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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

さらに恐ろしい首相演説/ダボス会議編

2009年02月01日 03時57分32秒 | Weblog
↓ダボス会議 首相の講演(全文)
http://www.asahi.com/politics/update/0131/TKY200901310211.html?ref=goo

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>中小国・新興国
     ↑要するに中国や韓国のこと。
たとえその他の国々が含まれていても、体裁を繕う為に過ぎない。

在日外国人の為に、
妊婦や育児の手当てを厚くし、介護職員の手当てを厚くしたように。

(その証拠に、個々の国民→民間人→だけで頑張っていた時代には、
な~んにもして来なかったに等しいじゃないか。
でも中韓に言われりゃホイホイと動いて、何重にも金を出す。)

「日中韓の経済枠組み」というのは、
互いにフトコロ具合をコソコソと教えあって、
「アジアの発展の為」にという名目の元、
あらゆる会議で何重にも横流しし合うネットワークに過ぎない、
と俺は考える。

>(保護主義に陥らない)

↑「国益」や「国民」を第一には考えず、外に向かって国民の税金を掃出し続けます、
ってことだ。

>グローバル・インバランスの是正

↑国際収支のアンバランス問題のこと。
アメリカ経済破綻によって、
世界総崩れになったかのように言う人もいるが、
日本は、無駄遣いさえしなければ、世界一の安定さえ築く力がある(やり方次第)。
日本は、今も決して貧乏ではない。

その証拠に、今年300万人が雇用で苦しむというのに、
ジョブカフェ等の官僚事業や基金運営なども出来るし、
外国人を400万人に増やして、雇用と住居を与えることもできる(っつーか、与える。)
「国民」が飢え死にしても。

だから、歳費削減に関する構造改革が完了する前に
「消費税が上がるのは仕方がない。」なんて言う人はあまりにも不勉強で、
日本人の子供たちの「未来」の足を引っ張ることになる。

>私は、世界第2位の日本経済が活力を取り戻すことが、何よりも日本の責務と心得ます

↑麻生にはできない。構造改革を捨てたから。

>金利を下げても民間資金が投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。

↑国民・特に民間人は、平均寿命まで生きる為にかかると資産される金額を
どんなに頑張っても働いても、よほど大きな退職金が入ったり、
遺産でも転がり込まない限りは、貯めることができない。

一方、国民の貯蓄、眠っている金額、把握されないとされる金額はバカでかく、
景気が悪化する前と後では、それらの見込みは、そんなに大きく変わっていない。

それが意味することは何かというと、
一部の人間だけがとてつもなく財産を持ち、尚且つ使っていない、ということである。

金が流れない理由は、一部の階層にしか金が回っていないという経済の構造上の問題と、
その階層にいる人々が金を使っていないという理由からだ(上記までの関連として)。

>日本の90年代の経験です。

↑過去を参考に、見聞きしてきたことしかできない男に、未来を創ることはできない。
官僚も、いつまでも同じことを繰り返していればいいだけなのだから、
時代の先読み対策なんて出来ないだろう。

>アジアに対する緊急支援として、100億円(約1億ドル)の資金拠出を

↑「アジア」とは要するに中国。入り口が他国でも、そこを経由して中国に入ってくる流れが
幾つもある
(から安心して軍拡していられるわけだ。自国民を切り捨てて。
                           ↑ここだけ輸入する麻生内閣)。

>日本は、ODA、OOF(※ODA以外の公的資金)から民間資金まで動員し、
アジア諸国を後押しします。
そのためODAについては、総額1兆5千億円(170億ドル相当)以上の
支援をする用意があります。

↑こんなにあるのに、国民は自殺・孤独死&飢え死に。

>日中韓首脳会議を初めて独立した形で主催しました。

↑得意気に語る麻生センス。世界が中国を切り離すタイミングを見ながら進めている時に、
自分から深入りしては、自国民を見殺しにする麻生。
今年から毎年、何人死者が出るか、数えて暮らせ。

>日中韓の経済は、世界のGDPの15.9%と、独英仏の合計を上回ります

↑こういう「得意気なアジア人」は嫌われるぞ。

アメリカは黒人が差別されてた時代が長いけど、
黒人よりアジア人の方が地位が低い土地柄は幾らでもある。

将来政治家を目指す人は、
日本をモンゴロイドだけで固まらせないように注意してください。
悪感情が戦争を引き起こす。

それでなくても日本は不幸にも、他国の核実験や代理戦争にちょうどいい地理的条件
なんだからな(朝鮮半島もね)。

今後は、
中韓がらみの件で、日本が前面に出される時は、日本だけが何かリスクを背負う、
という認識を持った方が良い(金を出すということ以外にも)。

ただ名誉しかないことなら、中韓が日本に花を持たせるわけない。
彼らの民族意識というのは、「中国、韓国、日本人」で、日本人は一番低い民族なのだから。

>アジア域内の協力の深化が、ひいては世界経済の回復にもつながると確信します。

↑ドロ沼に「国民」を巻き込む麻生(の読む官僚がらみの原稿)。

>2012年までの対アフリカODA倍増、民間投資の倍増支援を始めとする
支援策を打ち出しました。日本はこれを必ず実行します。

↑まだまだ出せます、日本は。

>中東地域の安定も、世界の持続的繁栄のために必須です。

↑中東などなど人道支援に反対する気は毛頭ないが、
「世界の中の日本」みたいな気負いは、もう止めた方が良い。

構造改革(既得権益ブッ壊せの小泉改革)をやるべきだ。
キッチリ清算して新しい日本を立ち上げれば、
どれだけ世界に勇気と活力を与え、尊敬されるか知れない。
出す金の意味も変わる。

グズグズ旧態依然のまま世界に金をばら撒いても、誰も金にしか興味を持たない。
大事なのは自国再生。
もたれ合いではない。

>日本は昨年提唱した「クールアース・パートナーシップ」に基づき、
こうした技術やシステムの導入を図る途上国に資金面等で支援します。

↑まだまだまだ出せます、日本は。
 「国民」の税金を上げればいいだけだから。

>この挑戦を奇貨として、より良い世界を創り上げていく、強靱さ、しぶとさ、
そして楽観性を持つべきです。

↑   ふぁ~い♪ (( (( ( ( v(o ̄▽ ̄o)v パッパラピ~♪

>より良い世界とは、何か。
  第1に、一人一人が自らの努力により能力を開花できる世界です。
  第2に、人種、民族、宗教などを含めた、多様性が尊重される世界です。  
  第3に、経済理性が復権し、競争と規制のバランスのとれた世界です。

↑世界に教授する麻生。なんの励ましにもなってないところがミソ。

第1に → 資格制度社会で官僚を潤すとか?
        今までも今も、就きたい仕事に就いている日本人は少ない。
        おまけにこれからは
        個人の適性に関係なく、ハロワやジョブカで
        官僚の流れが、「国民」を農村漁村へ導く。

第2に → 「人種、民族、宗教を含めた多様性」。
        つまり1つの国家で交じり合い、
        ここがどこの国なんだか分からない状態が
        「多様性の尊重」だということ。

        中国は多民族国家。
        中国は「より良い世界」。
        なぜならば、他民族の持っている資源も労働力も文化も、
        出来上がったものをそのまま頂けば、
        「多様民族・人種・宗教の国家」だから。
        そんな素晴らしい中国を、日本は目指します、ということだ。

        日本も韓国も、いずれ中国の一部にするということだろうな。
        
        靖国参拝を自粛してる麻生。政教分離の日本。公明党と創価学会の存在。
        中国のチベット、ウィグル問題、「少数民族虐殺」。韓国の統一教会。

        経済対策の演説の中に、わざわざ「人種、民族、宗教」のキーワードを
        入れるということは、
        宗教団体を輸入・輸出し合って、献金や票まとめなどで
        互いに手堅くいこうという話が決まりました、ということか。
        
        経済と結びつく構想があるからこそ入れたキーワード。
        不況や不安に伴って、ついつい宗教にすがりたい人々が増えるので、
        宗教がらみの事件が増えるだろうなぁ。
        
        そして在日外国人を増やし、優遇することが「人種・民族の多様化」。
                          (民族の公平・平等とは言ってない↑
                        多様化すれば、それで「より良い世界」なのだ。)

第3に → 「経済理性」という日本語は無いだろう、多分。
       「計画経済(理性)」のことか。
       
       ちなみに、2005年の国内経済に関する記者会見を開催した中国の
       李徳水・局長は06年の経済見通しについての質問を受け、
       「より理性的、科学的で調和のとれた・・・・・」と回答している。

       18世紀、ブルジョア階級の対等と共に、
       「理性」とは科学的理論的な知的能力であるという限定的な考えが浸透した。
       李徳水が持ち出したのは、このことだろう↑
      
       その後カントは
       「理性は科学だけではなく道徳や宗教についても考えをめぐらす能力」と言い、
       更に進んで、「道徳問題を哲学の中心に」と考えた。

       しかし、麻生のフレーズはどうだ。
       李徳水同様、「道徳」という言葉がすっぽり抜けている。

       つまり、「道徳は要らない。道徳なんていう考えが出てくる以前の、
       特権階級が独占していた時代のように、なんでもアリでいいのだ。
       その価値観を「復権」するのが「より良い世界だ」と言っているのだ!!
       まさに、今の中国そのものの姿だ。
       
       そして注意すべきはもう一点。「競争と規制のバランス」。
       中国のように、北朝鮮のように、「誰も逆らえない一方的な規制」が
       計画的な経済の為には必要だ、それが「より良い世界」だ、と
       ダメ押しで言われているのである。

       例えばひとつの分かりやすい説明として、
       「国民」が農村漁村に集まり、品質のいい商品を幾ら生み出しても
       中国と韓国の国民の為に輸出され、
       「国民」は中国産しか食べられない、という状態も、
       「3ヶ国の経済枠の中での計画経済です。」と言われれば終わりだ。

       もっと言えば、日本の中小企業や安定企業に対する厳しい規制・条件づけ。
       一方、日本国内の中国関連企業や韓国関連企業に対する優遇や特別措置。
       それも「計画経済の通過点です。ここに書いてあります。」
       と言われればおしまいだ↓

       既に挙げたように、
       「民族・人種の平等と公平は、経済には関係ない。
       関係あるのは、それらが多様化することだけだ。」と
       言っているわけだから。

>フランスの哲学者アランは、
「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」
と述べました
       
↑日本社会から道徳がなくなって、
一部の職業や外国人を潤すために国民は農村漁村へ追いやられ、
宗教団体が不幸な人々が金を巻き上げ、
民族や人種が多様化しても公平と平等はない世界。
そんな中国のような国家を目指して、
日本国民は税金を払い続け、
それでもどんな時も、自分の意思で楽観してろ、お前らは。
と言われているわけだ。

ここまで日本国民は見下され、奴隷化させられようとしているのだ。


       麻生は、中国政府・韓国政府の思惑通りの内容を官僚原稿に託されて、
       あたかもそれが麻生の意見であるかのように「言わされて」いるのだ。

       もう麻生は、中国の操り人形だ。

       官僚や中韓、国内の外国人組織が、
       腹を抱えて麻生を笑ってることも、分かってないのさ。
       (分かっててやってるとしたら、世紀の売国奴だな。)

       あ。それから、フランス人の言葉が引用されてるだろ?

       サルコジ大統領が多民族国家のフランスの問題を解決すべく、
       「フランス人の為の政治をやる。」と言って当選しておきながら、
       中国におもねって、
       その挙句、
       中国からの輸入椅子でフランス国民に死者まで出したのは
       周知の通りだ。

       だから、中国の差し金で、この演説によって
       フランスに花を持たせたのだろうし、
       「3ヶ国」の枠組みやアジアからの金は、
       フランスにも流れる約束があるということだ。
       (↑「クールアース・パートナーシップ」の参加国だ。)

       この先、フランスが抱え過ぎた移民が、
       日本になだれ込んで来るかも知れないな・・・。
       

2009-2-1のメッセージ【長与善郎×2】

2009年02月01日 01時10分50秒 | Weblog

  日付が変わりました。
  おはようございます!
  先にメッセージ投稿します。
 
  今日は、
  ・テレビ放送記念日 ・ニオイの日 etc.
                        *
 
                     【長与善郎×2】

  ・人間として弱いところがなかったら、人生は分からないでしょう。
  ・自分にとって道徳観は直ちに世界観であり、人生観であり、又宗教である。
                          * 
  弱さは強さの始まり。
  自分が崩壊するほど辛い経験は、ゼロからどんな自分を創るチャンスでもある。

  何かより良い道を探そう、学ぼうとする時に、道徳観における判断は不可欠である。
  腐敗した世の中を招くのは、道徳観の欠如。
  大人が襟を正さなければ、社会は改善できない。
                          *
      本日も、
      あなたにイイコト、僕の分まで♪

                          行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 ==========

↓人事院の谷氏。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090131-OYT1T00127.htm
本当に必要な人数なのか。本当に適材適所なのか。
少なくとも上記の有様では、不適在不適所な人事の為に税金が使われていると言える。

MISTY RAIN ~ 霧雨の少年 ~

2009年02月01日 00時17分26秒 | Weblog
Pleasure is once in a week                            (楽しみは週に1度)
One boy is seeing a clock in his room        (ある少年は自分の部屋で時計を見ている)
Time of the appointment is approaching            (約束の時間が近づいているから)
                          *
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It comes down                                       (それは降る)
Like the second hands                              (まるで秒針のように)
To count all the moments                    (すべての瞬間をカウントする為に)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It dims the windows                               (それは窓を曇らせて)
And makes him uneasy                             (彼を不安にしてしまう)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
                          *
                          *
Comfort is once in a week                            (安らぎは週に1度)
Smiling mother or father comes to meet          (笑顔のママか、パパが迎えにくる)
He waits for it to come at the entrance           (彼は玄関で訪れの時を待っている)
                          *
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
Continues falling                                      (降り続ける) 
And stop his hearing                               (彼の聴覚を止める) 
His eyes are searching for them                    (彼の目は、ただ探している)  
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It dims the expectation                           (それは期待を曇らせて)
And makes him dejected                        (彼をしょんぼりさせてしまう)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
                          *
                          *
His statistics is once a week                    (彼が統計を取るのは週に1度)
It's about the others, and about himself             (他人について、自分について)
He waits for its data to come at the road      (彼は道路でデータの訪れをも待っている)
                          *
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It comes down                                       (それは降る)
Like the compound reasons                        (まるで複合理由のように)
To convince his all moments                   (すべての瞬間を納得させる為に)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン) 
It heals self-hatred                                 (自己嫌悪を癒し)
And makes him relax                               (彼をリラックスさせる)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
                          *
                          *
To go home, once in a week                            (帰宅は週に1度)
Smiling mother or father comes to meet          (笑顔のママか、パパが迎えにくる)
He waits for it to come with memories        (彼は思い出と一緒に来るのを待っている)
                          *
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It comes down                                       (それは降る)
Like the soft fiber                            (まるでソフトな繊維のように)
To bandage all the wounds                    (すべての傷口に包帯を巻く為に)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It opens his mind                               (それは彼の心を開ける)
And makes him gentle                              (彼を穏やかにさせる)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
It comes down                                       (それは降る)
Like the second hands                              (まるで秒針のように)
To count all the moments                    (すべての瞬間をカウントする為に)
Misty rain                                        (ミスティ・レイン)
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