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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

恋の奇数デーの巻。

2009年02月06日 01時41分12秒 | Weblog
それは本日のことであった。

フレンドBの会社・B社の人手不足による営業のバイトの後、
自分の個人的な仕事の取引先に久しぶりに顔を出して予想外の契約をゲットしたので、
心の中で『白鳥の湖』を奏でながら昔の熊川哲也のようにもっこりジャンプしながら帰ろうと
エレベーターの前で待っていると、秘書課の女の子が走り寄って来た。

秘書  「お待ちくださ~い。
     コレ、宜しかったら。バレンタインのプレゼントです。」

俺   (エッ。もう?)                           Σ(`・ ▼,・´*)らっきぃ~♪ 

俺   「あ、ありがとう。でも・・・」               いちお~ (`・▽・´*) つつしみッ♪

秘書  「秘書課からの義理チョコじゃありませんヨ。
     個人個人の、マジ・チョコで~す♪」

俺   (個人個人?・・・ってことは最低2名以上?!)             Σ(`・ ▼,・´*) 

俺   「どうもありがとう。」                       (`・▽・´*) シャキーン↑♪

秘書  「お返事待ってます♪」

・・・というわけで、紙袋を受け取り心の中で超~もっこりジャンプをしながら優雅に酔いしれ
つつ自分の会社に戻り、自分の部屋で紙袋の中を見てみると、3つもチョコが入っていた。

  らりほ~ 早くも 3 LOVE ♪~( ̄▽ ̄~)~(* ̄▽ ̄*)~(~ ̄▽ ̄)~♪ 3 LOVE

デスクの周囲で大いにヘラヘラと喜びを表して踊ってると、アポなしでK里さんがやって来た。

K里   「相変わらず
     バレンタイン・パーティーに来てくれないから、
     こっちから来てあげたわよ。」             § ̄ー ̄)

俺    「やぁ、いらっしゃい。この間はステキな手紙をありがとう。」
                                               ヘ(o ̄▽ ̄o)
K里   「あなたの返事もステキだったわね。
     でもアレ、私が書いたんじゃないの。
     私の子供の教育係になる予定の人が書いたのよ。」 § ̄▼ ̄) 

俺   「エェッ?!」                                    Σ(`・д・´;)

K里  「はい。」        § ̄▼ ̄)/  ←チョーダイあくしょん
俺                                               ((`・ω・´?)

K里  「逆チョコ。」      § ̄▼ ̄)/
俺                               な━━(  ̄□ ̄|||)━━っ!!

俺   「あいにく俺は、
     男から年に1度の楽しみを奪うような商魂には断固反対するタチだ。」
                                                o(・ω・´ ;
K里  「そこにあるじゃない。
     もらうわよ。」      ◆◆◆ヾ( ̄▼ ̄§ノ彡 ササッ

俺   「アーッ!!それはっ!!」          待ってくれ~っ ヾ(TωT。)=3 =3 =3

K里  「チョコだけ見せてくれればいいわよ。
     手紙とか、キョーミないから。」     § ̄▼ ̄)ホホホ

俺   「駄目だよ。勝手なことしちゃ。」                      o(・ω・´ めっ。

K里  「じゃあコレ返すから、私のチョコを先に食べて。」 § ̄▼ ̄)彡 ◆◆◆

そう言ってK里さんが箱の中から出したのは、バースデーケーキのような2段重ねの、
チョコレートケーキだった。
それは見た目がとても美しかった。

俺   「コレは、君の子供の育児担当予定の人が作ったケーキかい?」

K里  「食べた感想を話してくれたら教えてあげる。」 § ̄▼ ̄)ホホホ

そう言って切り分けてくれたケーキは、ほんのりブランデーの香りがして美味かった。

俺   「うん。うまいなぁ~♪ありがとう。」                      ( =´ω`= )♪

K里  「ソレ、父が作ったのよ。」  § ̄▼ ̄)ホホホ 

俺                          マジか━━Σ( ̄◆ ̄lll)━━いッ?!

彼女の父親は、頑固な変わり者で有名だ。とてもケーキ作りをするようには見えない人なのだ。

K里  「早くハッキリしろって言うのよ。」

(その話は、もう何度も断ってるじゃないか。)・・・と思ったが、何だか言い出せなかった。

K里  「もたもたしてると、来年はケーキが3段になっちゃうわよ・・・。
     じゃあね。」          
                           §; ̄ー ̄)ノ
そういってK里さんは帰って行った。

(ケーキが3段?!)                            ΣΣΣ( (´・д・`*) ?!

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◆ 合わぬ数 いちねんの誤差の意味 いくつ
     問う間に溶けゆく チョコの花びら
                                        う~ん・・・ ~~旦( -ω-` *)
    
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( 『白鳥の湖 ( Piano ) 』 を確認したい人は、僕の音楽倉庫で聴けます。)

2009-2-6のメッセージ【モロッコの諺】

2009年02月06日 00時00分49秒 | Weblog
        おはようございます!
        (先書きバージョン。)

        今日は、
        ・ 海苔の日 ・抹茶の日 etc.
                          *
 
                      【モロッコの諺】

                      友情の根は腹。

                          ↓         
        腹が透けて見える度、
        がっかりさせる相手と、信頼を重ねる相手がいる。

        相手の地位や金や容貌と付き合っているうちは
        友情は生まれない。        
                          *
        でも広く浅くいろんな人を知るのも楽しいね。
        
        本日も、
        あなたにイイコト、腹の中まで♪

                               行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 ==========

麻生総理が、郵政民営化(小泉構造改革の目玉)に
NOを突きつけたのは、もうみなさんも確認したことだろう。

なぜか?
組織票が欲しいからだ。
" 郵政民営化が良い or 悪い " 以前の問題だ。

民意を無視して、公務員を優先し、組織票を確保しようとする浅ましさ。

政治に民意は活きない。
権力は民意を無視する。
それが今の日本だ。
中国みたいだ。韓国みたいだ。北朝鮮みたいだ。

民意を無視するのだから、
国民が圧倒的に「辞めろ!」と言っても辞めないだろう。
自分たちの都合で解散時期を考えるだけだ。

民間人はこうして無視されて、
公務員の関係「筋」が、安定した業種を独占し、「濡れ手に粟」のまま。

時代遅れも甚だしく、日本の底力を封印するものである。

そして長年日本国内で工作し、議員や官僚と結びついて、
無数の入金ルートや優遇・厚待遇を既に手に入れている、
一部外国勢力も大喜びしていることだろう。

そしてメディア。

当時、小泉構造改革について、テレ朝は朝から晩まで反対し続けた。
いや、その他のテレビ局でも、
堂々と「小泉改革を支持する。」と言ったコメンテーターは
小泉総理が退任するまで1人もいなかったと言えるほど居なかった。
(そういう人は出演させてもらえなかった。)

それが今では改革しない麻生政権に文句を言っている。

お前らが馬鹿だからだろ?

視聴者や国家の為にではなく、
外国勢力の息のかかった団体・スポンサーや議員の為に放送してたから
こういうことになったんだろ。

これからどんなに悲惨な事件が起きて民間人が死んでも、
麻生政権を批判する前に、
自分たちのしてきたことを先ず反省しろ!

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↓マリファナを吸ってみたくなるそうです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090205/stt0902052034006-n1.htm

な?
「絶対 " 国民 " (特別裕福でもない民間人) を喜ばせない」だろ?

改革もしないしな。

                                    (@ ̄・・ ̄@)y-゜゜゜゜ フウー
                                       ↑
                                    自分のことしか考えないで
                                    マリファナを吸う特権階級の人