おはようございます！
今日は、
・嫌煙運動の日 ・エアメールの日 ・冥王星の日 etc.
*
【南アフリカの諺×２】
１．注意深さは陶器箱の母。
２．好奇心の為に牢屋は満員だ。
↓
陶器を裸のまま置いておけば、いつか割れるのは目に見えている。
最悪の事態に備える注意深さがあるから、大切なものを守れるのだ。
（コトが起きてから、仕方なさそうに、のらりくらりと対処する政府は、
国家も国民も大切ではないのだろうな。）
一方、「そうすればこうなるよ。」と分かっていることにも
体験してみたい好奇心から、
わざわざ手を出して、身を誤ってしまう人がいる。
罪は償えても、自分の記憶から過去は消せないものだ。
後悔しないように、よく考えて行動しよう。
*
本日も、あなたが無事に１日を過ごせますように。
あなたが末永く日本の神々に守られますように。
行ってらっしゃ～い！o( ≧▽≦)/♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
↓「雇用調整助成金」について知りたい人は
http://www.usfl.com/Daily/News/09/02/0216_004.asp?id=67604'
↓隠蔽、経済的な弾圧、放置。
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/02/html/d77920.html
中国に飲み込まれると、こういうことが日本でも罷り通るようになる。
↓日本人が日本国のあり方を考える時、日米同盟を外すことはできない。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090218/plc0902180330002-n1.htm
米国もまた、日米同盟について新時代の発想が必要であるはずだが（米国の為に）、
オバマ大統領は、まだ気づいていないようだ（そして今後も難しいだろう）。
残念だ。
↓テポドン、拉致、ソマリア。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090217AT3S1703H17022009.html
浜田防衛相は先日、テポドンについて、
「内容の性質上、控えさせて頂きます。」のような回答をしていたが、
このような回答をする防衛相は、これからの日本には必要ない。
日本に必要な防衛相は、
「内容の性質上、国民の皆様に危険が差し迫ると判断した場合には、
日本として速やかに毅然と対処します。
また今後を踏まえて、国民の皆さんにも憲法や国防について考えて頂き、
防衛省までご意見を寄せて頂きたい。」と堂々と言えるような防衛相だ。
「内容の性質上、控えさせて頂きます。」という言葉は、
「誰か死んでから考えます。」と言ってるのと同じような無責任さに聞こえる。
最悪の場合、犠牲になるのは彼ら議員ではなく、
（核シェルターもあるからな、議員には）一般国民や自衛官なのである。
大臣の腹の中で、
裏取引してるから何とかなるだろう、と勝手に納得して内内に済ませるのではなく、
日本国民に対する説明のあり方、責任のあり方について、
浜田防衛相（と今後防衛相になる人）は考え直すべきではないか。
