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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

Mr.Stagnation(ミスター・停滞)

2008年07月30日 20時10分53秒 | Weblog
また 返せないのに金を借りた
兄弟を騙し 妻子を罵って 金を奪う
ノンバンクでは 古い常連
親の遺産も パチンコと女遊びで 消えた
     誰の金でもいいから 使う
     金が無いと 死にたくなるから
     誰に嫌われようが 使う
     使う楽しさは 麻薬
「なぁ そう思うだろう」と
公園の住人に
カップ酒 渡して 飲んで喋って 帰る
Mr.Stagnation
            *
オレが 死んだらオマエらのせいだ
兄弟を責めて 妻子を追い出し 社会を恨む
家賃は未納 掃除もしない
友人も減り 年金記録は消えて 独り
      どんな金でもいいから 欲しい
      歯を食い縛り 生きていたいから
      誰を泣かせようが 奪う
      金がくれる自由 麻薬
「どうせ 人生は短い」と
ゴミ置き場の野良犬に
話しかけては蹴って 飲んで潰れて 叫ぶ
Mr.Stagnation
            *
仕事を 転々とした若い日
努力したって 報われない世の中だった
落ち着きたくて 面接に行って
転職歴を 指摘されるだけで終わり 無職
      パッと一花 咲かせるにも金
      オレだって一度は 笑いたいのさ
      罪も消せる 別人にもなれる
      金がくれる夢 麻薬
「それを 言わないでくれ
オレだけが悪いと言えるのか
すべて他人のせいだ 
        オレにとってはそれが 真実」
Mr.Stagnation
            *
見逃してくれ・・・
  見逃してくれ・・・
    マトモにやってちゃ 生きて行けない
あと1日・・・
  あと半日・・・
    オレも踏みにじられ 乗り越えてきた
見逃してくれ・・・
  見逃してくれ・・・
    明日は きっと・・・
            *
Hey,Mr.Stagnation.....................
              We cannot miss it..........
            *
            *

STILL BROKEN ~涙月rui-getsu~

2008年07月30日 09時44分45秒 | Weblog
Laugh with friends
(友達と笑って)
and eat something good
(美味しいものを食べて)
Enjoy a hobby,sports
(趣味やスポーツを楽しんで)
Sleep soundly and work
(良く眠って働いて)
Every day
that passes without incident
(何事もなく無事に過ぎる日々)
         *
On me, the blue sky
(私の上に青い空)
Wind is slipping through my body
(風が私の体をすり抜けてゆきます)
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
         *
         *
Chances of love come
(恋のチャンスはやって来るの)
Meeting have me learn many
(出会いは私に多くを学ばせる)
They inform
what I do not know
(何を知らないのかも
          教えてくれる)
Understands in the reason
(理屈の中の理解)
But my mind
and the action refuse something
(でも、私の心も行動も、
     何かを拒否しています)
         *
On me, the shining stars
(私の上に輝く星)
Quiet waves
that lullaby for every night
(静かな波は 毎夜のララバイ)
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
         *
         *
Although I don't feel sadness,
tears fall at midnight
(悲しみは感じません
なのに 真夜中に涙は落ちます)
         *
愛せなくなったわけじゃないの
  (あなたが まだ・・・)
愛が要らないわけじゃないの
  (あなたを まだ・・・)
         *
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
From that day................................
(あの日から・・・・・・・・・・・・・・)
         *
         *

恋人未満の98%問題。

2008年07月30日 07時35分24秒 | Weblog

それは昨日のことであったホジホジ。
                  ↑
             (スイカの奥の方の種を
                  狙い撃ちして格闘してるバージョン。)

婿養子を探しているK里さんの突然の要望で、俺の良く行く店へと案内し共に昼食を摂っている時に、

「Sさんからは誘ってくれないんですね。
            メールも電話も私ばっかり・・・。∬´-_ゝ-)」

と言われてしまった " 女泣かせの罪なあんちくしょ~ " な俺は、一気に高まった緊張感によって魚の骨が喉に引っ掛かり、痛みのあまり俯きながらこっそり涙目になっていた。

(いつまでもこのまま中途半端にしておけないなぁ~。彼女の人生がかかっている問題だから、そろそろ言わなくては・・・。言わなくても気づいて欲しかったが・・・。もう止むを得まい。たとえ彼女が泣いてすがっても、ハッキリ男らしく「NO」と言わなくては・・・。)

深遠なる苦しみと計り知れない彼女への思い遣りに純情な心を翻弄されながら、なにげに「ンッ。ンッ。」と喉の小骨を流し落とすべく水を飲む俺だった。

お互いに思い描く結婚生活があまりに違い過ぎる俺たちは、いつかどこかでサヨナラしなくてはいけない運命。
しかし、このような飲食店の中で魚の骨に泣きながらその時を迎えるのは、彼女にとっても俺にとっても女将にとっても喉の小骨にとっても俺の分だけ忘れ去られて付いて来なかった薄いメロンにとっても不本意に違いなかった。
(よし。彼女を送る車の中で・・・。)

駅2つ分を送る車中、途切れ途切れになりがちな会話の途切れ途切れの部分の時間に、

(もし彼女から「断るなら、理由を聞かせて。」と言われたら何と言ったら良いのだろう。彼女と俺の価値観は違うけれども、彼女なりの真剣に考えた末に出された条件を、いちいち俺が否定してしまうような流れは好ましいとは言えないような気がする・・・。)

と、この広く心優しい天使のような胸を痛めていると、彼女が言った。

「結婚の話、今はどう思ってますか。」

(来た・・・。ついに・・・。
言わなくては・・・。「NO」と言わなくては・・・。
しかし、彼女を傷つけることなく、その上、コ難しい理屈の世界でお互いを責め合うような見苦しいこともせずに、何とか分かり合うにはどう話したら良いのだろう・・・。
ハッキリ、しかも、明るい感じで「NO」と言うには・・・どうすれば・・・、どうすれば・・・。)

と凛々しい面立ちで男らしく、いつまでもモゴモゴと口ごもっていると、あっという間に彼女が降りる場所へと車は近づいてしまい、ついに痺れを切らしたように彼女が言った。

「さっき、お店の中では言えませんでしたけど、前回色々お話した結婚の条件の中で、訂正したいことがあります。
あの・・・・・・・○○○をするのは、子供を作る時だけって言いましたけど、それは・・・忘れてください・・・∬* u _ u) 。」

(なっ。
なんだってぇぇぇーーーーーッ???  んはぁ~っ ΣΣΣ(`・д・´;)))))

いっ、今なんて言ったんだ?!
マルマルマルのところだけ何度も耳元で優しく溜息交じりに言って欲しい。)

と育ちの良い少年のように素直な心で思った俺は次の瞬間、既に2人の交際を阻む問題の98%が解決されたかも知れない感の中で、真夏に相応しいハジケル笑顔となって、心の中で野山を駆け巡り、夏空に向かってスキップしながら唄っていた。

    ハイリハイリフレハイリホ~♪ 。゜+.゜ヽ(○´▼`○)ノ。゜+.゜。

そして、指定の場所で車を停めると、彼女が言った。

「また、今度、どこかに連れて行ってね♪」

「o( ≧▽≦)/ ヨッシャーッ!どんと来~~~いっ!」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

                                  --- 残るは、あと2%。---

                                     (`・ω・´)シャキーン!                                        

様・違

2008年07月30日 05時54分06秒 | Weblog
◆ 端声tsumagoeと
   下心の筋に乗り
    うそうそと
     圧されしさまの   
      赤子のごとき
     
言いたいことを他人に言わせて
自分は隣で
「なるほど、それはいい考えだ。」
と言ってみたり言われてみたり。
或いは、
「そういえば、
コレについてはどうなんですか。」
と訊かれてホイホイと答え、
「なるほど、それはいい考えだ。
そうしましょう。」
と決められてしまい、
まるで自分が言いだしっぺのように
手玉に取られている様子は、
子供のようにオマヌケである。 

交渉、検討、会議、交流などに関して、
いかに緊張感なく 
常々行っているのか、という証だ。

そしてそれは、
国が変な仲良しゴッコをして
事実を国民に知らせないからだ。 

◎ River Which You Regard
  as it being Big River
  is Already Small
        ↓
(あなたが大河だと思って
観ている川は、既に小さい。)

繁栄が尽きないと
思われている場所は
繁栄せずに沈む。

長く続く世界情勢だと
思っていることは
一時的なものである。

はなから無理だと
思っていることは
実現可能である。

2008-7-30のメッセージ【フィジーの諺】

2008年07月30日 05時01分17秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・プロレス記念日 ・東北自動車道全通記念日 
・明治最後の日 ・明治天皇祭
              *
          【フィジーの諺】
        自分のカヌーを与えよ。
        そうすれば、噂される。
              ↓
  貴重な何かを諦めれば、褒められ人望も得られる。
              *
官僚政治に屈したかのようにダラダラと改革を止め、
ところどころ元に戻っているかのような日本の政治。
なんとなく目立たないように
任期を過ごしたがっている政治家を見ると、
名誉の意味が分かってないとしか思えない。

国民に何重もの苦痛を与える前に、
自分たちから苦痛を買って出たらどうか。
(報酬や定数を減らすなど。)

その上で国民を救うことが出来た時、
その功績は代々語り継がれる。

ショボく、セコく、
絡み合って隠し合って、もたれ合って、
なんにもしないでいることには、
なんの意味も無い。
誰もあなた方を評価しないだろう。
        *
ところで今日はプロレスの日だ。
プロレスには
「チョココロネ」「ロマンティック・クラッチ」
などなど、
特定部位にぜんぜんダメージを与えない技もあるぞ。

僕は君に、
「はずかし固め」ーーーーーっ♪

o( ≧▽≦)/ おまんた開き~っ♪

        写真撮っちゃお~っ♪
        *
本日も、あなたにイイコト、大股で。
行ってらっしゃーい♪           David
        

HOPEFUL POET AND THE RICH WOMAN ~ 希望詩人と富麗婦人 ~

2008年07月30日 03時50分35秒 | Weblog
wall in a ruin is his notebook     (ノートは 廃墟の壁)
travelers are his teachers      (旅人たちが 教師)
when they come across him     (彼を見かけると)
street children are gathering (ストリート・チルドレンは集まってくる)
                    *
the poor youth grew up         (その貧しい青年は
while being always removed       政策の対象から
from a target of a policy        いつも外されたままで育った)
                    *
he is a hopeful poet           (彼は希望詩人)
and writes hopes and love       (希望と愛情を書く)
at the bottom in the dark time    (暗い時代のどん底で)
                    *
                    *
with a white parasol in July      (7月には白い日傘で)
with a black parasol in August    (8月には黒い日傘で)
she comes to the town to       (誰かに頼まれて
search for 1 child for somebody   子供を1人探しに彼女はやって来る)
                    *
the rich woman grew up         (その富麗婦人は)
at this town with hopeful poet    (希望詩人と共にこの町で育ち)
only she went out to the city     (彼女だけが都会へ出て行った)
                    *
made the children's family      (子供たちの家族を作って)
when she got trust, fact changed  (彼女が信頼を得た時、事実は変わった)
doing that for money now       (今は、大金の為にそれをしている)
                    *
                    *
while she stays, in the mean time  (彼女が滞在している、その間)
he doesn't get away from children  (彼は子供たちの傍から離れない)
she goes away from this town     (彼女は最近 独りでこの町を出て行く
alone these days.....lose his reliance       彼の信頼を失って)

the rich woman will come again    (富麗婦人は再び来るだろう)
with her pride and a guilty feeling    (誇りと罪悪感と共に) 
the title and a lot of money corner her(肩書きと大金が彼女を追い詰める)
                    *
                    *
wall of ruins is drawing papers     (廃墟の壁が画用紙)
thrown-away blankets are beds    (捨てられた毛布がベッド)
when they come across him     (彼を見かけると)
street children are gathering (ストリート・チルドレンは集まってくる)
                    *
simple thinking and back work     (単純思考と裏工作)
weak's lives are always in danger   (弱者たちはいつも危険の中)
unclean money destroys the world  (汚れた金が世界を壊す)
                    *
he is a hopeful poet           (彼は希望詩人)
and writes justice and courage    (正義と勇気を書く)
at the bottom in the dark time    (暗い時代のどん底で)
                    *
                    *

ARE YOU READY TO FALL IN LOVE

2008年07月30日 01時48分35秒 | Weblog
まだ青いLOVE 
ナミダ求める者同士 
寄れば触れば
手探りマサツ
夢を見る
今度こそは・・・って
        *        
are you ready to accept me
(受け入れる準備は出来てる?)
give you slow motion
(スローな動作をあげるよ)
待ってと言われれば
ヨケイに急かしたい helpless
        *
また翳るLOVE
ナミダ見せずに泣いている
会えば喧嘩
メールでゴメン
夢に抱く
今度からは・・・って
        *
are you ready to endure me
(俺に耐えられる?)
pour into intense motion
(激しい動作の中に注ぎ込む)
物理現象の内外
意外にモロイ絆 helpless
        *
懐かしい 温かさに溺れたい
引き換えに 傷をこすり合って
        *
また溶け合うLOVE
好きと言わせてリニューアル
心と同時に
体も同時に
夢を見る
明日からは・・・って
        *
are you ready to fal in love
(恋の準備は出来てる?)
with deep twisted motion
(深くねじられた動作で)
「しあわせ」と聞こえたら
自分にもトメラレナイ love motion
        *
are you ready to fal in love
are you ready to fal in love
with me
        *
are you ready to fal in love
are you ready to fal in love
realistic love
        *
        *