それは本日のことであった。
東京駅で知人を見送った後、フレンドBと待ち合わせし、
いつもの店の和室で日替わりランチを待っていると、ランチと共に板さんがやって来た。
板 「田舎に帰ってきたんですよ。良かったらコレどうぞ。」
そう言って俺たちに土産を渡し、ランチを並べて去って行った板さん。
おや?
ランチはエビフライ・・・ Σ(((・ェ・^ )( ^・ェ・)))◇ノ 土産は『ういろう』?
つまり名古屋!!
名古屋といえば・・・。
ふるっ。 ((`・ω・´;)) ・・・
ふるふるりんっ。 (((`・ω・´;)) ) ・・・ ハナウタ茶ネコ!!
ハナウタ茶ネコが呼んでいるっ。よーな予感がしないわけでもないっ!!
こ。こぉしちゃいられないぜぇ~いっ!!
俺 「おい、B!すまんが急用を思い出したっ。
俺はエビフライ&ウイロウと共にゆかねばならない!」 !o(・ω・´ ;
B 「あいよ~。」
行ってら~ (  ̄。◆ ̄ )ノ彡
待ってろよ~ぃっ! ドドスカドーン!! o(・ω・´o
) =3=3=3 どっぴゅ~
=======================================
そういえば、今日は朝目覚めた時から
何かがゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしていたのだ。
それに、なんといっても今は前回の失敗を取り戻すべく、
エビフライもある上にウイロウまであるのだから、こんな時に、
益々何かがきっとゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしなくて
どーするのだ男なら。
シスターの庭に着いた俺は、
例の土鍋を前回とは違う日当たりの良い場所に移動しようと試みた。
あっ!これわっ?! Σ(`・д・´;)
彡彡 / ̄ ̄ ̄\
|| .・. ||
|| ○ || 彡彡
\__________/
土鍋にネコの足跡らしきモノがっ!!
ぷるりこっ。(((`・ω・´;;)))
(なんということだ。ホントにネコは土鍋で丸まる習性があるのかも知れないぞ。)
俺は早速土鍋の傍にエビフライとウイロウをセットした。
カモーン・ベイビー♪ ヾ(≧▽≦)ノ
期待に胸を膨らませつつ、壁の裏に隠れていると、
そこになぜかフレンドAがやって来て、土鍋周辺の様子を不思議そうに眺めていた。
(((・_・ )( ・_・))) キョロキョロ
俺 「おーい。まだ片付けないでくれよ~。今、(かくかくしかじか)」
A 「ほ~。なんだ、そ~ゆ~ことなら、ちゃんと案内してやればいいじゃないか。」
↓
┌-―──―-┐
│名古屋駅 │
└-―┬┬---┘
| |. __ 、, 、,,
'゛"゛"'゛'゛" =「 (鍋) |= ; '; ; '; ・・・ ( ̄◇  ̄ )看板?
|___________________| △△△ ; ; ; ;
uirou ゛" ゛' ebi
=======================================
その後2人で30分待ってみたが、ハナウタ茶ネコは来なかった。
俺 「う~む・・・。
何かがゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしていたのだが。」
A 「名古屋城も作らないと駄目か・・・。」 ε=( ̄ー ̄)
俺 「あぁ。・・・味噌煮込みもな・・・。」 ( ̄ー´ ̄)フッフッフ。。。
すべて揃った時、
郷愁に誘われてハナウタ茶ネコはやって来るに違いない。
その時は大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がする。
きっと。 o(・ω・´
シスター→|||; ̄ー ̄||| ・・・
「Hey, Put it away !(ちょっと。片付けなさいよ!)」
ガ━━Σ( ̄▼ ̄;)Σ(ノ ̄■ ̄;)ノ━━ン
=======================================
◆ 持て成して待てど肩すかし 春の風
見たいなぁ~、土鍋ネコ・・・ ~~旦( -ω-` )
=======================================
※ 文中の食品は清潔に取り扱いの後、食しています。
(最近の " 言わずもがな " ラインが不明なので一応書いておく。 )
東京駅で知人を見送った後、フレンドBと待ち合わせし、
いつもの店の和室で日替わりランチを待っていると、ランチと共に板さんがやって来た。
板 「田舎に帰ってきたんですよ。良かったらコレどうぞ。」
そう言って俺たちに土産を渡し、ランチを並べて去って行った板さん。
おや?
ランチはエビフライ・・・ Σ(((・ェ・^ )( ^・ェ・)))◇ノ 土産は『ういろう』?
つまり名古屋!!
名古屋といえば・・・。
ふるっ。 ((`・ω・´;)) ・・・
ふるふるりんっ。 (((`・ω・´;)) ) ・・・ ハナウタ茶ネコ!!
ハナウタ茶ネコが呼んでいるっ。よーな予感がしないわけでもないっ!!
こ。こぉしちゃいられないぜぇ~いっ!!
俺 「おい、B!すまんが急用を思い出したっ。
俺はエビフライ&ウイロウと共にゆかねばならない!」 !o(・ω・´ ;
B 「あいよ~。」
行ってら~ (  ̄。◆ ̄ )ノ彡
待ってろよ~ぃっ! ドドスカドーン!! o(・ω・´o
) =3=3=3 どっぴゅ~
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そういえば、今日は朝目覚めた時から
何かがゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしていたのだ。
それに、なんといっても今は前回の失敗を取り戻すべく、
エビフライもある上にウイロウまであるのだから、こんな時に、
益々何かがきっとゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしなくて
どーするのだ男なら。
シスターの庭に着いた俺は、
例の土鍋を前回とは違う日当たりの良い場所に移動しようと試みた。
あっ!これわっ?! Σ(`・д・´;)
彡彡 / ̄ ̄ ̄\
|| .・. ||
|| ○ || 彡彡
\__________/
土鍋にネコの足跡らしきモノがっ!!
ぷるりこっ。(((`・ω・´;;)))
(なんということだ。ホントにネコは土鍋で丸まる習性があるのかも知れないぞ。)
俺は早速土鍋の傍にエビフライとウイロウをセットした。
カモーン・ベイビー♪ ヾ(≧▽≦)ノ
期待に胸を膨らませつつ、壁の裏に隠れていると、
そこになぜかフレンドAがやって来て、土鍋周辺の様子を不思議そうに眺めていた。
(((・_・ )( ・_・))) キョロキョロ
俺 「おーい。まだ片付けないでくれよ~。今、(かくかくしかじか)」
A 「ほ~。なんだ、そ~ゆ~ことなら、ちゃんと案内してやればいいじゃないか。」
↓
┌-―──―-┐
│名古屋駅 │
└-―┬┬---┘
| |. __ 、, 、,,
'゛"゛"'゛'゛" =「 (鍋) |= ; '; ; '; ・・・ ( ̄◇  ̄ )看板?
|___________________| △△△ ; ; ; ;
uirou ゛" ゛' ebi
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その後2人で30分待ってみたが、ハナウタ茶ネコは来なかった。
俺 「う~む・・・。
何かがゼッタイに大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がしていたのだが。」
A 「名古屋城も作らないと駄目か・・・。」 ε=( ̄ー ̄)
俺 「あぁ。・・・味噌煮込みもな・・・。」 ( ̄ー´ ̄)フッフッフ。。。
すべて揃った時、
郷愁に誘われてハナウタ茶ネコはやって来るに違いない。
その時は大丈夫なよーな予感がしないわけでもないよーな気がする。
きっと。 o(・ω・´
シスター→|||; ̄ー ̄||| ・・・
「Hey, Put it away !(ちょっと。片付けなさいよ!)」
ガ━━Σ( ̄▼ ̄;)Σ(ノ ̄■ ̄;)ノ━━ン
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◆ 持て成して待てど肩すかし 春の風
見たいなぁ~、土鍋ネコ・・・ ~~旦( -ω-` )
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※ 文中の食品は清潔に取り扱いの後、食しています。
(最近の " 言わずもがな " ラインが不明なので一応書いておく。 )