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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

Wind of the Middle East ~ 中東の風 ~

2009年02月02日 22時48分06秒 | Weblog
Hello, dear Japan                                 ハロー大好きな日本
How is your life, lately                                      最近どう
Anything going on?                                  うまくいってるかい
                            *
My work issue ended up unsettled               オレの仕事は有耶無耶になったよ
Because the introducer had accident                    紹介者が事故に遭って
In that confusion and passed away                 あの混乱の中で亡くなったんだ
                            *
I live by occasional small work and                    オレは時々の小さな仕事と
The income my wife gets to work of nursing         妻が介護で得る収入で生きている
My wife is Filipino                                 妻はフィリピン人だよ
                            *
There are much Eastern Europe people,               この国には、東ヨーロッパ人
Chinese, Sri Lankas, Hindi, Nepalis and    中国人、スリランカ人、北部インド人、ネパール人
Filipinos in this country                        フィリピン人など沢山いるのさ
                            *
We want a garbage-cleaners                           オレたちは掃除機と
and a dish-washers                             食器洗浄機が欲しいんだ
I want enough credit and social confidence  オレは社会的な信用と充分なクレジットが欲しい
Or, I want an enough salary                     でなきゃ必需品が買えるだけの
as necessaries can be bought                       充分な給料が欲しいんだ
                            *
World is monopolizing                                世界は独占している
Economy in greediness and egoisms                   利己主義と欲張りの経済
Will the day when the whole world reflects come   世界が反省する日なんて来るのだろうか
                            *
                            *
A girl was missing for three days             女の子が3日間行方不明になったんだ
She was my acquaintance and said to me       彼女はオレの知り合いで、こう言ってた
"Meanwhile, I said same words repeatedly "     「その間中、同じ言葉を繰り返していた」と
                            *
Killers and terrorists are in the next              殺人者とテロリストが隣にいるのさ
It was rumored that she was able to live           彼女は生きられて、むしろ幸運だと
And was lucky around here                        この辺では噂になったんだ
                            *
It can be solved if negotiating                         交渉次第で解決可能
Outside people say                                 外側の人々は言う
The truth is those are barbarians                           真実は、彼らは
Who can never become any better                例え100万ドルの援助をしたって
Even if they were given millions of dollars as assistance 少しも良くならない野蛮人だということ
                            *
Their character doesn't change                       彼らの性格は変わらない
The people who don't understand talks         話し合いが通じない人々も存在するんだ
We don't believe in peace with unreasonable people  道理を弁えない人々と平和は創れない
                            *
                            *
These nations are full of hate towards each other        互いに憎しみに満ちているんだ
A long, old curse doesn't disappear                 長くて古い呪いは消えないのさ
Even if blood is bathed in                           どんなに血を浴びてもね
                            *
To support immigrants, we become poor           移民を支えてオレたちは貧しくなる
I poor had the immigrant wife and am unemployed    貧しいオレは移民妻を持って失業中
Benefactor died and the girl was confined           恩人は死んで、少女は監禁された
                            *
And, neighbors' characters are not changed          そして隣人の性格は変えられない
History of doubt and grudge made every day         日々作られる疑惑と恨みの歴史
We know not slipping out it          オレたちはそこから抜け出せないことを知っている
                            *
And want a garbage-cleaners                              そして掃除機と
and a dish-washers                         食器洗浄機が欲しいんだよ・・・
                            *
                            *
Hello, dear Japan                                 ハロー大好きな日本
How is your life, lately                                      最近どう
Anything going on?                                  うまくいってるかい
                            *
                            *

2009-2-1のメッセージ【パプアニューギニアの諺】

2009年02月02日 04時33分03秒 | Weblog
  おはようございます!
 
  今日は、
  ・国際航空業務再開の日 ・ バスガールの日 ・頭痛の日 ・交番設置記念日 etc.
                          *
 
                  【パプアニューギニアの諺】

              大地に食べられた男の霊魂を取り戻す。

                          *

                   転ばぬ先の杖という意味。

             直接の意味は、
             森で原因不明の不慮の死を遂げた男の霊は、
             放っておくと迷って祟りを成す亡霊となるから、
             その前に霊魂を鎮め成仏させる為に儀礼をしておこう、
             という意味。

             パプアニューギニアにも霊魂や供養という概念がある↑

             今後宗教作戦で日本人が洗脳されるみたいだから
             先に書いておくけど、

             1.何も教え導かないものは宗教ではない。  ←韓国系に実在
               (感謝の心も、道徳心も存在しないから)
             2.金儲けに走るものは正しい宗教ではない 。←世界中に実在
               (それは「神さまを道具にした宗教ビジネス」)
             3.信者に法律や条令をおかさせるもの、
               互いを監視したりさせたりするもの、
               いち人間(団体の代表人物など)に対して
               絶対服従を誓わせるものは正しい宗教ではない。
               (崇められるべきは神様であって人間ではないから)
               (↑それは、ただのカルト集団)        ←世界中に実在

             財産だけではなく、最悪命も奪われるので
             これからの日本で、
             何かの集団に属する人は、充分気をつけてください。
             入り口と出口が違うからね。             
              
                          *
             本日も、
             あなたにイイコト、僕の分まで♪

                          行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 ==========

今日も朝から契約が詰まってるぜぇ~いっ!  
                               εεε=(o `・ω・)o んドドドドーッ
                                  

さらに恐ろしい首相演説/ダボス会議編/まとめ

2009年02月02日 03時31分58秒 | Weblog
では、我々ひとりひとりの立場から、一体何が出来るのだろうか。

先ず、前回までの流れとして
「日本の首相は中国の局長クラス(の扱い)」であり、
中国の経済を支えてゆく僕(しもべ)にされている」と言える。

また最低押さえて欲しいことは、
「道徳のない社会で、日本国民にとって愛ある政治は決して営まれない。」
ということである。

道徳があれば多民族国家になっても、
思いやり、助け合い、感謝、規律、、礼節、発展性・未来性のある、
共存社会を実現することが出来る上に
国民の声を無視する政治を堂々と批判することが出来る。
(↑一見当たり前のことのようであるが、中国や北朝鮮では
できないことなのだ。)

国民の声が生きる政治でなければ、国民に活気は生まれない。

(道徳観念や筋道を無視した社会になれば、
権力を行使する人と、それに従う人がいるだけである。)

しかし、
官僚、中韓やその流れの特定組織、日教組などなど、
道徳が「肌に合わない」人々にとって、
道徳的な日本人社会の中は、生きにくくてしょうがないことだろう。
(そういう人々は日本から出て行ってもらって問題ない。
逆にそういう日本を愛する別の外国人が入ってくる。)

日本で外国人が暮らすからには日本語が出来て、
社会を歪めないだけの道徳観念があり、
日本社会のマナーを学ばなければならない、というのは「当たり前」のことだ。
「郷に入りては郷に従え」。
それは世界中に散って暮らしている日本人であっても、
それぞれの国で当然やっていることである。

★大事なのは、そう言えるだけの日本を、日本人が取り戻すことである!
(日本人が不道徳に生き、不正に関連しているようでは、
この言葉を胸を張って言うことはできない。)

日本人がヤケクソになったり、
官僚や一部勢力の宣伝にいちいち乗せられて、
あっちへドーッ、こっちへドーッと、ただ誘導されている状態では、
奴隷化政策は進むばかりである。
奴らの思う壺だ。

既に見てきたように、2005年の段階から、
中国は18世紀(の特権階級のみが富む経済政策)を求めている。

このような時代錯誤↑な連中が先導して、
日本には「国際化/民族・人種の多様化」という名の元に、
中国の手法を受け入れろといっているのだ。
(そしてそれを手助けする、官僚や特定組織、政治家が政治を動かしている。)

世界では、
「ブルジョア」な階級は手を組んで、
○○会議だ、○○パートナーシップだのと限りなく枠組みを作っては、
日本や、その時々の弱み・強みのカケヒキで、金を融通し合っている。

この構造は、官僚や特定の組織関連が日本社会にバラ撒く、
○○運動、○○時代、○○資格、○○認定などの煽りと同じ構図だ。

(日本が他国にばら撒くように、国民の個々も、いろんな運動や資格の為に
官僚や系列団体に金を巻き上げられている。)

見直さなくていいのか、何か変じゃないのか、と
多くの国で、それぞれの国民は、何代にも渡って疲弊している。
だから、オバマが「CHANGE!」と言った時、
世界が注目し、活気付いたのだ。

(なのに日本は、
「中国の18世紀構想に追随し、奴隷のように尽くします、
中国の為に、中国の面子の為に、子分のように、
または韓国の為に、フランスの為に、日本国民を酷使して。」
と宣言したも同じなのだ。)

多民族国家になれば、2世・3世の問題が出てくる。
現在、少数民族であっても根深い問題が日本を歪めているのに、
多民族国家になったらどうなるのだろうか。

どのような対策を持って国を鎮めるか、などという対策は立てないだろう。

なぜならば、「特権階級だけが潤えば良い社会を目指す」のだから、
民族間で下々が、もめ合って、いがみ合って、監視し合っていてくれる方が、
政治全体に目が向かなくて、特権階級の人々には都合が良いからだ。
(中韓が自国の政治から国民の目を逸らす為に「反日」を煽るのと同じことだ。)

(この先、日本人の反感が高まれば、
五人組のような監視体制を強いようとするだろう。
入り口は、孤独死を防ぐなどの名目でも、
ゆくゆく、「仲間を売れ」の始まりへと利用されることになってゆくのだ。)

さて、多民族国家であるアメリカはどうかというと、
移民の安い労働力を、ある意味詐取して栄えたとも言われる。

だが、移民の多くは、2カ月働いては失業手当てを貰う・・・の繰り返しで、
それが2世・3世と続くことで労働力や活気は落ち、
今では、移民排斥を叫ぶ人々も少なくない。

多民族が共存するということは、
そう簡単に「みんな仲良く共に支え合い」という構図にはならない。
いや、なれない。ということが中国でもフランスでも他国でも証明されている。

それを目指すからには、先ず日本が少数民族である間に、
道徳や公平なルールを根付かせることが大切と言えるだろう。

今日本は、
日本人が失業することを前提に雇用保険の見直しなども進んでいるが
ここで肝心なのが、労働者(雇用される側)の認識である。

失業手当に関する待遇が手厚くなったから、自由にフラフラと職場を渡り歩く、
ということをすれば、雇用不安は悪循環を生む。
企業を不安定にすれば、この不景気は長々と、「当たり前」になってしまうのだ。

そして外国資本や外国関連(表向きだけが日本企業という会社も多い)が
弱った日本企業に手を差し伸べる形の中で、次々と落城されてゆくことになる。

その結果、日本人に合う商品は扱われない、生まれないことにも繋がり
(現に今も中国人などが介入し始めた中小企業は魅力を失っていることも多い)
逆に日本人が創ったものは
海外向けに輸出されるばかりで日本人が買うことができない。
この傾向が加速することになる。

雇用される側は、腰を据えて働く、ということが重要なのだ。
但し今の企業も、体力のないところが多いから、
至れり尽くせりの待遇を最初から提供することはもう難しいだろう。

だが、企業に要求するばかりでは、雇用関係は良くならない。
★仕事もろくにできないうちから、あれしてこれしてと求めるよりも、
「俺が入ったからには、いつかこの会社を日本一にしてやるぜ~。」
というくらいの気概で仕事に取り組んだ方が、間違いない。
(大志を抱けという話で自惚れろという話ではない。)

この熱い志は、個人にとってなんのマイナスも生まない上に
雇用不安を抑制するものの1つである。         
                                       ぐっ。o(・ω・´

★最後に、大切なのは、

・官僚政治打破を叫ぶ
・構造改革を叫ぶ
・金持ち、特定民族などに関する税制や雇用の優遇に反対する
・(上記が徹底して為されるまで)増税に反対し続ける
                                        ということだ。
これらは、集団に属さなくても、
ひとりひとりが今すぐに出来ることである。