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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

The Scream River

2008年07月14日 23時56分40秒 | Weblog
It was written on an old book already
(古い書物に既に書かれていた)
We live on today's earth
(私たちは今日の大地の上で生きる)
          *
How long did you wish for much?
(あなたはどれほど多くを望みましたか)
How long did they wish for much?
(彼らはどれほど多くを望みましたか)
          *
The Scream River does not stop a flow
(悲鳴川は流れを止めない)
Watching people are fortunate people
(眺めている人々は幸福な人々)
          *
Even if the future is written, it's too early
(未来を書いても早すぎる)
We waver in the present earth
(私たちは現在の地球で迷っている)
          *
How much do we have much obligation?
(私たちはどれほど多くの義務がありますか)
Do they succeed how much small quantity?
(彼らはどれほど少量を引き継ぎますか)
          *
The Scream River does not stop a flow
(悲鳴川は流れを止めない)
People in the riverside can't talk the truth
(川沿いにいる人々は真実を語れない)
          *
Not given the place where we already pray
(最早祈る場所は与えられない)
Person of the duty to grant destroys it
(叶える役目の人が破壊する)
          *
How long are they in much fear?
(彼らはどれほど多くの恐怖の中にいますか)
How long are we in much fear?
(私たちはどうですか)
          *
The Scream River does not stop a flow
(悲鳴川は流れを止めない)
What flowed through a river right in front of you?
(あなたの目前で何が川を流れて行きましたか)
          *
The Scream River does not stop a flow
(悲鳴川は流れを止めない)
What kind of color is the river right in front of you?
(あなたの目前の川はどんな色をしていますか)
          *
          *

THORNES LIKE FEATHERS

2008年07月14日 21時24分13秒 | Weblog
回復待ちの心の傷を
打ち明けてくれた
トモダチの誘いのままに
駅を超えて 別の街へ
      遅れて学校に行ったら
      とっくに告げ口してる奴がいた
親が呼ばれたトモダチ
親のいない俺
トモダチの親が言った
「最初に誘ったのは誰か ハッキリしている」
      軽く風に乗って
      校長室の窓から 出て行った
      THORNES LIKE FEATHERS
      (羽のような棘)
               *
どうしても必要だと言われて
引き抜かれてった
新しい会社の内情は
縦も横もバラバラ組織
      報告しながらキメたら
      上司の記憶違いで水の泡
引き抜いた当の本人は
どちらを信じるか
間違った上司が言った
「まだ彼は慣れてないから ヒラからやらせましょう」
      強い風が吹いて
      机から吹き飛ばされた 俺の辞表
      THORNES LIKE FEATHERS
      (羽のような棘)
               *
大人の偏見 上司の卑怯ぶり
庇ってくれる人はいない
それでも 今に繋がったから
負けなかったってことだろう?
               *
      熱い風 舞い上げた
      胸の中に積もり続けた 屈辱たち
      校長室の窓から 出て行った(words)
      机から吹き飛ばされた 俺の辞表
      THORNES LIKE FEATHERS
      (羽のような棘)
               *
               *

恋人未満の " みんなの前で "。

2008年07月14日 19時41分26秒 | Weblog
それは昨日のことであったサクサク。 (←かき氷バージョン)

週末もJ子に会いたいWの作戦に便乗した俺は、
みんな(ボーイズ5人、フレンズABC、J子とA香)
をWの家に連れて行った。

Wの家のプールでボーイズに泳ぎを教えるという
名目であったので、W、そしてWの弟も加わって、
男たちはワイワイとプールで水遊び。

プールの一辺から見えるガーデン・デッキでは、
AS美と友達2人、そしてJ子とA香の5人が楽しそうに
ランチやデザートの準備をし始めたのが見えた。

今にも壊れそうなガラスのハートに反して
エロティックで哲学的なロダンの彫刻にも負けない
マッチョな肉体美を持つ俺たちは、時々
これみよがしに意味なくプールサイドをウロついては、
ガーデンの乙女たちに、さりげなくアピールしながらも、
水ギライな少年を水に慣れさせ、泳げなかった少年を
短距離なら泳げるように進歩させることに
成功したのだった。

そして若イルカの群れのように泳ぎ戯れては
プールサイドでガーデンにアピール、
ボーイズの世話を焼いては
プールサイドでガーデンにアピール、と繰り返していると
AS美がプールサイドにやって来た。
「もうすぐお昼の準備が出来ますよ~。
              着替えて、あちらにどぉぞ~♪」

穢れ無きウィーン少年合唱団の声のように
透き通った素直さを持ちながらも、
それに相反する野太い声を持つ俺たちは、
「ホ~イ。」「へ~イ。」「ウ~ス。」「イェ~。」「ワーイ♪」と
思い思いに返事をしては、
ボーイズを連れてシャワーへ向かったのであった。

広いデッキでみんなでワイワイ飯を食った後、
Wが父上の為に車を出したり、フレンズBCが
ボーイズとガーデンを駆け回っていた時、
いつの間にか俺の隣に座っていたAS美が
サクランボをつまんで、
こともあろうに、「はい、あ~んして♪」と言った。

( んなっ。ΣΣΣ(`・д・´;)  ここでかっ?!)

続いてAS美の友達のEちゃんが、
「Sさん(←俺)は、いつからAS美と付き合ってるんですか~♪」と、
マイクでも使っているかのように通る大きな声でハキハキと訊いたので、
テーブルにまだ座っていたJ子、A香、Wの弟、AS美の友達Nちゃん、
そしてAなどが一斉にコチラに注目した。

  ( えっ。俺たちは付き合ってるのか  Σ(`・д・´;)  ?!)

こんな時、「まだ付き合ってるとは思ってませんでした。」と、
正直に答えられる男は、この世にいるだろうか。
なんと言ってもAS美は隣でサクランボをブラブラさせながら、
俺がなんと答えるのか、頬杖をついてニコニコ待っているのだ。

AS美の手料理のカラアゲを、
AS美のマンションで「ア~ン」させられて食った段階で、
俺たちは、もう付き合っているということになっていたのか?

だとしたら、昔チマタでよく言われていた、
「男女が2人きりでヤキニクを食べていたら
デキてる証拠」というのは本当なのか。

だとしたら、同じ頃に伝え聞いた
オーパーツの水晶ドクロの謎はどうなるのか。
だとしたら、首塚の祟りの話も本当なのか。
だとしたら、『ソーラン節』を最初に
ヘブライ語で解いたのは誰だったのか。
だとしたら、スカイフィッシュと名づけて大騒ぎした挙句に、
ただのハエなどの昆虫が映っていただけだったという顛末は、
誰がどう責任を取ったのか。
だとしたら、「女子が手の指と指をググッとくっつけた時に
盛り上がった親指の横らへんの筋肉が
コチコチに固ければ固いほど、
○○○のシマリがイイ」というのも本当なのか?
                      ・・・と考えているとJ子が言った。

J  「Sさんはね、そんなミットモナイことはしないのよ、AS美さん。
                         ホホホ ( ̄▽ノ ̄*) 」
   (↑いつも「デビッド」と呼ぶのに、急に「Sさん」になるJ子)

AS 「あ~ら。
   デビッドは、私がア~ンってすると食べてくれるのよJ子さん。
                         オホホ ( ̄▽ノ ̄*) 」
   (↑いつも「Sさん」と呼ぶのに、急に「デビッド」になるAS美)

J  「それはあなたがカワイソーだから、あわせてくれたんでしょ。
                       ┐(  ̄ー ̄;)┌ ふふん。」

AS 「カワイソーぢゃありません。あたしたち、ラブラブだもん。
                           ねっ!デビッド♪」

              ΣΣΣ(`・д・´;)  

先ほどまで群れを率いて天まで届くほど
水の中から弾み上がって生き生きと跳ね泳いでいた
南の島の若イルカだった俺は、
こういう時こそ機転を利かせて男らしく、
この場を平穏無事に治めなければならない、と意を決した。

                     んごぉ~。 (。-ω-。)。。oO

俺の寝たフリがみんなにウケ、
「オレにもア~ンしてくれよぉぉぉ、Eちゃん、Nちゃん♪」とAが寄って来た時、
外出から戻ったWも席に戻って、
また何事もなかったかのように楽しい時間は蘇ったのだった。

ボーイズをシスターのところに送り届けた後、
AS美と2人でドライブに行った。

2008年07月14日 04時56分15秒 | Weblog
◆ 領ぜむとする外道に心得る人
    世々代々の甲斐なし
      紅kurenaiの涙
  
わが国の領土を
自分の所有にしようとする
災いをもたらす国々の
立場には理解を示す人。

日本の歴史の中で
血の涙を流し
命を散らせてまで
この国を守った人々
(と、今後守ろうとする人々)にとっても、
なんと価値のない馬鹿げた対応だろうか、
国の姑息な逃げ腰は。
 
このような曖昧さが
新しい領土・領海問題を生み出すのだ。

◎ Even the Midst Cannot be Defended
  when it Cannot Defend Beforehand
         ↓
  ( 事前に防げないなら
        その最中も護れない。)


2008-7-14のメッセージ【吉野源三郎】

2008年07月14日 04時46分05秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・検疫記念日 ・海の衛生週間 ・ひまわりの日
・ペリー上陸の日 ・廃藩置県の日 ・求人広告の日 ・パリ祭
                    *
【吉野源三郎】
世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、
自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。
                    *
他人に迷惑をかけないように生きるということは、基本だね。
問題は、「他人に迷惑をかけないとは、どういうことか」の
中身だ。
                    *
じっくり中まで見て考えよう~♪
               ぴらっとね~ ヽ( ̄▽ ̄o ) めくめくりっ♪
                    *
本日もあなたにイイコト、ビラビラと♪
行ってらっしゃ~い♪          write soon