、先入観無く
そうこちらが思っても、相手は考えているのだから、なかなか先に進まない。お互い守りに入ってるのだから仕方が無いです。
確立している自分と自分の生活を、出来るだけ変えたくないんだから。
既婚者の方が魅力的なのは
もはや、目の前の相手によって足元を救われたり、劇的な変化を求められたりする可能性が限りなく少ないからではないでしょうか？
構えることなく、気取ることなく、偽ることなく自然に振舞う姿が魅力的に映るのだと思います。
女性から見ても、既婚男性は驚くほど積極的ですし、自由です。女性へ賛美の言葉もドンドン発します。責任を取る心配が無いから、気軽です（時折火傷は負うみたいだけど）。
だんだん、絶賛されることがなくなってくると、わかっていてもそんな言葉に惑わされちゃったりするんですよね、一瞬でも（笑）
同じことかもしれませんね。