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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

いいのか、それでの巻。

2008年10月31日 06時46分13秒 | Weblog
それは昨日のことであった。
いつもの店に着いてみると、
昼飯を一緒に食う筈のメンバーが1人いない。

暫くして、
その1人がコンビニの袋を持って遅れて現れたので、
「何を買って来たんだ^^。」と
厳かで慈悲愛溢れる不空羂索観音(
ふくうけんじゃくかんのん)の天の声のように
優しく微笑みながら輝くように問いかけると、彼は言った。
「ウマイって聞いたから、買い溜めですよ。今日から夕食はコレにします。」
そして中身を見せてくれた。
それは、『 もっこすラーメン 』というインスタント・ラーメンであった。

   もっ?!・・・Σ(・ω・´ )
               ・・・・・(・ω・´ ;)
                         ぷるぷるぷるっっ。(((`・ω・´;;)))

ドリャーッ!! o(・ω・´o ) =3=3=3 ダッピューーーーーーーッ!!

矢も盾もたまらなくなって、目にも留まらぬ時速100mのスピードで店を抜け
出した俺は、向かいのビルの誰もいない階段の8Fの踊場まで一気に駆け上が
り、この弾む気持ちを思う存分唄い踊った。

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『 ふたりのもっこす 』   作詞・作曲・美化委員の上に掃除当番 でびっど。

1.

オトコの もっこす!         `・ω・)o !
    オトコは もっこす!            o(・ω・´ !
もっこっこっこ・もっこもこ~っ                 ヽ(o ̄▽ ̄o)ノ

かたいぞ もっこす!         `・ω・)o !
    熱いぞ もっこす!             o(・ω・´ !
もっこり・もぐもぐ・もっこもこ~っ                ヽ(o ̄▽ ̄o)ノ

    この もっこ~すを~
    受~けて~みろ~        (×`・ω・´)o ))  
もっこす・ぶらぶら・夜の味っ                  (( o(`・ω・´メ)
あ~あぁ ひとり寝の~
モッコリ・こすこす・モッコスだぁ~    v( `・ω・´ )v シャキーン!

2.

冬こそ もっこす!          `・ω・)o !
    フーフー もっこす!             o(・ω・´ !
あっつっつっつ・あっつあつ~っ                 ヽ(o ̄▽ ̄o)ノ

かたいの お好きですか?!    `・ω・)o !
   食べさせてあげましょ~か?!        o(・ω・´ !
ぱっくり・もぐもぐ・ごっくごく~っ                  ヽ(o ̄▽ ̄o)ノ

    この もっこ~すは~
    愛あれば~こそ~       (×`・ω・´)o ))  
もっこす・じゅるじゅる・夜の味っ                 (( o(`・ω・´メ)
あ~あぁ ふたりなら~
モッコリ・こすこす・おかわりだぁ~♪   v(o ̄▼ ̄o)v るるっ♪  

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腹いっぱい唄い踊って店に戻ったら、もう誰もいなかった。               
                                       (o´-ω-)・・・

2008-10-31のメッセージ【タイの諺】

2008年10月31日 04時51分54秒 | Weblog
本日は
      ・ガスの記念日 ・世界勤倹デー ・日本茶の日 etc.
                    *

                 【タイの諺】

           腸を取り出してカラスに食わせる。

                    ↓
           身内の悪口を周囲に言いふらしたり、
    同僚や上司の悪口をわざわざ他社で言いふらしたりするのは、
    自分の腸を取り出して、カラスに食わせるのと同じように、
             自分自身を傷つける行為だ。
                     *
家族、職場、仲良しグループなど、自分が属しているグループについて、
不満があっても悪口を言うんじゃなくて、
「自分が率先して良い雰囲気に変えよう。」という方向で
考えてみるのがいいんじゃないかなぁ。
                     *
例えばこういう例がある。
両親がとても仲が悪くて、おまけに兄弟同士も仲が悪い。
だからみんなで食事をしたり、みんなが家に居る時間は
息が詰まって、食事どころじゃない・・・という状態。
青年は家族全員の悪口を俺に聞かせた。

そこで俺は言った。
「ヨシ!
今日からキミを、○○家の笑わせ部長に任命する!        o(・ω・´
毎日家族の誰を笑わせたか、
内容と共にメモして、都合のいい時に持って来い!」 
                                 Σ ┤* ゜◇゜ ├ 
すると青年は、本当にそれを実行した。
しばらくすると、彼はよく笑う弟が可愛くなって、
以前なら怒るようなことでも許せるようになったし、
両親も笑うようになって、家の中の雰囲気がすっかり変わったという。

「いやぁ~。僕の笑いのセンスのお蔭で、
前は怖くて言えなかった両親への注文も、
どさくさに紛れて言ってますよ♪」        ♪ ┤* ̄▽ ̄├□ へへへ
                                      ↑
                                律儀に菓子折持参
このようにして、○○家では
今も笑わせ部長健在である。
よかったらやってみて。
                     *

本日も、あなたにイイコト、ニコやかに^^♪
                       行ってらっしゃーい o( ≧▽≦)/♪

半魂

2008年10月31日 04時25分28秒 | Weblog
ひとりになると 自分を責めるよ
ひとりでいるのが 怖いんだ
ひとりでいること 忘れるために
夢中でやるんだ 勉強とか ゲームとか・・・
               *
       こぼしてみたよ
       友達や いとこや メルトモに
       だけど 答は見つからないよ
       どうして 自分のこと
       こんなに 嫌いなんだろう
                     *              
            Boy had the spiritual half frozen
            (少年は魂の半分を凍結された)
            自分の半分が 見当たらない
            ずっと昔に 気づいたことも
            生きる為に 封印してきた boy
                     *                   
みんなに同調 するしかないょ
おんなじ人を 嫌いになって
おんなじ価値観 共有して
話す充実感 家でも 学校でも・・・
               *
        色んな人の
        意見を聞きたい こんな時
        だけど なかな伝わらないょ
        自分が知らないこと
        どうやって 訊けばいいんだろぉ
                     *    
            Girl had the spiritual half frozen
            (少女は魂の半分を凍結された)
            自分の半分が 行方不明
            心の奥で 気づいてることも
            生きる為に 封印している girl
                     *    
親もチガウ 先生もチガウ 
テレビの中もチガウ 本の中もチガウ 
どこかに在るよね どこかに きっと ・・・?
                     *    
            Boy had the spiritual half frozen
            (少年は魂の半分を凍結された)
            自分の半分が 見当たらない
            ずっと昔に 気づいたことも
            生きる為に 封印してきた boy
                     *    
            Children had the spiritual half frozen
            遺伝子に書かれた情報が使えない
            Children had the spiritual half frozen
            生命の基礎が欠けたままで見つからない
            Children had the spiritual half frozen
            どうして半分を使わせてくれないの
            Children had the spiritual half frozen
            もう半分がなくちゃ愛が解らないよ
            Children had the spiritual half frozen
            存在価値・存在意義・半分凍ったままだよ
            Children had the spiritual half frozen ・・・
                     *    
                     *   

MY NO-ONE

2008年10月31日 03時07分11秒 | Weblog
Deserted heart                              (寂れた心)
Looks forward to winter                   (冬を待ち切れない)
                      *
Everyone comes home in a hurry           (みんな急いで帰宅する)
Somebody waits with warming the room  (誰かが部屋を温めて待っている)
Smile meets you                        (笑顔が出迎えるよ)
And the warm stew                    (そして温かいシチュー)
                      *
Also go home in a hurry                 (僕も急いで帰宅するよ)
The dark meets me                      (暗闇が出迎えるよ)
                      *
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
Warms the room and doesn't wait   (誰も部屋を温めず、待ってもいない)
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
Says, "How was it today ? "              (「今日はどうだった?」と)
And smiles                           (微笑む人はいない)
                      *
Pass same number as stars of loneliness      (星の数ほど孤独を経て)
Got the room that wasn't cold and not dark (冷たくも暗くもない部屋を得た)
Moreover, winter comes                 (また冬はやって来るよ)
Is my solitude light                     (僕の孤独は軽いかな)
                      *
Time flies like an arrow                       (光陰矢の如し)
The future meets me                  (未来は僕を出迎えるよ)
                      *
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
Is able to make and break it selfishly    (誰もそれを勝手に
                              作ったり壊したりできない)
But                                        (でも)
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
Says, "How was it today ? "              (「今日はどうだった?」と)
And smiles                           (微笑む人はいない)
                      *
My no-one, No one                    (マイ・ノーワン、ノーワン)
We were here too much together, but (僕たちは一緒に居すぎたようだけど)
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
I'll Say, "How was it today ? "             (「今日はどうだった?」と)
And smile                         (君に言って微笑むだろう)
                      *
Stable heart                             (安定した心は)
Can enjoy winter now with you   (君と一緒に冬を楽しめるようになったよ)                         
                      *
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
My no-one, No one                   (マイ・ノーワン、ノーワン)
Can enjoy winter now with you   (君と一緒に冬を楽しめるようになったよ)                         
                      *
                      *