気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●浮気な人 part3

2008-04-19 13:18:28 | weblog
今までにしたことのない、やり方のわからない、仕事を進めるのは不安がともないます。さらに専門的なことも要求され、関係者のなかで板ばさみになったり調整役を行わなければいけないお仕事、デッドラインも近く、踏ん張りどころで頑張っています。なんとか5月末に向けて乗り越えられれば自信もつくと思います。こんなときってアドレナリンが出ながら仕事しているので、すごく自分がオスになります。女を激しく抱きたい気持ちが高ぶり、また相手に抱きたいと言いたくなります、誰でもいいわけではありません。

今週、木曜日、会社の女性とランチしました。8年近く彼女もいますが、お昼は二回目くらいでしょうか。彼女の部署の年上のお姉さんといっても40代前半に僕はいつもそそられており、彼女には全然そそられていません。一昨年の年末のきれいな派遣社員の女性は、このランチした女性の隣りに座っていました。その彼女の話題がでました。僕が好きで好きでしかたなかった人がいたので、この彼女のことを浮気の人と呼んでいますが、好きな人を超えられる可能性があった人でした。

DVで辞めたという噂をしたところ、それは本当だったようです。つきあって一ヶ月で同棲を始め、同棲し始めたばかりときにこの会社に勤め始めたようでした。ラブラブのときに僕のいる会社にきたのでした。お昼はよく携帯で話しながら歩いていました。3ヶ月ほどいたのですが、最後は無断欠勤やら体調が悪いやらで辞めてしまいました。会社に説明にきて欲しいといったところ、顔を髪で隠していたものの、顔にはあざがあったそうです。ランチした彼女は、その時かわいそうに思い、家から出られないの?他に帰るところないの?とまで質問してあげたそうです。少し精神的にも不安定だったそうでした。また浮気の人は生まれが少しわけありだったようで、私生児というのでしょうか、お母さんはお父さんの愛人か何かだったそうです。浮気の人は陰があると感じ、ほんとは28歳なのに30代半ばのバツイチと僕が感じていたのは、別の理由からだったようでした。そんな彼女と韓国料理屋でディナーしたのは昨年の2月、急いで帰った姿は今でも思い起こされます。

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