気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●今日の出来事

2008-05-10 21:49:24 | weblog
目が覚めたのは9時ごろでしたが、午前はブログに向かいました。ブランチはというと取り置きしていた中国野菜をスライスチーズと一緒に生で食べ、シリアルを牛乳でたくさん食べました。

昨年10月に転んだときから続く足の痛みの治療にと思い、前もって調べておいた病院に電話するもつながりませんでした。土曜日は午前ならびに午後は2時から5時まで診察との情報をインターネットで調べていたからです。あきらめて髪のカット予約の電話をしたのが2時頃でした。3時半の予約をゲット。

それまではとにかく疲れて眠いのを我慢して支度しました。昨夜ケーブルテレビで続・青い体験というイタリア映画が放送されていました。中学か高校の時に見てすごく興奮した映画です。女優さんの名前は、ラウラ・アントネッリです。さっそくインターネットで調べてみると耽美な作品によく出ている女優さんでした。当時、思春期にそそられただけでなく、今でも完全にノックアウトされてしまったので、僕のタイプの女性ってやっぱりこう人なんだってわかりました。キムベイシンガー、モニカベルッチ、ダイアンレイン路線です。典型的な僕このみな女優さんでした。

さて時間もおしせまり美容室への行くために最寄り駅に向かいました。電車にのって乗り換え駅の手前の駅のプラットホームに知っている顔がありました。昨年会社を辞めた女性の一人です。ここ二年で会社の6割近くの人が入れ替わっているそんな会社で超ベテラン状態のでっちゃんなのですが、それはさておき、彼女はどこに降りるんだろうと気をめぐらしました。隣の駅で降りると彼女も降りており、階段のところで声をかけました。久し振り、、、

彼女も髪を切りに行くそうでした。乗り換えも同じで同じ電車に乗り換えてひと駅だけですが喋りました。彼女は30歳の人妻。今では31歳か32歳かもしれません。隠れファンが多かったようです。僕も少しそそられたことがあったので、気さくに喋れてはいましたが少しぎこちなくなっていたこともありました。ほんの10分か15分くらいの間だったのかもしれませんが、楽しいひと時でした。

最近の傾向ですが、20代女性にはほとんど目が向かなくなってきたのは全く自分の年齢のせいなのでしょう。30代や40代の女性に著しい耽美な感覚で触れたくなります。最近は人妻ばかり。会社でそそられる人は元人妻、現役人妻です。年は同じくらいか上です。実は一年に数回だけメールのやり取りと一回くらい会っている人も人妻です。この人妻はやっと31歳くらいでしょうか。知り合って12年以上になります。子供もいます。こういう人とのメール交換は、、、の入り口なのでしょうか。子供さんも3歳か4歳で保育園に預けることができるようになってきています。

万が一、大人恋愛を経験するようになったりして、、、たぶんありえないと思います。。(独り言でした)
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 ●スローフード

2008-05-10 10:30:23 | weblog
レノボの最新パソコンを購入して早三週間たちます。よくみるとthinkPatと表示が出てくるのでIBMブランドを買収してきたことに今頃気付きました。1999年にバイオを買ったときは20万円を金額でしたが、今ではCPUもメモリーもハードも格段に高性能になっている最新機種でも10万円そこそこなのには驚かされました。かれこれ9年前のパソコンでは動きが遅くフラストレーションもたまっていましたが、新しいレノボさんは反応が早くいい感じです。キーボードには少し慣れるのに時間はかかるかもしれないですが。

平日はゆっくり食事取れないので、休日に限られるかもしれないのですが、ほんとゆっくり食事したくなります。友達やいとことも予定がなければ一人でゆっくりくつろげるお店が僕には必要です。とくにお店の人に邪魔されることなく、他のお客さんを気にすることなく、混んでいて食事し終えるとすぐでないといけないような雰囲気もなく。こんなお店です。

また一人で入ってもいろいろな種類を食べられるようなお店、一皿一皿の量がほどほどのお店がありがたいです。今住んでいるところは、ほどほどに、垢ぬけしていないところが、かえって住みやすかったりしています。個人商店もあれば大きなスーパーもあります。有名なレストランはありませんが、ほどほどにいろんな食事をするところがあります。そんななかで気に入ったお店といってもそれはそれで限られます。まだまだ入ったことがないお店ばっかりなのでしょうが、歩いていてふと入ってみたくなるお店自体やはり限られるものです。一人でちょこっとというのが前提になりますので。

いまのところは、少し歩いたところのお寿司屋さんが気に入りました。いつでも行きたくなるお店です。商店街から抜けた住宅街に入ったところにあるので、ざわざわお客さんがしょっちゅう入れ替わり立ち替わり入ってくるわけではなく、ゆっくりしたいお客さんだけです。コーナー型のカウンターには7、8人が座ればいっぱいです。そのほかに小さなテーブル席が一つあります。家族も可能、夫婦だけも可能、一人でもオッケー。

もちろんお寿司屋さんなので一品一品は小ぶりだしいろいろ頼めます。同じ年くらいの店主と年配のもうひとりの板前さん、うるさくもなく、適当に気を利かせてくれます。
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